2008/12/2  23:34

事故に遭遇  diary

今日のニュースでまた言っていた。
病院のたらいまわし。

自宅で早産で未熟児が産まれたので救急車を呼んだのに、例のベッドがないとかいろいろで、たらいまわしにされ、赤ちゃんが亡くなったんだって・・・。

信じられない話。
ここは日本です。世界有数の先進国です。

どうしてこんな風になっちゃったのか未だに不思議だ。


実は月曜日にジーンズのセールに行ったとき、買い物が終わって、代官山の旧山の手通りの路上パーキングに車を止めていたので、そこに向った。

そのとき突然、ガガガーーー!!!と音がした。

パッとそちらを見ると、スクーターがひっくり返る姿が見えた。

車と接触した気配がなかったのだが、スクーターが目の前でひっくり返った。

ヘルメットをかぶった若い女の子が転んでいる。

自分が一番近かったのもあるし、周りは3人おばちゃんがいたが、これは自分が行ったほうがいいなと思ったので駆け寄った。

以前僕は実際に心肺蘇生・心臓マッサージをやった経験があり、そのときは目の前で息が止まる人を相手にいろいろやらなきゃいけなくて、人生で3番以内に入るくらいに頭が真っ白になったのだが、その経験があったので、僕は結構冷静だった。

話しかけるととりあえず普通に話しかけてくる。

自分で姿勢を起こして座っている。

呼吸をしている。

流血は見えない。

打ち身は膝のようだ。

意識等問題ないので、今すぐ何かが起きることはなさそうだったので、彼女を持ち上げて歩道に運んだ。力があってよかった。

そしてスクーターも動かした。オイルなどは漏れていないようだ。

彼女の体の状態を聞くと今は手が痛いという。
見ると親指が脱臼していた。
膝は両方ジーンズが擦り切れている。

こういうときは本人は興奮状態にあるので痛みを感じにくい。人間の生存本能でもるのだが。

しかしあとからいろいろ痛くなることもあって、気付かなかったところが骨折なんてこともあるかもしれないので、とりあえず救急車を呼んだ。

救急車が来る間に状況を聞くと、前の車がさらにその前の車が右折のため止まろうとしたために急にスピードを落としたため、とっさにハンドルを切ったら、当たったのか当たっていなかったのかわからないけど、転んだ、と。

このとき彼女は彼に電話をしたのだが、彼はインフルエンザで寝込んでいる最中。
そんな彼に事故して怪我した彼女が「そういうことだから、帰り遅くなる。ゴメンね。」だって。

自分が事故でケガしてるほうなのに、なんてけなげな・・・。

ようやく救急車が来て、車に乗った。

しかし!!!

救急車が出ない!!!
何でだ!!

警察もここにいて、全て状況も話したし、車に乗って3分近く。
出ない!!

運転席のほうを覗き込むと、座席付近にあるPC系のモニターをタッチしてなにかしている。

あれ?
もしかして病院探してる??

ええーー!!
電話で彼女の状態はある程度は伝えてあるから、大量出血とかそういうんじゃないって分かってるはずだし、その話から来る前に少しは行き先の目処をつけてんかと思ったら、全然!!??

なかなかでない中、おまわりさんが、どうもありがとうございました!と事を終わらせようとするので、大序深いな、と思いながら僕は車を発進させた。

その後彼女から電話があり、なんとか大丈夫なようでした。

しかしそんな程度でも病院すぐ決まらないの??
緊急手術やベッドもいらないタイプなのに。

ちなみに昔、僕はバイクで事故ったことがあるのだが、その時は救急車がきてすぐに近くの病院に行って、全く待った記憶はない。

こういうのって最近こうなったってことなの??

どうなんですか??






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