2008/5/16

「男の浮気は許される」はもう古い  探偵業務日誌

05月12日09時50分配信

最近テレビを見ていて、気になることがある。ある司会者が「男の浮気」や「不倫」を賛成するかのように笑い話を交えて話している事だ。「男なら浮気するのが当たり前」といって同志?共犯者を募るような語り口調も、あまりにばかばかしくて見ていられない。

テレビという非常に情報や現代の風潮に敏感な職場にいるにもかかわらず、あまりに時代遅れに感じるし、個人的に普及させたい意図が見え隠れしていて寒気すら感じてしまう。

「男は浮気をしてしまう生き物だから仕方ない」

こんな言葉が通用したのも、おそらく私たちの祖母世代までではないだろうか。それぐらいの女性たちは男性の3歩下がって歩いていたり、絶対的に男の世界であった。しかし、私たちの母親世代はどうだろうか。

男性と対等とまではいかないにしても、女性の主張はしっかりしていたようにも思う。熟年離婚などという言葉も誕生し、女性が何十年も我慢した後、夫に三行半を下すというスタイルも表面化してきた。そして私たちの時代、今や家庭に入ることだけが女性の道ではなく、より女性が社会へ進出し、色々な意味で男性と意見のかわせるステージまで上がれた部分もあるように感じる。

男の浮気の話になると必ずといっていいほど例えられるのが「本能」の話なのだが、男性と女性は本能の部分で異なる箇所がある。男性は「女性や女性の体」を見ると瞳孔が開く、また女性は「赤ちゃん」を見ると瞳孔が開くという話だ。こういう話をされるとまるで、男性は異性に対して興味を抱くことが当たり前で、女性は赤ちゃんに興味を持つことが当たり前のように思われてしまうのだが、実際のところ、女性も男性や男性の体を見ると瞳孔は開くそうだ。

人間にはこのような本能もあるのだが、理性もある。恋愛という非常に人間の気持ちの関わってくる問題で「本能」うんぬんを話されてもまったく説得力がない。

昔の時代であれば「はしたない!」と叱責されてしまいそうな事かもしれないが、最近では女性が男性に対して興味を持つことを表面化しても問題なくなってきている。現にそういう風潮から生まれてきた「イケメン」なる言葉も誕生した。もう今の時代では「男の浮気は許される」という言葉は古臭い。もし仮に、「男の浮気は許される」のであれば間違いなく「女の浮気も許される」のではないだろうか。

現代では、浮気や不倫をした時点で、当人が男であろうが、女であろうが許されるのか許されないのかは、違いがなくなってきているといっていいだろう。

恋愛や結婚は決して一人ではできない。必ず相手があるものだ。自分の身勝手で起こしまった行動には、必ず結果として被害を受けている人が生まれてしまう事を忘れないでほしい。おそらく人生の中で浮気や不倫で苦しめられた、もしくは苦しめられている人々は、どんな気持ちで番組を見ているのかと考えると胸が苦しくなる。

不特定多数の人々がみる公の電波という情報網にのせて、ましてやその世界ではかなりの人気を誇る人物が、あくまで一個人の偏った考えをまるで「男の代表」のように公言している事は、考えようによっては恐ろしいことである。個人個人がどのように考えるのかは真に勝手な事だと思うが、おそらく同じ男性であっても、そういうタイプじゃない男性たちは彼の言葉に怒っているだろうし、女性にいたっては、ほとんどの人が共感できない内容なのではないだろうか。

「男の浮気は許される」はもう古い。



こんなネタを見つけたので、少しフォローをしておかねばなるまい・・・

まず確かにテレビの電波に乗せて男の浮気容認を求めるのはマズイだろう

これは○田 ○助のことなのだろうか?ま、名前などどうでもよいが・・・

だが、実際ワシが感じているのは又ニュアンスがちと違う・・・

浮気調査をする男女比率はここ5年〜10年ぐらいで飛躍的に変化している。

10年前は7割は女性が依頼者だった・・・

が、しかしここ5年間は全くの五分だ!!

そうオトコの浮気なんてとっくに許してはいない・・・

やはりそんな時代はもう終わっているのだ。

が、この比率を見れば何か変に思わないかな?

そう、男性が依頼というパターンが急増している・・・

要するに女性の浮気ということだ・・・?

何故か?考えてみれば分かる事だ!

オトコだって独りで浮気は出来ない、

相手あっての事、そう相手は当然女性なのだ・・・

それなら何故依頼する男性が増えたのか?

これは明らかに女性の地位が向上しているからであろう。

悪く言えば理性的な女性が減ったのかもしれない・・・

いずれにせよ嘆かわしい事には違いない!



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