2009/9/28
イルミナティは闇の世界権力から転落へ
CIAの指図で鳩山首相は失脚
09.10.21
Benjamin Fulford記者は09.10.20のブログ記事で、エリザベス2世英国女王、オランダのベアトリックス女王らロスチャイルドらのイルミナティに反旗を翻した記事を書いた。それは、フルフォードが同類の反対派レプティリアン変身体であるデーヴィッド・アイクらのグループへ加入して、集団防衛を受けることになった結果、強気になったからである、と創造主らの宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。
フルフォードの記事によれば、鳩山らは英国からの命令で動いており、検察当局は鳩山の裏資金受領の証拠を握っていて、いつでも失脚させることが出来る態勢にある。小沢は心臓にいつでも発作を起せる半導体[のマイクロチップ]を仕掛けられているという。しかしエリザベス女王やベアトリックス女王らは近いうちに命令を発することが出来なくなるという。
宇宙ブロックス管理界の教えによれば、上述のフルフォード情報は大体において事実である。英国エリザベス2世女王(イルミナティの総帥)、オランダのベアトリックス女王(ビルダーバーグ会議グループ頭目)らを始めフリーメーソン指導部イルミナティは、創造主らの宇宙ブロックス管理界の措置により、すでに闇の権力から転落しつつある。
彼らの権力失墜までには、向う1年以内に小沢が、日本の自主・独立を目指す政治路線でロスチャイルドらイルミナティに反抗した理由で、彼らが仕掛けた心臓発作で暗殺される。これを警告と受け止めて、防衛にあたるがよい。
また鳩山首相は、CIAの指図で闇献金受領を検察によって暴露され、政治資金規正法違反容疑で逮捕、起訴されて、失脚する。
首相の逮捕・起訴は、日本の石油輸入を米英石油メジャーへの依存から多角化しようとした田中角栄首相が、米国側の仕掛けと暴露によって逮捕・起訴された収賄の所謂「ロッキード事件」以来、2件目になる。
バイデンがポーランド首相と米国新MDのミサイルSM・3のポーランド配備で合意
09.10.22
ポーランドのD.Tusk: トゥースク首相は、バイデン米副大統領との交渉後の09.10.21に記者会見した。米オバマ政権は、米MD新システムの主要要素になる地上配備SM-3迎撃ミサイルをポーランド領内に配備するよう、新たにポーランドに要請した。バイデンは新MD計画が以前のより効果的だと言った。配備までは迎撃ミサイル搭載の米国戦闘艦が欧州沿岸をパトロールする。トゥースク首相は、米国の新MD配備計画に参加したいと言明した。これは、米ブッシュ政権とポーランドが08年に調印した戦略的協力関係に関する宣言に基づく新たな措置である。
オバマとゲイツは09.9.17に東欧配備の米MD計画を撤回すると発表したが、これは彼らのボス−ロックフェラーにひっくり返えされた。下記の記事から明らかなように、WW3(第3次大戦)の準備だ。
シリウス新指導部が新たな地球乗っ取り支配を策謀、一掃された
09.10.19
☆Benjamin Fulfordの09.10.17のブログ情報によれば、エリザベス2世英国女王(イルミナティの総帥)、オランダのベアトリックス女王(同類のビルダーバーグ会議リーダー)その他の「次の911的な企みはエイリアンらの到来で、そのためオバマ大統領は11月頃にエイリアンと記者会見をする可能性があり、その際に彼らがずっと隠していた円盤も披露する予定のようだ」という。
これは、創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、英国諜報機関MI6からフルフォードが得た情報である。レプティリアン変身体らのイルミナティは、龍座ドラコニアンと配下のトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)に対する銀河連邦新指導部の地球強制退去方針を妨害するため、銀河連邦分裂勢力であるシリウス(犬顔レプティリアン・ヒューマノイドら)が龍座ドラコニアン、トカゲ座レプティリアンらとの共同地球支配を目指し、前述したようにNESARAを餌に地球人を騙して、地球乗っ取り計画の実現を目指して新たな地球公開飛来計画を推進している。
先般宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が、地球への干渉中止をシリウスに厳命した結果、彼らは「地球から手を引く」と誓約し、そのとき指導部が一掃されたのに、シリウス新指導部は今回の計画で、彼らが誓約を裏切ってまたもや地球干渉・支配に乗り出したことを示している。
従ってこうした他の惑星への干渉禁止に関する宇宙管理原則の乱暴な侵害は絶対に許さず、断固たる措置をとることを宇宙ブロックス管理界はすでに決定して、銀河連邦新指導部に命じた。その結果、銀河連邦新指導部はシリウス新指導部に地球干渉を中止せよと厳命を発した。これを拒否すれば宇宙戦争になりかねず、破滅的な結果が必至だから、シリウス新指導部は命令に従って地球から手を引くことを新たに誓約した。しかしこれまでの度重なる誓約裏切りの経緯もあって、新たな地球乗っ取り・支配計画を推進したシリウス新指導部は、創造主らの宇宙ブロックス管理界によって消滅処分で一掃された。監視が続行されている。
改良新種豚インフル・ウィルス:
日本中と世界中で一掃する措置が新たな方法で改めて実施された
−感染者の発病予防にはサウナが決め手
09.10.18
世界最大のテロリスト国家米国が、世界人口大削減のジェノサイド殺人を目的にステルス機で世界中にばら撒いた改良新種豚インフルの日本国内の感染者は、09.10.11までの1週間に33万人から64万人に増えた(NHK)。2倍近い。
感染防止の水際作戦が無効で、渡航歴のない人々が感染している事実から、自公政権、舛添前厚労相は気がついていたはずだが、知らない顔を押し通した。鳩山連立政権も同じだ。彼らの売国性が露呈している。
そこで創造主らの宇宙ブロックス管理界は、改良新種豚インフル・ウィルスを日本中と世界中で解消する措置を新たな方法で改めて実施した。同時に銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊にも、直ちにウィルス一掃措置を命じた。
銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊は、命令に従って改良新種豚インフル・ウィルスを改良した新方式で一掃する措置を日本中と世界中で実施した。同指導部は、点検精査の結果効果が確認されて、ウィルス一掃が認められたと、宇宙ブロックス管理界に報告した。
ワクチンは危険だ 感染しても発病を予防する方法:サウナが決め手!
「小中高校生と高齢者には国産が足りない分、海外メーカーから輸入したワクチンを用いる」という。日本では4500万人に接種予定だ。
ところが、オーストリアのジャーナリストは、地球人口の大削減による人類のジェノサイドを目指すロスチャイルドと配下ロックフェラーらのイルミナティは、Baxter社、Novartis社などで毒物入りのインフルワクチンを大量生産させて、大量殺人犯罪を推進していると、暴露して、オバマとWHO、国連、イルミナティ・メンバーらを刑事犯罪で告訴した。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/66.html
英国で1/3の看護士らがワクチン接種を拒否した事件は、お人好しの日本人に警告している。
日本の民主党は売国自公から引き継いで、売国厚労省が、これを使うにちがいない。
酷産ワクチンも、害国産ワクチンも、接種を受けるな。
感染した場合は、43℃以上の風呂に3回以上入って、ウィルスのDNAを熱変化させれば、発病を予防することが出来る。入った後は手足を水で冷やして、体の熱を冷ましてから、また入る。
43℃以上の風呂に3回以上入ること。
あるいは、もっと簡単な方法として、サウナに3分間以上入って、出た後体を冷やしてまた入り、これを3回以上繰り返すこと。サウナが決め手になる。
詳細は:
http://gold.ap.teacup.com/tatsma62.html
米ロックフェラー・ロボバマ政権がポーランドへ迎撃ミサイル配備
−グルジアでの攻撃ミサイル配備で第3次大戦準備へ路線転換が明白化
09.10.17
ポーランドのPAP通信社は09.10.16に、同国防衛相代理S.コモーロフスキーの発言を引用して、米国ミサイル「パトリオット」が2010年第1四半期にポーランドに出現すると報道した。コモーロフスキーはA.ヴェルシボウ米国防次官との会談後に、それらはミサイルの「戦闘バージョンになる」、また「ローテーションの原則に従ってポーランド領に配備される」と言明した。
つまり、現在は迎撃確率が低いが性能が向上したら新型に適時に取り替えられるということだ。彼は、ポーランド駐留米軍人の地位交渉が来週に行われると確認した。彼は、パトリオットを自国MDシステムに含める可能性がある、とも言った。他方ヴェルシボウは記者会見で、米国迎撃ミサイルSM-3のポーランド配備に非常に関心を持っていると強調した。
これとウクライナへの米MD配備方針、グルジアへの米国陸海軍3基地設置の決定、攻撃ミサイル配備計画で、オバマのMD東欧配備撤回の以前の発表は、完全にひっくり返されたことが明白になった。それはRobobamaのボス−J.ロックフェラーによる路線転換と第3次大戦準備の号令がかかった結果にちがいない。
それまで知らなかったオバマがノーベル平和賞の受賞ニュースを記者会見で知らされた時、「私は受賞に値いしません」とうっかり本音を喋った訳も、これで明らかになった。
フリーメーソンで第2自民党の党首−鳩山は、対米FTA(自由貿易協定)などでこれまでも、決定した方針をしばしば動揺して変えようと図っては、野党と国民の激しい反対で修正してきたが、米国の第3次大戦準備路線への転換に直面して、自民党路線へ同調する可能性が生じている。
Robobamaのノーベル平和賞受賞は極めて偽善的でナンセンスで、最悪の人類欺瞞である
09.10.11
ロックフェラー・ロボバマ*政権は、グルジアに米国の陸軍基地2ヵ所と海軍基地1ヵ所を設置することを決定した。最近ヒラリーがグルジアの首都トビリシで発表した。
* Robobamaは米国で流行っているニックネームで、Robot Obamaの略語。
またロックフェラー・ロボバマ政権は、ウクライナに米国MD用のレーダー・ステーションを配備することを09.10.8に決定した。
これは、既に2002年に米国軍事戦略としてブッシュ政権が決定した先制核攻撃ドクトリンに基づいて、米国の対露先制核攻撃の後にロシアの反撃核ミサイルを上述したグルジアでの米国陸軍基地か、海軍基地、または軍艦から迎撃するミサイル基地と協働することになる。
これは、ロックフェラー・ロボバマ政権による景気対策や石油・ガス資源の略奪にもなる第3次世界大戦の準備である。それは人類がそこに生存している地球と宇宙の破壊になる。
他方では、露軍参謀本部は、核兵器とその他の新大量破壊兵器によるロシア国家の侵略、殲滅という切迫した状況が形成された諸条件下で先制核攻撃を実施するために、軍事ドクトリンを変更することを、09.10.9に決定して発表した。Newsland.ruが09.10.9に報道した。
ロボバマが何故、「私はノーベル平和賞を受賞するに値しないです」と、受賞決定の知らせを受けたとき言ったのか、これで明らかである。しかしロボバマは、スウェーデンのオスロでの受賞式には出席して演説することにした。厚顔無恥とはこのことだ。
従って、ロボバマによるノーベル平和賞の受賞は、極めて偽善的でナンセンスで、最悪の人類欺瞞である。B. オバマは、オバマの上司ブレジンスキー、ヒラリー&ビル・クリントン、ブッシュ親子、マケインその他、彼らのボス−ロスチャイルド一族と配下のロックフェラー一族から成るイルミナティと同様に、レプティリアンの変身体だから、そうしたことを平気でやってのけるのである。
レプティリアンの映像:
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
ノーベル賞は、中国のチベット自治区ラサの地下深いシャンバラに地球と地球人を支配するGHQ(総司令部)を構えている龍座ドラコニアン(ロンドン市の公式紋章と現ロシアの国章に制定されている知的動物)の配下トカゲ座レプティリアン・ヒューマノイド(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体らであるロスチャイルド一族とロックフェラー一族が率いるイルミナティによってコントロールされている。
しかし既に米国の全核兵器は08.7.24に消滅措置で一掃された上に、核兵器の補充生産と再配備は、無数の宇宙ブロックスと多様な生命の創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令で、プレアデス指導下の銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊によって阻止されている。
彼らの手落ちで一部補充生産されたICBMミニットマン‐3の09.8.23に予定されたテスト発射は、09.8.21にミニットマン‐3が消滅処分で一掃された結果挫折した。補充生産・試射・再配備の監視と阻止が続行されている。
従ってロックフェラー・ロボバマ政権の核兵器と、宇宙配備の新レーザー砲その他の大量破壊の通常兵器による第3次大戦の試みは、見込みがない。銀河連邦は、地球の全軍備を一瞬間で消滅させることも出来る。しかし地球人は自分が住まわせてもらっている地球と宇宙を守るため、自分の生存のため、闘って自力で解決しなければならない。
中川昭一の死亡は謀殺、次は小沢一郎が標的
09.10.7
中川昭一の死亡について、警視庁は「自殺の可能性は低い」と発表した。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20091004AS1G0400I04102009.html
「睡眠薬の飲みすぎ」を臭わせた言い方だ。そういう結論に持っていく方針か?真相を知らない家族は、報道では「死因は急性心筋梗塞です」と言ったそうだ。
今は亡き中川は、前回はドラッグを盛られた。それは日本から1000億ドルのIMFへの貢納金を略奪するためだった。それは、金融恐慌でもう戻らない。
犯人は「オルタナティブ通信」が暴露した:
中川財務相にドラッグを盛った犯人らが特定、暴露されたと。
[要約] 中川昭一前財務相は、金融恐慌中の米国にから資金援助の要請を受けた。しかし彼は米国の金融ギャンブル投機に対して厳しい批判を加え、ドル・円の為替問題でも米国に厳しい注文をつけていた。
そこで、米国はテロ実施を決めた。
中川昭一にドラッグ=薬を盛る犯罪実施の黒幕は、破産直前のロスチャイルド直営銀行ゴールドマン・サックスの社長ジョン・セインで、仲間の東芝会長西浦泰三が命じて、ゴールドマン・サックス社配下の株屋ブルームバーグ日本の下土井京子と、その手先読売新聞記者・越前屋知子、日本TVの原聡子がこの犯罪を実行したという。
詳細は:
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115447419.html
その結果、中川財務相はG7財務相・中央銀行総裁会議中のホテルで意識もうろう状態で米国のIMFに1000億ドル=10兆円を出資=貢ぐ協定書にサインさせられた。日本は貧困化率でOECD諸国中のトップになっており、毎日100人近くが自殺しているこの時にだ。2兆円の定額給付金は是か非かで、大騒ぎしているその時だった。
日本国民の血税10兆円は、進行中の米国金融恐慌でもう戻って来ない。
他方、駐北京米国大使館の情報源が漏らして、Rense.comが暴露した情報によれば、ヒラリーが協定書草案持参で先般訪中したとき、巨額の借款を懇願して、米国の国土、諸都市、会社企業、建物、住宅等を担保にして、米国のデフォルトの際には中国が差押え・没収する「国家主権行使の収用権」を中国に与える協定書を正文化することで合意した。
Rense.comの暴露記事:
http://www.rense.com/general85/give.htm
中国人と比べて、やられっ放しの日本人は何とお人好しで暗愚な亡国の民なのだろう!
中川事件は国会で全容解明のため追及する必要がある。
CIAによる歴代有力政治家らの犯罪的排除も暴露されている:
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115401741.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/60.html
彼の父親中川一郎はCIAに暗殺されたという指摘がある。自民党総裁選挙出馬の資金確保のため、敵ミサイルの赤外線探知のテクノロジーを当時のソ連のイシコフ漁業相に密輸出して、見返りに多数のニシンの塩漬け樽の中に隠したドルを受け取ったが、それをCIAは米日軍事同盟裏切りと断じて、首吊りに見せかけて暗殺した。イシコフはソ連で逮捕、銃殺された。事実上の米ソ結託になった。北海道選挙区の貿易商社社長が暴露した。息子の昭一は知っていただろう。
今回の中川昭一の死も、暗殺の疑いがある。「世界1の軍事超大国になるための、広島(ウラン型)・長崎(プルトニウム型)への原爆の実験投下は犯罪で、許せない」と彼が長崎の演説会で糾弾したことにも、広島の原爆記念碑に「過ちは2度と繰り返しません」と書いて、米国が原爆投下したことを隠蔽していることを非難したことにも、正当な激しい抗議と非難に、怨念がこもっていた。支持者のブログによれば、中川は家族に「俺が殺されても驚くな」と言っていたそうである。
暗殺の理由は何か?創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、暗殺実施の直接的な理由は、(1)G7財務相・中央銀行総裁会議のとき、中川昭一にIMFへの1000億ドル融資の協定書にサインさせるため、意識を朦朧(もうろう)化するドラッグを盛ってサインさせた国際的な犯罪について暴露するため、また(2)その他にも米国への巨額のドル資金援助を中川財務相に強要する試みが米国側から幾つも行われた経緯について(中川は断ったが)暴露するため、幾つかの新聞・TVの編集/編成局長に秘書から連絡させたが、彼らの中の売国奴がCIAに通報したことにあった。その結果CIAが先制攻撃の暗殺テロ実施を決定した。
竹中平蔵は、米ブッシュ政権から巨額のドル資金の提供=貢納を要求されたとき「受け入れなければ日本を沈没させるぞ」と脅されたと、ベンジャミン・フルフォード記者に告白した事実を、彼は先般英文ブログで暴露したが、今回は中川暗殺テロの敢行になった。
中川昭一は今回ベッドにうつぶせで死んでいた。ベッドには吐いたあとがあった、とNHKが報道した。飲んで死んだあと間もなく分解するドラッグがあることは、知られている。死体の解剖検査では分らない。吐いた跡の検査をしても、極く短時間の経時変化による分解でドラッグは検出されない。
警視庁は「自殺の可能性は低い」と発表した。睡眠薬の飲みすぎだった、と発表するのか。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20091004AS1G0400I04102009.html
マイケル・ジャクソンは、(Baxter社、Novartis社その他で)インフル・ワクチンに毒物を混入して、オバマ政権とWHOが地球の人口大削減のジェノサイドによる大量殺人犯罪を推進していることを、ロンドンでの講演会で暴露する予定だったため、CIAの手先の担当医にドラッグ処方で殺されたと、ロシアのpravda.ruが報道した。中川昭一の場合も類似のケース=事件にあたる。
親子2代共にCIAに殺されたことになる。日本はいまだに米国の金融的・軍事的従属国だということの実証だ。「オルタナティブ通信」とBenjamin Fulfordのブログは田中角栄、小渕恵三、橋本竜太郎、竹下登らもCIAの謀殺だと指摘している。
次は小沢一郎が謀殺計画の対象になっている。
創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えと警告:
世界最大のテロリスト国家米国の謀略機関CIAは、手先の日本人の3人がかりで中川昭一に力づくで暗殺ドラッグを飲ませた。薬剤は被害者死亡後間もなく分解して、検出不可能になった。
彼らはこの謀殺のあと次に、小沢一郎民主党幹事長の謀殺計画を既に立てている。実行は09年末までか、3月末までの予定である、と。
また、CIAの下部機関にされている外務省の大掃除を目指している、衆議院外務委員長になった鈴木宗男氏も、郵政民営化=米国化の抜本的チェンジ・原状回復を目指す亀井郵政改革・金融相も、暗殺を警戒して防衛措置をとる必要がある。
オバマが大統領の米国は、ドルと経済の破綻の瀬戸際にありながらもなお、すでに核兵器を失って軍事超大国ではなくなっているのに、イルミナティの命令でアフガン、イラクの占領支配を続けながら、同時に日本で属国支配維持のアングラ戦争を推進している。
在ドイツ米軍基地の米国核ミサイルは一掃された
09.9.29
ドイツの総選挙でA.メルケル率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU得票率33.8%) が第1党になった。第2党の社民党(SPD同23%)は下野した。同盟と自民党(FDP同14.6%)の連立で48.4%と投票数の過半数に満たないが、保守連立政権が発足する。投票率は70.8%だった。
新外相に就任予定のウェスターウェレ自民党党首は、公約で在独の米国核兵器の国外移転を要求している。第2次大戦後、敗戦国ドイツでは国民投票で承認された憲法がなくて、米英が超法規的に押し付けた占領の「基本法」がまかり通っている。右派の自民党でさえ米国核兵器の撤去を要求しているほど、変革への可燃性エネルギーが溜まっている。ベーシック・インカム実施をマニフェストに掲げた緑の党と、左翼党(旧東独社会主義統一党)は得票を伸ばした。
議席は総数622。キ教民主・社会同盟239(改選前222)▽社民党146(同221)▽自民党93(同61)▽左翼党76(同53/選挙前世論調査で10%)▽緑の党68(同51/同11%)。左派は290議席で44%だ。左右の力関係が日本とは大きな違いで、変革エネルギーの爆発が避けられない。メルケルは「全ドイツの首相になる」と言ったが、今秋始まる世界金融・経済恐慌の第2局面への突入で、いずれ妥協と駆け引きでは解決しなくなる。
今回、08.7.24の米国核兵器の一掃後にまだドイツに米国核兵器が残っていたことが、際立ってハイライトを浴びた。
そこで在独米軍基地にある米国核ミサイルは、創造主らの宇宙ブロックス管理界によって09.9.28に一掃された。
この出来事がドイツ国民にも、EUの諸国民にも、ロシアの国民にも、知れ渡ったら、好戦的で侵略的なNATO当局の驚きと落胆は別として、祝福されるだろう。意識を与えられている地球ちゃんはこの出来事を既に知って喜んで、創造主らの宇宙ブロックス管理界最高指導根元に感謝の挨拶を送った、と宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。
目出度いことである。
有難うございます!!
鳥・豚インフル・ワクチンによる世界的大量殺人犯罪で
オバマ、WHO、国連、イルミナティが告発された
09.9.27
http://www.davidicke.com/content/view/25191
The Austrian journalist, Jane Bürgermeister, has filed criminal charges with the FBI against the World Health Organization (WHO), United Nations, Barack Obama, a Rockefeller, a Rothschild, and others, over a plot she uncovered to cull the population with a deadly swine flu vaccine.
オーストリアのジャーナリスト、ビールゲルマイスター氏は、鳥インフルと豚インフルは、ワクチンを通ずる大量殺人の目的で研究所で開発されて公衆にばら撒かれたと指摘、致死性の豚インフル・ワクチンによる人口淘汰の策謀を暴露して、WHO、国連、B.オバマ米大統領、ロックフェラー、ロスチャイルドその他に対してFBIに犯罪告発を起した。告発文書は生物テロリズムの証拠と呼ばれている。デーヴィッド・アイク(元英国BBCテレビキャスター、元英国緑の党スポークスマン)がニュースレターで報じた。
連邦と州のハイレベルの政府機関を統合した国際的な組織的犯罪シンジケートが、人為的(遺伝子的)なインフルエンザ・パンデミック・ウィルスを使って米国の人民に大量ジェノサイドを行う意図で、米国の支配を国連と加盟安全保障部隊(中国、カナダ、英国、メキシコのような国々の国連軍)に広げるため、大量死と危害を起し、アメリカの人口を削減するワクチンプログラムを強行した証拠がある。
多くの組織−Baxter社やNovartis社のようなワクチン会社と同様に、WHO、国連は、中心的な犯罪グループの支配下にある単一のシステムの一部であって、それは、戦略的な指導を行い、米国人民を排除し、またそうして北米の資産、資源などの支配を得るため、生物兵器物質による大量予防接種を正当化するためにも、人工ウィルスの開発、生産とばら撒きに資金供給した。
中心グループは、その戦略的ゴールを設定し、日米欧3極委員会(フリーメーソン指導部イルミナティ配下)のような各種委員会を使って秘密で、またビルダーバーグ年次会議での対面コンタクトで、作戦の優先課題を設定している。作戦本部は欧州のローマ、ロンドン、パリ、ブリュッセル、ベルリンのような所にある。
スパイダー(謀略者)のイルミナティは彼らの国の政治、金融、ビジネス、軍事、メディア、製薬などを支配し、グローバルな計画を出す。同じ血流のロスチャイルドとロックフェラーはこれを実行して、世界的な医学・製薬、厚生行政を支配している。イルミナティはWHO,世銀、WTOを支配しており、目標は世界政府、世界中央銀行、世界通貨と世界軍隊による世界独裁だ。
被告人はオバマ米大統領、デーヴィッド・ナバッロ国連インフルエンザ調整官、マーガレット・チャンWHO総裁、キャスリーン・シベリウス保健省長官、ジャネット・ナポリターノ国土保安省長官、デーヴィッド・ロスチャイルド、デーヴィッド・ロックフェラー、銀行家ジョージ・ソロス、オーストリア保健相アロイス・ストガーらで、 彼らは上述した国際ジェノサイド犯罪のシンジケートの一部である。ビールゲルマイスターさんはこう断罪した(現ロックフェラー一族総帥のJay Rockefellerが抜けている)。
彼女は、豚インフル・ウィルスはロスチャイルド&ロックフェラーにコントロールされたWHOの援助で開発されてばら撒かれ、パンデミックが宣言されたほど急速に広がったと断罪している。米国では09.9.26現在感染者が26州に広がった。
彼女は生物テロ犯人の製薬会社−1.Novartis International AG(Basel, Switzerland); 2.Baxter AG(Austria), 3.Baxter International(Deerfield, Illinois)を告発している。 中心は1と3だとされている。08年には中国で豚の腸から製造した汚染されたBaxter International社の血液製剤Heparinで81人が殺された。Baxter Chinaの工場は米・中の公的機関の検査なしだった。(以下略)

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