2009/3/7  0:34

オーストラリア  映画

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「オーストラリア」

主演はオーストラリア俳優ヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマン。

ヒュー・ジャックマンは先日ブラピやジョニデを抑えて最もセクシーな男No.1になりましたよね!

それはこの映画が影響してると思う。

たぶんその調査の直前だったと思うし。

映画の中でセクシーな場面があって、超ワイルドな役柄のからが荒野で上半身裸でザバーっと水をかぶる。
それをニコールが見ている。

しかもそれがスローモーションなので!

その時の彼の体がいい体してるですよ。

元々いい体をしている彼ですが、今回の映画のために鍛えたと思いますね。

女性はそれだけでも見ものですよ!

実際。リアリティの話で言うと、ワイルドな牛追い男の体はあんなに大胸筋でかくないと思いますが・・・。
あれはベンチプレスの胸で、牛追い男なら本当は胸より腕でのほうが太くて、背中は広いというほうが現実だとは思いますが、まあ、セクシーかどうかが問題のシーンなので、それはロッキーのボクシングシーンがやりすぎなのと同じで誇張してありますね。

映画なんでいいんですけど。

監督のバズ・ラーマンはニコールとはムーランルージュで一緒にやっています。

かなり壮大に描く人なので今回の映画は長いです。

エンディングに歌が流れますが、あれは多分ニコール、ヒューそれぞれが実際に歌っていると思います。

ムーランルージュでも吹き替えじゃなく、俳優が歌ってたから十分ありえますね。

これは壮大な愛の物語です。
壮大な土地の。

最初はコメディっぽいけど最後は感動です。

しかし日本人が真珠湾後にあそこを攻撃する悪者なのには複雑な心境だった・・・・。

2009/2/28  1:17

7つの贈り物 を見て。  映画

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「7つの贈り物」です。

ウィル・スミス主演で、監督はかなり面白かった「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノです。

映画は始まって1時間経っても、主人公とその他の登場人物の関係やストーリーが全く分からない。

終盤になってやっと分かってくる。

そして前作同様、ラストの1シーンが強く印象的だ。

そこがウィル・スミスの見せ場になる。

ところで原題は「seven pounds」で7ポンドという重さだ。

だけど映画の中でそれがどういう意味なのか全然分からない。

7人を助けるということで日本では「7つの贈り物」ってつけたのかなあって思ったけど、いくら数えても6人しか出てこない。
強いて言うなら事故で亡くなったと思われるのが7人と言うこと。

しかし7パウンドの意味は???

これはネットで調べてやっと分かった。

引用させてもらいます。

●この映画を観て、主人公(ウィル・スミス)が贈ったという7つが何かををすべて言える人はいないのではないか?弟の話に出てくるものを含めても僕は5つしか思い出せない。
だからという訳ではないが、「7つの贈り物」という邦題は内容をミスリードしていると思う。

●原題は「7POUNDS」なのだから、「7ポンド」(重さ。まさか英国通貨ではあるまい。)という意味になるが、映画の中で7ポンド(約3Kg)を意味するものは出てこない。
すると、「7POUNDS」は「7ポンド」という意味ではなく、「1ポンドを7つ」という意味だろう。
鑑賞中は分からなかったが、ストーリーに照らし、よくよく考えると、「1ポンド」の意味するものは、ベニスの商人のアントーニオがシャイロックに自分の胸の肉1ポンドを切り取らせることとなる話だ。
つまり「贖罪」(犠牲や代償を捧げることによって罪過をあがなうこと。)を意味し、それが「7つ」であるのは事故で死んだ7人に対するものであるからだ。



帰る途中で、聖書の中に7パウンドとか出てくるのか、とか、日本人には分からないけど西洋人なら誰でも知っているそういうことが絡んでるのかなあとは思ってたけど。

だから題名を変えたのかな。

ストーリーの疑問をちょっと引っ張りすぎた感があるけど、最後はググッときます!

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2009/2/21  0:12

チェンジリング  映画

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「チェンジリング」です。

ご存知アンジェリーナ・ジョリー主演の映画です。

アンジーがいるのもあるし、監督がクリント・イーストウッドだから見たいというのが理由です。

最近は名監督のほうで名前が通っている感じですね。
近々本人が主演の監督作もありますね。

さて今回の映画は本当にアンジーがやりたかった映画だったんだろうなあと推測されます。

主人公は行方不明の子供の帰りを強く願う母親。
そして1928年あたりの時代という女性の権利が認められていない時代に腐敗したLAPD(ロサンゼルス警察)を相手に世の中に大きな動きを起こす強い女性。
子供を守るために行動した強い母親。

これって今のアンジーそのままじゃない?

映画って、監督がいきなり俳優を指名する場合もあれば、脚本が有力なエージェントに出回って、それを読んだ俳優が希望する場合、たまたま脚本を読んだ俳優が熱望して有名俳優でもオーディションして役を手に入れる場合といろいろある。

いずれにせよアンジーがこれを手にしたとき、かなり熱く熱望したことだろう。

演技をする場合、リサーチして実在の役や職業に入り込んでいったり、頭の中でイマジネーションを沸かしたり、近い感情を擬似的に当てはめて演じることがある。

今回は撮影直前に亡くなった母親をイメージしたらしく、ブラピも「お母さんがそこにいるようだった」と言っているそうだ。

それとあれだけ子供を愛しているアンジーだから、子供がいなくなったらどういう感情やリアクションをするのかは、苦しいくらいに分かるだろうし、逆に入り込みやすかっただろう。

オスカーにノミネートされていますね!

イーストウッドの映画は、ありきたりの構造をしていない。

通常はニセの子供だったのは警察のミスを隠すためのことだった・・・で終わるところだが、彼の映画は必ずその普通のエンディングから30分くらい続く。

そこが彼らしい映画であり、心に深く残るところだ。

70を超えて、尚「見たい!」と思う映画を連発するイーストウッドはすごいです!

いい映画です!




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