2009/8/20
米オバマ政権のMD東欧配備計画撤回の偽善、新MD計画は対露先制核戦争の新戦略配備
09.9.22
オバマ米大統領は、02年に決定した時以来の対露先制核攻撃戦略の一環を成す核攻撃後のロシア側の核反撃を迎撃するMDの東欧配備計画を中止する、と09.9.17に発表した。オバマは、イランの核開発が予想したより低いテンポだからで、対露核軍縮のための関係改善のためでもあると説明した。
ロシア側はこれに対応して、ポーランドとリトアニアの間の飛び地カリーニングラードへ配備を予定していた対抗ミサイル「イスカンデル」の配備計画を撤回した。
オバマ米政権のそうした決定は、すでに世界最大のテロリスト国家米国の核兵器が、08年7月24日に創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊によって一掃された、ウォール街にとって恐怖の世界的力関係の激変という新情勢下で、
(1) 09年12月の戦略攻撃兵器削減条約の期限切れにともなって、ロシアの核兵器保有総数を大幅に削減させる新条約を締結するために、米MD東欧配備計画によるロシア側の態度硬化で障害になっている米露関係の緊張を当面緩和する必要があるからであり、オバマはそれを米露関係のリセットと呼んでいる。
また(2)米ブッシュ政権から引き継いで推進してきたポーランドでの迎撃ミサイル10基の配備、チェコでのレーダーの配備に必要な多額の財政負担が、米国経済恐慌の進展と米国経済破綻で、もはや出来なくなって余儀なくされたからだった。
またそれは、(3)米国核戦力の喪失を巻き返すため、失われた核兵器の補充生産と再配備努力に基づく米MDの世界的第2戦線の配備までの一定の対露関係改善と時間稼ぎが必要だからでもある。
しかし、失った核兵器の補充生産と、これに基づきICBMミニットマン・3を09.8.23に試射する試みが、このブログで既報したように09.8.21に創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令による銀河連邦新指導部の宇宙分遣艦隊によってミニットマン・3の消滅処分で空振りに終った事件と、補充生産した核兵器が一掃された出来事から、新たな米MDの世界的配備計画も実現の見込みがない。
だが米国のMD新計画では、Newslamd.ruの報道によれば、配備の変更がこう予定されている:第1地域はアラスカ配備、第2地域は朝鮮半島と米日共同の日本海の配備、第3地域は米・イスラエル共同の地中海配備、第4地域はトルコ領土内の配備の計画である。第5地域は英国領土内の配備になるようだ。
これは明らかに、CIAとペンタゴンがイランに核兵器開発計画はないと先般発表した、そのイランを標的にしたものではなくて、むしろ主として対露先制核戦争の戦略配備になっている。
だからこれは、ロスチャイルドと配下のロックフェラーが新約聖書の「ヨハネ黙示録」に従った「核ハルマゲドン」の第3次大戦を諦めていないことを示している。これは、オバマの核兵器廃絶の呼びかけが偽善的な駆け引きだ、ということも示している。だからオバマは米国でRobot Obamaの略語−Robobamaというニックネームで呼ばれている。
ワシントンはMD計画を変えていない。もっとプラグマティックで安上がりの方法でそれを実施する、とロシアの軍事専門家らは指摘していると、izvestia.ruは09.9.22に書いた。
真の核兵器廃絶のためには、核兵器廃絶を目指す段取りを明確化した大幅な核軍縮と同時に、先制核攻撃後の敵の核反撃を阻止するためのMDの配備を米露双方に止めさせる必要がある。それでこそ、核兵器廃絶の意志がある明白な証明になって、双方の核兵器廃絶へ向かう大幅核軍縮を可能にする。
[追加情報]ネタニヤフのモスクワ極秘訪問とイラン攻撃へのロシア協力要請の失敗
オバマのMD東欧配備計画中止決定とも関連があるが、イスラエルのネタニヤフ首相が09.9.7に極秘でモスクワを訪問してメドベージェフ大統領と会談した。会談内容に関する創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、ネタニヤフはイスラエル軍によるイラン攻撃の意図を表明して、ロシアがイランへの迎撃ミサイル供与など軍事援助と政治的支援を差し控えるよう協力を求めた。
しかしメドベージェフは、米国の支援によるイスラエルのイラン攻撃は第3次大戦になるから支持・協力できないと拒否して、イラン攻撃に強く反対したので激しい応酬からののしり合いになって、会談は物別れに終った。露のマスコミは、ネタニヤフの非公式モスクワ訪問とトップ会談がののしり合いに終ったと簡潔に報じた。
イ・米連合によるイラン攻撃構想は、かつてルーズベルトが恐慌対策「ニューディール政策」で、今日のオバマ改革と同様な改革を実施したが、景気は回復せず第2次大戦突入でやっと景気が回復した経験から、秋に迫った米経済破綻をイラン攻撃の第3次大戦で回避しようとするロックフェラーの方針に従ったものだ。ネタニヤフのモスクワ交渉失敗は、米国の現会計年度後の11月に予見されている米国のデフォルトと経済恐慌の第2段階突入を不可避的にした。
だから、米国はMD東欧配備計画を中止し、対露関係の緊張を緩和して、再度イスラエルのイラン攻撃計画に対するロシアの中立確保の試みを目指すだろう。
09.9.21の米CNN報道によれば、9.20にイランの最高指導者ハメネイは、米MD東欧配備計画の中止決定を「反イラン的」政策と批判した。これは、ネタニヤフのモスクワ交渉失敗のあと米MD東欧配備中止から、米国の対露関係の緊張緩和に懸念を感じて、米国非難を行ったものと見られる。
ゲイツは慎重論
09.9.28
オバマは、ピッツバーグでのG20首脳会議終了後の記者会見で、イランの核開発に関して外交交渉での解決努力をするが、イラン側の態度如何では軍事力の行使もありうると言った。やはり戦争による米国景気の回復という軍事冒険主義を志向していることが、これで明白になった。
ところがそのあと、Pravda.ruの09.9.27の報道によればゲイツ国防長官は、「イラン問題解決の軍事的手段は、さほど効果的な手段とは言えない」と、明らかにオバマに反論して、戦争熱に水を差した。それは、ブッシュ政権以来のペンタゴン上層部のイラン軍事侵攻反対と慎重論を反映したものだろう。
米・イ連合軍によるイラン原子力施設の空爆は、ロシアが供給した超低空の巡航ミサイル用と高度2万mの爆撃機用の迎撃総合防空装備の備えと演習の成果で、大失敗に終る可能性があるからである。その上、イランは最近2つ目のウラン濃縮工場の存在を発表したから、空爆は逆に核武装へ決定的に追い込む危険があるだろう。ブッシュ政権以来北朝鮮の核武装を米国が大目に見てきたことが、口実になりうる。
グルジアに25,000人の米軍基地を開設する計画をヒラリーが保証
09.9.24
グルジアのマスコミは、ヒラリーが09.9.21にサーカシビリと会談して、2015年完成予定で25,000人の米軍基地をグルジアに設けるとの保証を与えたとの情報を、グルジア高官が語ったと報道した。
グルジアには現在200人以上の米軍が駐留しているが、ペンタゴンは新計画を既に策定していて、米軍は2ヵ所の歩兵基地と1ヵ所の海軍基地を開設する。共和党のチェイニー前副大統領がロビー活動で文書を議会に提出する。これは実際上、米国の裏の支配者ロックフェラーの命令に従った、オバマ米政権と共和・民主両党協力による対露新戦争の準備を意味している。ヒラリーは、米国がアブハジアと南オセチアの独立を承認せず、国際的にも承認させないよう、あらゆることをするとサーカシビリに約束した。
ところがEUの委員会は最近、08年8月のグルジア戦争の主要な責任をグルジアにあると認定した。米国はすでに核兵器を失って、軍事超大国ではなくなっているのに、見込みのない軍事冒険の単独行動主義を再度試みるのか。オバマの米露関係リセットは、戦術的駆け引きの化けの皮がはげてきた。
国連安保理の首脳会議はオバマの議長で09.9.24に核兵器廃絶を目指す核軍縮を呼びかける決議を採択した。
しかしこれは、前述したことから明らかなように、米オバマ政権による第3次大戦準備を隠蔽した偽善的な粉飾キャンペーンだった。
日本は鳩山らの策謀で有史以来最大の国難に向かっている
09.9.17;9.22
鳩山は首相選出後の記者会見で、東アジア共同体構想を推進すると言明した。それは米国支配のFTA(自由貿易協定)に次いで、イルミナティによるEUの東アジア版である。それは、中国のコントローラー:ロスチャイルド・ロックフェラー連合による日本乗っ取り計画だ。すでに日本の大企業の多くは米英資本の株取得で支配下に陥っているが、こうした自民党の売国に次いで、今度は鳩山民主党の亡国策謀だ。
鳩山は総選挙前にマニフェストに書いた対米FTA受入れで、日本農業の自由化による壊滅見通しに対する北海道その他の農家とJA(全中)からの激しい抗議を受けて、総選挙に不利だから農業自由化を諦めて保護政策に転換した無責任な軽率・無造作だった経緯がある。今回も、首相就任挨拶で、「試行錯誤の誤りもありうるので、国民の皆さんのご寛容をお願いします」と、予防線を張った。東アジア共同体構想は、今回も国民運動で粉砕しなければならない。
鳩山は09.9.21にNYで胡錦濤に会って、東アジア共同体構想を提案した。同時に岡田外相はヒラリーに日米同盟を日本外交の基軸として強化すると約束した。
Benjamin Fulford記者のブログによれば、菅直人の妻が「鳩山由紀夫さんはフリーメーソンです」と証言したという。
創造主らの宇宙ブロックス管理界の指摘によれば、鳩山は米国カリフォルニア州のスタンフォード大に留学中にフリーメーソンの説得で入会した。そのあと彼はCIAの洗脳工作で協力者(手先)になった。だから彼は、イルミナティのロックフェラーとボスのロスチャイルドの指示に従って行動している。麻生の会社の親会社がロスチャイルドで、麻生がロスチャイルドの部下であるのと同類だ。
鳩山由紀夫は総選挙前に「日本列島は日本人だけの所有物ではありません」と公言した。鳩山は、だから中米の日本乗っ取りを来たす亡国政策は正当だと暗示している。
彼らが日本国民の根本的利益に無造作・無頓着なのは、ロスチャイルドやロックフェラーらのイルミナティと同様に、彼らが人間ではなくて、レプティリアンの変身体だからである。
ロックフェラーとボスのロスチャイルドの総路線は、米国から中国へ世界超大国を移すことだ。すでに米国工業は空洞化して中国へ移っている。しかし米国はサービス産業とデリバティブなどの虚業バブルが崩壊して、金融・経済恐慌に陥って、米労働省発表で実質失業率が09.7に16.8%に達し、4000万人が貧困者になって生存の脅威下にあるが、さらに09年11月に恐慌第2局面に突入すると見られている。
これまでにロスチャイルド、ロックフェラーなど外資は、中国へ1兆ドル以上投資した。すでに中国の工業生産の1/3、輸出入の60%が外資のシェアである。この過程は、益々進行中だ。ロンドンとNYのウォール街は中国を新植民地と見ている。
前に書いたが、創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、胡錦濤はブッシュに英国王室、サウジ、日本天皇とその他の各国支配者らの秘匿金融網の暗証番号を教えて、1000億ドルの国際的窃盗を共犯で実現した。彼は、ブッシュから1000万ドル礼金を受け取った。この事件と、ロスチャイルドの中国人民銀行株買い増しの乗っ取り策謀進展のかどで、中共中央委政治局常務委員会は胡錦濤の査問を続行中だ。次期総書記には、胡錦濤の共青団人脈の習近平や側近の李克強ら以外の若い者が選出される。
鳩山はイルミナティによる中国計画のフロントマン=現場手先になっている。それを「自由・平等・友愛」*というフリーメーソンのメイン・スローガンから「友愛」を受け売りしたフリーメーソンの祖父で初代自民党総裁の鳩山一郎から受け継いでいて、「日本列島は日本人だけの所有物ではありません」と先日TVで言明して、自分が売国奴であることを恥じることもなく、天下に公然と言い放った。だが鳩山は「北米はアメリカ人だけの所有物ではありません」とは言わない。そこに、鳩山の洗脳された売国思想が見え透いている。
* フランス革命のスローガン「自由・平等・友愛」は、自由が自由競争を通じて独占と独裁に転化し、平等は支配と被支配に転化し、友愛は敵対と敵対的競争に転化して、今日に至っている。これが、資本制金権奴隷支配体制の現実だ。ちなみに、ヘーゲルは「万人の万人に対する闘い」と表現した。
鳩山のアジア共同体構想が実施されると、日中間で貿易、投資、会社乗っ取り、移民その他が自由化されて、中国からあぶれた1億4000万人の農民工、無数の都市失業者、低賃金労働者らが日本へ押し寄せることになり、鳩山は彼らに選挙権を約束している。日本人の賃金水準と生活水準は暴落し、農業は壊滅する。マスゴミはイルミナティ指導で沈黙しているが、事実上日本は乗っ取られる。こうして、鳩山の祖国に対する反逆で、日本の歴史上最大の国難が迫っている。
アジア共同体構想の具体化として、先ず鳩山は1000万人の主として中国移民を受け入れて、選挙権も与える方針で、マニフェストに書いた。国家戦略局担当相になった菅直人は、この亡国政策を具体化する。
カルトの幸福実現党は1億8000万人の移民受入れで日本の人口を3億人化するとマニフェストで公約した。これが鳩山新政権の売国圧力団体として行動する。これは、日本人の賃金を1/5〜1/10へ削減し農業を壊滅させて、天変地異、天候激変による飢餓を招く上に、事実上の日本乗っ取り構想の亡国政策だ。
民主党の党首と幹部らは、自公の党首、幹部らと同様に、また社民、国民新、共産、日本その他の党首、幹部らと同様に、チベットのラサ地下シャンバラに地球占領のGHQ(総司令部)を構えている古来の地球侵略・占領支配者:トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らである。日本の現状は、こうした邪悪で無責任なインヴェーダー(侵略者)レプティリアンの変身体らの政治の結果である。そうした真実を嘲笑して、目を背けさせる暗愚状態に人間を留めるためにマスゴミがある。戦後の有名な評論家大宅壮一は、マスゴミの役割を「一億総白痴化」と評した。
すでに日本は貧困化率でOECD(経済協力開発機構)加盟30ヵ国中でトップになっている。生存の脅威が拡大している日本人は、鳩山幻想を払拭して、闘いを進める必要がある。全国の労組、民主団体、農協、JA、全中は立ち上がって、先ず日本にとって破滅的な胡錦濤と鳩山のアジア共同体構想を撤回させよ。
また子供手当て、最低保障年金、適用が一部に留まっている失業保険、その他を統合して、それらに代るベーシック・インカムの実現を目指す国民運動を起こすことは、世界金融・経済恐慌の第2段階を前に緊要になっている。
リビアでは国民1人当り1000ディナール=75,000円の永続支給のベ・インカム実施を決定した。世界第2の経済大国日本で、それが出来ないわけはない。財源はいくらでもある。
なお、東アジア共同体構想については、北野 「ロシア政治経済ジャーナル」 No.606(09.9.16)も鳩山の売国政策を暴露している。
シリウス指導部は09.9.19,20,21の関東、大阪の大地震策動のかどで一掃された
09.9.17
ブログ「ふるやの森」(銀河連邦分裂勢力シリウスの手先らのサイト)は、HARRPの観測データが四川地震の時と似た動きを始めたとして、9月19,20,21日に関東と大阪で大地震が起ると書いているが、HAARPは消滅後再度作成されて作動しているのか?と、当方のブログの読者から問合せがあった。
しかし米アラスカ配備の地球破壊兵器HAARPは、すでに08.7.24に米国核兵器と共に一掃されて、今も銀河連邦新指導部の監視チームの監視下で消滅した状態にあると、宇宙ブロックス管理界から点検精査結果の知らせがあった。だから切迫した関東、大阪の大地震情報は、実はHAARPに見せかけてシリウス自体が推進している地球干渉の惑星間犯罪だった。
それは宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が命じて、彼らに地球乗っ取りのためのNESARA計画実施を中止させたから、その仕返しに彼らがやった犯罪行為である。
だから、他の惑星への干渉禁止の宇宙管理原則に対する乱暴な侵害のかどで、シリウス(Dog Star地球から8.7光年)の惑星指導部は、新たに解消処分により09.9.17に一掃された。
米国生物兵器研究所は 創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部により
消滅処分で一掃された
09.9.12
創造主らの宇宙ブロックス管理界は、ジェイ・ロックフェラーの命令でブッシュJr.前大統領とネオコン一派が改良新種豚インフルエンザ・ウィルスを盗み出して、ステルス機で世界上空からばら撒いた地球人類ジェノサイド犯罪に、その材料を与えた米国ワシントンD.C.東方のメリーランド州フォートデトリックにある米陸軍生物兵器研究所の解消処分を、09.9.12のNY時間08:00頃に実施して、実現した。
同時に念のため、宇宙ブロックス管理界から命令を受けて同研究所の消滅処分を実施するため、銀河連邦新指導部の大型円盤が同研究所上空に到達したときは、すでに同研究所は跡形もなく消滅していた。しかし円盤は念のため、重ねて研究所の消滅措置を実施した。そして点検精査で消滅を確認したと、宇宙ブロックス管理界に報告した。すべての作業に妨害はなかったようである。
創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部が
改良新種豚インフル・ウィルスの新たな消滅措置
09.9.12
世界最大のテロリスト国家USAの独裁支配者でイルミナティのジェイ・ロックフェラーの命令一下、ブッシュJr.とネオコン一派がオバマの暗殺と地球の人口大削減のジェノサイド犯罪のため、09年4月中旬にステルス機で強行した生物兵器の改良新種豚インフル・ウィルスの世界的ばら撒きによる感染者は、09.9.12のNHKニュースによれば、日本で先週12,500人増えて、計15万人に達した。
創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による再三のウィルス消滅措置のおかげで、世界的な大量死亡は抑止されているとはいえ、やはり感染の拡大は脅威を及ぼしている。
これは、創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による再三のウィルス消滅措置に対して、上級から邪悪な背任の犯罪的妨害が軽度ながら行われた結果を実証していた。従って彼らは、さらに上から瞬間解消・新生処分を受けて生れ変ったが、犯罪結果は残った。
そこで宇宙ブロックス管理界は、改良新種豚インフル・ウィルスの新たな消滅措置を09.9.12に地球中で実施した。総点検精査の結果消滅が確認された。
同時に銀河連邦新指導部に改良した消滅措置をとるよう命じた。銀河連邦新指導部は命令に従ってウィルス消滅方式を改良して、実施した。総点検精査の結果消滅が確認されたと報告してきた。よき結果が期待される。
ロシアで改良新種豚インフルの特効薬が開発された 9-10月に大量生産の予定だ
Newsland.ruの09.9.9の報道によれば、ロシアのエカテリンブルグ有機合成研究所ウラル支部は、ソ連時代から生物兵器対抗薬を研究してきたが、20年以上の研究成果が実って新製剤の開発に成功した。
それはあらゆる種類のインフルエンザ・ウィルスを殺すことが、各種の動物実験とボランティア患者のテストで実証された。
この製剤は「Triazavirin」という。これは、豚インフルのあらゆる感染・発病段階に有効で、WHOから得た豚インフルの培養ウィルスにも有効な結果を示した。
09.9〜10月に大量生産に入る予定だ。
Jay Rockefellerの命令でブッシュ>ラムズフェルド>ネオコン一派が米生物兵器研究所から盗み出して、メキシコ滞在中のオバマの暗殺と世界人口の抜本的削減を狙って、ステルス機でケミトレイル方式で世界中の上空からばら撒いた、人類史上の巨大犯罪は、これまで宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が宇宙艦隊の母艦や分遣艦隊でウィルス消滅措置を何度もとって来たが、ロシアの新製剤開発が間に合えば、いよいよ挫折する。
民主党新連立政権は、このトリアザヴィリン製剤をロシアから輸入して、世界最大のテロリスト国家米国が日本人のジェノサイド目的で日本の上空からばら撒いた、改良新種豚インフルの感染・発病・患者死亡を一掃せよ。
http://www.newsland.ru/News/Detail/id/408705/cat/51
銀河連邦の分裂勢力シリウスが地球乗取り策動、
解消措置で一掃された
09.9.8
銀河連邦の分裂惑星シリウスの指導部は、クリントンが大統領時代に署名した悪名高いNESARAによる10億ドルのばら撒きを餌に、地球乗っ取り策動を推進してきたが、先般宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の命令に従い、地球から手を引くことを誓約した。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
ところが最近、シリウス指導部は誓約を裏切って、09.9.9の09:09にNESARA実施を目指してオープン・コンタクトを強行すると、でっち上げた「銀河連邦プレアデス・シリウス協議会」の名前を語って発表した。10.10.10、11.11.11と12.12.12にも追加措置を予定している。http://blog.goo.ne.jp/flatheat/">http://blog.goo.ne.jp/flatheat/ 小松英星と名乗る者も、NESARAによる地球乗っ取り策動を推進しているシリウスの犬顔レプティリアン・ヒューマノイドの変身体で、フロントマン(現場手先)の1人である。
そこで銀河連邦新指導部は09.9.7に宇宙ブロックス管理界の命令に従って、シリウス指導部に地球から手を引けと命令を出した。シリウス指導部は命令に従うと約束したが、前回の同じ誓約を今回裏切った経緯がある。2度と裏切るなと警告したところ、彼らは命令に従うと約束した。面従腹背が明白だった。
宇宙ブロックス管理界は、シリウス指導部の断固たる解消措置をとった。総点検精査の結果実現が確認された。
金星のレプティリアン・ヒューマノイドと
金星レプ:オムネク・オネクの真相
09.9.16
創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、古代にプレアデスからニビル星へ流刑されたあと、イラクへ渡来した者らアヌンナキの一部は金星へ移住した。彼ら金星アヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドらは、地球の侵略・占領支配者トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと協力関係にある。
オムネク・オネク「私はアセンションした惑星から来た」(徳間書店・09.6)
オムネク・オネクがこの著書で書いたように(日本語版p336)、J.アダムスキーは8〜12歳のころに歴代ダライ・ラマの住居−ポータラ宮殿(意味は:次元間交流通路の宮殿)で学んだという。歴代のダライ・ラマらは、チベットのラサの地下深くにあるシャンバラに本部を構えている、古来の地球の侵略・占領支配者トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイドの変身体らである。彼らは地上の人間界との連絡・調整にあたってきた。現在のダライ・ラマ14世も同じレプティリアン変身体である。
トカゲ座レプティリアンの映像:
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
金星とのコンタクトマン:ジョージ・アダムスキーは、金星アヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドの米国への転生者だった。
これらのことは、金星のレプティリアン・ヒューマノイドがトカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと一定の協力関係にあることを実証している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
このように、オムネク・オネクの著書は偽善の書である、と創造主らの宇宙ブロックス管理界は教えた(09.9.15)。
同時に、金星のアヌンナキ=レプティリアン・ヒューマノイドらが09年2月に地球の天変地異による大掃除を推進して、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデス指導下の銀河連邦新指導部によって阻止されたことは、彼らが、トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドらとの協力関係にありながらも、地球に対する独自の政治路線を追求していることを示している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
なお、レプティリアン変身体らは、トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)が円盤でアブダクション(拉致)し、意識を奪って殺害して、飲血後に死体を分解、本人そっくりに変身したレプティリアンらである。G20の首脳らはレプティリアン変身体である。地球は乗っ取られている。金星のレプティリアン・ヒューマノイドらも、転生しないで地球人に変身した場合は、変身を維持するために、殺害した人間から採血した血を仲間らから供給されて飲んでいる。オムネク・オネクも、叔父のオディンらのプロェクト・グループから供給される地球人の血を飲血して、人間への変身を維持している。
創造主らの宇宙ブロックス管理界から、「その方が書いたことは真実である。それをブログに発表してよい」と許可されたので、ここに発表した。トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイドと言い、金星レプティリアン・ヒューマノイドと言い、地球人にとっては油断も隙もならないという感じである。侵略・占領支配者トカゲ座レプティリアンは、地球から追放しなければならない。
アセンションした金星から周波数を下げ物質化して来た
オムネクの情報と日本変革の途
09.9.5;9.14
古来の野蛮で邪悪な貨幣制度に基づく階級支配の暴虐の支配体制と腐敗・犯罪・戦争、環境破壊を繰返していた生活が崩壊して、社会革命とアセンション(次元上昇)が始まったのは、都会生活を捨てて農村へ移住して、まさに(earthday tokyoで言っているような)「はじめる自給」を実行した結果だったと、米国在住の金星女性オムネク・オネクが書いている。
(ただ、オムネクの目の瞳は、プレアデスからニビル星へ渡来した流刑者アヌンナキの移住者である、金星レプティリアン・ヒューマノイドの縦の切れ長瞳だ(下記オムネク著書のp361写真)。ヒューマノイド差別への抗議のためか、人間の本体は霊体だと強調するためか、わざわざこの写真を載せたようだ)。
「私はアセンションした惑星から来た
金星人オムネク・オネクのメッセージ」
(徳間書店・450頁・2009.6・¥1900)
体制崩壊の経緯はそうだろう。東京に日本の人口の10%が集まり、太平洋側の諸都市へ人口の2/3が集まっていて、都会は人口流入で膨れ上がり、地方は過疎化している現在の日本は、拝金主義の資本制金権奴隷支配の結果だ。
それが農村への移住と自給自足で逆転したら、確かに現体制は崩壊するだろう。
しかしそれは、金権支配が存続する限り容易には起らない。
だから、ベーシック・インカムの実施が必要だ。ロスチャイルドと天皇家などが所有している日銀の国有化、全金融機関の統一と国有化、財務省管理、勤労所得税廃止、高度累進所得税の導入、企業活動の一定割合の無償奉仕化、ベーシック・インカムの生産物・サービス無償支給への転換・切替えを段階的に実現する過渡期の変革が必要だ。資本の海外逃亡は禁止する。海外逃亡を図った会社は社会化する。
それを、次第に企業と労働の万事無償奉仕へ発展させよ。
だから、道州制の実施というアメリカナイズは過疎化した多くの県を犠牲にし、日本をばらばらにする弱肉強食的な新自由主義の金権支配の一環で、こうした変革課題の障害になる。
その米国では、43州が財政破綻して、今や連邦政府の経済施策の決定を各州議会が拒否する権利を保障した米国憲法修正条項の確認決議が多くの州で可決されている。それは各州のUSA脱退、独立へ向かっている。
ロシア外務省付属外交アカデミー国際関係学部のPanarin教授はUSAが09年11月頃に6ヵ国へ分解する、と予言している。
西部ではデフォルトしたカリフォルニア、南部では知事が最近独立意向を言明したテキサス、先年独立宣言した先住民多数の中部5州、黒人多数の南部諸州、EUとの統合志向の東部諸州、カナダへの加入志向の北部諸州が、いずれもUSA脱退、独立を目指している。
米国の09.8の失業率は労働省発表によれば、83年以来最高の脅威的な9.7%に上昇した。7月は9.4%だった。少しでも働いた者や求職中の者を含めると16.8%の巨大な水準で、米国勤労者の生存の脅威が増大している。新たな失業は建設業では65,000人、工場では63,000人、金融業では28,000人、連邦公務員では18,000人、郵便官庁では8,500人と続々だ。オバマの政治は無能・無力で、破綻している。日本の鳩山新政権下の情勢も、そうなる可能性がある。
全米50州に波及したNew Tea Partyと称する新米国革命の運動は新たな高揚期を迎えている。
米国の今会計年度末の09秋に、米国大恐慌の第2局面が始まると見られているから、なおさらだ。
ロシアでは、連邦国家統計局によれば、09年第1四半期に最低生活費以下の貧困者数が、前年同期より150万人増えて、2,450万人に達した。政府決定による最低生活費は、5,083ルーブル/月=¥15,250、勤労者で5,497R./月=¥16,490、年金生活者で4,044R./月=¥12,130、子供で4857R./月=¥14,570である。08年にY.Trutnev天然資源相は3億6,994万5,000R.=¥11億982万稼いだ。I.Levitin運輸相は2億611万R.=¥6億1,833万、S.Shmatkoエネルギー産業相は1億4,187万R.=¥4億2,561万、D.Zeleninトヴェーリ州知事は3億8,737万R.=¥11億6,210万稼いだ。こうして、万事が弱肉強食的な新自由主義のアメリカナイズか後進国並みのでたらめが横行して、失業者、年金生活者、ワーキングプアーその他の勤労者大衆は生存の脅威に直面している。プーチン指導下のマフィア経済支配の変革、ベーシック・インカム実施の必要性が切実になっている。
日本での道州制は後ろ向きのオールド・アメリカナイズの売国的で反動的な試みである。自民党のほか、大阪の橋下、宮崎の東国原、フリーメーソンで民主党代表・次期首相の鳩山その他は、そうした売国第2自民党である。地方自治体の多くは道州制に反対している。
鳩山新連立政権を乗り越えて、変革の途へ前進する展望をもって、当面ベーシック・インカムの実現を目指す国民運動を起せ。実施を要求して民主、社民、国新、新党日本、共産、大地へemailを送り、運動を起そう。
イエス・キリストことイマヌエル、所謂「聖書」の真相とオムネクの歪曲
オムネクが書いたイエス・キリストことイマヌエルの「真相」は、金星側の我田引水でデッチ上げた架空の物語だった。1963年にプレアデス人が、ギリシャ人のカトリック神父ラシードに教えて、イマヌエルの墓穴の岩盤から松脂で保護した”Talmud Immanuel”が発見された。それは、プレアデスの円盤がマリアをアブダクション(拉致)して上空で人工授精して、使命を果たさせるため生ませたイマヌエルの真相物語だった。
それは、12使徒中で唯一の読み書き出来たイスカリオテのユダが、イマヌエルの指示で書いたイマヌエルの言行録で、創造主について言及したものだった。ラシードはカトリック教義が障害になって、理解しなかった。オリジナルはラシードが自宅の壁の中に隠しておいた。その後イスラエル兵に放火されて自宅は全焼し、一部が残った。彼はイスラエル兵に殺された。プレアデスからの転生者でスイス在住のプレアデスのコンタクトマン−ビリー・マイヤーがアラメア語からスイス系ドイツ語に訳して発表した。それは、芝田康彦氏が日本語に訳した(全103頁)。彼は日本ラエリアン・ムーブメントに1985年頃に訳書を提供した。
イスカリオテのユダが書いたイマヌエル言行録は、イスハリオテ(地名)のユダが当局の指図で銀貨70枚のため盗み出して、当局が改竄、のちに凡夫のパウロが常識的に改竄し、後世にキリスト教徒でなかったローマ皇帝コンスタンティヌスが抜本的に改竄した。「聖書」は85%が偽造文書だと、地球管理界は1980年代中頃に教えた。先般イスカリオテのユダの黙示録が発見されて、それによっても彼が裏切り者ではなかったことが証明されたと評価されている。オムネクは、長年通説だったイスカリオテのユダ裏切り説には慎重に言及を避けた。
オムネクは著書を書いた1970年代には知らなかったが、その後金星は地球に干渉し、宇宙管理権を侵害する地球の天変地異計画を大掃除のため09年2月に推進して、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデス指導下の銀河連邦新指導部によって「地球から手を引け」と命じられて阻止された。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
オムネクと叔父のオディンその他のオムネク・プロジェクト・グループは、イマヌエルの真相の歪曲とでっち上げ、金星をバラ色一色に描き出した誤りのカルマを解消する責務を自分で背負った。オムネクは友人と著書の訳者益子裕司氏を盾に、批判や批判的コメントを拒否している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
政権交替川柳
09.9.3 たつまき
売国の自公惨敗新時代
公明の小区全敗大掃除
池田大極秘死亡も明るみへ
大川ら幸福党もゼロ敗だ
カルトみな鉄槌下り敗退す
CIA力及ばず大失敗
天命はやはりあったなこの結果
ベーシック・インカム田中の空手形
田中康金額書かぬ空手形
(日本新党のマニフェスト参照。ドイツでは支持率10%の
緑の党がマニフェストに掲げた。支持13%のDie Linke:
左翼党も同調する見込みだ)
ベー・インでリビアに続け新日本
(リビアではカダフィー大佐がB.インカムを国民1人当り
1,000ディナール=\75,000永続支給すると決めた。4人
家族で¥30万だ。殆どの省庁の廃止、国民の自主管理も
決めた。世界第2の経済大国日本で出来ないわけはない)
ベーシック・インカム実現させよ鳩
(これに一本化すれば、年金全体、最低保障年金、子供
手当、雇用=失業保険などが不要になる)
メーソンの鳩山幻想続きかね
(元米Fobes誌アジア太平洋支局長Benjamin Fulford記者
がブログで暴露している:菅直人の妻が「鳩山由紀夫さん
はフリーメーソンです」と証言した、と)
国民の運動次第で実現だ!
ベー・インで日出づる国になれ日本
ベ・インから無償奉仕の国開け
国民は売国・勤労国民窮乏化の自公政権を倒壊させた
民主党に売国・勤労国民窮乏化政治の転換、ベーシック・インカム実施を要求して
emailと声を送る国民運動を起せ! 09.8.31
09.8.30の衆議院総選挙で自民党は300議席>119へ惨敗を喫した。
公明党は太田代表、北側幹事長が落選し、31>21へ大敗した。
民主党は115>308へ単独過半数を実現、大勝した。
それは、CIA工作員小泉指導による対米追従の新自由主義政治の破滅的な売国政治の結果、米国発の世界金融・経済恐慌下で、国民生活の破壊が拡大し、OECD諸国中トップになった日本人の貧困化率が示しているように、国民の貧困拡大・深化、自殺者増加、全般的な生存の脅威増大、年金制度の詐欺・崩壊その他の国難を体験し苦しんだ日本国民の反撃と政権交替要求が勝利した結果だった。
世界金融・経済恐慌は、09年秋から第2局面へ突入すると見られている。
しかし、民主党の国民生活防衛政策は部分的・限定的で、抜本的打開策を避けている。
新党日本は国民の最低生活保障金の永続的支給制度=ベーシック・インカムの実施をマニフェストに掲げたが、金額を明示しない空手形に留まっている。
民主党は「国民の生活が第1」と唱えてきたが、それを自公政治のわずかな手直し程度に終らせてはならない。民主・社民・国民新の連立政権は、大資本の利益擁護と対米従属を政策の土台とする第2自民たる民主党の多少の改良主義的な路線から、国民の生活擁護最優先の変革路線に大転換するよう、総選挙の勝利からさらに変革を前進させなければならない。
そのため先ず、国民1人当り10〜15万円のベーシック・インカムを単独立法で実現させよう。
リビアでは国民1人当り1,000ディナール=¥75,000、4人家族で¥300,000のベーシック・インカムの実施を、最高指導者カダフィー大佐が決定した。大多数の省庁の廃止、国民の自主管理も決めた。
世界第2の経済大国日本でも、そうしたベーシック・インカムは実現できる。それは、日本国憲法第25条の具体化の一環であり、「健康で文化的な最低限度の生活の国家保障」の具体化の1つである。
それは、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の枠内での改良主義に終らせないで、次第に国家・企業と国民による国民生活無償奉仕の分野を拡大して、万事無償奉仕社会への移行を目指すべきである。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/64.html
銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊分遣艦隊が
改めて改良新種豚インフル・ウィルスを解消した
09.8.29
NHKの報道によれば、日本でこの1週間に15万人が改良新種豚インフルに感染して医療機関で受診した。10月には2,555万人が発症する見通しだと、厚労省が発表した。
そこで、宇宙ブロックス管理界の命令で、銀河連邦新指導部は宇宙連合艦隊の分遣艦隊を地球へ派遣した。彼らは、改めて改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置をとった。総点検精査の結果、実現が確認されたと報告した。
宇宙母艦のプター艦長らによる前回のウィルス消滅措置は、妨害を受けたことが確認されたので、妨害勢力は解消措置で一掃された。それでも新たな妨害でウィルス消滅措置が不十分な場合は、新たな諸措置がとられる。
補充生産した米国の全ミサイルと核弾頭は消滅処分で一掃された
ICBMミニットマン-3の09.8.23試射は阻止された
09.8.24
宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、08.7.24に全核兵器を消滅された米ブッシュ政権とオバマ新政権は、その後に地下サイロ配備の
ICBMミニットマン-3その他のミサイルと、それらに装填する核弾頭を補充生産したが、地球と宇宙の安全のため、それらはすべて、銀河連邦新指導部が新たに米国へ派遣した宇宙連合艦隊の分遣艦隊が09.8.21に消滅させた。
従って、米軍が09.8.23早朝に予定していたカリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から太平洋のマーシャル諸島・クェゼリン環礁へ向けた
ICBMミニットマン-3の「テスト発射」は出来なくなって、阻止された。
オバマは最近、米国でRobobamaというニックネームで呼ばれており
(Robot Obamaの意味)、一方では国際舞台で核兵器廃絶を提唱しながら、他方では米国の陰の支配者でRobobamaの所有者ロックフェラーの命令で、消滅した核兵器の偽善的な補充生産と「テスト発射」、再配備を推進していた。日本の与党自公、野党の民主、共産、社民などはRobobamaを礼賛しているが、彼らは暗愚なお人好しだったことが判明した。
だが、地球破壊の侵略的な軍事超大国を復活させるロックフェラーと
Robobama、共和党と民主党、ブッシュらネオコン一派の試みは挫折した。オバマの偽善は粉砕された!
さらに核兵器の新たな補充生産、ミニットマン-3その他のミサイルの新たな試射と再配備を阻止する措置がとられた。
銀河連邦新指導部は、前回の核兵器補充生産を阻止する措置の手落ちについて反省を表明して、今度は必ず阻止する措置をとったと、宇宙と生命体の創造主らの宇宙ブロックス管理界に報告した。
☆ペンタゴンとホワイトハウスは大ショックで周章狼狽した。米日その他のマスゴミは、ジャーナリズムではなくて、ロスチャイルドとロックフェラーが所有する宣伝機関だから、今回も例によって報道しなかった。売国自公は何も知らないで、オバマ礼賛と「日米同盟堅持!」一点張りの選挙運動に没頭している。
改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が新たにとられた
09.8.19
NHKの報道によれば、この1週間で662人が改良新種豚インフルに感染した。この1ヵ月間では60,000人が感染した。死者も出た。
舛添厚労相は、本格的感染が始まったと言明した。彼は、海外渡航歴のない人が死亡したと言及した。謎が深まった。
これは、ウィルスがケミトレイルと同様に、前述したようにロックフェラー>ブッシュ>ネオコンの命令系統で地球の人口削減目的のジェノサイド作戦として、米国航空機によって世界中の上空からばら撒かれたことを暗示している。これは、空港での「水際予防作戦」が見当違いの失敗だったことを、改めて示した。
これは、宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による数次のウィルス消滅措置にも拘らず、一部生き残ったウィルスが増殖した結果だろう。このまま放置すれば、大流行になって、日本では政権交替の総選挙どころではなくなる可能性がある。
そこで宇宙ブロックス管理界に、直ちに新たな措置を要請した。
宇宙ブロックス管理界は、改めて地球上隈なく改良新種豚インフル・ウィルスの解消措置をとった。また同時に銀河連邦新指導部の宇宙母艦・艦長プターにウィルス消滅措置を命じた。プターは、同ウィルスの新たな解消措置を世界中でとった。プターは、総点検精査の結果解消が確認されたと、報告してきたと宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。

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