2009/2/16  23:49

フェイクシティ  映画

今日の映画は「フェイクシティ」です。

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原題は「STREET KINGS」です。
変えなくてもいいのにね。

キアヌーともう一人の主役フォレスト・ウィティカーが英語ではKINGと呼ばれるところがあるので、そのままのほうがいいんじゃないかと。

今回の映画は、男臭さいっぱいだけど、「ああ!よかったなあ!」というところまでは行かなかったかも。
全然悪くないんですよ。
でも新しさがなかったのかもしれない。

まあ新しくなくてもいいものもあるんですけど。

脚本、ストーリーは「LAコンフィデンシャル」の原作者でハードボイルドものと言えばこの人というジェームズ・エルロイだ。

たしかに彼らしい映画だと思う。

悪と善の間で揺れ動く主人公。
かといって最後に善になるわけでもなく、中間のグレーな部分だけど、少し善寄りのグレーな部分。

そこを描いた話だ。

多分フォレスト・ウィティカーが出てくると、善悪がつかない不透明な部分を持つ俳優なので、この人何かあるな、と思ってしまうので、それが予測できてしまうのがいけなかったのかもしれない。

ああ、やっぱり、となってしまう。

俳優が良すぎというか。

映画にはヒップホッパーのTHE GAMEも出ていますね。


まあ、キアヌーが出ているなら全部見ます。

好きな俳優のは全部見て、大作だけじゃなく、小さな映画や挑戦的な映画も見て、この俳優がどういう作品選びをして、どういう生き方をしているのかも見たいのです。

大作しかやらない俳優はすぐに落ちぶれるし。

なので全部見ます。

2月はアメリカで12月にアカデミー狙いで公開される内容の濃い映画が日本で公開されるのが多く、僕は忙しいです!


2009/2/9  0:02

ベンジャミン・バトンは傑作だ!  映画

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今日はいよいよ行ってきましたよ!
ベンジャミン・バトン!!

はっきり言って傑作です!!

いきなり予想を裏切るシーンから始まる。

予告で見ているようなことが起きるのだが、全編を通して想像以上のもので、これは深く飽きることがない。

こういう映画は僕は「ライフ・ロードムービー」と呼んでいる。勝手に。

ロードムービーとはある旅を通しての出来事や経験を描いたものだが、産まれてから死ぬまでを描いた伝記とは違う架空の物語であり寓話でもあるストーリーのことだ。

というのも同じようなライフロードムービーの「フォレストガンプ」のエリック・ロスが脚本をやっているからです!

他にも「モンタナの風に抱かれて」「インサイダー」「アリ」「ミュンヘン」など壮大な時間の流れを描くことを得意としている。

この映画は始まって10分で素晴らしい映画であることが確認できる。
それがすごい映画のお決まりルールだ。

それもこれもやはり監督です。
デビッド・フィンチャー。

知ってます??

ブラピとは「セブン」や「ファイトクラブ」をやった激しい映画をやった人ですよ!
それが今回はこういう物語をやるので、そらが興味深いと思いましたね!

上のような革新的な話と映像をやるのもしっかりとしたものがないとうわべだけになってしまいますからね。
やはりすごい実力があるんですよ。

だから今回アカデミー賞に13部門もノミネートされているんです!!

ストーリー良し、映像良し、演技良し。なのです。

そうそう演技ではブラピはもちろん相手のケイト・ブランシェットは去年「エリザベス」とボブ・ディランを演じた「アイムノットゼア」の2作品でオスカーノミネートですから、そごい実力派です。
さらにブラピとは「バベル」で夫婦役をやっているので、僕が思うに、フィンチャーとブラピは仲良し。
で、ブラピはブランシェットを推薦、希望したんじゃないかと。

しかも二人とも裏でものすごい役作りをして現場に現れるのに、そんなことは当たり前だとばかりに人にいうこともなく演技に入っていく。

互いに実力を認め合い息が合う。
だからこそ今回のような深い関係の2人を演じれるのだと思う。

さらに!娘役はジュリア・オーマンドで「レジェンド・オブ・ザ・フォール」でかれこれ15年前??くらいにブラピと深ーく愛する恋人役を演じている人だ。

今回はブラピにとってパーフェクトな作品だと思う。
気の合う、好きな、才能がある、尊敬する監督と俳優、脚本家と組んで最高の映画を作ったのだから。

ブラピも最高の演技を見せる。
老人の顔して子供の表情を演じる。
それがどんどん変化していく。

これはDVD出たら買います。

絶対に見てください!
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2009/2/6  23:26

ユウジくん、お誕生日おめでとう!  映画

ありがとうございます。

今日は僕の誕生日でした。

何歳になるの?と聞かれますが、もうすでにはっきり言いづらい時期は過ぎて吹っ切れた感じで?言える感じですね。

38になりました。

いやあ・・・アラなんとかって呼ばれちゃいますね。
お客様の64の女性と誕生日の話になって、「私なんか誕生日って言うとゾッとするわよ!」と言ってましたが・・・。

これからは年を売りにしていこうと思っています。

2年後に「40なのにこの体!」みたいな感じでさらに磨き上げて行きたいと思っています。

今のところそれは可能だと思います。

ということで朝からトレーニングしました。

そして1日中ガンズです。
なぜならガンズのヴォーカルのアクセル・ローズも2月6日生まれで僕と同じなのです!
憧れのアクセルと同じ!

そして豊臣秀吉と同じなんです!


今日はそういうわけで映画です。
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「チェ 39歳別れの手紙」です。
僕は38ですが。

3週間前の続きになりますね。

この映画はエルネスト・チェ・ゲバラの日記を元に作ったということで、以下にそれに忠実に再現するかということに注意が注がれていると思います。

だからいろいろな出来事が起きますが何にも必要以上に演出することは全然ありません。
だからしっかりこっちがそのシーンの意味を考えて捉えないといけません。

今回は前回のようにどんどん英雄になっていくのではなく、一向に革命が進まずずーっと苦しい状況で最後には射殺されてしまう。。

監督のソダーバーグはこれも変に脚色したくなかったのだろう。

ちなみに今回の映画ではいろんな人が出てて、ボリビアの大統領役にはハリウッド映画でよく悪役で出てくるヒスパニック系の俳優がいて、さらに20年近く前の映画でビリー・ザ・キッドをエミリオ・エステベスが演じ、ボンジョビのかっこいい主題歌があった「ヤングガン」の4人組の中のインディアン系のチャベスを演じたルー・ダイヤモンド・フィリップスが出ているのです。

そして特別ゲストは・・・
言っていいのかな?

マット・デイモンです!!

しかも登場1分未満!!

これはデイモンがソダーバーグと親友だからです。

聞いてなかったのでびっくり!

少し重い映画でしたがチェ・ゲバラのことをしっかりと勉強できたので感謝しています。






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