2009/2/28  1:17

7つの贈り物 を見て。  映画

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「7つの贈り物」です。

ウィル・スミス主演で、監督はかなり面白かった「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノです。

映画は始まって1時間経っても、主人公とその他の登場人物の関係やストーリーが全く分からない。

終盤になってやっと分かってくる。

そして前作同様、ラストの1シーンが強く印象的だ。

そこがウィル・スミスの見せ場になる。

ところで原題は「seven pounds」で7ポンドという重さだ。

だけど映画の中でそれがどういう意味なのか全然分からない。

7人を助けるということで日本では「7つの贈り物」ってつけたのかなあって思ったけど、いくら数えても6人しか出てこない。
強いて言うなら事故で亡くなったと思われるのが7人と言うこと。

しかし7パウンドの意味は???

これはネットで調べてやっと分かった。

引用させてもらいます。

●この映画を観て、主人公(ウィル・スミス)が贈ったという7つが何かををすべて言える人はいないのではないか?弟の話に出てくるものを含めても僕は5つしか思い出せない。
だからという訳ではないが、「7つの贈り物」という邦題は内容をミスリードしていると思う。

●原題は「7POUNDS」なのだから、「7ポンド」(重さ。まさか英国通貨ではあるまい。)という意味になるが、映画の中で7ポンド(約3Kg)を意味するものは出てこない。
すると、「7POUNDS」は「7ポンド」という意味ではなく、「1ポンドを7つ」という意味だろう。
鑑賞中は分からなかったが、ストーリーに照らし、よくよく考えると、「1ポンド」の意味するものは、ベニスの商人のアントーニオがシャイロックに自分の胸の肉1ポンドを切り取らせることとなる話だ。
つまり「贖罪」(犠牲や代償を捧げることによって罪過をあがなうこと。)を意味し、それが「7つ」であるのは事故で死んだ7人に対するものであるからだ。



帰る途中で、聖書の中に7パウンドとか出てくるのか、とか、日本人には分からないけど西洋人なら誰でも知っているそういうことが絡んでるのかなあとは思ってたけど。

だから題名を変えたのかな。

ストーリーの疑問をちょっと引っ張りすぎた感があるけど、最後はググッときます!

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