2009/5/8  23:43

「中止する人」「動く人」  diary

何回か紹介した本「お金の哲学」の中からもうひとつ。

「人間には『中止する人』と『動く人』と二つのタイプの人がいます。」

という文章。

これは僕も長らく自分のテーマにしていることだったので、自分では再確認という感じでしたが、納得する言葉です。

僕が留学するときにも、行かない理由はいくらでもあった。

今まで作った日本での俳優の下地(というほどのものでもないが・・)を捨てていくのか?

そんな無謀な挑戦をしに彼女を置いて行くのか?

お金がすぐに底をついてそれからどうするのか?

だいたい、ハリウッドに挑戦なんて無理なんじゃない??

などなど行かないための理由はいくらでもあった。

その中で「行かない理由を自分で作っちゃうのか??」という疑問が沸いていた。

またそれ以上に「行きたい衝動」のほうが強かったわけだけど。

若いときはこういうのがないといけないよね。


大人になると余計に頭で考えてしまう。

打算してしまうというか。

もちろん人生を台無しにするようなことをしたら大変だろう。

それは身の程知らずだろう。

しかし大人には若者のような強い衝動が薄くなる。

自分がリカバリーできる範囲での後退なら負えるリスクとして考え、リスクを負う覚悟で「動く」べきだといつも思っている。

アメリカに行ったのは成功はしなかったが、死んだわけじゃないし、今になってみれば、行ったからこそ今の自分を形成し、今のような生き方が出来るようになったのだと思う。

そうするとそれは失敗ではない。

人生の糧になっている。

僕は動かない理由をつけるより、動かないリスクを感じる。

そして動く衝動を強くしていく。

そうやって前に進めるのだと思う。


今後もその思いは変えるつもりはない。








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