2009/1/26  22:02

レボリューショナリー・ロード鑑賞  映画

今日は「レボリューショナリー・ロード」を見に行きました。

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ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットのタイタニックコンビが再び組んでの主演だ!

今回の映画は夫婦間の日常に起きうる問題を描いた映画で、そんな夫婦を演じるには演技のレベルが高く、互いのことを知り合った関係のほうが映画はうまくいくということで2人になったんだろう。

ケイトはこの映画で先日ゴールデングローブ賞の主演女優賞を獲得!
別な映画で助演のほうも取っている!すごい!

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監督は名作「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。
深ーいドラマを描かせたら一級です。

先日金城君からケイト・ウィンスレットが主演、助演両方を取るのがなんでそんなにすごいことなのか分からない!と質問された。

「そりゃ、すごいに決まってんだろー!」と叫んでしまったが、映画って脚本の段階で凄く良くてもお金が入って、お金を出した側からいろんな意見が出て、方向が変わったり、監督と俳優のぶつかり合うケミストリーで大きく変化し、何百人と言う人が関わってやっとひとつのものが出来上がったときに、当初予想していたものとは違っているものが出来上がることのほうが多いのだ。

だからオスカーを取る作品のレベルになるのはそういった数々のことを経て、なおかつ奇跡のようにまとまった作品だけなのである。

同じ俳優が今年うまければ、来年も実力は変わらないのだから来年もとってもいいようなものだが、そういった作品とのめぐり合わせによってオスカーやゴールデングローブを取れるか取れないか、賞じゃなくても最高に光ることが出来るかは変わってくるのだ。

だから2つの作品で主演、助演の両方を取ったのはすごいことなのである。

ボルトが今年またオリンピックをやっても金メダル取るであろうと予測できるようなものとはまた違うのである。

言いたかったのは、それくらいこの映画は深く、全ての男女に考えさせるものがある。

またディカプリオは2008年の作品として、ワールド・オブ・ライズでは世界で戦い、この映画では家庭で、夫婦間での葛藤と戦っている。

おもしろい作品の選び方だと思った。

正直、ハッピーエンドではなく、悲しいのだが、夫婦であるひと、夫婦に今後になる人は自分がどうあるべきか自分に置き換えて考えてしまうだろう。

それは価値のある映画と言うことです。

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