2009/2/2  23:15

エレジー  映画

今日の映画は「エレジー」。

ペネロペ・クルス、ベン・キングスレー主演です。

一般的にはペネロペで見に行くんでしょうけど、僕はベン・キングスレーが見たくて行きました。

ベン・キングスレーは「ガンジー」でオスカーをとりましたが、あれは20年は昔ですかね?

ここ数年彼の映画をいくつか見ているんですが、俳優の力とはすごいもので彼が出てくるとものすごい重みを増すのです。

特に彼の役の感情が最高潮に高まるときに、彼の顔が紅潮したり、本当にぐっとくるのです。
その役の男がどれほどうちに秘めているのかがスクリーンに現れるのだ。

いい俳優です。言うまでもなく。

ペネロペは僕は彼女の実力をかなり認めています。
綺麗なだけじゃなくやっぱりいい演技をするんです。繊細で感情豊かでラテン系らしく情熱思った女性になるのです。

強いて言うならいつまで経っても英語の発音がうまくならないのですが、そこは何とかして欲しいなあ。
今回はキューバ移民の役だったが、ペネロペだから設定がそうなったのかどうか分からないけど、いつもそうなっちゃうので。

それ以外はパーフェクトな女優ですね。

今回ヌードを披露しています。

しかし今日の映画は年の差がある男女の話だとは知っていましたが、始まると60になろうかというオヤジのエロさ下加減はたんなるエロオヤジみたいで「え?そんななの??」ってビックリしたけど、後半は男女の人間関係の深いところに入っていき、物語も深くなっていきます。

それというもの監督が「死ぬまでにしたい10のこと」で有名になった女性監督で、今回も女性の悲劇の話になってくるのです。

エレジーとは哀歌とか挽歌と言う意味なので、決してハッピーエンドじゃないけど、でも二人はある意味幸せを見つける。

大人の映画でした。




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