2009/8/20
米オバマ政権のMD東欧配備計画撤回の偽善、新MD計画は対露先制核戦争の新戦略配備
09.9.22
オバマ米大統領は、02年に決定した時以来の対露先制核攻撃戦略の一環を成す核攻撃後のロシア側の核反撃を迎撃するMDの東欧配備計画を中止する、と09.9.17に発表した。オバマは、イランの核開発が予想したより低いテンポだからで、対露核軍縮のための関係改善のためでもあると説明した。
ロシア側はこれに対応して、ポーランドとリトアニアの間の飛び地カリーニングラードへ配備を予定していた対抗ミサイル「イスカンデル」の配備計画を撤回した。
オバマ米政権のそうした決定は、すでに世界最大のテロリスト国家米国の核兵器が、08年7月24日に創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊によって一掃された、ウォール街にとって恐怖の世界的力関係の激変という新情勢下で、
(1) 09年12月の戦略攻撃兵器削減条約の期限切れにともなって、ロシアの核兵器保有総数を大幅に削減させる新条約を締結するために、米MD東欧配備計画によるロシア側の態度硬化で障害になっている米露関係の緊張を当面緩和する必要があるからであり、オバマはそれを米露関係のリセットと呼んでいる。
また(2)米ブッシュ政権から引き継いで推進してきたポーランドでの迎撃ミサイル10基の配備、チェコでのレーダーの配備に必要な多額の財政負担が、米国経済恐慌の進展と米国経済破綻で、もはや出来なくなって余儀なくされたからだった。
またそれは、(3)米国核戦力の喪失を巻き返すため、失われた核兵器の補充生産と再配備努力に基づく米MDの世界的第2戦線の配備までの一定の対露関係改善と時間稼ぎが必要だからでもある。
しかし、失った核兵器の補充生産と、これに基づきICBMミニットマン・3を09.8.23に試射する試みが、このブログで既報したように09.8.21に創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令による銀河連邦新指導部の宇宙分遣艦隊によってミニットマン・3の消滅処分で空振りに終った事件と、補充生産した核兵器が一掃された出来事から、新たな米MDの世界的配備計画も実現の見込みがない。
だが米国のMD新計画では、Newslamd.ruの報道によれば、配備の変更がこう予定されている:第1地域はアラスカ配備、第2地域は朝鮮半島と米日共同の日本海の配備、第3地域は米・イスラエル共同の地中海配備、第4地域はトルコ領土内の配備の計画である。第5地域は英国領土内の配備になるようだ。
これは明らかに、CIAとペンタゴンがイランに核兵器開発計画はないと先般発表した、そのイランを標的にしたものではなくて、むしろ主として対露先制核戦争の戦略配備になっている。
だからこれは、ロスチャイルドと配下のロックフェラーが新約聖書の「ヨハネ黙示録」に従った「核ハルマゲドン」の第3次大戦を諦めていないことを示している。これは、オバマの核兵器廃絶の呼びかけが偽善的な駆け引きだ、ということも示している。だからオバマは米国でRobot Obamaの略語−Robobamaというニックネームで呼ばれている。
ワシントンはMD計画を変えていない。もっとプラグマティックで安上がりの方法でそれを実施する、とロシアの軍事専門家らは指摘していると、izvestia.ruは09.9.22に書いた。
真の核兵器廃絶のためには、核兵器廃絶を目指す段取りを明確化した大幅な核軍縮と同時に、先制核攻撃後の敵の核反撃を阻止するためのMDの配備を米露双方に止めさせる必要がある。それでこそ、核兵器廃絶の意志がある明白な証明になって、双方の核兵器廃絶へ向かう大幅核軍縮を可能にする。
[追加情報]ネタニヤフのモスクワ極秘訪問とイラン攻撃へのロシア協力要請の失敗
オバマのMD東欧配備計画中止決定とも関連があるが、イスラエルのネタニヤフ首相が09.9.7に極秘でモスクワを訪問してメドベージェフ大統領と会談した。会談内容に関する創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、ネタニヤフはイスラエル軍によるイラン攻撃の意図を表明して、ロシアがイランへの迎撃ミサイル供与など軍事援助と政治的支援を差し控えるよう協力を求めた。
しかしメドベージェフは、米国の支援によるイスラエルのイラン攻撃は第3次大戦になるから支持・協力できないと拒否して、イラン攻撃に強く反対したので激しい応酬からののしり合いになって、会談は物別れに終った。露のマスコミは、ネタニヤフの非公式モスクワ訪問とトップ会談がののしり合いに終ったと簡潔に報じた。
イ・米連合によるイラン攻撃構想は、かつてルーズベルトが恐慌対策「ニューディール政策」で、今日のオバマ改革と同様な改革を実施したが、景気は回復せず第2次大戦突入でやっと景気が回復した経験から、秋に迫った米経済破綻をイラン攻撃の第3次大戦で回避しようとするロックフェラーの方針に従ったものだ。ネタニヤフのモスクワ交渉失敗は、米国の現会計年度後の11月に予見されている米国のデフォルトと経済恐慌の第2段階突入を不可避的にした。
だから、米国はMD東欧配備計画を中止し、対露関係の緊張を緩和して、再度イスラエルのイラン攻撃計画に対するロシアの中立確保の試みを目指すだろう。
09.9.21の米CNN報道によれば、9.20にイランの最高指導者ハメネイは、米MD東欧配備計画の中止決定を「反イラン的」政策と批判した。これは、ネタニヤフのモスクワ交渉失敗のあと米MD東欧配備中止から、米国の対露関係の緊張緩和に懸念を感じて、米国非難を行ったものと見られる。
ゲイツは慎重論
09.9.28
オバマは、ピッツバーグでのG20首脳会議終了後の記者会見で、イランの核開発に関して外交交渉での解決努力をするが、イラン側の態度如何では軍事力の行使もありうると言った。やはり戦争による米国景気の回復という軍事冒険主義を志向していることが、これで明白になった。
ところがそのあと、Pravda.ruの09.9.27の報道によればゲイツ国防長官は、「イラン問題解決の軍事的手段は、さほど効果的な手段とは言えない」と、明らかにオバマに反論して、戦争熱に水を差した。それは、ブッシュ政権以来のペンタゴン上層部のイラン軍事侵攻反対と慎重論を反映したものだろう。
米・イ連合軍によるイラン原子力施設の空爆は、ロシアが供給した超低空の巡航ミサイル用と高度2万mの爆撃機用の迎撃総合防空装備の備えと演習の成果で、大失敗に終る可能性があるからである。その上、イランは最近2つ目のウラン濃縮工場の存在を発表したから、空爆は逆に核武装へ決定的に追い込む危険があるだろう。ブッシュ政権以来北朝鮮の核武装を米国が大目に見てきたことが、口実になりうる。
グルジアに25,000人の米軍基地を開設する計画をヒラリーが保証
09.9.24
グルジアのマスコミは、ヒラリーが09.9.21にサーカシビリと会談して、2015年完成予定で25,000人の米軍基地をグルジアに設けるとの保証を与えたとの情報を、グルジア高官が語ったと報道した。
グルジアには現在200人以上の米軍が駐留しているが、ペンタゴンは新計画を既に策定していて、米軍は2ヵ所の歩兵基地と1ヵ所の海軍基地を開設する。共和党のチェイニー前副大統領がロビー活動で文書を議会に提出する。これは実際上、米国の裏の支配者ロックフェラーの命令に従った、オバマ米政権と共和・民主両党協力による対露新戦争の準備を意味している。ヒラリーは、米国がアブハジアと南オセチアの独立を承認せず、国際的にも承認させないよう、あらゆることをするとサーカシビリに約束した。
ところがEUの委員会は最近、08年8月のグルジア戦争の主要な責任をグルジアにあると認定した。米国はすでに核兵器を失って、軍事超大国ではなくなっているのに、見込みのない軍事冒険の単独行動主義を再度試みるのか。オバマの米露関係リセットは、戦術的駆け引きの化けの皮がはげてきた。
国連安保理の首脳会議はオバマの議長で09.9.24に核兵器廃絶を目指す核軍縮を呼びかける決議を採択した。
しかしこれは、前述したことから明らかなように、米オバマ政権による第3次大戦準備を隠蔽した偽善的な粉飾キャンペーンだった。
日本は鳩山らの策謀で有史以来最大の国難に向かっている
09.9.17;9.22
鳩山は首相選出後の記者会見で、東アジア共同体構想を推進すると言明した。それは米国支配のFTA(自由貿易協定)に次いで、イルミナティによるEUの東アジア版である。それは、中国のコントローラー:ロスチャイルド・ロックフェラー連合による日本乗っ取り計画だ。すでに日本の大企業の多くは米英資本の株取得で支配下に陥っているが、こうした自民党の売国に次いで、今度は鳩山民主党の亡国策謀だ。
鳩山は総選挙前にマニフェストに書いた対米FTA受入れで、日本農業の自由化による壊滅見通しに対する北海道その他の農家とJA(全中)からの激しい抗議を受けて、総選挙に不利だから農業自由化を諦めて保護政策に転換した無責任な軽率・無造作だった経緯がある。今回も、首相就任挨拶で、「試行錯誤の誤りもありうるので、国民の皆さんのご寛容をお願いします」と、予防線を張った。東アジア共同体構想は、今回も国民運動で粉砕しなければならない。
鳩山は09.9.21にNYで胡錦濤に会って、東アジア共同体構想を提案した。同時に岡田外相はヒラリーに日米同盟を日本外交の基軸として強化すると約束した。
Benjamin Fulford記者のブログによれば、菅直人の妻が「鳩山由紀夫さんはフリーメーソンです」と証言したという。
創造主らの宇宙ブロックス管理界の指摘によれば、鳩山は米国カリフォルニア州のスタンフォード大に留学中にフリーメーソンの説得で入会した。そのあと彼はCIAの洗脳工作で協力者(手先)になった。だから彼は、イルミナティのロックフェラーとボスのロスチャイルドの指示に従って行動している。麻生の会社の親会社がロスチャイルドで、麻生がロスチャイルドの部下であるのと同類だ。
鳩山由紀夫は総選挙前に「日本列島は日本人だけの所有物ではありません」と公言した。鳩山は、だから中米の日本乗っ取りを来たす亡国政策は正当だと暗示している。
彼らが日本国民の根本的利益に無造作・無頓着なのは、ロスチャイルドやロックフェラーらのイルミナティと同様に、彼らが人間ではなくて、レプティリアンの変身体だからである。
ロックフェラーとボスのロスチャイルドの総路線は、米国から中国へ世界超大国を移すことだ。すでに米国工業は空洞化して中国へ移っている。しかし米国はサービス産業とデリバティブなどの虚業バブルが崩壊して、金融・経済恐慌に陥って、米労働省発表で実質失業率が09.7に16.8%に達し、4000万人が貧困者になって生存の脅威下にあるが、さらに09年11月に恐慌第2局面に突入すると見られている。
これまでにロスチャイルド、ロックフェラーなど外資は、中国へ1兆ドル以上投資した。すでに中国の工業生産の1/3、輸出入の60%が外資のシェアである。この過程は、益々進行中だ。ロンドンとNYのウォール街は中国を新植民地と見ている。
前に書いたが、創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、胡錦濤はブッシュに英国王室、サウジ、日本天皇とその他の各国支配者らの秘匿金融網の暗証番号を教えて、1000億ドルの国際的窃盗を共犯で実現した。彼は、ブッシュから1000万ドル礼金を受け取った。この事件と、ロスチャイルドの中国人民銀行株買い増しの乗っ取り策謀進展のかどで、中共中央委政治局常務委員会は胡錦濤の査問を続行中だ。次期総書記には、胡錦濤の共青団人脈の習近平や側近の李克強ら以外の若い者が選出される。
鳩山はイルミナティによる中国計画のフロントマン=現場手先になっている。それを「自由・平等・友愛」*というフリーメーソンのメイン・スローガンから「友愛」を受け売りしたフリーメーソンの祖父で初代自民党総裁の鳩山一郎から受け継いでいて、「日本列島は日本人だけの所有物ではありません」と先日TVで言明して、自分が売国奴であることを恥じることもなく、天下に公然と言い放った。だが鳩山は「北米はアメリカ人だけの所有物ではありません」とは言わない。そこに、鳩山の洗脳された売国思想が見え透いている。
* フランス革命のスローガン「自由・平等・友愛」は、自由が自由競争を通じて独占と独裁に転化し、平等は支配と被支配に転化し、友愛は敵対と敵対的競争に転化して、今日に至っている。これが、資本制金権奴隷支配体制の現実だ。ちなみに、ヘーゲルは「万人の万人に対する闘い」と表現した。
鳩山のアジア共同体構想が実施されると、日中間で貿易、投資、会社乗っ取り、移民その他が自由化されて、中国からあぶれた1億4000万人の農民工、無数の都市失業者、低賃金労働者らが日本へ押し寄せることになり、鳩山は彼らに選挙権を約束している。日本人の賃金水準と生活水準は暴落し、農業は壊滅する。マスゴミはイルミナティ指導で沈黙しているが、事実上日本は乗っ取られる。こうして、鳩山の祖国に対する反逆で、日本の歴史上最大の国難が迫っている。
アジア共同体構想の具体化として、先ず鳩山は1000万人の主として中国移民を受け入れて、選挙権も与える方針で、マニフェストに書いた。国家戦略局担当相になった菅直人は、この亡国政策を具体化する。
カルトの幸福実現党は1億8000万人の移民受入れで日本の人口を3億人化するとマニフェストで公約した。これが鳩山新政権の売国圧力団体として行動する。これは、日本人の賃金を1/5〜1/10へ削減し農業を壊滅させて、天変地異、天候激変による飢餓を招く上に、事実上の日本乗っ取り構想の亡国政策だ。
民主党の党首と幹部らは、自公の党首、幹部らと同様に、また社民、国民新、共産、日本その他の党首、幹部らと同様に、チベットのラサ地下シャンバラに地球占領のGHQ(総司令部)を構えている古来の地球侵略・占領支配者:トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らである。日本の現状は、こうした邪悪で無責任なインヴェーダー(侵略者)レプティリアンの変身体らの政治の結果である。そうした真実を嘲笑して、目を背けさせる暗愚状態に人間を留めるためにマスゴミがある。戦後の有名な評論家大宅壮一は、マスゴミの役割を「一億総白痴化」と評した。
すでに日本は貧困化率でOECD(経済協力開発機構)加盟30ヵ国中でトップになっている。生存の脅威が拡大している日本人は、鳩山幻想を払拭して、闘いを進める必要がある。全国の労組、民主団体、農協、JA、全中は立ち上がって、先ず日本にとって破滅的な胡錦濤と鳩山のアジア共同体構想を撤回させよ。
また子供手当て、最低保障年金、適用が一部に留まっている失業保険、その他を統合して、それらに代るベーシック・インカムの実現を目指す国民運動を起こすことは、世界金融・経済恐慌の第2段階を前に緊要になっている。
リビアでは国民1人当り1000ディナール=75,000円の永続支給のベ・インカム実施を決定した。世界第2の経済大国日本で、それが出来ないわけはない。財源はいくらでもある。
なお、東アジア共同体構想については、北野 「ロシア政治経済ジャーナル」 No.606(09.9.16)も鳩山の売国政策を暴露している。
シリウス指導部は09.9.19,20,21の関東、大阪の大地震策動のかどで一掃された
09.9.17
ブログ「ふるやの森」(銀河連邦分裂勢力シリウスの手先らのサイト)は、HARRPの観測データが四川地震の時と似た動きを始めたとして、9月19,20,21日に関東と大阪で大地震が起ると書いているが、HAARPは消滅後再度作成されて作動しているのか?と、当方のブログの読者から問合せがあった。
しかし米アラスカ配備の地球破壊兵器HAARPは、すでに08.7.24に米国核兵器と共に一掃されて、今も銀河連邦新指導部の監視チームの監視下で消滅した状態にあると、宇宙ブロックス管理界から点検精査結果の知らせがあった。だから切迫した関東、大阪の大地震情報は、実はHAARPに見せかけてシリウス自体が推進している地球干渉の惑星間犯罪だった。
それは宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が命じて、彼らに地球乗っ取りのためのNESARA計画実施を中止させたから、その仕返しに彼らがやった犯罪行為である。
だから、他の惑星への干渉禁止の宇宙管理原則に対する乱暴な侵害のかどで、シリウス(Dog Star地球から8.7光年)の惑星指導部は、新たに解消処分により09.9.17に一掃された。
米国生物兵器研究所は 創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部により
消滅処分で一掃された
09.9.12
創造主らの宇宙ブロックス管理界は、ジェイ・ロックフェラーの命令でブッシュJr.前大統領とネオコン一派が改良新種豚インフルエンザ・ウィルスを盗み出して、ステルス機で世界上空からばら撒いた地球人類ジェノサイド犯罪に、その材料を与えた米国ワシントンD.C.東方のメリーランド州フォートデトリックにある米陸軍生物兵器研究所の解消処分を、09.9.12のNY時間08:00頃に実施して、実現した。
同時に念のため、宇宙ブロックス管理界から命令を受けて同研究所の消滅処分を実施するため、銀河連邦新指導部の大型円盤が同研究所上空に到達したときは、すでに同研究所は跡形もなく消滅していた。しかし円盤は念のため、重ねて研究所の消滅措置を実施した。そして点検精査で消滅を確認したと、宇宙ブロックス管理界に報告した。すべての作業に妨害はなかったようである。
創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部が
改良新種豚インフル・ウィルスの新たな消滅措置
09.9.12
世界最大のテロリスト国家USAの独裁支配者でイルミナティのジェイ・ロックフェラーの命令一下、ブッシュJr.とネオコン一派がオバマの暗殺と地球の人口大削減のジェノサイド犯罪のため、09年4月中旬にステルス機で強行した生物兵器の改良新種豚インフル・ウィルスの世界的ばら撒きによる感染者は、09.9.12のNHKニュースによれば、日本で先週12,500人増えて、計15万人に達した。
創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による再三のウィルス消滅措置のおかげで、世界的な大量死亡は抑止されているとはいえ、やはり感染の拡大は脅威を及ぼしている。
これは、創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による再三のウィルス消滅措置に対して、上級から邪悪な背任の犯罪的妨害が軽度ながら行われた結果を実証していた。従って彼らは、さらに上から瞬間解消・新生処分を受けて生れ変ったが、犯罪結果は残った。
そこで宇宙ブロックス管理界は、改良新種豚インフル・ウィルスの新たな消滅措置を09.9.12に地球中で実施した。総点検精査の結果消滅が確認された。
同時に銀河連邦新指導部に改良した消滅措置をとるよう命じた。銀河連邦新指導部は命令に従ってウィルス消滅方式を改良して、実施した。総点検精査の結果消滅が確認されたと報告してきた。よき結果が期待される。
ロシアで改良新種豚インフルの特効薬が開発された 9-10月に大量生産の予定だ
Newsland.ruの09.9.9の報道によれば、ロシアのエカテリンブルグ有機合成研究所ウラル支部は、ソ連時代から生物兵器対抗薬を研究してきたが、20年以上の研究成果が実って新製剤の開発に成功した。
それはあらゆる種類のインフルエンザ・ウィルスを殺すことが、各種の動物実験とボランティア患者のテストで実証された。
この製剤は「Triazavirin」という。これは、豚インフルのあらゆる感染・発病段階に有効で、WHOから得た豚インフルの培養ウィルスにも有効な結果を示した。
09.9〜10月に大量生産に入る予定だ。
Jay Rockefellerの命令でブッシュ>ラムズフェルド>ネオコン一派が米生物兵器研究所から盗み出して、メキシコ滞在中のオバマの暗殺と世界人口の抜本的削減を狙って、ステルス機でケミトレイル方式で世界中の上空からばら撒いた、人類史上の巨大犯罪は、これまで宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が宇宙艦隊の母艦や分遣艦隊でウィルス消滅措置を何度もとって来たが、ロシアの新製剤開発が間に合えば、いよいよ挫折する。
民主党新連立政権は、このトリアザヴィリン製剤をロシアから輸入して、世界最大のテロリスト国家米国が日本人のジェノサイド目的で日本の上空からばら撒いた、改良新種豚インフルの感染・発病・患者死亡を一掃せよ。
http://www.newsland.ru/News/Detail/id/408705/cat/51
銀河連邦の分裂勢力シリウスが地球乗取り策動、
解消措置で一掃された
09.9.8
銀河連邦の分裂惑星シリウスの指導部は、クリントンが大統領時代に署名した悪名高いNESARAによる10億ドルのばら撒きを餌に、地球乗っ取り策動を推進してきたが、先般宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の命令に従い、地球から手を引くことを誓約した。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
ところが最近、シリウス指導部は誓約を裏切って、09.9.9の09:09にNESARA実施を目指してオープン・コンタクトを強行すると、でっち上げた「銀河連邦プレアデス・シリウス協議会」の名前を語って発表した。10.10.10、11.11.11と12.12.12にも追加措置を予定している。http://blog.goo.ne.jp/flatheat/">http://blog.goo.ne.jp/flatheat/ 小松英星と名乗る者も、NESARAによる地球乗っ取り策動を推進しているシリウスの犬顔レプティリアン・ヒューマノイドの変身体で、フロントマン(現場手先)の1人である。
そこで銀河連邦新指導部は09.9.7に宇宙ブロックス管理界の命令に従って、シリウス指導部に地球から手を引けと命令を出した。シリウス指導部は命令に従うと約束したが、前回の同じ誓約を今回裏切った経緯がある。2度と裏切るなと警告したところ、彼らは命令に従うと約束した。面従腹背が明白だった。
宇宙ブロックス管理界は、シリウス指導部の断固たる解消措置をとった。総点検精査の結果実現が確認された。
金星のレプティリアン・ヒューマノイドと
金星レプ:オムネク・オネクの真相
09.9.16
創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、古代にプレアデスからニビル星へ流刑されたあと、イラクへ渡来した者らアヌンナキの一部は金星へ移住した。彼ら金星アヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドらは、地球の侵略・占領支配者トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと協力関係にある。
オムネク・オネク「私はアセンションした惑星から来た」(徳間書店・09.6)
オムネク・オネクがこの著書で書いたように(日本語版p336)、J.アダムスキーは8〜12歳のころに歴代ダライ・ラマの住居−ポータラ宮殿(意味は:次元間交流通路の宮殿)で学んだという。歴代のダライ・ラマらは、チベットのラサの地下深くにあるシャンバラに本部を構えている、古来の地球の侵略・占領支配者トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイドの変身体らである。彼らは地上の人間界との連絡・調整にあたってきた。現在のダライ・ラマ14世も同じレプティリアン変身体である。
トカゲ座レプティリアンの映像:
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
金星とのコンタクトマン:ジョージ・アダムスキーは、金星アヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドの米国への転生者だった。
これらのことは、金星のレプティリアン・ヒューマノイドがトカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと一定の協力関係にあることを実証している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
このように、オムネク・オネクの著書は偽善の書である、と創造主らの宇宙ブロックス管理界は教えた(09.9.15)。
同時に、金星のアヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドらが09年2月に地球の天変地異による大掃除を推進して、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデス指導下の銀河連邦新指導部によって阻止されたことは、彼らが、トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドらとの協力関係にありながらも、地球に対する独自の政治路線を追求していることを示している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
なお、レプティリアン変身体らは、トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)が円盤でアブダクション(拉致)し、意識を奪って殺害して、飲血後に死体を分解、本人そっくりに変身したレプティリアンらである。G20の首脳らはレプティリアン変身体である。地球は乗っ取られている。金星のレプティリアン・ヒューマノイドらも、転生しないで地球人に変身した場合は、変身を維持するために、殺害した人間から採血した血を仲間らから供給されて飲んでいる。オムネク・オネクも、叔父のオディンらのプロェクト・グループから供給される地球人の血を飲血して、人間への変身を維持している。
創造主らの宇宙ブロックス管理界から、「その方が書いたことは真実である。それをブログに発表してよい」と許可されたので、ここに発表した。トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと言い、金星レプティリアン・ヒューマノイドと言い、地球人にとっては油断も隙もならないという感じである。侵略・占領支配者トカゲ座レプティリアンは、地球から追放しなければならない。
アセンションした金星から周波数を下げ物質化して来た
オムネクの情報と日本変革の途
09.9.5;9.14
古来の野蛮で邪悪な貨幣制度に基づく階級支配の暴虐の支配体制と腐敗・犯罪・戦争、環境破壊を繰返していた生活が崩壊して、社会革命とアセンション(次元上昇)が始まったのは、都会生活を捨てて農村へ移住して、まさに(earthday tokyoで言っているような)「はじめる自給」を実行した結果だったと、米国在住の金星女性オムネク・オネクが書いている。
(ただ、オムネクの目の瞳は、プレアデスからニビル星へ渡来した流刑者アヌンナキの移住者である、金星レプティリアン・ヒューマノイドの縦の切れ長瞳だ(下記オムネク著書のp361写真)。ヒューマノイド差別への抗議のためか、人間の本体は霊体だと強調するためか、わざわざこの写真を載せたようだ)。
「私はアセンションした惑星から来た
金星人オムネク・オネクのメッセージ」
(徳間書店・450頁・2009.6・¥1900)
体制崩壊の経緯はそうだろう。東京に日本の人口の10%が集まり、太平洋側の諸都市へ人口の2/3が集まっていて、都会は人口流入で膨れ上がり、地方は過疎化している現在の日本は、拝金主義の資本制金権奴隷支配の結果だ。
それが農村への移住と自給自足で逆転したら、確かに現体制は崩壊するだろう。
しかしそれは、金権支配が存続する限り容易には起らない。
だから、ベーシック・インカムの実施が必要だ。ロスチャイルドと天皇家などが所有している日銀の国有化、全金融機関の統一と国有化、財務省管理、勤労所得税廃止、高度累進所得税の導入、企業活動の一定割合の無償奉仕化、ベーシック・インカムの生産物・サービス無償支給への転換・切替えを段階的に実現する過渡期の変革が必要だ。資本の海外逃亡は禁止する。海外逃亡を図った会社は社会化する。
それを、次第に企業と労働の万事無償奉仕へ発展させよ。
だから、道州制の実施というアメリカナイズは過疎化した多くの県を犠牲にし、日本をばらばらにする弱肉強食的な新自由主義の金権支配の一環で、こうした変革課題の障害になる。
その米国では、43州が財政破綻して、今や連邦政府の経済施策の決定を各州議会が拒否する権利を保障した米国憲法修正条項の確認決議が多くの州で可決されている。それは各州のUSA脱退、独立へ向かっている。
ロシア外務省付属外交アカデミー国際関係学部のPanarin教授はUSAが09年11月頃に6ヵ国へ分解する、と予言している。
西部ではデフォルトしたカリフォルニア、南部では知事が最近独立意向を言明したテキサス、先年独立宣言した先住民多数の中部5州、黒人多数の南部諸州、EUとの統合志向の東部諸州、カナダへの加入志向の北部諸州が、いずれもUSA脱退、独立を目指している。
米国の09.8の失業率は労働省発表によれば、83年以来最高の脅威的な9.7%に上昇した。7月は9.4%だった。少しでも働いた者や求職中の者を含めると16.8%の巨大な水準で、米国勤労者の生存の脅威が増大している。新たな失業は建設業では65,000人、工場では63,000人、金融業では28,000人、連邦公務員では18,000人、郵便官庁では8,500人と続々だ。オバマの政治は無能・無力で、破綻している。日本の鳩山新政権下の情勢も、そうなる可能性がある。
全米50州に波及したNew Tea Partyと称する新米国革命の運動は新たな高揚期を迎えている。
米国の今会計年度末の09秋に、米国大恐慌の第2局面が始まると見られているから、なおさらだ。
ロシアでは、連邦国家統計局によれば、09年第1四半期に最低生活費以下の貧困者数が、前年同期より150万人増えて、2,450万人に達した。政府決定による最低生活費は、5,083ルーブル/月=¥15,250、勤労者で5,497R./月=¥16,490、年金生活者で4,044R./月=¥12,130、子供で4857R./月=¥14,570である。08年にY.Trutnev天然資源相は3億6,994万5,000R.=¥11億982万稼いだ。I.Levitin運輸相は2億611万R.=¥6億1,833万、S.Shmatkoエネルギー産業相は1億4,187万R.=¥4億2,561万、D.Zeleninトヴェーリ州知事は3億8,737万R.=¥11億6,210万稼いだ。こうして、万事が弱肉強食的な新自由主義のアメリカナイズか後進国並みのでたらめが横行して、失業者、年金生活者、ワーキングプアーその他の勤労者大衆は生存の脅威に直面している。プーチン指導下のマフィア経済支配の変革、ベーシック・インカム実施の必要性が切実になっている。
日本での道州制は後ろ向きのオールド・アメリカナイズの売国的で反動的な試みである。自民党のほか、大阪の橋下、宮崎の東国原、フリーメーソンで民主党代表・次期首相の鳩山その他は、そうした売国第2自民党である。地方自治体の多くは道州制に反対している。
鳩山新連立政権を乗り越えて、変革の途へ前進する展望をもって、当面ベーシック・インカムの実現を目指す国民運動を起せ。実施を要求して民主、社民、国新、新党日本、共産、大地へemailを送り、運動を起そう。
イエス・キリストことイマヌエル、所謂「聖書」の真相とオムネクの歪曲
オムネクが書いたイエス・キリストことイマヌエルの「真相」は、金星側の我田引水でデッチ上げた架空の物語だった。1963年にプレアデス人が、ギリシャ人のカトリック神父ラシードに教えて、イマヌエルの墓穴の岩盤から松脂で保護した”Talmud Immanuel”が発見された。それは、プレアデスの円盤がマリアをアブダクション(拉致)して上空で人工授精して、使命を果たさせるため生ませたイマヌエルの真相物語だった。
それは、12使徒中で唯一の読み書き出来たイスカリオテのユダが、イマヌエルの指示で書いたイマヌエルの言行録で、創造主について言及したものだった。ラシードはカトリック教義が障害になって、理解しなかった。オリジナルはラシードが自宅の壁の中に隠しておいた。その後イスラエル兵に放火されて自宅は全焼し、一部が残った。彼はイスラエル兵に殺された。プレアデスからの転生者でスイス在住のプレアデスのコンタクトマン−ビリー・マイヤーがアラメア語からスイス系ドイツ語に訳して発表した。それは、芝田康彦氏が日本語に訳した(全103頁)。彼は日本ラエリアン・ムーブメントに1985年頃に訳書を提供した。
イスカリオテのユダが書いたイマヌエル言行録は、イスハリオテ(地名)のユダが当局の指図で銀貨70枚のため盗み出して、当局が改竄、のちに凡夫のパウロが常識的に改竄し、後世にキリスト教徒でなかったローマ皇帝コンスタンティヌスが抜本的に改竄した。「聖書」は85%が偽造文書だと、地球管理界は1980年代中頃に教えた。先般イスカリオテのユダの黙示録が発見されて、それによっても彼が裏切り者ではなかったことが証明されたと評価されている。オムネクは、長年通説だったイスカリオテのユダ裏切り説には慎重に言及を避けた。
オムネクは著書を書いた1970年代には知らなかったが、その後金星は地球に干渉し、宇宙管理権を侵害する地球の天変地異計画を大掃除のため09年2月に推進して、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデス指導下の銀河連邦新指導部によって「地球から手を引け」と命じられて阻止された。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
オムネクと叔父のオディンその他のオムネク・プロジェクト・グループは、イマヌエルの真相の歪曲とでっち上げ、金星をバラ色一色に描き出した誤りのカルマを解消する責務を自分で背負った。オムネクは友人と著書の訳者益子裕司氏を盾に、批判や批判的コメントを拒否している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
政権交替川柳
09.9.3 たつまき
売国の自公惨敗新時代
公明の小区全敗大掃除
池田大極秘死亡も明るみへ
大川ら幸福党もゼロ敗だ
カルトみな鉄槌下り敗退す
CIA力及ばず大失敗
天命はやはりあったなこの結果
ベーシック・インカム田中の空手形
田中康金額書かぬ空手形
(日本新党のマニフェスト参照。ドイツでは支持率10%の
緑の党がマニフェストに掲げた。支持13%のDie Linke:
左翼党も同調する見込みだ)
ベー・インでリビアに続け新日本
(リビアではカダフィー大佐がB.インカムを国民1人当り
1,000ディナール=\75,000永続支給すると決めた。4人
家族で¥30万だ。殆どの省庁の廃止、国民の自主管理も
決めた。世界第2の経済大国日本で出来ないわけはない)
ベーシック・インカム実現させよ鳩
(これに一本化すれば、年金全体、最低保障年金、子供
手当、雇用=失業保険などが不要になる)
メーソンの鳩山幻想続きかね
(元米Fobes誌アジア太平洋支局長Benjamin Fulford記者
がブログで暴露している:菅直人の妻が「鳩山由紀夫さん
はフリーメーソンです」と証言した、と)
国民の運動次第で実現だ!
ベー・インで日出づる国になれ日本
ベ・インから無償奉仕の国開け
国民は売国・勤労国民窮乏化の自公政権を倒壊させた
民主党に売国・勤労国民窮乏化政治の転換、ベーシック・インカム実施を要求して
emailと声を送る国民運動を起せ! 09.8.31
09.8.30の衆議院総選挙で自民党は300議席>119へ惨敗を喫した。
公明党は太田代表、北側幹事長が落選し、31>21へ大敗した。
民主党は115>308へ単独過半数を実現、大勝した。
それは、CIA工作員小泉指導による対米追従の新自由主義政治の破滅的な売国政治の結果、米国発の世界金融・経済恐慌下で、国民生活の破壊が拡大し、OECD諸国中トップになった日本人の貧困化率が示しているように、国民の貧困拡大・深化、自殺者増加、全般的な生存の脅威増大、年金制度の詐欺・崩壊その他の国難を体験し苦しんだ日本国民の反撃と政権交替要求が勝利した結果だった。
世界金融・経済恐慌は、09年秋から第2局面へ突入すると見られている。
しかし、民主党の国民生活防衛政策は部分的・限定的で、抜本的打開策を避けている。
新党日本は国民の最低生活保障金の永続的支給制度=ベーシック・インカムの実施をマニフェストに掲げたが、金額を明示しない空手形に留まっている。
民主党は「国民の生活が第1」と唱えてきたが、それを自公政治のわずかな手直し程度に終らせてはならない。民主・社民・国民新の連立政権は、大資本の利益擁護と対米従属を政策の土台とする第2自民たる民主党の多少の改良主義的な路線から、国民の生活擁護最優先の変革路線に大転換するよう、総選挙の勝利からさらに変革を前進させなければならない。
そのため先ず、国民1人当り10〜15万円のベーシック・インカムを単独立法で実現させよう。
リビアでは国民1人当り1,000ディナール=¥75,000、4人家族で¥300,000のベーシック・インカムの実施を、最高指導者カダフィー大佐が決定した。大多数の省庁の廃止、国民の自主管理も決めた。
世界第2の経済大国日本でも、そうしたベーシック・インカムは実現できる。それは、日本国憲法第25条の具体化の一環であり、「健康で文化的な最低限度の生活の国家保障」の具体化の1つである。
それは、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の枠内での改良主義に終らせないで、次第に国家・企業と国民による国民生活無償奉仕の分野を拡大して、万事無償奉仕社会への移行を目指すべきである。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/64.html
銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊分遣艦隊が
改めて改良新種豚インフル・ウィルスを解消した
09.8.29
NHKの報道によれば、日本でこの1週間に15万人が改良新種豚インフルに感染して医療機関で受診した。10月には2,555万人が発症する見通しだと、厚労省が発表した。
そこで、宇宙ブロックス管理界の命令で、銀河連邦新指導部は宇宙連合艦隊の分遣艦隊を地球へ派遣した。彼らは、改めて改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置をとった。総点検精査の結果、実現が確認されたと報告した。
宇宙母艦のプター艦長らによる前回のウィルス消滅措置は、妨害を受けたことが確認されたので、妨害勢力は解消措置で一掃された。それでも新たな妨害でウィルス消滅措置が不十分な場合は、新たな諸措置がとられる。
補充生産した米国の全ミサイルと核弾頭は消滅処分で一掃された
ICBMミニットマン-3の09.8.23試射は阻止された
09.8.24
宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、08.7.24に全核兵器を消滅された米ブッシュ政権とオバマ新政権は、その後に地下サイロ配備の
ICBMミニットマン-3その他のミサイルと、それらに装填する核弾頭を補充生産したが、地球と宇宙の安全のため、それらはすべて、銀河連邦新指導部が新たに米国へ派遣した宇宙連合艦隊の分遣艦隊が09.8.21に消滅させた。
従って、米軍が09.8.23早朝に予定していたカリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から太平洋のマーシャル諸島・クェゼリン環礁へ向けた
ICBMミニットマン-3の「テスト発射」は出来なくなって、阻止された。
オバマは最近、米国でRobobamaというニックネームで呼ばれており
(Robot Obamaの意味)、一方では国際舞台で核兵器廃絶を提唱しながら、他方では米国の陰の支配者でRobobamaの所有者ロックフェラーの命令で、消滅した核兵器の偽善的な補充生産と「テスト発射」、再配備を推進していた。日本の与党自公、野党の民主、共産、社民などはRobobamaを礼賛しているが、彼らは暗愚なお人好しだったことが判明した。
だが、地球破壊の侵略的な軍事超大国を復活させるロックフェラーと
Robobama、共和党と民主党、ブッシュらネオコン一派の試みは挫折した。オバマの偽善は粉砕された!
さらに核兵器の新たな補充生産、ミニットマン-3その他のミサイルの新たな試射と再配備を阻止する措置がとられた。
銀河連邦新指導部は、前回の核兵器補充生産を阻止する措置の手落ちについて反省を表明して、今度は必ず阻止する措置をとったと、宇宙と生命体の創造主らの宇宙ブロックス管理界に報告した。
☆ペンタゴンとホワイトハウスは大ショックで周章狼狽した。米日その他のマスゴミは、ジャーナリズムではなくて、ロスチャイルドとロックフェラーが所有する宣伝機関だから、今回も例によって報道しなかった。売国自公は何も知らないで、オバマ礼賛と「日米同盟堅持!」一点張りの選挙運動に没頭している。
改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が新たにとられた
09.8.19
NHKの報道によれば、この1週間で662人が改良新種豚インフルに感染した。この1ヵ月間では60,000人が感染した。死者も出た。
舛添厚労相は、本格的感染が始まったと言明した。彼は、海外渡航歴のない人が死亡したと言及した。謎が深まった。
これは、ウィルスがケミトレイルと同様に、前述したようにロックフェラー>ブッシュ>ネオコンの命令系統で地球の人口削減目的のジェノサイド作戦として、米国航空機によって世界中の上空からばら撒かれたことを暗示している。これは、空港での「水際予防作戦」が見当違いの失敗だったことを、改めて示した。
これは、宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による数次のウィルス消滅措置にも拘らず、一部生き残ったウィルスが増殖した結果だろう。このまま放置すれば、大流行になって、日本では政権交替の総選挙どころではなくなる可能性がある。
そこで宇宙ブロックス管理界に、直ちに新たな措置を要請した。
宇宙ブロックス管理界は、改めて地球上隈なく改良新種豚インフル・ウィルスの解消措置をとった。また同時に銀河連邦新指導部の宇宙母艦・艦長プターにウィルス消滅措置を命じた。プターは、同ウィルスの新たな解消措置を世界中でとった。プターは、総点検精査の結果解消が確認されたと、報告してきたと宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。

91
2009/8/18
全野党は過渡的措置としてベーシック・インカム実施を総選挙公約に掲げよ!
−リビアで国民生活保障金1人当り¥75,000を永続支給=4人家族で¥300,000/月だ
−リビアでの「省庁廃止」・自主管理と国民生活保障金支給を見習え 09.8.18
リビアの指導者であるムアンマル・カダフィ大佐は、3月2日に行った発表で、世界を驚ろかせた。
「何年ものあいだ、リビア国民は各省庁が自分たちの要望に応えないことに不満を訴えてきた。これらの省庁は今日ではタコと化し、腐敗と汚職と仲介による便宜の計らいが、はびこっているありさまだ」−こうスピーチしたカダフィ大佐は、リビアの省庁の大部分を廃止すると言明した。
国家主権にかかわる省(防衛省、公安省、外務省など)と、国家的なプロジェクト(道路建設や空港建設など)を残す以外は、すべての省庁とプロジェクトを廃止するという。カダフィはこの決定について、「毎年370億ドルも使ってきたが、全人民委員会(政府)は、このカネを運用・管理することに失敗した。失敗したからには、委員会は存続すべきでない」と指摘した。教育や医療の公共サービスも自主管理にするようだ。
“偉大な指導者”の計画は、リビアの豊富な石油資源で得た国家収入を国民に直接分配して、国民自らが開発計画や行政サービスを実行するというものだ。
彼は、「国民は、教育、農業、衛生、工業などの分野で、自分たちの好きなだけ必要なサービスを行えばよい」と約束した。
この分配金の額は、国民一人当たり、1ヵ月1000リビア・ディナール=約7万5000円になるとみられる(09.8.18現在)。4人家族で¥300,000だ。
リビア生活水準の現地報告:http://www.nakai.com/libya/libya2.htm
この前代未聞の「省庁廃止」は、真剣なもので、日本の自公政権や民主党の「官僚政治廃止」は口先だけの詐欺行為だと分かる。すでに青少年・スポーツ省の廃止が発表され、他の省庁も、今年度中をメドに廃止の計画が進められる。
これは、当然、次には貨幣制度の廃止・万事無償奉仕社会への移行戦略に発展する可能性があるだろう。
日本人は、金権奴隷支配体制の生活様式から邪悪な洗脳で抜け出られないで、09.8.18公示の総選挙の各党マニフェストを見ても、政治的発想が惰性思考に留まって、極一部の手直しに終っている!全野党は反省して、直ちに総選挙公約に当面の過渡的措置として、ベーシック・インカムを掲げよ!
http://basicincome.progoo.com/bbs/basicincome_topic_pr_57.html ベーシック・インカムを最低生活費全員支給の
改良主義に終らせるな
09.8.9
EUでは、例えばドイツでは、Basic income(最低限生活保障費国家支給)が国民の要求になって、支持率10%の緑の党がマニフェスト=公約に最近それを書き込んだ。支持率13%のDie Linke(左翼党=旧東独社会主義統一党)はすでに時代遅れだ。
EUのBIEN(Basic Income Earth Network)は1986年以来Basic Incomeの実施を呼び掛けている。
それは17ヵ国で支持されて、各国の運動組織が現われている。
日本では、同志社大の社会学部教授が代表のグループが生まれているが、09.8.7にレプティリアンの変身体・田中康夫の「新党日本」が、総選挙マニフェストに「最低生活保障金の支給」(BI)を掲げた。しかし金額を明示しないで、金のばら撒きの空手形になっている。いかさまだ。
BIENは、教育、医療、老後ケア等では、僅かながら金の支払いを要求した旧ソ連と、どっこいどっこいという所で、いずれも邪悪な貨幣制度の枠内での改良にしか過ぎない。それさえ総選挙公約に提起しない今の日本共産党も、社民党も時代遅れになっている。見込みない。日本共産党は、金権奴隷支配体制のわずかな体制内改良の政策しか提起していない。世界金権奴隷支配体制の実施者ロスチャイルドと配下ロックフェラーの事実上のfrontmen=現場手先になっている。
しかしBIENのBasic Incomeは、金権奴隷支配体制の部分的な改良主義に終らせてはならない。それはあらゆる悪事の社会・経済的基礎で、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の廃止・万事無償奉仕社会への移行の過渡期の課題として設定しなければならない。それでこそ、BIENが生きてくる。
先進惑星文明には野蛮な貨幣制度はない。それは、地球の将来を示している。
日本社会は行詰りだ。
それを打開するのは、当面は日本国憲法第25条の「健康にして文化的な最低限度の生活の保障」の具体化として、衣食住、教育、医療、老後生活の国家による無償保障を確立することだ。それは貨幣制度廃止への第1歩になる。それは、既存の貨幣制度を土台にした資本家的発想のベーシック・インカムの実施より質的にレベルが上である。
1国の大小の企業は本来、国民生活を物質的に可能にする手段であるべきものだ。社会科学によれば、本来社会保障とは、国家による生活条件の無償保障である。かつて総評の文書もそう指摘していた。それが今は金権支配の一環を成す社会保険とすり替えられている。
日本人は何故金権奴隷支配体制に従順なのか? 知的障害者ではないか?
政治、政党の抜本的再編成が必要になっている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/59.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/11.html(09.8.1の関連記事あり)
各国のBIEN団体へ要望書
Basic Incomeは、新たな改良主義で、ロスチャイルドとロックフェラーの許容範囲である。
それを、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の枠内での改良主義に限定しないで、ロンドンの労働者らの貨幣を廃止せよ!のデモに続いて、貨幣制度廃止・万事無償奉仕社会への移行戦略の過渡期の課題として位置づけ、設定するよう、各国のBIENにemailを送った:
For Abolitionn of Monetary system and transition to Gratuitous Services Society
Hi, Dear friends of BIEN all over the world !
In London being the fort of capitalistic plutocratic slave rule system in the whole world Demonstrations against G20 leaders' meeting are Going on under the big banner "Abolish Money !". Workers of the UK have become the avangarde of earthmen's liberation movement.
Photo:http://blogs.privet.ru/user/tatsmaki
They are Aiming, surely, at the New Earth Revolution for the Gratuitous Services Society in all fields of life!
Our motto is "Everyone for Everyone ! ".
BIEN should present the global strategy for abolition of barbarous and evil monetary system being the socio-economic base of all evils and transition to the Gratuitous Services Society, setting up the BIEN demands as the demands of the transitional period to the above said global social revolution, not limitting the BIEN demands as the reformist measures within the framework of evil capitalistic monetary system.
We request you to realize this demand and task.
You should change your life style from possible fields too.
There is no monetary system on the planets with advanced civilization.
That is showing the future of Earth.
Go ahead to this great Earth Revolution.
This global social revolution first will enable us to realize the symbiosis between Earth, earthmen, animals, planets and fellow peoples.
In such a case earthmen will, surely, get the possibility to avoid the looming cataclysm as the general cleaning of Earth by the Creators.
The USA, Japan, China, Russia are behind the times ! 都議選の自民大敗から総選挙での決定的大敗へ:
資本制金権奴隷支配体制と改良主義的屈従の
自公から共産まで全政党の総与党状態の暗黒日本変革を目指せ
09.7.13
都議選で自民党は40年ぶりの歴史的な大敗北を喫して、10議席減の38議席で第1党から転落し、公明党23議席で計61議席と、自公は過半数64以下に転落した。民主党が34から54議席へ躍進して第1党になった。
共産党は5減の8議席へ後退、社民は同じ0、生活者ネットは2減の2議席になって、民主党躍進のしわ寄せを受けた。それは彼らのわずかな体制内改良主義が民主党と50歩100歩である上に、売国・巨額資金の対米貢納をはじめ、大資本の利益至上主義、企業犯罪多発・政権腐敗・麻生首相、二階、与謝野ら閣僚はじめ22人の国会議員の違法な企業・団体献金の受領と検察の黙認隠蔽による民主党集中攻撃・貧困拡大・社会保障と社会保険支出の削減・教育機会均等の破壊・貧困者、老人切捨て・犯罪と自殺の多発・でっち上げ冤罪事件の多発・統治無能の責任政党−自民党支配をまず終らせたいと、強く望んだ有権者の熱望が実を結んだ結果だったことが明らかだ。
大資本の手代売国自民党は、山形県知事選、下関市長選、石巻市長選、西海市長選、青森市長選、名古屋市長選、千葉市長選、静岡県知事選、さいたま市長選と、最近の一連の大都市市長選と県知事選で連敗した上に、今回の都議選でも駄目押しに大敗北した結果、迫った衆議院選挙での決定的な大敗北を必至にした。
しかしそれでも、自民から共産までレプティリアンの変身体らが率いる全政党が、腐敗した資本制金権奴隷支配体制とその体制維持の枠内での僅かな改良主義という意味での<総与党>になっていることから、邪悪な体制に変化なしだ。
それが、旧ソ連や現中国その他を含めて、新自由主義から貨幣制度温存の所謂「科学的」共産主義まで、レプティリアン変身体のロスチャイルドと配下ロックフェラーの長年の丼勘定的で柔軟な支配許容範囲であり、また彼らがフランス革命以来現代まで支援・推進してきた総路線である。
資本制金権奴隷支配の本拠ロンドンでは、G20首脳会議反対デモの先頭に「Abolish Money !」(貨幣を廃止せよ!)の高く掲げた横断幕が進んだ。日・米・中は後れている!
この資本制金権奴隷支配体制を抜本的に変革する社会革命が、人間解放と地球破壊のストップ、地球、動植物との共生のため不可欠になっている。間もなく反対派自民党の一種民主党を中心とした連合政権が出来るだろうが、さらにその先へ、邪悪な貨幣制度廃止と無償奉仕社会への移行戦略の実現を目指す過渡期の一連の変革の実現へと、日本社会を発展させる課題が、客観的には既に前面に出て来つつある*。教育とマスゴミの心理操作と洗脳で大多数の後れた人間が気づいていないだけである。
* http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/59.html
中国では、ロスチャイルドと配下ロックフェラーことレプティリアンの変身体らによる世界金権奴隷支配体制を暴露した宋鴻兵(Song HongBing)著「貨幣戦争」が江沢民、李鵬ら老元指導者らの後押しで07年7月に出版されて、500万部以上売れて史上最大の超ベストセラーになっている。著者は米国の革命的左派の各種文献を引用し連帯している。グローバルな社会革命開始の烽火が上がっている。日本は後れている。
米国では、46州が財政破綻した状態下でNew Tea Partyと称する新アメリカ革命の運動が、オバマの地元シカゴから始まって全米50州に広がっている。中南米では実際の革命過程が進行している。
西欧では、Zeitgeist(時代精神)サイトに結集した革命運動が起っており、彼らはデモで「Abolish Money!」(貨幣を廃止せよ!)の横断幕を掲げて行進している。日本は後れている!
ドイツではBasic Income(老人から子供まで全国民の最低生活費保障金国家支給)の要求が、既存の貨幣制度の枠内での改良ながら、盛り上っており、緑の党はマニフェストに最近掲げた。日本は後れている!
中南米、米国、中国、西欧、ロシアから現状変革運動がグローバルな新社会革命に発展・合流する可能性があり、そうしなければならない。
そうした希望を持って、老中青のあらゆる世代の努力を結集して、自分にできることから奮闘しよう。人民の真のジャーナリズムになりうるインターネットが闘いの輪を広げつつある。それが宇宙と生命の創造者らの宇宙ブロックス管理界の意志にかなった新しい地球の進路である。
自・民と共に「不幸実現党」が売国に登場
09.7.30
都議選に次いで総選挙では、自民大敗が必至の情勢だが、その上公明の消滅気運は止めることが出来ない。自民は孤立無援になり、総選挙で大敗して分解する。
それは売国自公への天命である。
米国はすでに1極世界支配を目指す超大国への坂途から転落して、破産状態にあるのに、自民党は総選挙マニフェストで、オバマ+ヒラリーのボス‐ジェイ・ロックフェラーの内命に従って、北朝鮮が発射する対米ミサイルの迎撃を公約して、売国で憲法9条を投げ捨てた。
そのことによって、自民党は日本を北朝鮮核ミサイルの標的にした。日本向けの核ミサイル・テポドン‐2は、北朝鮮から発射した後、例えば東京に着弾するまで時間がわずか10分で、迎撃不可能と言われている。その上、高値で買わされた米国製迎撃ミサイルは出来損ないなのだ。だからそれは、先制攻撃の憲法9条放棄と軍事冒険主義、売国的軍国主義復活をもたらす。
日本核武装の主張者で売国軍国主義者の田母神が大歓迎しているだろう。これに対する公明党の対応も問われている。自公は広島・長崎に次いで東京や大阪を新たな核被爆都市にするのか?
週刊誌は小沢が公明との連立構想だと書いたが、それも公明党の行方次第でバブル化する。
民主党は総選挙で勝って、分解自民の各派を歓迎して受け入れて、第2自民の性格を益々強める。
本会計年度末の米国の最終的経済破綻、USA脱退・独立の諸州が連合して、USA解体に至る過程で、第2自民は今度は中国への売国路線へ向かう可能性がある。
既に鳩山はTVで「日本は日本人だけの所有物ではない」と言って、1000万人の移民受入れと朝・韓・中・イランなどの在日永住者への選挙権許与を主張して、4万人以上の売国抗議がTV局に殺到したという。それをロスチャイルドとロックフェラー配下の日本のマスゴミは報道しなかった。
時あたかもこの時、自民前首相の森と安倍を支持してきた大川隆法が「不幸実現党」を結成、都議選でゼロ敗したが、総選挙で大量立候補して売国で公明を補う。
大川ら「不幸実現党」の日本民族抹殺公約
大川は公約で、外国人移民の大量受け入れ、人口3億人化、日本人の賃金の1/10化とブッシュ猿真似の金持ち減税で高度成長とGDP世界1を目指すと書いたが、それは、事実上中朝韓による日本乗っ取り路線の宣言になっている。だが中国は、ロスチャイルドと配下のロックフェラーが1億ドル以上投資して、中国経済をコントロールしているのだから、それは、事実上ロスチャイルドとロックフェラーによる日本乗っ取り構想だ。
中・朝・韓等の移民受入れによる日本の人口3億人化は、日本人の少数民族化、日本の新疆ウィグル化を通り越して中国人による日本人の同化政策による日本民族の抹殺政策である。民主党の1000万人移民受入れ公約の実施は、その突破口になる。
日本人は自民売国政権と自公売国政権に騙されて、ベンジャミン・フルフォードの英文ブログによれば、これまでも35兆ドル対米貢納で略奪されてきた。その結果、貧困化率がOECD諸国中でトップになって、毎年自殺者が毎日100人近くに達しているが、09年上半期は過去最大になった。今度はイルミナティによる日本乗っ取りの策謀だ。
前門の狼の死後、後門のトラが民・自・幸の3頭で襲い掛かってくる。日本人はお人好しだから、騙されると亡国の途だ。亡国の途を阻止せよ。
総選挙で自公、不幸実現党を大敗させる国民運動を展開せよ!
鳩山の対米売国政策
09.7.18
鳩山民主党代表は7.17に海自のインド洋給油継続を言明した。
でっち上げた口実でアフガン侵略・占領を強行した米ブッシュ政権の政策を続行している米オバマ政権の侵略加担の対米約束だ。
先日の鳩山の非核3原則放棄の言明と重なった、対米売国政策の表明だ。
それは、鳩山がフリーメーソンのメンバーだから、仲間の米国フリーメーソンに譲歩したからのようだ。B.Fulfordは最近のブログで、菅直人の妻が「鳩山由紀夫さんはフリーメーソンです」と証言した、と暴露した。
鳩山代表はこれらの売国政策で、総選挙での民主党への支持票を大幅に減らした。自民党への大きな売国的利敵行為だ。
党首による自党への裏切りである!鳩山は民主党を本来の第2自民党らしくするつもりだ。以前から言われていたように、鳩山は弟のいる自民党との大連合を目指すのか?それは、レプティリアン変身体兄弟の大連合になる。
鳩山は民主党代表の資格を自分で放棄した。民主党は代表を更迭せよ!
社民党は、民主党との政権連合で、総選挙後にありうる民主党政権へ閣僚を出す方針を転換して、共産党が今表明しているような、問題別の部分連合、つまり問題別の共闘と闘争に切替えよ。 米露新核兵器削減条約の枠組み妥結の真相 09.7.8
米露はオバマ、メドヴェの直接交渉で、本年12月に期限が切れる02年の戦略攻撃兵器制限条約に代る第2次条約の枠組み決定で合意した。レプティリアン変身体同士の妥協が成立した。核弾頭は配備済みとされている米2202発、露2787発を02年条約の1700−2200発から1500−1675へ若干削減、ミサイルは1600基から500−1100基へ削減する、という内容だ。これは、ロシア側では大量の老朽ミサイル廃棄を意味しているに過ぎない。
ロシア当局は「我国の安全保障に影響はない」と言明した。オバマは協定結果を国内向けに自賛したが、他方ではウクライナとグルジアのNATO加盟を各国民の自由な決定次第だと突っぱねた。通常兵器での電撃作戦によるモスクワ占領戦略をなお追求している。米MDの東欧配備は平行線で終った。
マスコミは核軍縮への成果を評価した。広島・長崎の原爆被団協も高く評価すると声明した。オバマは、15億ドルの投資でペプシーと車部品工場の米露合弁企業を創設することで合意したと言及して、米露関係リセットの現れだと宣伝したが、象徴的な小規模に留まった。GDPが08年世界9位のロシア側は、植民地化を警戒しているからだ。
しかし米国核兵器は実際には、宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により既に08.7.24に一掃されている。今回、宇宙ブロックス管理界による総点検精査実施の結果、改めて米核兵器の消滅と補充生産・再配備の阻止が確認された。宇宙ブロックス管理界の指摘によれば、我々が発表した情報から、ロシア側は米核兵器が一掃されていることを知っている。
従って、今回のオバマ・メドヴェ交渉による第2次戦略攻撃兵器制限条約の枠組み決定は、オバマ、メドヴェ、プーチンのレプティリアン変身体らによる地球人類欺瞞の儀式芝居以外のなにものでもない。それはまた、米国オバマ民主党政権が、金融・経済恐慌対策に無力で43州が財政破綻した結果、信用失墜が深刻化し、多数の州が合衆国脱退へ向かう可能性が増大している情勢下で、対外政策で信用回復を図ろうとする試みである。
[新情報] 米オバマ政権はMD東欧配備を変更か
09.7.11
ポーランドのNasz Dziennik紙は09.7.10に「米国はチェコとポーランドへミサイル迎撃施設を配備する計画を断念した」と報道した(09.7.10:pravda.ru)。同ND紙は「米国はイランの間近か、何処か欧州南部にMD施設を設置するかもしれない」「オバマ政権は、配備場所の最終決定を09年末ではなくて、09年夏中に採択するつもりだ」と書いた。
マコーネル米国家情報局長官は既に07.12.3に、イラン核開発に関する機密報告書NIE(国家情報評価)を一部公開、イランが03年秋に核兵器開発計画を停止した、と分析結果を発表していた。また国際原子力機関IAEAの天野之弥(ユキヤ)新事務局長は最近「イランが核兵器開発能力の取得を目指していることを示す確固たる証拠は見られない」と見解を発表した。ブッシュとチェイニーが大量破壊兵器保有のでっち上げた口実でアフガン侵攻した前例を、オバマが繰り返すことは出来なくなっている。その上、MDが出来損ないで信頼性が低いことも、米国専門家らがしばしば指摘している。また米国経済破綻の圧力がある。
さらにこのブログで知らせたように、宇宙ブロックス管理界の決定で銀河連邦新指導部により米・英・仏・NATO・イスラエルの核兵器は、08年夏〜秋に一掃されて消滅している。この出来事は、地球の現代史の決定的な転換点だった。補充生産と再配備は阻止されている。それは09.7.9に確認された。露はMD東欧配備撤回を核軍縮の条件にしている。2036年からGM社製のタイム・マシーンで来たタイム・トラベラー、J.タイターによる米国の核壊滅の予言も全米を震撼させたことで有名で、オバマは露の核兵器の重圧と恐怖を痛感しているから、露の核兵器削減を最優先順位にしたようだ。オバマの核兵器廃絶公約は、そこから来ている。
そこでオバマは、米露の核兵器削減条約の期限切れと新条約締結の09年末ではなくて、露の要求に沿って09年7〜9月中に、米MD配備地の変更を決定することに内定したようである。しかしオバマのボス、ブレジンスキーと主人イルミナティのジェイ・ロックフェラーが、それを容認するかどうかの問題と、ヒラリーがロックフェラーに賛成した新戦争による景気回復のため、MD東欧配備変更をひっくり返す可能性も大いにある。グルジアでの最近のNATO大演習が示したように、ウクライナとグルジアのNATO加入、米軍とNATOが自慢する通常兵器による対露電撃戦争計画が見え透いているから、なおさらである。
[新情報]
09.7.12
やはりロックフェラー>ヒラリーの命令系統で米MD東欧配備の変更はひっくり返されたようである。米国務省のF.クロウリー補佐官は09.7.10のブリーフィングで、MD東欧配備を対露新核兵器削減条約とリンクさせることを否定する言明をした。彼は年末までに露側を説得すると言った。ポーランド外務省も米国のMD東欧配備断念を否定した。Pravda.ruは「米国はMD欧州配備を考え直さなかった」と書いた。
露のメドヴェージェフ大統領はG8会議後の記者会見で、米のMD配備への回答でカリーニングラード州へ(東欧配備MD撃破・全西欧射程内の)「イスカンデル」核ミサイル総合設備を展開する構想は、なお有効だと言明した。
要するに、ロックフェラーとヒラリーが万事ひっくり返したわけである。ヒラリーがジェイ・ロックフェラーの権力を傘にオバマの大統領職権を簒奪したことになる。既報のハーバード大サマンサ・パワー教授が、「ヒラリーはmonster[レプティリアン]で、どんな悪事でもやりかねない」と言ったのは本当だった。
これで、オバマの暗殺が近づいた。オバマ暗殺後には、バイデンが新大統領になるが、彼は副大統領にはヒラリーを指名すると、宇宙ブロックス管理界は指摘した。
新疆ウィグル自治区暴動事件の真相 09.7.8;7.19
中国の新疆ウィグル自治区で最近発生した3000人規模の暴動事件では、公式数字で死者197人、負傷者1600人以上の悲劇になった。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、これは、チベットのラサ地下シャンバラにあるレプティリアンの地球支配本部を地上に出して独立王国を樹立する目論見で強行した、あのラサのテロ暴動事件が失敗したので、彼らが今度は隣の新疆ウィグル自治区で独立を目指す暴動事件を起して、その発展過程でチベット独立運動を有利に展開する迂回戦術をとった結果である。
そのためダライ・ラマ14世が策動し、ウィグル亡命者らの「世界ウィグル会議」のカーディル議長らと協力し、レプティリアン変身体らが時間をかけて挑発行動を繰り返し、暴動事件を準備した結果が、今回の事件であった。人民日報の09.7.19の報道では、彼らはウルムチ市内50ヵ所以上で暴動発生を仕組んでいたと、多数の監視カメラや目撃証言で暴露した。
新疆ウィグル自治区では、ロブノールでの核実験が46回に達し、19万人が死亡、健康被害が129万人、人口1900万人の6.8%に達している(wikipedia)、この大規模な自然と社会、生活の破壊が、今回の独立運動の背景にあった。中共政権の自業自得と言える。
他方新疆ウィグル自治区には、石油埋蔵量が全中国の28%、ガスが33%を占めるタリム、ジュンガル、トゥハの3大油田と5大精油工場があり、38ヵ所の油田、ガス田が発見されている。ユクトカイ地区では希少金属のリチウム、ベリリウム、タンタル、ニオブの生産基地建設が予定されている。ここの鉱物資源は86種で、世界140種の61%だ。北京政権は新疆を重要視している。胡錦濤はG8会議途中で09.7.8に帰国した。
情勢は複雑で、大局からの問題解決が必要である。何より先ず、レプティリアン地球支配本部によるチベット独立王国樹立を目指す今回の迂回戦術を粉砕しなければならない。同時に北京政府は、事件の真相を暴露し、新疆自治区の困難な情勢を双方の挑発抑止、住民の利益と生活安定、核実験被災者らの医療の無償国家保障などの対策で解決する必要がある。 改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が改めて地球上隈なく実施された イルミナティことトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体−ジェイ・ロックフェラーの命令でブッシュ親子、ラムズフェルドとネオコン一派が、地球人口大削減のジェノサイドで米ステルス機を使って改良新種豚インフル・ウィルスをケミトレイル方式で上空から世界的にばら撒いた結果、感染が拡大し、WHOは段階6のパンデミック=世界的大流行を宣言している。
宇宙ブロックス管理界と、その命令で銀河連邦新指導部は、これまで何度も同ウィルスの消滅措置をとってきた。
潜伏期間は、米国生物兵器研究所により09年4月中旬から1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後と設定されているが、まだ本格的な致死性の大量発病は発生していない。しかし、感染は低いテンポながら世界的に広がりつつある。
09.7.3のNHKの報道によれば、日本では新型豚インフルの感染が最近毎日100−150人増え、09.7.2は76人増、合計1500人以上になった。これで、銀河連邦新指導部によるウィルス消滅措置も、宇宙ブロックス管理界による措置も不十分だと判明した。
そこで要請した結果、宇宙ブロックス管理界により、また銀河連邦新指導部の指令でプター艦長ら宇宙母艦と所属宇宙艦隊により、改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が改めて地球上隈なく実施された。 G20の支配者らもレプティリアン変身体だ 地球は乗っ取られている
−英シェークスピア、オーウェル、仏バルザック、スタンダール、独ゲーテ、露ドストエフスキー、トルストイ、チェコのカフカ、村上春らの正体 09.6.26;8.5;更新2010.5.11
これは、先行の2記事の続編である:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
この記事を、無数の宇宙と多様な生命体の創造主らからの知らせと心得よ。
宇宙ブロックス管理界の創造主の教え(09.6.10)によれば、フョードル・M・ドストエフスキー(1821-81)も、多聞に漏れず古来の地球侵略・占領支配者−トカゲ座のレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の中道左派的反対派の変身体だった。
ドストエフスキーことそっくりに変身したレプティリアン
ところで、実存主義者だった彼の指摘:「本当の真実は、本当らしくはないものだ」(「悪霊」)については、21世紀の高地から見て正確化すれば、こうなる:
「古代のプレアデス、龍座ドラコニアン(ロンドン市の公式紋章だ)、配下トカゲ座レプティリアン、アヌンナキ、シリウス、リラその他のETらは、「将来の脅威排除」という利己的口実と地球人奴隷化の目的で、非武装・無抵抗主義の5次元光体人間だった地球人の12条遺伝子を切断した。彼らは、残した2条のDNAの95%の配線を切断し、知能を持った下等動物の生物発生学的な最低限度まで退化させた上に、邪悪な遺伝子設定をした。彼らのこの惑星間犯罪は、地球人に破滅的な諸結果をもたらした。そのせいで古来何事もいつの時代にも、地球人には真実は真実らしく見えないようになっている。そのように、地球人の大多数は霊的障害者である上に、認識障害者という一種の知的障害者にされている。」と。
その意味で人間に変身してドストエフスキーと名乗った4次元レプティリアンも、元のロシア人少年の殺人犯人で極度の偽善者だった。ドストエフスキーの作品「罪と罰」での殺人者ラスコーリニコフは、「劣った地球人は殺してよい」とする彼自身の殺人体験に基づく文学的な分身だった。
宇宙ブロックス管理界の教えによれば、レプティリアンの彼は、仲間と共に元のロシア人少年を誘拐し殺して飲血、死体を処理したあと本人そっくりに変身して以来、変身した仲間のレプティリアンらと死ぬまで密かに交流して、変身維持に必要な飲血用の人間の血液を得て、様々な情報を得ていた。レプティリアンはこうした犯罪を続けている。現代では、誘拐・殺人・飲血・死体分解・変身は世界で大量に行われている。北朝鮮による人間の誘拐は極一部である。
文学作品での人間の急所を突いた彼の指摘、暴露、非難、警句等は、彼らの先祖のレプティリアンらによる地球人の邪悪な遺伝子設定の内容の一部を暗示している。
地球の苦難の解決は万事、人間の細胞の核のなかにあるDNAの間近に山積されて今なお残っているJunk(屑)DNAの繋ぎ直しによる12条DNAの回復にある。12条DNAを持つ多次元存在の光体人間への復帰と、そのことによる科学技術と社会進歩の飛躍的発展とを、地球人にもたらす遺伝子工学の発展に万事が懸っている。ここに地球人の活路と希望がある。
レプティリアンと共にDNA切断の惑星間犯罪を犯したプレアデスの先祖(鳩とトカゲの遺伝子を受け継いだ、頭髪のないレプティリアン・ヒューマノイド)の誤りに、子孫の現代プレアデスは反省と償いの用意を表明している。彼らは現在、銀河連邦新指導部の指導勢力で、宇宙ブロックス管理界の命令により世界的なファースト・オープン・コンタクトを推進している。彼らは、米国生物兵器研究所で開発した改良新種の豚インフルを世界上空からケミトレイル方式でばら撒いたブッシュ、ラムズフェルドとネオコン一派による地球人ジェノサイドを挫折させるウィルス消滅措置を繰返しとって、貢献した。彼らは地球へ来る時は美男・美女に変身する。スイス在住のコンタクトマン、Billy Meierビリー・マイヤーや米国科学者Fred Bellがコンタクトしていたセミャーゼは、プレアデス「美女」だった(B.マイヤー「プレアデスとのコンタクト」徳間書店)。
関連情報:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
将来のネオファシスト的金権奴隷支配体制の完成を描いた「1984」の
George Orwellジョージ・オーウェルも、自分が殺害した地球人の文学的分身を作品で下等動物のゴキブリとして描いたフランツ・カフカを名乗ったMonsterも、彼への心酔が作家生活の出発点になった自称「大法螺吹き」と自分の正体を暗示した村上春も、ノーベル文学賞受賞者大江健と川端康も、ドストエフスキーと名乗ったレプティリアンの同類だ。
オーウェルは「宇宙的な欺瞞の時代には、真実を語ることは革命的な行為になる」と書いた。それは自分らレプティリアンの地球侵略と変身支配を驕慢にも開き直ってほのめかした偽善の極みだったが、将来いつかはそれが暴露されることを感じていたようだ。そして遅まきながらその時がここに来た。
手塚治、船井幸、中丸、太田R、江本M、古法道も、与野党党首・幹部も、オバマ、ヒラリー夫妻、プーチン、メドヴェ、エリザベス2、サルコジ、アフマ、胡錦濤、金、李も、G20支配者らもレプティリアンの変身体だ。
ハーバード大のサマンサ・パワー教授は「ヒラリーはMonsterだ。どんな悪事でもやりかねない。顔を見るだけでもむかつく。票集めに地上を這い回っている」と米国現国務長官を暴露して、大統領選挙のオバマ選対本部顧問を辞任して世界中で有名になったが、Monsterとは目の瞳が時々爬虫類の縦の切れ長の瞳に変るレプティリアンのことった。YouTubeの映像が実証した。週刊ポスト09.8.14号が暴露した猪川たまきの顔写真も、人々を驚かせている。目の瞳が縦の切れ長の爬虫類の瞳だからだ。週刊ポスト09.8.21/28号でも、海老原友里の顔写真を見よ。瞳が爬虫類の縦の切れ長瞳だ。殺人・飲血・死体分解・そっくり変身したレプティリアンらは、日本人を愚弄している。
宇宙情報によれば、労働者家庭の出身者だったがイルミナティのフロントマン=現場手先になって、後に反抗の歌を歌ったため暗殺されたジョン・レノンも、米国と国際舞台で大人気の奇行スーパー・スター歌手M.ジャクソンもレプティリアン変身体だった 船井幸はレプティリアンについて「日本人が知らない地球支配者の正体」と題する本を書いたが、それは殺人者レプティリアンの極限的な偽善だった。地球は乗っ取られている。
政治、経済、軍事、情報、宗教、科学、教育、文化等、人間の社会生活での重要分野の支配的有力者らはレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体で、邪悪な金権奴隷支配体制下で拝金教の信者に教育・洗脳された一般の地球人は、働いて子孫を生み育てるだけに限定された資本制金権奴隷にされている。地球は奴隷惑星だ。
レプティリアンらは、彼らが目指すNWO=新世界秩序樹立が失敗した場合も、支配を維持するための「保険」として、別働隊の反対派レプティリアンらを様々な分野で活動させている。米大統領選挙でレプティリアン変身体のオバマを支持したNoam Chomskyやロスチャイルド側へ寝返った古法道がそれを実証した。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、そうした反対派レプティリアンはDavid Ickeアイク, Ron Paul, Alex Jones(Prison Planet TV), Jeff Rense, Jacque Fresco(米国通貨廃止運動家), Piter Jozef(Zeitgeistリーダー), Henry Makow, Fritz Springmeier, Zyuganov(露共指導者),志井K,福島Mその他だ。ロックフェラーによる米国共和党と民主党の統一支配と同様の手法だ。彼らの分業・統一支配のシステムに騙される人々は多い。 [新情報] 2010.5.11 創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、ロシアの大作家トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフ、ショーロホフや、チェコのF.カフカ、英国のシェークスピア、J.オーウェル、日本の夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、野間宏、三島由紀夫、安倍公房、遠藤周作、石原、村上春らもトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。 豚インフルエンザ・パンデミックの新たな真の意味 09.6.28
改良新種豚インフルエンザは、イルミナティことレプティリアン変身体らによる彼らのキリスト教原理主義教会の「有色人種絶滅」方針を拡大・発展させさせた、地球人口大削減のジェノサイド計画であるが、同時にそれは、レプティリアンらの新たな戦略段階を意味している。
すでに知らせたように、宇宙ブロックス管理界の既定方針通り(1)レプティリアンを地球から一掃する、(2)地球大掃除を実施する、解決はこの2つになっているが、両方共に宇宙ブロックス管理界の無数に連なる上級管理・指導機関で自由放任主義の横車を押す極一部の保守反動根元らが妨害して実現に至っていない。彼らはすでに創造主から転落した単なる犯罪者だ。
その結果、すでに実現したレプティリアン変身体らの地球乗っ取りに基づいて、彼らが推進している「レプティリアンによる地球人総入替え計画」の一環が、改良新種豚インフルエンザの殺人パンデミック=世界的大流行計画である。
mixiのコミュの人が言った:「俺が働いてる会社の隣の席の若い女の職場仲間は、話してる最中に瞳が爬虫類の縦の切れ長瞳に変った。それを目撃して、ゾーッとした。それ以来、彼女とは口も利かない、相手にしない状態だが、不気味で困っている。賃金も低いし、転職活動中だ」。
レプティリアン変身体の浸透がここまで、一般の大衆レベルまで拡大してきていることは、上述したことを実証しつつある。しかしレプティリアンは全員が遺伝子工学の権威だそうで、彼らが変身の時遺伝子操作すれば、瞳の変化をなくすことが出来るようになる可能性がある。
こうした過程が進んだら、結果はどうなるか、筆者は09.6.28の午後、示された立体カラー映像を目の前に見た:
ある集会があって、沢山人々が集まって立っている。すると突然、参会者らの姿が一変した。みんな全身が緑の鱗に覆われたレプティリアンらだ。本来彼らは、衣服を着る必要などないのだ。億万長者の2代目ロスチャイルドが、ぼろぼろになったよれよれの服を平気で着ていた歴史的事実がふと思い出された。しかし参集者のレプティリアンらの中に1人だけ、人間の女がいた。彼女はレプティリアンだらけの自分の周囲を見て、驚きと恐怖で気を失って倒れた。周りのレプティリアンらは、倒れた彼女を一瞬よけて、何事もなかったかのように、前を向いて集会を続けた。彼女は倒れたままだ。オーウェルの「1984」の場面の1つを目の前で見たような感じだった。
「それは妄想だ」と非難する暗愚な常識人やレプティリアン変身体らもいるだろう。だがこれが、レプティリアン変身体らによる地球乗っ取りと、彼らが推進している地球人総入れ替えの実現結果だ。宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による断固たる緊急対策が必要になっている。
保守反動根元ら妨害勢力は続々と解消措置で一掃されている。だから抜本的な問題解決は時間の問題になっている。創造主らと連帯して、地球人の安全と解放のため、地球侵略・占領支配者レプティリアンの地球追放・支配廃絶のため日本中から声を挙げよ。前述したように、5億年前から転生で生き続けている地球最初の人間として、日本人はこの闘いで地球人の先頭に立て。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
レプティリアンのYouTube映像:
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
ヒラリーの爬虫類の瞳:(YouTube当局が誤った「ヒューマニズム」で削除した)
各国リーダーらの悪魔サイン=レプティリアンへの忠誠サイン:
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm
中国でレプティリアン変身体らが若者を食肉用に解体、飲血用に血液保存
G8支配者らことレプティリアン変身体らに供給
09.6.26:
ベトナム人が連続写真を暴露した。それをBenjamin Fulford記者が以前にブログで伝えた。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、これは、レプティリアンの変身体らが中国奥地で若い人間を誘拐、殺害して食肉用に解体処理、飲血用に血液をバケツに保存している現場写真である。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/04/index.html (ここの09.4.21の記事参照)
彼らはこうして集めて保存した血液と人肉を、地下組織を通じて中国支配者のレプティリアン変身体−胡錦濤、習近平その他の支配層に、また露、米、英、日その他のG8支配者らことレプティリアン変身体らに供給している。人口13億人の中国は、その世界的なセンターになっている。それを管理・運営しているのはフリーメーソン指導部イルミナティことレプティリアン変身体らである。
余りに衝撃的で悪魔的なこれらの映像の真偽を確かめて刑事事件として処断するよう、中国当局は世界中から訴追されるに違いない。 銀河連邦新指導部の宇宙母艦と大型、中型の円盤艦隊が
改めて豚インフル・ウィルス消滅措置を実施
09.6.16
中国本土の各地で6月14−15日に、四川省で11人、北京市で8人、福建・広東・上海の各省(市)で各5人、貴州省で2人、雲南・山東・遼寧・湖北・浙江で各1人と、計43人の改良新型豚インフルの感染者が出た。
これは、世界最大のテロリスト国家米国のロックフェラー、ブッシュ親子とラムズフェルドら一派による前記の巨大犯罪の結果で、世界的感染拡大の一環だ。
そこで、改めて宇宙ブロックス管理界は独自の同ウィルス消滅措置をとった。同時に念のため銀河連邦新指導部に命じて大型・中型円盤艦隊による入念なウィルス消滅措置を世界的に隈なく実施した。
09.6.11
Jay Rockefellerジェイ・ロックフェラーが命令して、ブッシュ親子がラムズフェルド米前国防長官(今もペンタゴン内に事務所所有)に命じて、部下を使って米生物兵器研究所から盗ませた改良新種の豚インフル・ウィルスを、米軍ステルス機で上空から世界中にばら撒かせた結果、感染が世界的に広がった。
この改良新種豚インフル・ウィルスの感染は74カ国、26000人に達した。日本でも広がった。WHOはNY時間の09.6.11に最高段階6パンデミック=世界的大流行の宣言を行った。
世界最大のテロリスト米国の犯罪者ラムズフェルドらのステルス機は、米国の基幹産業自動車生産の壊滅をもたらしてNo.1のGMもクライスラーも破産に追い込んだと、自由貿易原則を放棄して歪曲判断して、日本を卑劣にも壊滅させるため、ウィルスのばら撒き犯罪を上空からやや入念にやったことが明らかだ。
潜伏期はばら撒き後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月と設定されていたが、水際対策だけという手落ちと失敗から、感染が日本国内各地に広がったものの、重大な事態が避けられていることは、銀河連邦新指導部の宇宙母艦によるウィルス不活性化・消滅措置の実施援助のお陰であった。
前記事で書いたように、プレアデスのプターらの宇宙母艦が実施したウィルス消滅措置は、不活性化に大体成功したようだが、消滅は不十分に留まっていることが最近明らかになった。だからウィルス消滅措置を改めて入念にやり直すよう要請した。
宇宙ブロックス管理界は、今回独自に豚インフルエンザ・ウィルスの消滅措置をとった。また念のため銀河連邦新指導部に改めて入念に消滅措置を命じて、プターの宇宙母艦と大型、中型の円盤艦隊が地球中隈なく豚インフル・ウィルス消滅措置を実施した。これも効果が不十分なら、追加措置がとられるだろう。 天安門事件の真相
−あれはイルミナティ金権独裁支配の超大国の役割を米国から中国へ移す「通過儀礼」だった
09.6.4;6.10
植民地・半植民地だった中国で新民主主義革命が1949年に勝利してから40年後の89.6.4に起った天安門事件は、ロスチャイルドとロックフェラーの指示で米諜報・謀略機関CIAが未熟な学生・生徒らを扇動して敢行させた中国国家への正面攻撃だった。
それは、09年4月に旧ソ連構成共和国のモルドバで米CIAとNATO諜報機関が学生・生徒らを扇動して国会襲撃暴動を起して、やはり失敗したのと同様な、間接侵略/売国事件だった。
天安門事件のデモが掲げた大きな白い張子の「自由の女神」がそれを示していた。
「自由の女神」像は、フランス革命を推進・指導した仏フリーメーソンが、世界資本主義の推進者米国へ贈った資本制金権奴隷支配の象徴だったが、その役割を、イルミナティが米国から新しい世界超大国にする中国へ移す「通過儀礼」が、天安門事件だった。
天安門事件での「民主化運動」とは、中国人民の幻想を利用した、邪悪で悪名高い「"新自由主義"の実現を目指す運動」と同義でもあった。
「本当の真実は常に真実らしくないものだ」(ドストエフスキー「悪霊」)*。
* 前記記事参照。
改革・開放の讃ネ燭料ケ馭貧_「如◆崔羚饋楊蔚箙圈廖癖胴颪離蹈好船礇ぅ襯瓢篝瀉羆U箙

27
1 | 《前のページ | 次のページ》