2007/5/19  23:15

挙上重量と体作りとの「男の」ジレンマ  diary

さて、今日も男の話です。

Eさんとこんな会話をした。
ベンチプレス途中、
「今のがやっと体重と同じくらいですか!いやあ、いつになったら100kg上げられるようになるんですかね?」

「これはですねえ、正直言いますと素質と言うものがあります。上げられる重量には素質が関係してきます。
 初めから60kgがすいすい上がる人もいれば60kgまでなかなか到達しない人もいます。
 これはまず筋肉の素質もあって、こういった短い時間に収縮するのに才能を発揮する筋肉を持っている人もいれば、重い重量は上がらなくても100m走がはやかったり、長距離が早い人もいます。
 それと身長や手足の長さも影響することがあります。
 手足が長いとてこの原理で支点と力点が遠いので重いものが上がりにくくなります。
 背が小さい人で体重の2倍のベンチプレスを上げるひとはそういう大会に行けばゴロゴロいます。しかし、180cmを超える人で体重の2倍以上上げる人はなかなかいません。
 そうそう、体重も関係あります。体重が多いほど重いものは上がります。もちろん全てが体脂肪ではあまり関係はありませんが。
 でも体脂肪があるほうが上がるもの事実です。

 確かに男としては、重いものを上げられる強い男でありたいわけですが、筋肉をつけるのには、必ずしも重いものを上げる必要はありません。自分にとって重ければいいのです。
 ためしにやってみましょうか。
 ダイレクトトレーニングの手首、パワーセンター、前腕垂直、肩甲骨閉じを全てきっちり行います。
 そしてポガティブで下ろすときに最初の降ろし初めから、下ろすんだけど押しながら下ろしていきます。
 そして下で2カウントストップ。このときただ止めているんじゃなくて、押している感覚で止めて胸にツッパリを作って止める。
 そして押し上げる。胸で肘を押し上げる。

 胸が十分きついでしょ?
 この感じでやって、胸に緊張を維持し続けて、それでいてやっと自分なりに最大限に重い重量を扱っていく。

 そこで初めて重い重さになるんです。

 それさえやれば、人と比べて重いものじゃなくても、自分にとって重ければ筋肉は反応し、成長ホルモンは分泌され体は変わるんです。
 それでいいんです。」


要は自分にとって、自分の筋肉にとって重い重量、負荷をかけることです。
ダイレクトトレーニングぜひ見てね!  



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