2009/4/7
09年世界情勢の新たな動き
豚インフルも米生物兵器だ。メキシコ、米国、カナダ、EU、中、日、韓その他で1億人近くが死ぬ脅威が切迫
[最新情報] 豚インフルのメキシコ・ばら撒き作戦はオバマ暗殺作戦だった そのあとステルス機で世界中にばら撒いた
09.5.1;5.2;5.3; 5.8
ベンジャミン・フルフォード記者は09.5.2のブログ記事「日本の売国奴への最終忠告」で、豚インフルのばら撒きは「実はパパ・ブッシュによる生物兵器攻撃だった」(the“swine flu”was really a bio-weapons attack by Papa Bush.)と暴露した。それは基本的に事実だった。しかしそれは事実の一部だった。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
これとの関連で、宇宙ブロックス管理界から教えられた情報によれば、ロックフェラー一族の総帥ジェイ・ロックフェラーは世界人口削減=大量殺人の犯罪目的で豚インフルエンザ・ウィルスのばら撒き計画を策定して、元・前大統領のブッシュ親子に命じて実施を決定させた。両人の命令に従って前国防長官ラムズフェルドは、米国細菌兵器研究所から側近を使って豚インフルエンザの新改良型ウィルスを盗み出した。そこで彼らは、まずメキシコでのばら撒き作戦を敢行した。
その頃メキシコを訪問したB.オバマ米大統領は、09.4.16にメキシコ国立文化人類学博物館を訪問、見学した。その際案内役をしたフェリベ・ソリス館長は1週間後に豚インフルで死亡した。メキシコ当局は「死因は豚インフルではない」と発表したが、それは両国関係悪化を避ける外交的配慮の隠蔽だった。
こうして、オバマは豚インフルに感染した。従って、ラムズフェルドらネオコンによるメキシコでの豚インフル・ウィルスのばら撒き作戦は、オバマ暗殺作戦だった。それは、多国籍企業、大企業に対するオバマの課税強化方針に対するロックフェラー一族、大財閥ブッシュ一族による伝統的なアメリカ式の大統領暗殺テロでもあった。やはり米国は世界最大のテロリスト国家だ。
そのあとラムズフェルドらネオコン一派は、米空軍のステルス戦闘機で豚インフル・ウィルスを世界中にばら撒いた。
オバマが死亡した後には、シオニストのバイデンが新大統領に就任する。バイデンは、副大統領には既に彼の意中にあるゲイツ現国防長官を指名することを、内心で決めている。だから今回のオバマ暗殺作戦は、一種のクーデター作戦でもあった。ネオコンの政権復帰が実現しない場合は、彼らはもうひと波乱企むだろう。
メキシコ当局は「タミフルは豚インフルには全く効かない」と発表した。それはそうだろう。新改良豚インフル・ウィルスは鳥インフル・ウィルスとは種類が違うのだから。ところが、ラムズフェルドはタミフルの製造会社ギリアド社の経営者で、タミフルで数1000億円の金儲けをした。それを、舛添やNHKなどマスゴミと御用学者らは「タミフルは豚インフルにも効く」と09.4.30に宣伝して、日本国民の不安を沈静化しようと躍起になっている。しかしこれは、ラムズフェルドをさらに儲けさせて、大勢の日本国民を犠牲にする大掛かりな裏切りの詐欺行為である。
関連情報:http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm(2009年04月28日火曜日の項参照)
なお、B.フルフォード記者は09.4.30に「米国のハイレベル生物兵器専門家からの情報」と称して、豚インフルは弱まって世界的大流行にはならない、と書いた。しかし宇宙情報によれば、これは、フルフォードがCIAのニセ情報をつかまされた結果で、虚報である。今回の豚インフルはHIVや鳥インフルとは違って、改良した新種である。目下のところ豚インフルの発病がのろい感じを受けているのは、潜伏期間との関連であって、ウィルス活動が弱まった結果ではない。対策を急ぐ必要がある。
今回の豚インフルエンザ・ウィルスの潜伏期間は、感染から約1ヵ月と設定されている。
日本では約1000万人、中国では2000万−3000万人が死ぬと宇宙情報は警告している。
豚インフルで1億人近くが死ぬ脅威が目前に
潜伏期間の約1ヵ月間の対策が肝心
更新:09.5.9;5.13
メキシコ、米国、カナダ、英・仏・独・伊、西・和蘭・葡・デンマーク等のEU、スイス、イスラエル、アイルランド、中国、香港、韓国、NZ、南米ブラジル、アルゼンチン、中米エルサルバドル、コスタリカで豚インフル感染が発生した。
既にメキシコでは約200人が死亡、2000人以上が感染した。その上豚インフル感染は34ヵ国に拡大した。米国では43州約2500人以上になった。感染はさらに拡大する。
日本でも感染者、保菌者が出ている。成田では帰国者、入国者の体温を検査しているが、保菌者には無意味だ。それに在日と来日の米国軍人はフリーパスだ。
これは、宇宙情報によれば、世界最大のテロリスト国家米国の生物兵器研究所で製造した人工ウィルスを、イルミナティが米国のステルス航空機を使ってばら撒いた結果だ。ケミトレイル方式だ。

その結果、宇宙情報によれば、メキシコ、米国、カナダ、英・仏・独・伊、西、和蘭、葡、デンマーク等のEU、スイス、イスラエル、アイルランド、中、日、韓、NZ、南米ブラジル、アルゼンチン、中米エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、その他世界中で1億人近くが死ぬ可能性がある。
空路と海路を封鎖して、米軍人の出入りを管理・チェックする必要がある。それでも不十分だ。米空軍テロリストらがウィルスを空からばら撒いたんだから。
オバマの米大統領当選の前に、現副大統領のシオニスト、バイデンが「2009年4月頃に世界的な大事件が起る」と予告したが、あれは、このことだったことが、今やっと誰にも判明した。
日本では、「タミフルなどより前に、ワクチン製造にすぐ取り掛かります」と舛添が09.4.28に言明したが、製造に4−5ヵ月かかって、間に合わない。宇宙情報では、日本でも約1000万人がこの米生物兵器で殺されて、死ぬ可能性がある。
米国の生物兵器開発について、舛添はじめ厚労省は、すでにエイズが米国生物兵器研究所で製造されて先ずアフリカでばら撒かれたことを、開発に当った当事者夫妻のヤコブ&リリー・ゼーガルが命懸けで暴露して本が邦訳出版されており(徳間)、サーズや鳥インフルも生物兵器だと知っているに違いない。今度の豚インフルの出所と犯人も同じく知っているに違いない。
知っていて、知らん顔をしていれば、祖国と地球人類に対する大反逆罪にあたる。
[参考資料]
ヤコブ&リリー・ゼーガル夫妻「悪魔の遺伝子操作−エイズは誰が何の目的でつくったのか」(徳間書店)−「エイズは生物兵器としてメリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で製造された」。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide3.html
鳥インフルも生物兵器だ:
http://www.asyura.com/0311/health7/msg/865.html
http://benjaminfulford.com/seibutuheiki.html
豚インフルも生物兵器だ: http://satehate.exblog.jp/10254804/
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm




[最新発表] シリウスの犬顔レプティリアンらによる5−6月の地球乗っ取りの侵略・占領計画は実現しない
09.4.27
09.4.26にこのブログのコメント欄に投稿があった。
それは「LaLa ReportのJESニュース」と称する、シリウスのレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)からの通信を受信したチャネラーの情報である。
それは、5月上旬から6月下旬までの間に「世界中の誰もが将来に希望をもって前進できるようになる」と、事前に宣伝して言いふらす触れ込みになっている。
http://lala-rep.com/?p=812
それは、宇宙艦隊の大規模出現と地球着陸、米国でのNESARA(前の記事参照)の公表と実施、ブッシュ・イルミナティ関係者の逮捕、銀行改革、新銀行の運営、60億人への巨額の繁栄資金のばらまきが起ると予言した。
これは、宇宙ブロックス管理界の承認の下に活動している銀河連邦からの分裂勢力であるシリウス(地球から8.7光年先)の犬顔のレプティリアン=爬虫類型ヒューマノイドらが、すぐ紙切れ化すのに、地球人全員に10億円ずつばらまくという甘言で騙して、宇宙の一等地−地球乗っ取りの新たな侵略と占領支配を強行する計画である。
これだけ公然たる惑星間侵略・支配を強行するためには、銀河連邦新指導部による反対・規制行動を阻止し、地球人の抵抗を無力化する必要があるから、概略前記のようなおいしそうな一連の餌で地球人を釣ろうという目論見である。
第2次大戦での敗戦後の経済発展を経験した日本人のなかに「敗戦と米国による占領は良かった」という売国勢力もいるように、シリウス・レプティリアンらは一連の餌で地球人をなびかせることが出来ると踏んでいる。
しかしこれは、宇宙と生命体の創造主らの宇宙ブロックス管理界による宇宙管理権を侵害し、銀河連邦新指導部の平和・友好的な惑星間対外政治路線に挑戦して、古来の地球侵略・支配者である龍座ドラコニアンと配下のトカゲ座レプティリアンを押しのけて、これに取って代わって地球を乗っ取り占領・支配下に置こうとする、新たな邪悪で大掛かりな惑星間犯罪行為である。
そのため苦難のどん底にある地球人の生活難につけ込んで甘言で警戒心を武装解除して、占領を支障なく実現しようとする目論見である。LaLa Reportはそれを地球の大掃除だと称しているが、とんでもない羊頭狗肉のニセの大掃除である。
彼らは野蛮で邪悪な貨幣制度の温存を図っていて、それは、イルミナティによるキャッシュレス・カードによる世界統一通貨、世界統一銀行の開設、世界統一政府、世界警察国家の樹立、グローバルな金権奴隷支配体制の仕上げになるNWO=新世界秩序の樹立と実体、内容は五十歩百歩で同様なものである。そこに、シリウスと龍座+トカゲ座の妥協が見え透いている。
だが貨幣制度廃止と、独立・平和の前提に基づく万事無償奉仕の新地球社会への移行だけが、地球人類の解放の途である。創造主らの宇宙ブロックス管理界の意志はそこにある。
宇宙ブロックス管理界は早くからこのシリウスの計画を把握して、未然に防止措置をとっている。従って、5月上旬−6月下旬の彼らの地球侵略・占領は発生しない、と宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。
それをここで公表してよい、と承認を得たので発表した。span>

所謂NESARAは新たなもう1つの地球占領政策である
NESARA*は、2000年3月9日に米国議会で秘密裏に可決されて、同年10月10日にロックフェラー支配のフロントマンで当時の大統領ビル・クリントンがサインしたあと、公表され次第法律として発効する予定になっている。
* NESARA=National Economic Security And Reformation Act=(国民経済安全保証改革法)
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub%206%20sinnka%20%20-3%20%20nesara.html#3
このNESARAは、現在の地球侵略・支配者である龍座ドラコニアンとトカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)と、彼らの変身体フリーメーソン指導部イルミナティ(中核のロスチャイルドと配下のロックフェラー)による地球の金権奴隷支配体制の社会経済的土台−現行貨幣制度の改良主義的改革を目指している。
これは、シリウス(大犬座のDog Star、地球から8.7光年)の犬の顔をしたレプティリアン・ヒューマノイドが龍座とトカゲ座に代って地球を支配しようと試みている、新たな地球占領政策である。
しかし邪悪な貨幣制度自体の廃絶を目指すものではないところに、彼らの眼目がある。彼らは、新たな地球支配のために餌をばら撒く方針だ。
彼らは、地球人全員に1000万ドル=10億円ずつ配ると、ばら撒きを約束している。ドルをばら撒き始めると、ドルは紙切れ化することは最初から明白だ。これは地球支配のための馬鹿げた餌のばら撒きで、見え透いた騙しである。
http://lala-rep.com/?cat=5
それは、日帝が朝鮮・台湾を植民地化したとき下水道工事、義務教育制度その他を実施したのと、論理的に同様な行為である。また第2次大戦後の日本で、米占領軍が財閥解体、農業の地主的土地所有制の解体、象徴への天皇制改革、教育改革などを実施したのと同様である。今回のは、シリウスのレプティリアン・ヒューマノイドの支配層による新たな地球占領政策である。
彼らはプレアデスを指導勢力とする銀河連邦の分裂勢力で、NYに橋頭堡の所謂PAO=Planetary Activation Organization=惑星活性化機構を構え、Oneness Webというウェブ・サイトで変身体シェルダン・ナイドルが定期的にメッセージを発して、甘言で地球人を騙して、無数の円盤と宇宙船がグローバルに地球に同時着陸する「ファーストコンタクト」という美名の下に、地球占領を目指している。
中国チベットのラサ地下のシャンバラには、既に古来の地球侵略・支配者たる龍座ドラコニアンと配下のトカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)による地球支配本部がある。彼らは変身体ダライ・ラマ14世を使って、G8等の支配者らのレプティリアン変身体らと丸秘活動で連絡調整に当たらせている。
しかしシリウスが新たな地球占領を敢行すれば、レプティリアンらとの地球支配を巡る戦争になる可能性が大である。
従って、宇宙ブロックス管理界の命令で、プレアデスを指導勢力としている現銀河連邦新指導部が、両者を地球から排除しなければならない。
胡錦濤はロスチャイルドの中国人民銀行乗っ取り策動進展とブッシュから1000万ドル収賄のかどで失脚が近い
ブッシュとチェイニーは911事件自作自演の国家反逆罪と、虚報によるアフガン・イラク侵略戦争強行の憲法違反で逮捕される
09.4.15;4.18;4.24
当方ブログで既報のように、宋鴻兵Song HongBing著「貨幣戦争」が07年6月に中国で出版されて、既にこれまでに数百万部売れて、超ベストセラーになっている。多くの中共党員と中国労働者らに読まれて、中国資本主義化の強行に批判が強まっている。
とくに本書は、ロスチャイルドと配下のロックフェラーを中心とするフリーメーソン指導部イルミナティのグローバルな金権独裁支配体制を、米国の反イルミナティ学者らから援用しながら暴露して、イルミナティを人民の主敵として定めており、革命的な本の出現として、とくに数千万人の労働者と1億3000万人の無権利・低賃金・首切り・失業を経験している農民工のなかの意識の高い人々から熱烈歓迎の評判が広がっているようだ。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
ロスチャイルドは、本ブログで既報したように、中共が設立した私設の中国中央銀行である中国人民銀行へ投資し、また大手の中国工商銀行にも投資して、これまでも中国経済をコントロールしてきた。
宇宙ブロックス管理界の教えによれば、今やロスチャイルドは、中国人民銀行の株を買い益して、乗っ取りを策している。
こうした情勢は、中共の革命的伝統と反資本主義的な感情をもつ有力な指導的勢力によって、中国の新植民地化の動きと受け取られている。ロスチャイルドもロックフェラーも中国を新植民地と見ていて、中国人民を甘く見下し、愚弄してきたようだ。
そこで、こうした中国の新植民地化動向を阻止しなかったレプティリアンの変身体である胡錦濤総書記・国家主席の政治的責任が、今や問われるに至った。あるいは、当方のブログやEメール、投稿記事が中国各界へ伝わって波紋が広がった可能性もある。
その上、宇宙ブロックス管理界の指摘によれば、胡錦濤の新たな犯罪が中国指導部で内密に発覚して追及されつつある。胡錦濤は08年11月に米国金融危機の進行過程で、ブッシュが闇金融網から巨額の基金を横領するための鍵となる暗証番号をブッシュに教えた。その暗証番号は、中国の諜報機関が探り出したものだった。
ブッシュが横領した闇基金は約1000億ドル=約10兆円だった。その謝礼として、胡錦濤はブッシュから1000万ドル=約10億円の賄賂を受け取った。ブッシュが横領した闇基金は、英国のエリザベス2世女王、サウジアラビアのサウジ国王、日本の天皇、米国のロックフェラー一族の闇基金の一部だった。
こうした巨額の闇基金は、本来働く諸国民に帰属すべきものだった。胡錦濤が暗証番号を教えた相手がブッシュだったことは、胡錦濤の墓穴を掘った。胡錦濤は世界最大のテロリスト、帝国主義者ブッシュの仲間になった。
こうして、同宇宙情報によれば、胡錦濤は責任を問われて失脚して、中共中央委員会常務委員会の胡錦濤の後継者と見なされてきた習近平以外の新人が、新たに総書記に選出されることになる。非常好!熱烈歓迎!
[追加情報] 胡錦濤は09.4.23に中国海軍創設60周年にあたり青島を訪問、慶祝の観艦式に出席した。宇宙情報によれば、彼は現在中共中央委常務委員会で上記2件の犯罪容疑で査問中だが、頑強に抵抗していて、その合間に観艦式に臨席しただけで、査問は続行中である。
他方では、ブッシュとチェイニーは、911のWTC爆破事件をイスラエルの諜報機関モサド、米CIAと共謀して敢行した国家反逆罪容疑と、虚構の情報流布で始めたアフガン、イラク侵略戦争突入という憲法違反容疑で逮捕が近づいている。ブッシュとチェイニーは逮捕される。
無数の米国平和運動参加者らの不屈の闘いとブッシュ、チェイニー告発運動が実を結ぶ。
[最新情報]
09.4.18
ロスチャイルド直営のゴールドマンサックスは破綻の瀬戸際にあり、ロックフェラーとブッシュの会社シティ・バンクは破綻し、税金で救済されて国有化状態にある。しかし投資銀行=証券会社から商業銀行へ転身しても、別のデリバティブ会社を設立して、バブルの夢よもう一度と、デリバティブやヘッジ取引を続行している。
09.4.18の米日のマスゴミ報道によれば、ゴールドマンサックスとシティ・グループは久しぶりで「黒字決算」を発表したという。市場ではぬか喜びの声が上がった。しかしこれは、宇宙情報によれば、投資家マインドを騙して、金を出させるためにでっち上げた違法な粉飾決算である。米国の金融・経済恐慌は、そんなでっち上げの小手先細工では景気上昇へ転じないで、今後も続く。
[最新情報] 米国で重要な動き:4.15Tea Party=新革命運動は全米に広がったが、NWOへの一環だ
米国テキサス州知事がUSA脱退を扇動、首都住民は「脱退だ!」と大きな叫び声を上げたが…
09.4.21;更新:4.23;4.26

09.4.23のAFP(American Free Press)によれば、米国新革命運動=所謂Tea Partyは全米へ広がった。「沈黙の多数派はもう沢山だ 革命が起ろうとしている」と書いている。全国各州のティーパーティの盛上りがクリックで読める。右にはヒューストンの集会とデモのYouTube映像もある。 ここだ:
http://taxdayteaparty.com/rsvp/
米国テキサス州では09.4.15に州全域で反税ティーパーティの大規模な集会が開かれた。リック・ペリー知事は人口35万の首都オースチンで、Izvestia.ruの09.4.17の報道によれば、「テキサス人らがUSAから脱退しようと考え始めるほど、税金を取られるかもしれないのだ」、と発言した。
ワシントンのオバマ政権幹部らを痛烈に非難したペリーの発言は、首都オースチンの住民らが「分離しよう!」という大きな叫び声を上げて歓迎した。
それらを報道しない日本のマスゴミは、ジャーナリズムではない。
知事の発言は、同州クロフォードに牧場と大邸宅を構えている米大財閥ブッシュの意向を代弁した発言でもある。
だから今回の全米Tea partyの415運動は、イルミナティによるグローバルなNWO=世界新秩序創りのアジェンダの一環で、イルミナティ支配の最後の砦−野蛮で邪悪な貨幣制度の延命策になると、宇宙ブロックス管理界は教えている。
それがNESARAの計画と結びつけば、シリウスこと犬顔のレプティリアンの新たな地球占領計画への途になりかねない。
グルジアではサ大統領退陣要求で14野党と大衆が決起
写真はグルジア国会前の14野党集会
09.4.9
グルジアでは首都トビリシで14野党が国会、国営TV局、国立大前で大規模な集会を開いて、サーカシビリ大統領に「ミーシャ、退陣しろ!」と叫んで、24時間期限で最後通牒を突きつけた。退陣しなければ、次の攻勢に移ると14野党党首らが決めた。pravda.ruが09.4.9に報じた。 これは日本でも「毎日」などマスコミが報じた。
モルドバ首都キシニョーフでは米・NATOが挑発で暴動
−挑発は失敗、共産党の女性大統領が就任か
09.4.9;5.14;5.22
旧ソ連共和国だったモルドバでは、米CIA、英MI6の諜報・謀略機関、EU・NATOが西隣のルーマニアを扇動し、合作で暴動を起して、大統領府と国会の建物に突入して破壊行動をし、国会周辺で放火に及んだ。 これぞ新たなCIAとMI6の謀略強行の結果だ。
EUとNATOの新加盟国ルーマニアは、モルドバの併合を企んでいる。NATO軍がロシア国境まで前進することになる。これは、オバマとヒラリー、CIA主導の策動だ。
モルドバの選挙で民主主義の手続きを踏んで成立、統治している共産党政権は、ロシアから離れてEUへ接近した対外政策のミスから、こうした結果を招いた。クーデターをどうぞ!と言ってるようなものだった。民主主義なんて、大資本と帝国主義諸国の支配層にとっては自分の利益の方便に過ぎないことが露呈した。だから、あれほど人権や民主主義に厳しいEUが、今回に限って沈黙を続けて、事件の主役だと暗示している。
モルドバの外相は、「モルドバはルーマニアに併合される、それは我々の手によってではないぞ」、と09.4.8に言明した。izvestia.ruが報じた。
国会選挙結果が再集計された結果、国会の中央執行委員会の発表で共産党が49.48%、自由党が13.14%、自民党が12.43%”我々のモルドバ”連合が9.77%で共産党の勝利が確定した。インターネットでは共産党政権打倒のため中央広場へ集まれと、呼びかけている。政府は、09.4.7に次いでまた暴動が起れば力を行使すると警告した。ロシアは4.8に暴動鎮圧援助で機材を空輸した。これで、新たな暴動は起らず、中央広場で 数百人が集会を開いただけだった。自民党のA.テナーセ副議長は「広場に行くなと全活動家に命じた。4.7の暴動事件は我々にも謎だ。青年、学生、生徒が国会を襲撃したが、彼らの背後にいるのは誰か、が問題だ」と言明した。
今回の事件は、米英、EUの支配層が資本制金権奴隷支配体制の隠蔽看板である「民主主義」を利己的都合で場合によっては投げ捨てることを明確に示した。
暴動は失敗、その犯罪勢力は孤立化して、情勢は沈静化した。その後与党の共産党は09.5.13に、新大統領として同党元首相のジナイーダ・グレチャーナヤ女史(53)を推すことを決定した。彼女は09.5.20に国会の投票でCIS=旧ソ連で初の女性大統領に就任する。

09.5.22
ところが5.20の国会での大統領選挙では、野党の「我々のモルドバ」連合、自民党、自由党が投票をボイコットして退場した。
与党共産党は、単独勝利には101票中60票で1票足りなかった。女性大統領は実現しなかった。共産党は新たな総選挙の実施を決めた。
野党を支持したルーマニアとEUは、野党の民主主義侵害に沈黙しているが、4月の学生・生徒らの国会襲撃暴動では、国会にルーマニア国旗を立てた。ルーマニアのトラヤン・ベセスク大統領は5.15に、モルドバとの国境条約の調印を拒否した。EUは勢力圏の対露東方拡大を目指している。
しかしモルドバはCISの加盟国だから、EUとルーマニアが事実上のモルドバ侵攻を試みれば、ロシアとの戦争になる。既に英仏が核兵器を一掃されたNATOは、ロシアによる核攻撃覚悟の第3次大戦を敢行する冒険主義は出来ない。最近NATOは、オバマも承認してグルジアで挑発的な大演習をしたが、ドイツ外相は遺憾を表明した。
東の朝鮮は、何処の国も認められた人工衛星打上げを朝鮮にだけは認めないという、米英日EUなど大国横暴で制裁を受けることに。国連安保理で拒否権を持つ露中の反対で、朝鮮はやっと国家存亡の危機から免れるか。その上、打ち上げた衛星が地球周回軌道に乗らず、手前で落ちちゃったのに、10万人の祝賀集会で自己欺瞞とは。
小国哀れなり。
宇宙で有名な「太陽系の動物園」地球の野蛮状態の現状だ。
前進運動と反動の闘いが激化している。
マーガリンは人殺しだ。心筋梗塞と狭心症を起す
−米国では禁止されているのに、業者と結託した厚労省の犯罪

山桜、染井吉野に 八重桜 今見納めか 日本沈没
私はバターのコレステロールを避けるため、マーガリンを食パンにつけて毎日食べていた。
すると、仕事中に胸の真ん中がものすごく痛くなって、死ぬかと思った。困った。
当時はそれがマーガリンのせいだとは、全然知らなかった。
医者でニトログリセリンを買って、胸が痛むときニトロの錠剤を飲んだり、小型スプレイ・ケースで噴霧したりした。
ところが、数年前にNHKラジオ1で、米国の学者がマーガリンを食べると心筋梗塞や狭心症になる、と警告して大騒ぎが起っていると報道した。それで原因が分かった。
そこで、マーガリンを買うことを止めた。
NYでは06年12月からマーガリンの使用を禁止している。
ところが、いろいろな食パンにマーガリンが添加してあって、「少しだろうから、まあいいや」と、食べていたが、とうとうまた、狭心症の発作が起った。微量でも蓄積されて、一定の限度を越すと病変を起す。「量から質への転化」−量的変化の蓄積が臨界点を越えると、質的な変化への転化を起すという弁証法の法則の貫徹だ。それを軽視していた罰を受けたわけである。
だからマーガリン入りの食パンを買うことを止めた。
そしたら、狭心症の発作は起っていない。
しかしスーパーでは殆どの食パンにマーガリンが添加してある。パンの売場では、そんなこと全然無関心で、90%以上の人々がマーガリン入りの食パンや菓子パンを平気で買って行く。
「無知は破滅の元だ」と分った。情報は決定的に重要で生死に関わることがある。
業者共は、「売らんかな」の利己的な金儲け主義の都合だけで、マーガリンを添加物として使っている。彼等の金儲け主義の犠牲者が如何に多いことか!原因が分からないからだ。業者と事実上グルの厚生労働省、低脳東大元助教授の官僚的な形式論理の奴隷、舛添は許せない。
厚労省と舛添は、マーガリンは米国で使用禁止されていることを知っているに違いない。だから彼らは「未必の故意」−行為者が、罪となる事実の発生を意図したり希望したわけではないまま、自己の行為からその事実が起るかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、敢えてその危険を冒して行為する心理状態−の犯罪者である。気を付けよう!
国会で麻生と舛添の責任を追及せよ。
食べる健康黒酢
金をかけないで簡単に痩せる方法!
金権奴隷支配体制のマインドコントロールに嵌って、何でも金をかければ解決するという風潮が慢延しているが、それでは健康問題は解決しない。
何事も金をかけるやり方は邪道で、駄目だ!
NHKラジオ1で東京教育大体育学部の清水教授が教えた方法が最良だ:
「空腹時に立った姿勢で、両足を肩幅に開いて、両方のかかとを上げてから硬い床へ落とす」
これだけだ!
食事は普段通りでよい!
金がかからない。簡単だ。薬のような害がなく、健康に良い。手っ取り早く効果が現れる。
各種ダイエットの宣伝戦が一世を風靡しているが、あれは様々な会社が金儲けのための宣伝に消費者を乗せて、金を巻き上げようというマインドコントロールで、無駄な金を浪費させる作戦にすぎない。
止めた方が良い。
この方式を朝晩の空腹時に20−30回やる。それだけだ。これで、約1ヵ月後辺りから確実に痩せる。しかも効果が持続する。
私の経験では5キロ痩せた。そのあと3キロ痩せた。一度体重減少が実現すると、2度目からはごく短期間で効果が現れる。
今も、体重計と相談して、この方法で体重を20―30歳代の体重に戻している。
金権支配に従うな!乗せられるな!
清水式の痩身術万歳!
快適で魅力的・行動的なボクサーパンツ
オバマのプラハNATO会議での所謂「新方針」演説の欺瞞と偽善
−朝鮮飛翔体発射の誤報で 防衛省事務職員が飛び降り自殺した事件と関連して
09.4.6
世界最大のテロリスト国家米国は、アフガン占領軍を17000人増派した上に、NATOも先日アフガンへ5000人増派決定した。
オバマのプラハでのNATO演説は、米ブッシュ政権の路線を少し手直ししただけで、美辞麗句でそれを隠しただけのものだった。CIA長官とゲイツ米国防長官は先日議会報告で、イランには核兵器開発能力も計画もないと言明したのに、オバマはイルミナティの方針に従って第3次大戦を目指す対露MDを続行すると言った。東欧MD配備は対イラン用と主張してきたでたらめで邪悪な詭弁が明白化した。
オバマは核兵器廃絶とか、ロシアとの新戦略兵器削減条約とか、全面核実験禁止とかに言及したが、それには偽善的な裏がある。
宇宙ブロックス管理界が発した命令に従って、銀河連邦新指導部は宇宙連合艦隊を派遣して、米国核兵器を08.7.24に全部一掃した。イスラエルは08.10.5に、英・仏・NATOは08.9.22に、それぞれ核兵器を同様に一掃された。その上、核兵器の補充生産と再配備の防止措置がとられていて、米国もイスラエルも英仏も、それらが出来ないでいる。それは簡単なことで、核弾頭製造工場の上空に滞空したステルスの円盤から、レーザー砲で送電線と工場の受電盤を破壊して停電させればよい。ET一人で出来る。好戦的な米軍は核兵器の裸状態で、米国支配層は震え上がっている。米オバマ政権とNATOが対露路線を協調へ一変したのは、その結果であって、「オバマの善意の奇跡」ではない。
だから、ロックフェラーの手先オバマは、露・中、とくにロシアとの核兵器の軍縮を急ぎ、更に対露・中の核兵器廃絶を主張するに至った。それは、自国にない露・中の核兵器を安全確保のため無くして、通常戦争で第3次大戦を強行したいという利己的で邪悪な目的から発した窮余の策謀である。
これも、世界最大のテロリスト国家米国の支配者ロックフェラー、ブレジンスキー、彼らの手先でステルス足かせを嵌められた現代奴隷オバマとヒラリーというレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らの哀れな悪あがきである。それは、国際舞台での野蛮人らの邪悪なパフォーマンス(芝居/愚行)である。
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日本では、すでに中曽根政権時代に核兵器製造技術が完成し(三菱重工)、何度も人工衛星の打上げに成功していて、あとは核弾頭を搭載するだけの状態だ。
それにも拘らず、米国の利己的で邪悪な二重基準でイスラエル、パキスタン、インドの核武装を黙認しながら、朝鮮だけには人工衛星の打上げも許さないという、所謂核5大国の国連安保理決議1718号は、支配的5大国の偽善的で欺瞞的かつ邪悪な愚行であった。
「北のミサイルを打ち落とすのは、撃ったピストルの弾をピストルの弾で打ち落とすことが出来ないのと同じで、出来ない」とマスゴミ記者に漏らした河村官房長官(レプティリアンの変身体)の述懐は、売国日帝の本音をうっかりお喋りした失言だった。国連安保理常任理事国で拒否権のある露・中が、朝鮮制裁に消極姿勢をとっているのは、オバマ米国の外交の裏を感じ取っているからだろう。
「北朝鮮が飛翔体を発射しました」という、たったこれしきの事で自殺とは、哀れである。犠牲者である。「武士道とは死ぬことと覚えたり」という「葉隠れ」のキャッチフレーズは、葉隠れ、つまり生い茂った草むらの陰に隠れて生き延びることだったのに、レプティリアン天皇支配下の軍国主義者らが改竄して「民草」に犠牲を強要した結果だった。その精神が、今も売国「自衛」隊に受け継がれているとは、日本人の奴隷根性を世界中に曝した出来事になった。
そうしたことはすべきではなかったのに、創造主らから与えられた生命を粗末にして飛び降り自殺した若い、就職後間もない防衛省事務職員は、宇宙での所謂「太陽系の動物園」の上述したすべての虚偽、隠蔽、欺瞞、偽善という悪事の犠牲者である。
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[ホットインフォ] 売国麻生自民党の東京都中央区の衆議院選挙区第2支部の支部長で、米ブッシュ政権以来の引継ぎで今はヒラリーとナン・麻生連合の手先、森田健作こと鈴木栄治は、千葉県知事選挙で100万票以上を獲得して当選した。
ところが、すでにインターネットとマスコミで暴露されているように、政治資金規正法違反容疑で逮捕される。自民党所属を偽って「全くの無所属」と有権者を騙した、公職選挙法違反もある。これは宇宙情報である。
鈴木栄治は、健保の負担増、5%への消費税増税、派遣の自由化に賛成した勤労者大衆の敵だ。
麻生は森田健作=鈴木栄治自民党支部長が千葉県知事選で当選したあと彼と会って、「よくやった!」と絶賛したが、森田=鈴木逮捕で総選挙敗北への途を選んだ。
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所謂「神武大王(oukimi)」はレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体だった
09.4.7
08年12月に出たコンノケンイチ著「天孫降臨/日本古代史の闇−神武の驚くべき正体」(5次元文庫、徳間書店:¥720)は、
「第1章 『先代旧事本紀大成経』歴代天皇は爬虫類星人!?」で、日本の初代の所謂天皇はレプティリアンだったと暴露した。
地球管理界の教えによれば、古代イスラエルが北のイスラエル王国と南のユダ王国に分裂したあと、両方とも侵略されて滅亡した。そのスファラディー系ユダヤ12部族の難民第3部族の第3支族は南回りの南西諸島経由で、鹿児島南端の大隈半島西岸の大根占付近から日本を軍事侵攻して、安日(アビ)の長髄彦指導下の五畿七道五七ヵ国から成る古代日本国家「耶馬壹国」を占領支配した。その第3支族の族長で領袖は、トカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体だった。
レプティリアンの映像:http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
その天皇家初代リーダーについて、宇宙ブロックス管理界は「古代日本を鹿児島南端から侵略し、占領支配したユダヤ12部族の第3部族第3支族の頭目は、紛う方なきレプティリアンの変身体であった。間違いない。コンノケンイチの意見は真実である」と教えられた。身を挺して日本史の真実を暴露した今野健一の功績は明らかである。
古代中国人はその侵略下の国を「魏志倭人伝」で蔑称して「邪」馬壹国と呼んだ。
日本人は、侵略者の頭目を「大王=おうきみ」、7世紀後半からは「天皇」の威圧的尊称で逆に崇敬させられて、支配され続けてきた。そうした国辱感が次第に薄くなった8世紀後半にやっと、占領支配者らは初代侵略軍リーダーを「神武天皇」と呼称した。侵略開始以来千数百年後の源頼朝時代にやっと彼らは、祖国防衛戦争を子々孫々代々続けた東北地方を征服、日本中を統一支配できた。
官製の皇国史観はこうしたレプティリアン変身体を頭目とするユダヤ勢力による日本侵略を「天孫降臨」のでっち上げで美化・隠蔽し、他方共産党など左翼と歴史学会の神武神話説も同じく侵略事実の真実を隠蔽して、長年客観的には曲学阿権に陥ってきた。これらの騙しと隠蔽の歴史観と売国的役割は、抜本的に一新しなければならない。
天皇家の血統はすでに途絶えているが、日本人は天皇制廃止によって初めて、2千数百年の国辱から精神的・政治的に解放される。
日本人が目指すべき途は、世界最初のエコロジスト安藤昌益が提起したように、縄文時代の原始共同体を螺旋状に上昇発展させて、フリーメーソンの世界支配の最後の砦−あらゆる悪事の社会・経済的土台たる貨幣制度を廃止して、地球、人間、動植物、人間同士の共生を可能にする万事無償奉仕の21世紀新人類社会へグローバルに移行する途である。
宇宙管理界の1981年決定で 天皇家は民間人化する運命にある。
米ブッシュ政権が目指した対露「先制核ハルマゲドン」は、米英の核兵器が一掃されたので出来なくなったが(別記事参照)、対露第3次大戦をなお追及している米世界戦略に日本を組み込む、売国的で亡国的な自民党改憲案とその道具、現代天皇制をまかり通してはならない!
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/24.html
「万世一系」は虚構のデマゴギーで、北朝も南朝も血統が久しい以前に途絶えている。
現代天皇家も虚構である。
すり替え明治天皇の弟の玄孫地家康雅氏が筆者宛に寄せた暴露記事によれば、昭和天皇裕仁はすり替え明治天皇こと海賊某の孫大室寅之祐の息子で、大正天皇はリベラリスト大隈重信の息子だった。
天皇は保守と革新の対立で国民統合の象徴ではない。
現行憲法第1条も自民党改憲案第1条も虚偽、虚構である。
現天皇家は全員カトリック信者で、心はアメリカ人だと米国では見られている。
日本人の真のルーツ:
今日の日本人は島国根性で、外国人崇拝の傾向があり、マヤ人崇拝や欧米人崇拝をしているが、地球最古の人類は日本人だった。
日本人は約5億年前に地球に発生した。
その日本人は元々、12条DNAを持つ多次元存在で5次元の光体人間だったが、地球管理界を形成していた龍体霊団の指導で、彼らの一部は、地球の3次元世界へ次元降下して現れた。日本民族本体は、遥か後の世に邪悪な異星のレプティリアンらによって12条DNAを2条まで切断されて邪悪な遺伝子設定された。その破滅的結果が現状である。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
マヤ人は、日本人より後れて約4億年前に地球上に現れた。マヤ人はイグアナの遺伝子を受け継ぐレプティリアン・ヒューマノイドである。
しかし無数に繰り返された地球の天変地異で日本人の繁殖は乱されたが生き残って、今日に至っている。
南アフリカ西トランスヴァール州で約28億−26億年前の葉蝋石鉱脈から人工構造物が発見されて、クラークスドルフ市博物館に展示されている。それは約4cmのやや扁平な金属の球体で、赤道部分に等間隔な3本の溝がある弱磁性体である。それは、ガラスケースの中に置かれていて、年間1−2回反時計方向に自転している。表面に1箇所葉蝋石のかけらが付着していて分かる(南山宏「オーパーツの謎」二見書房)。
これは、日本人より古い最古の地球原住民ユージンが造ったものである。地球最古の人間文明は、約36億年前のユージン文明だった。ユージンは地球の天変地異で絶滅したので、生き延びた子孫はいない。
だから、地球最古の、今日まで生き延びた人類は、日本人である。
以上は、宇宙と生命体の創造主らから成る無数宇宙ブロックス管理界からの教えである。
超古代の日本人文化の遺物らしい人工物は、世界各地で発見されている。前記南山著と同「奇跡のオーパーツ」で明らかである。これらは記録された人類史に対する南山宏の貢献である。またこれを参照:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
これは、地球管理界が間接統治のため実施してきた龍体霊団による地球管理・指導上での試行錯誤の否定的諸結果を、清算するための地球大掃除が何万回も繰り返されてきたことを示している。それでも生き残った日本人の生命力は不屈と言える。だが今回は、太陽爆発でいよいよ決定的な最後の大掃除が近づいている。地球と、創造主らから万人が与えられた分け御魂を清浄に保っている地球人は5次元へ移行する。別記事参照:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/3.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/25.html
島国根性の劣等感から「日本人の先祖はモンゴール人だ」とか主張する人々が古くからいて、最近も欧米の反対派レプティリアンの変身体ら*を絶賛している太田龍「時事寸評」も、そう主張しているが、それは常識的な本末転倒の錯誤である。
* David Icke, Webster Taplay, John Coleman, Fritz Springmeier,
Henry Makow, Eustace Mulins, Michael Hofmann, Anthony Sutton,
Texe Marrsなど。
モンゴール人は日本人の子孫である。地球最初の先住民日本人が北周りで今のアラスカから今の北米大陸へ、さらに今の中南米へ移動して文化と遺伝子を伝えた。北米インディアンの文化や、米国で今も残っている日本語の多くの地名がそれを実証している。参考書:吉田信啓「岩刻文字(ペトログラフ)の黙示録―超古代、日本語が地球共通語だった!」(徳間書店)。同「神字日文解(かんなひふみのかい)―ペトログラフが書き換える日本古代史 (改訂新版・中央アート出版社(99.03)。
南米のタワインティスーユ文明も超古代日本文明の枝葉である。コジャスーユ(ボリビア)の原住民も、ワンカール(ラミロ・レイナガ=霊長)も超古代日本人の子孫である。太田龍「時事寸評」掲載のワンカールの顔写真がそれを実証している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/3.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/25.html

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