2008/11/2
B.オバマの正体と第3の911=「オバマ911」
−米大統領選挙当選の舞台裏とオバマの役割
08.11.6; 11.8;11.14; 12.3
B.オバマが米国大統領に当選した。
しかしオバマことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshape-shifter=変身体は、同類であるイルミナティのZ.ブレジンスキーとD.ロックフェラーの資金援助下で彼らの指示で動いている。またオバマは、イスラエルを全面的に支持すると選挙運動中に確固とした言明を行った。彼は副大統領として目付け役にシオニストのバイデンを指名させられた。AFPによればオバマは首席補佐官にイスラエル人テロリストの子でイスラエル諜報機関モサドの諜報員、イスラエルと米国の二重国籍者、元クリントンの大統領補佐官時代はトップ機密情報をイスラエルに渡していたR.エマヌエル下院議員を決めた。オバマはブッシュ政権のアフガン・イラク侵略・占領者の国防長官ゲイツの留任を決めた。オバマは国務長官にヒラリーを任命した。これらの人事にオバマのオーナーの路線が現れている。
http://www.americanfreepress.net/html/rahm_emanuel_157.html
http://adap2k.blogspot.com/2008/11/rahm-emmanuel-chief-of-staff-obama-mega.html
ヒラリーの正体(「新」米国国務長官ヒラリー・クリントンの「出自」08.12.3):
http://alternativereport1.seesaa.net/
写真が実証したオバマのレプティリアンへの忠誠サイン:
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan2.htm
オバマが任命したオバマ政権閣僚の殆ど全員が、イルミナティのCFR(外交問題評議会)、3極委員会、ビルダーバーグの会員である。
http://www.americanfreepress.net/html/obama_bilderbergers_160.html
こうして、ブッシュとCIA,モサドによる911事件に次いで第2の911になったのが、所謂「金融911」事件だったが、今度のオバマ大統領の登場は第3の911事件=オバマ911事件だった。つまりオバマはイルミナティの傀儡である、ということになる。
オバマは、ポーランドのカチンスキー大統領との電話協議で、同国とチェコへのMDミサイルとレーダーの配備推進を言明したと、カ大統領が11.8に発表した。
ところがオバマ補佐官デニス・マクドナウはこれについて、オバマは選挙綱領で述べた見地を堅持しており、当該技術の作動能力が証明されるだろうあとでのみ、MDはポーランドで実現するが、実験はまだ完了に程遠い、と説明した。
http://www.utro.ru/articles/2008/11/09/779940.shtml
オバマが電話協議でカチンスキーに、MD配備の結論を要約して言明したことは事実だろうが、それは補佐官の慎重な見地と対立する。
Canada Free Pressは「CPUSA=米国共産党の大統領選挙綱領はオバマのそれと全く同じだ」と書いていたが、オバマに投票した支持者らとCPUSA支持者らから今「オバマは我々を裏切った!」と憤激と非難の声が広がっている。これで、CPUSAもまたイルミナティの手先だったことも判明した。
オバマがイルミナティの方針に従って、ポーランドに迎撃ミサイル配備実施の具体的措置をするためには、今後何らかの対露挑発事件を起して新たな口実を作る可能性がある。
オバマ当選後にチェコでは30都市の市長らが、米国MDでのチェコへのレーダー配備の中止を要請した。
米国のMDは、先制核攻撃の国家戦略に従った先制核攻撃後の敵の反撃核ミサイルの迎撃用で、攻撃核兵器体系の一環である。
しかし米核兵器は全部、銀河連邦新指導部によって既に08.7.24に一掃されて現在はない。だからオバマは、すでに国防総省が必要を主張している「核兵器現代化実施」の名目で、一掃された核兵器の補充生産と再配備を行うだろう。しかしそれも、銀河連邦新指導部により既に阻止の措置がとられていて、実現できない。イルミナティ=レプティリアンらはすでに戦略的に敗北を喫している。
オバマは公約したイランとの直接対話について08.11.7に早くも消極的態度を表明して、核開発は認めないと言明した。英紙デイリー・テレグラフは「オバマは外交政策で危機に陥り、6ヵ月もすれば反米主義が復活する」と11.6付けで書いたが、就任前から、イルミナティの方針に従って第3次大戦の危険を増大させる対露関係激化の志向だ。
英国のブラウンは08.11.15からのG20を「プレトウッズ2」としてドルに代る世界通貨とNWO=新世界秩序を提唱する予定だという。早くもイルミナティの出動だが、BRICなどが英国の新覇権と見て、世界の多極化促進のため反対するだろう。
http://tanakanews.com/081113brettonwoods.htm
オバマは、ロックフェラーから巨額の金をもらいながら、元コミュニストとして「人民の人民による人民のために!」と勝利演説でデマゴギー的に叫んだが、彼はステルス足かせをはめられた現代化奴隷で、彼のヒトラー的なキャッチフレーズだった"Change!"は、イルミナティの金権支配体制の枠内での若干の改良にとどまって、彼は、革命的変革課題は言うに及ばず、勤労者の急進的な変革要求に従って働くことは出来ない。
米国は金融・経済恐慌下でデフォルトと国家破綻が近い状態で、イラクからアフガンへ占領軍を増派して、集中的にアフガン占領支配を強化すると主張しているオバマは、日本の売国麻生自公政権に軍事作戦参加と巨額の財政負担を要求すると見られている。イラク占領への加担も要求するだろう。そうした時に日本では、集団「自衛」権=海外参戦正当化を主張する田母神空幕長を始め100人近い空軍将校らの民間会社キャンペーンへの一斉論文応募と、田母神論文の最優秀賞受賞・発表という形態の売国的な政治的反乱事件が起った。文民統制は蹴散らされた。売国麻生政権は田母神を庇って、6000万円の退職金を出して定年退職させて、責任回避の幕引きを図った。
イルミナティ=ロックフェラーの金権奴隷のフロントマン=現場手先オバマの役割は、世界金融・経済恐慌激化のなかでのグローバルなキャッシュレスのバンキング・システムの実施による金権奴隷支配体制の仕上げと、対露第3次大戦を通じるグローバルなネオナチ警察国家とで、フリーメーソンの指導部イルミナティのグローバルなNWO=新世界秩序を樹立することにある。
その上オバマは、米国大統領の無資格者だ。彼は米国憲法が定めている大統領資格としての米国本土で生まれた<natural born>ではないからで、彼はインドネシアで生まれて、彼の母が空路帰国した後ハワイで出生届けを出したからである。マケインも、パナマ駐留米軍将校の息子としてパナマで生まれたからnatural bornではない。その上彼らはいずれも、地球の侵略・支配者レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。
結局米国の人民は、第2の新たな米国革命を自分で実現する歴史的課題に直面している。米支配階級も労働者階級も社会の上から下まで、米帝国の暴虐体制の全般的危機下にあって、これまでの古いやり方ではこれ以上生きて行けないのだから、現在米国では新らしい革命のためのすべての条件が成熟している。
マイケル・ムーアが最近発表した米国社会変革計画は、新アメリカ革命のための出発段階、過渡的プログラムになりうる。
数年前に全米港湾・倉庫労組は米国革命宣言を発したが、今度米労働者階級が立ち上がれば、世界中の労働者がアメリカ労働者を支持する! 新アメリカ革命へ前進せよ!
ロックフェラーがニセNY Timesで
ネオ・ルーズベルト的な体制改良計画を発表
08.11.20
米国の現体制の改良プログラムを示した2009.7.4付けのニセNY Timesを、団体The Yes Menが08.11.12にNYその他の大都市でばら撒き、市民が先を争って手に入れた。08.11.18のNewsland.ru が発表した。
これは、世界金融・経済恐慌で新自由主義が破綻したあと、その土台でイルミナティの最後の砦−野蛮で邪悪な貨幣制度を廃止する計画ではない。これは、貨幣制度に基づく金権支配体制を温存するために、オバマ政権による改革がその枠内での改良主義の改革に留まるように政策体系を示して、洗脳と世論操作を行うためのイルミナティ支配の延命策である。
彼らは大企業に対する中産階級の独裁を提唱、これで改革を実現するという。Newsland.ruは、これらを「社会主義的−ネオ・ルーズベルト的」計画と呼んだが、前半は誤りで、後半が適切だ。要するにこれは、ロックフェラーによるルーズベルト改革の亜流である。しかしこれは、多国籍企業や軍産複合体の解体には言及しない、控えめな改革が特徴で、日本の敗戦後米占領軍が実施した財閥解体、農地改革、明治憲法廃止、天皇制軍隊解体などに比べても限定的で中途半端さが特徴になっている。
The Yes Menは、オバマのキャッチ・フレーズYes we can !と一対を成して、「ここまではYesだ」の暗示だ。これは、ロックフェラーのYes Menを使ってオバマに実施させる政策体系とその限界を示したものである。
宇宙ブロックス管理界に問い合わせたところ、これはイルミナティの米国支配者デーヴィッド・ロックフェラーが資金を出して、NY Timesの記者らを含めたフロントマン=現場手先らに書かせて発行したもので、目的は筆者が前述した通りである、と指摘された。
しかしこうした改良主義を乗り越えて、米国かロシアか、何処が突破口を開いて何処が続くかは目下夜明け前の薄明だが、変革を最後まで推し進めるグローバルな社会革命を、21世紀の地球と宇宙は要求している。
このニセNY Timesの記事が提唱した改良政綱によれば、▽米軍はイラクとアフガニスタンから撤退する[オバマはアフガン占領軍の増派を公約したが、米国の国家的デフォルト=破産の切迫が、アフガン撤退も彼らに強制する]。▽ブッシュ息子元大統領は、サダム・フセインの大量破壊兵器生産という嘘の口実でイラク戦争を始めた国家反逆罪で起訴された(奇怪なことにチェイニーその他ネオコン一派への言及はない)。▽コンドリ−サ・ライス元米国務長官はイラクの大量破壊兵器に関する嘘を謝罪する。▽911のあと01年に可決されて米国土安全保障省に全権を与え、諜報機関による人権剥奪を可能にした愛国者法は廃止されるとした。
▽米国での最高賃金を年間$182,000以下に制限し、それ以上は100%の所得税を課す。かつてルーズベルト大統領は最高賃金を$25,000(現在の$315,000)に制限したが、1964年まで$400,000以上の個人所得は91%の連邦税を課された。レーガンまでの高賃金の大多数は70%以上の税金を課された。レーガンはそれを28%まで下げた。法人のトップ経営者らの超過所得と途方もない高賃金は、今の金融危機をもたらしたという。米国の最低賃金は現在年間$12,168だから、最高賃金は$182,500以上であってはならないという。もっと上げたければ、勤労者の最低賃金を上げよと。CEOがボーナスの形で数百万ドル得ていて、平の勤労者は時に医療保険にも入っていない状態をなくす。
▽高等教育は無料化する。▽週間労働は35時間とし、特にクリーンなエネルギー産業部門では必要で12%延長する。有給休暇は毎年6週間にする。勤労者は労組結成の完全な権利を得る。初等・中等教育を急進的に改革し、地域共同体、都市、個人の負担を廃止する。中学は州レベルの融資を受ける。▽国営健康保険法を採択する。
▽食料品価格の高騰対策に食料農産物からのバイオ燃料生産の禁止法を導入する。▽巨大小売業者網−Wal-Mart, Costco, Sam’s Club, K-Mart, Targetに経済独立法で宣戦布告、家族の年間所得が$3万以下の貧困者地区では商業センターを地域小売業者が大幅値引きで買える卸商業センターに変える。その後巨大商業センターは閉鎖する。▽1兆6000億ドルのインフラ現代化法を採択し、欧州に追いつくため化石燃料への依存を止める。これらのため大企業に対する中産階級の独裁を提案している。環境的、経済的にクリーンで進んだ輸送の開発で無分別なモータリゼーションを止める。▽法人のロビー活動を禁止し、会社内部の犯罪を厳しく処罰、株保有の多い者ほど重罰を科す。
▽洗脳と大衆騙しの手段たる(電通のような)PR事業を廃絶する。事実で嘘と操作を許さず「仮想現実」の創造を阻止する高い基準をPRに導入する。▽高校PTAの要請で憲法と権利・義務の「市民科目」を復活する。▽上下院は、絶えず圧力をかける市民の社会団体と緊密に接触して活動する。これは1930年代の大恐慌時代への復帰になり、直接民主主義への一歩になる。▽インターネット保護法を採択する。これで大会社(Time Warner, AT&T, Comcast, Verizon)は作動の速度を決める特権を失い、日本、韓国、フランスに追いつく。
以上が、The Yes Menの提唱した改良計画の大要である。もしこれに近い改革をオバマが今後米国で順次実施するなら、現在1010万人の失業者と1000万人以上のホームレスが生存の脅威に直面し、無数の人々が貧困の拡大・深化で苦しんでおり、金融・経済恐慌は09年にさらに激化する見通しの米国で、米国勤労者はオバマを乗り越えて社会革命を米国第2革命として前進させるだろう。
日本では、与野党共に、この程度の改良政策さえ打ち出せない無能なゾンビ状態が改めて明白になっている。
「シオン長老の議定書」の真相
08.11.27;12.5
現在もなおフリーメーソン指導部イルミナティことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らによるグローバルな金権奴隷支配体制が続いており、ステルス足かせを嵌められた現代化奴隷オバマの登場も、ロックフェラーによる金融911に次ぐ第3の911という邪悪な仕組みの結果だった。
所謂ユダヤ・プログラムは、1773年の「シオン長老の議定書」の具体化である。
ジョン・コールマン/太田龍「ロスチャイルドの密謀」(成甲書房07年1月)では、1773年にマイヤー・アムシェルが、フランクフルトで12人の金融資本家の参加を得た秘密会議で世界革命綱領として「シオン長老の議定書」を決定したとのW.G.カー「闇の世界史」での説を太田龍氏は否認している。まだ30歳そこそこのアムシェルでは出来ないとの理由である。 彼は英国ロスチャイルド2代目ライオネル・ロスチャイルドが書いたとのヘンリー・メイコウの推定説を主張している。
しかし、宇宙ブロックス管理界の教えによれば、M.アムシェル=初代ロスチャイルドことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshape-shifter=変身体は当時30歳そこそこだったが、他の12人の国際金融資本家らは常日頃から必要を感じていたので、当時有力者だったレプティリアンの変身体の同意と参加呼びかけを得て、参集が可能になった。これが真実で、H.メイコウの推定説は尤もらしいが事実ではない。太田龍説は短絡思考の誤りである。
このように「シオン長老の議定書」は偽書ではなくて、本物である。本物だからこそ、支配的影響力をもってNWO=新世界秩序樹立戦略の推進力になっているのである。
古来龍座ドラコニアン、配下トカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の地球侵略・支配は、中国チベットのラサ地下にあるシャンバラに本部を構えて、彼らの変身体らイルミナティを使った金権奴隷支配により行われてきた。しかし彼らの地球支配が進んで、もはやシャンバラの地球支配本部は必要なくなっている。
G8=米、英、日、仏、独、露、伊、加と、これらを含めたG20=中、EU、韓、印、サウジ、ブラジル、豪、南ア、ブラジル、トルコ、メキシコ、アルゼンチンの支配者らは、いずれもレプティリアンの変身体である。これは宇宙ブロックス管理界の教えである。G8もG20もレプティリアン政権の支配下にある!
つまり地球は完全に乗っ取られている!
他の惑星の内部問題への干渉禁止に関する宇宙管理原則のこうした乱暴な侵害は許されない。彼らは地球から一掃される。
恐慌でロシア経済と生活が壊滅的打撃、新たな革命の可能性
08.12.4
新自由主義的な投機・バブル経済で世界の年商の80%が金融資本の取分で、物質的生産は全年商のたった20%だったが、それが崩壊した。
世界金融・経済恐慌で西側では投資の失われた比率が30%だが、ロシアでは70%だ。ロシアでは工業の労働生産性が80年代の1/3−1/4に落ちた。旧ソ連では、ロシア経済成長率は第7位で、生産高は半分以下、鉄道輸送量も半分になった。トラックの生産は92年の1/3、トロリーバス生産は1/5、トラック輸送量もバスの台数も半分、乗客輸送量はそれ以下だ。船舶の数は1/3に減った。航空機生産は中止状態だ。空輸量は1/2に減った。海運と内航水運は事実上廃止された。船舶貨物輸送は1/5-1/7に、船舶の乗客輸送は1/4-1/6に減った。料金は絶えず値上り中だ。住宅の入居開始は1/3減った。学校建設は1/20に減った。単一エネルギー産業システムは廃止、資産を投売りしている。
工業製品の80%、食料の40%が輸入だが、3600万haの播種面積が栽培サイクルから除外された。食糧・飢餓危機が近い。対外債務は$5000万以上で、資金の国外流出が続いている。13の大銀行が倒産前の状態にある。年金、各種手当ての不払いが近い(以上のデータは露共第13回大会決議資料から)。
プーチンの発表では、ロシアではホームレスが08.10現在で460万人に達して、増加中だ。大量首切りで失業者は08.12以後200万人以上増える見込みだ。08年のインフレは13.5%になる。
こうして経済は壊滅、まるで無政府状態だ。ロシアは一瞬で野蛮状態近くに戻った感じだ。米国同様にロシアでも、国家的デフォルトが近い。
ソ連崩壊後のロシアの国章はイルミナティの双頭の鷲だ。露経済壊滅は、プーチン、メドヴェージェフこと"レプティリアン政権"の無責任な政治の結果である。支配上層から末端の勤労者大衆まで、これではやって行けない。生か死か、ロシアでも新たな革命が近づいている。しかし世界の83党が参集して08.12.3に終った露共第13回大会は、上述した貨幣制度廃止の21世紀的戦略課題に応えない、惰性的発想のソ連回帰路線に終った。
シリウス支配下にあった銀河連邦旧指導部系の第2銀河連邦分裂勢力は一掃
銀河連邦は統一回復
08.12.11
シリウスが支配勢力だった銀河連邦旧指導部の在NYの橋頭堡PAO(Planetary Activation Organization惑星活性化機構)の代表シェルダン・ナイドル(シリウス系レプティリアン)は、彼らのサイトOneness webでシリウス語の挨拶で始まりかつ終る日本語訳のメッセージを発表し続けており、宇宙ブロックス管理界の命令に従ったプレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部による08.7.24の全米国核兵器の一掃にも、08.9.22の英仏NATOの核兵器一掃にも、08.10.5のイスラエルの核兵器一掃にも言及していない。彼らはまた、08.11.4の米大統領選挙の結果にも言及していない。同時に彼らは、シリウス系銀河連邦旧指導部時代の地球の違法な惑星間干渉である地球の自然改変計画や地球の貨幣制度の改良主義的再編計画(イルミナティの延命策になる計画)の推進を相変わらず宣伝している。
だから彼らは、すでに一掃された銀河連邦シリウス系旧指導部の残存勢力で、宇宙ブロックス管理界に承認されたプレアデスを指導勢力とする現銀河連邦新指導部とは別に、分裂活動で地球に干渉する試みを行っている、シリウス系第2銀河連邦の二重権力を成す銀河連邦分裂勢力に違いない。こうした宇宙ブロックス管理界の決定と方針に反し、かつ宇宙管理原則を侵害する行動は許されない。
創造主らから成る宇宙ブロックス管理界は、シリウス支配下にあった銀河連邦旧指導部系の第2銀河連邦分裂勢力を解消し一掃する措置を実施する。宇宙ブロックス管理界の命令により銀河連邦の統一が回復される。
この重要情報は、宇宙ブロックス管理界の承認により発表した。
無数の位階制から成る創造主らの宇宙ブロックス管理界で、以前にも言及したように、上級の一部保守反動根元らによる根元限定反対・旧自由主義時代の継続保守のための妨害があった。従ってその解決による宇宙ブロックス管理界の正常化のため限定措置がとられる。
マケインがロシアに選挙運動の資金援助依頼の手紙を出して拒否された
08.10.20
米共和党大統領候補マケインは、最近オバマに支持率で9−15ポイントも引き離されて落選が濃厚になっている。ところがグルジア戦争でロシアを非難、G8からのロシア追放を呼びかけていたマケインが、投票まであと2週間の時期に、ロシア国連常駐代表部に手紙を送って、自分の大統領選挙運動への資金援助を依頼したことが発覚した。これは、共和党と支持者から見れば裏切りで、米国の国辱だろう。こうした破廉恥行為は、人々を驚かせ、失望させ、憤慨させる。
ロシア側は、公人も、国連代表部も政府も、外国での政治活動に資金を出さないと、きっぱり拒否して発表した(Pravda.ru,08.10.20)。
これで、マケインの落選は決定的になったようなものだろう。しかしこれは、ロックフェラーの命令でオバマを勝たせるためにマケインがやった芝居だった可能性がある。
だが他方ではTanakaNewsによれば、現在米大統領選挙の不在投票実施中だが、前回・前々回と同様に何度オバマと書いても「マケインですね」と表示される、電子投票の違法操作が起っている。主要マスコミは皆、オバマ支持を表明しており、本選挙で不正操作が起ればマスコミが摘発し騒ぐだろうという。それも内戦本格化の引き金の1つになりうる。
核兵器を一掃されたブッシュ+チェイニー一派が
ロシアから核兵器を盗んでイラン、イラク、イスラエルの攻撃を計画、
米軍トップが阻止した
宇宙ブロックス管理界によって事実と確認されたので、スクープの特種を以下に伝える:
B.Fulford記者が米NSA(国家安全保障局)幹部からの情報として10.30のブログで暴露した情報によれば、ブッシュ&チェイニー一派は米大統領選挙目前に、(既に一掃されて米国には核兵器がないので)ロシアから盗んだ核弾頭5発をイラン特殊部隊のミサイルに搭載して、イラン、イラクやイスラエルを攻撃、侵略することを企んでいた。彼らはマケインを大統領に仕立て、自分達の戦争犯罪が問われないように画策していた。
「ロシアから盗んだ」というのは、実際には在米ロシア・マフィア傭兵部隊の司令部経由で、ロシア・マフィアから密輸で手に入れたということだろう。プーチン+メドヴェージェフ政権も責任を問われる。
しかしこの新たな戦争計画は、ペンタゴンのトップの反乱決起によって阻止された。
NSA幹部らは同本部にブッシュとチェイニーを呼び出して、戦争計画を中止するよう説得した。説得に応じないで開き直って米軍最高司令官としてブッシュが命令すれば、彼らは逮捕されただろう。説得に従ったあとNSA本部でのブッシュ、チェイニーの失意の写真がある。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2008/10/20081024-2.html
すでに米国下院で可決された法案には、ブッシュと政府の期限を遡った戦争犯罪免責の項目が盛り込まれている*。彼らが画策した結果だ。この法案は次に上院で審議されるが、否決の可能性が大である。
* A bill giving retroactive immunity to president Bush for war crimes
戦争犯罪についてブッシュに期限を遡った免除を与える法案:
http://jp.youtube.com/watch?v=9RwoFcLgxA0 (YouTube)
なお、ブッシュ&チェイニー一派が「ロシアから盗んだ核弾頭5発をイラン特殊部隊のミサイルに搭載して、イラクやイスラエルを攻撃し、またイランを侵略する計画」の情報は、宇宙ブロックス管理界の命令に従って08.7.24に銀河連邦新指導部が宇宙連合艦隊を派遣して、米国の全核兵器を一掃した事実を裏付ける情報となった。
ダライ・ラマ14世:
レプティリアンの地球支配本部を中国の地上に移す意向だ
08.11.3
ダライ・ラマ14世は来日して、08.11.3の記者会見で「中国政府との交渉は失敗だった。信頼はなくなりつつある。中国は腐敗して汚れた共産主義だ」と言った。
それは、中国チベット自治区のラサ地下深くのシャンバラにあるレプティリアンの地球支配本部を地上に出して、チベット傀儡独立国家を樹立する試み*の放棄=転換宣言になった。
* http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
彼らの同類の変身体胡錦濤、温家宝、習近平らが現に中国を支配しているから、北京や中国西部をレプティリアン地球支配本部にすれば、それで済むからだ。その上彼らの変身体らは米、英、日、露、仏などのG8、イスラエル、南北朝鮮その他G20も支配していて、米国一極支配は挫折したが、今は多極化路線を推進しているから、今更シャンバラの地球支配本部を地上に出して、傀儡独立国家を樹立する必要はなくなっているからである。
古来の地球の侵略・支配者レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の映像:
http://jp.youtube.com/watch?v=tq1SgXIKI3U&feature=related
☆ ☆ ☆
True Face of President Elect Obama
and 3rd 911
Just as Bush, Cheney, MacCain, Hillary & Bill Clinton, Perocy, Brzezinski, Kissinger, D. Rockefeller, new President Elect B. Obama is a shape-shifter of one of Reptilian-humanoids from the constellation Lizard which are the invaders-rulers of Earth with the general headquaters in Shambala underground in Lhasa, Chibet of China from remote ages.
B. Obama is a modernized slave with put stealth fetters of Illuminati being shape-shifters of reptilians-humanoids, just as said above rulers.
He is working under directions by Z. Brzezinski as a member of Illuminati and CFR.
Obama appointed a Zionist Baiden as his vice president and a intelligence agent of MOSAD and a Congressman R. Emmanuel as his chief counsel.
http://adap2k.blogspot.com/2008/11/rahm-emmanuel-chief-of-staff-obama-mega.html
Photo evidence: Obama's loyalty sign for reptilians
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan2.htm
These were the will of Illuminati being his owner.
Illuminati try to realize WWV against Russia.
Obama stated on Nov. 8, 2008 in the telephone conversation with President Kachinski of Poland that he will drive to dispose MD bases in Poland and Czech, just as Bush.
Thus, the so-called Financial 911 became the 2nd 9/11 case after 911 by Bush, CIA and MOSAD, and now the election to the presidency of B. Obama is the 3rd 911.
American peoples suffered the Hitlerian way demagogic mind control under the catch phrase "Change !" by Illuminati.
American peoples should wake up and siruggle against Obama's regime for the new 2nd American Revolution, just as the new revolution declaration stated by the all American dockers' and warehousemen's trade union few years ago, and just as the recent change program by Michael Moor.

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