2010/1/25
ハイチ大地震を起した米国新地震兵器は一掃された
世界最大の国家テロリスト組織・米謀略機関CIAの本部も一掃された
2010.1.21
世界最大の国家テロリスト米オバマ政権は、ハイチで改良新種の核利用地震兵器を使って、M7の大地震を起した。これまでに約7万人が殺された。さらに犠牲者は10〜20万人に達する見込みだと報道されている。
先般神戸大地震、柏崎原発沖大地震、宮城・岩手県境大地震、中国四川省大地震、岩手北部沖大地震を起した、米アラスカ配備の地球破壊兵器HAARPは、創造主らの命令でプレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊が、全米国核兵器と共に08年7.24に、瞬間消滅措置で一掃した。再配備が阻止されている。だから米ブッシュ政権と後継オバマ政権は、新たに排出放射能の少ない核利用の新型地震兵器を開発・配備して、今回ハイチに使用した。
この米新型地震兵器が無事存続した場合は、米オバマ政権が、これを武器に脅しをかけて、巨額ドル資金の貢納を鳩山政権に要求してくる可能性が大であった。しかし売国小泉の構造改革で日本の貧困化率がOECD諸国中トップクラスになっている国民窮乏化の現状から、それは出来ない。
以前には米ブッシュ政権代表者が小泉政権の財務相竹中平蔵に「ドル資金を提供しないと、日本を沈没させるぞ」と脅した事実が、Benjamai Fulford記者(米国経済誌Fobes元アジア太平洋支局長)の英文ブログで明るみに出ているから、米国がドル崩壊・経済破綻、数百万人の飢餓切迫(前記事)が目前に迫った状態ではなおさら、新たな国難切迫の切実感があった。
今回の新地震兵器は、2010.1.21に一掃された。
同時に、他国の内政干渉禁止に関する国際関係の根本原則の1つを侵害して、米国への巨額ドル貢納を再現させるため、ドル箱−自民党政権の復活をもたらす鳩山政権倒壊を目指してクーデター作戦を推進している、世界最大の国家テロリスト組織、米国謀略機関CIAの本部も、改めて一掃された。
[新情報]ハイチ大地震の目的、オバマ失脚とクーデター、逆クーデター、米国分裂
2010.1.23
Benjamin Fulford記者のブログ記事によれば、米ブッシュSr.一派が新原爆地震兵器でハイチの大地震を起した目的は、彼らが麻薬卸取引などの犯罪で集めたドル資金のマネーロンダリングを行うための、ハイチ中央銀行乗っ取りだったという。また、2010.1.26の裁判でケニア生まれのオバマの大統領資格が憲法違反で失格とされて失脚、ブッシュ一派は序列3位のペロシーを飛び越してヒラリーを臨時大統領にする。別の軍部一派は臨時政府を樹立して、憲法民主主義体制を復活するという。
これに関する創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、その情報は基本的に本当で、ブッシュ一派がオバマ失脚にともなうそうしたクーデターでヒラリーを臨時大統領にすれば、米ブッシュ政権時代からあるペンタゴンの将軍らの逆クーデター派は、臨時新政権を樹立する。その結果1月末には二重権力状態になって、米国は6ヵ国に分裂するに至る。ロシアのPanarin(外務省付属外交学院国際関係学部教授)の2010夏の米国分裂予言より米国分裂は早くなる。
また、新地震兵器を使ったハイチ大地震の目的は主として、ハイチ中央銀行を乗っ取って、息子ブッシュが胡錦濤の協力で英エリザベス2世女王、サウジ、天皇らの銀行口座から奪った1000億ドルのマネーロンダリングを行うことにある。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/61.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/69.html
[参考情報]
チャベス大統領:ハイチ大地震は米軍事行動の結果だ
2010.1.24
Newsland.ruの報道によれば、ハイチでの破壊的な地震―これは米国の新秘密兵器のテスト結果だ。スペインの各種マスコミが書いているように、そうした言明をベネズエラのチャベス大統領が行った。同国のVive TVのサイトが発表した資料によれば、14万人の死亡をもたらしたハイチの地震は、米海軍が行った実験の結果だ。その最終目的はイスラム統治体制を打倒するための将来のイラン攻撃であるという。それは一連の地震によって行われると。中南米とスペインのマスコミ、とくにABC.esは、この報道がベネズエラ大統領のTV演説からの引用だと主張している。
(注:米国とイスラエルの全核兵器が、地球破壊兵器HAARPと共に、ここで既報のように、08.7.24に一掃された上に補充生産と再配備が阻止さえているから、彼らは新地震兵器の開発・完成に力を入れている。だがこれもハイチ地震のあと一掃された)
チャベスは世界最大のテロリスト米オバマ政権のハイチ大地震犯罪を摘発した 国連総会での追及必至だ
「カリブ海域での米艦隊の活動をコントロールしている」ロシア北洋艦隊が作成した報告からデータを得たものであると、サイトでは強調している。08年にこの艦隊を再建した直後にロシアは、核巡洋艦「ピョートル大帝」を先頭に北洋艦隊によるカリブ海域のパトロールを始めた、とVive TVの記事は書いている。
この北洋艦隊の報告によれば、米国は1970年代から地震兵器の開発を真剣に展開してきた。彼らは今日電磁・音波変動に基づくテクノロジーを利用している。この爆弾の最新の(ハイチの)実験は、先週米海軍が太平洋で行ってカリフォルニアでM6.5の地震を起したという別の地震と比較されている。2010.1.10にカリフォルニアのEvrik市近くが震央になった地震が起った。この地震は多数起ったが、余り激しい破壊ではなくて犠牲なしで済んだ。
米軍部は、必要な場合に援助を行う監視のため南方軍司令部の司令官キーン将軍をハイチへ地震直前に派遣したから、ありうる破局的な損害について知っていたと、報道は言っている。
本年1月8日にベネズエラで、1月11日にホンジュラスで、1月12日にハイチで観測された地震の揺れは、報告の筆者の意見では、同一のソースを持っている。その外、08.5.12に起ったM7.8 の中国四川省での破壊的地震も、この兵器の使用結果の1つとみられる、とベネズエラTVのデータでは言われている。しかし、このブログで既に書いたように、今回の大地震はHAARPの一掃後に新開発された改良新原爆によるものだった。
http://newsland.ru/News/Detail/id/453381/
2010.1の今通常国会で国民生活防衛の総合対策を決めないと
鳩山内閣の役割は終りだ
2010.1.15;1.16;1.19;1.21
フリーメーソン鳩山政権:
子供手当てなどの金権奴隷支配体制の極く僅かな改良主義的施策を 2010.1通常国会で可決しても、国民生活防衛の総合対策を決めないと歴史的役割りは終る。
民主党は第2自民党だから、プラス面とマイナス面の矛盾を持っている。最大の罪過は、マニフェストで公約した1000万人外国(中国)移民受入れと、その突破 口−永住外国人への地方参政権法案である。
それはフリーメーソン鳩山の「友愛」による「東アジア共同体」構想と、1億人以上の中国人失業者の移民受入れ>永住化>地方大都市参政権>日本乗っ取りの売国・亡国政策である。5000万人日本人労働者の生活破壊、生存の脅威必至だ。日比谷派遣切り村どころではないぞ。
普天間米軍基地移転問題でも、鳩山の動揺と対米追従で、第2自民党の正体を露呈している。
小沢逮捕の狙いは対米巨額貢納のドル箱=自民党政権の復活クーデター
他方、金まみれの金権政治も第2自民の正体丸出しだ。小沢幹事長の石川元秘書が水谷建設や鹿島建設からの闇献金容疑がらみで、政治資金収支報告書への4億円収入不記載の容疑で逮捕された。後任の池田秘書も逮捕された。小沢の大久保公設第1秘書も逮捕された。小沢逮捕の予想も出た。これは小沢大疑獄事件の様相を呈した。これは、CIA逆襲による田中角栄首相のロッキード事件での逮捕に次いで、今度はCIAと自民党による逆襲になった。これは、ドル崩壊・米経済破綻が迫った情勢下で、戦後5兆ドル〜35兆ドルを日本から収奪したロックフェラー支配の米国が、ドル箱=自民党政権の復活を目指すCIAの日本クーデター作戦である。
最近はCIAの中央アジア諸国、イランに対するクーデター作戦は、いずれも失敗に終っている。CIAが主導したウクライナのクーデター「オレンジ革命」のユーシェンコ大統領は、先日の大統領選挙で得票率5%で落選した。ウクライナ政治も変る。今回の対日クーデター作戦も失敗する。
鳩山は記者会見で「幹事長を辞任しないで闘って下さい」と言った。小沢は2010.1.16の民主党大会で、党大会前を狙った検察の権力乱用と断固闘うと宣言した。新党大地代表で衆議院外務委員長の鈴木宗男などが来賓挨拶で激励した。「検察を業務仕分けせよ」の発言に大会は拍手で沸いた。大会には動揺がなく、結束して闘う雰囲気になった。宇宙情報によれば、その結果米国留学帰りのCIA手先が多い東京地検では、小沢逮捕に異論が出て、逮捕を強行することが困難になった。
そこでCIAは在日手先を使って、小沢にピストルの弾を郵送した。これは暗殺の予告になった。しかし暗殺は実現しない。CIAの本部が一掃された状態で、天下の大勢は変っている。
米国では、大統領が変ったら権力機関の主要部分は顔ぶれを変えている。それが当然だ。しかしバカボン鳩山は2010.1.19の国会質疑で「指揮権発動はしません。小沢氏は任意聴取に応ずる必要があります」と、フリーメーソンらしくCIAへの協力発言をした。
小沢は「事情聴取」=任意「取調べ」に出頭の意向だが、東京地検はその過程で、小沢の拘留>逮捕承認国会要請>逮捕の計画だ。国会多数の民主党に国民の不信を煽って内閣倒壊へ発展させる前代未聞の策謀だ。これはCIAのクーデター作戦だ。「事情聴取」は罠だ(宇宙情報)。
千葉法相(元社会党右派)が、CIAと自民党に忠実で売国検察の事業仕分けをしないなら、法相も事業仕分けして、更迭せよ。
参考資料: http://www.janjannews.jp/archives/2308780.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001161856026-n1.htm
政権交替が実現して日本人は歓迎したが、対米売国の自民党政権の次は、対中亡国の第2自民党の金権鳩山内閣だった。しかしお人好しの日本人でも、その亡国路線は拒否しなければ自殺行為になる。
だから今通常国会で鳩山内閣の役割は終りだ。しかし自民党の政権復帰は許されない。自公前政権の河村官房長官が総選挙敗北直後の09.9に2億5000万円の官房機密費を引き出した背任・詐欺容疑で東京地検に告発された。東京地検は無視するのか?最近舛添(前自公政権厚労相)が「自民党の歴史的役割は終った」と言ったのは本当だ。舛添は自民党から仲間等と出て新党を結成すると言明した。実際にやるのか?やったらこれで、自endだ。
支持率1.9%で浮動票集めのため、世界最大のテロリスト国家米国のオバマ政権との交流を、2010.1の第25回党大会で呼びかけて尻尾を振って、日和見主義を鮮明にすると共に、民主党と大同小異の金権奴隷支配体制の枠内での僅かな改良主義政策しか提起していない共産党も、社民党と同様に見込みなく失格だ。
亀井静香が先般ブログで「明治維新以上の抜本的社会改革」を叫んだが、国新支持0.5%の小政党では、民主党政権のあと現実に受け皿がない。それが日本の不幸だ。
かつて劣勢の自民党が社会党委員長を首相にしたように、民主党が下からの突き上げで亀井静香を後継首相にすれば、局面は変るだろう。亀井は、世界金融・経済恐慌の第2波襲来に直面して、生存の脅威から国民生活を守るために、リビアで実施を決定した「ベーシック・インカム」(全国民最低生活費永続国家支給)を実施すべき役回りだ。
それは天命だが、それを拒否すれば、大いなる国難が必至である。
[参考資料] オルタナティブ通信2010.1.18号「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」http://alternativereport1.seesaa.net/article/138664300.html
週刊朝日2010.1.29「検察の狂気 これは犯罪捜査ではなく権力闘争である」
サンデー毎日2010.1.31「小沢逮捕 対 特捜解体全面戦争勝敗の分水嶺」
米国では1930年代の大経済恐慌期に犠牲で餓死した500万人以上を上回る
大量餓死が近づいている
2010.1.11
米国では失業が公式発表で10%とされているが、実際は17.5%だとFRBのエコノミストが暴露した(Newsland.ru)。オバマは08年に中国から1兆ドル借金したが、すぐ使い果たした。
Newsland.ruの2010.1.9号によれば、米国では食べ物を買う金に事欠く人々が益々増えて、食券入手を求める人々は7ヶ月連続で増えており、貧困者3500万人以上が緊急の食糧援助を要求している。オバマはまるで評論家のように「不安を起す状態だ」と言った。ロシア人はコメントで「我々の生活水準、それは彼らの死の水準だ」と書いた。ロシアの方がよっぽど深刻だということだ。コメントに+68のランキングが付いた。日本のマスゴミ電子版では、コメント欄がない。一方通行だ。日本にはジャーナリズムがない。
http://newsland.ru/News/Detail/id/450132/
ロシアでは7,400万人の働く者のうち5,500万人は5,000〜10,000ルーブル=¥15,000〜¥30,000の賃金で、その2/3は公共料金(家賃、電気水道ガス代)で消えている。結果、半ば乞食のような生活だという。
米国では1930年代の大恐慌で500万人以上が餓死した。当時米議会は、統計を犯罪的操作で偽造して、真相を発表しなかった。米国社会は邪悪だ。しかし21世紀の現在に至ってやっと外国で、Newsland.ruが暴露して真相が明らかになった。今は当時を上回る深刻な経済恐慌だ。その第2波が始まっている。間もなくドル崩壊が起り、FRB、イングランド銀行、それらのボス‐バチカン銀行が倒産する。ドル崩壊に続いてポンド、人民元、円、ユーロも崩壊する。
それまではベーシック・インカムが有効な対策だが、米国では陰の独裁支配者ロックフェラーが許さない。経済破綻の米国にはその財政資金もない。だからオバマには出来ない。以前にここで書いたように、ロックフェラーはそのオバマ政権を打倒するネオナチ・クーデターを計画している。ブッシュ時代以来ペンタゴン・トップの将軍グループを先頭に、逆クーデター派が動いている。Benjamin Fulford記者のブログによれば、米国を支配するイルミナティ・メンバーのヘンリー・キッシンジャーはじめ5人の仲間が09.12.12に殺されたという。
米国では近く多数の餓死者が出るだろう。それでも、ロックフェラーの傀儡で世界最大のテロリスト−オバマはイラクとアフガニスタンの占領を兵力増派で続行中だ。経済破綻と飢餓・大量餓死の切迫で、USAは6ヵ国に分裂するが、それでも解決しない。飢餓と大量餓死の解決は、第2アメリカ革命以外にない。革命的解決は、野蛮で邪悪な貨幣制度の廃止、万事無償奉仕の新地球社会への移行の途を選択することにあるが、マスゴミの洗脳による拝金教信仰の人間の意識が変らなければ、悲劇が史上最大の規模で繰り返されることになる。
日本では、都知事の石原慎太郎が、570人の生存の脅威に直面した都民への住居と生活費の支援を打ち切ると発表した。外国出張で数千万円無駄使いしながらだ。日本人は愚弄されている。
民主党政権の鳩山・小沢らの「国民の生活が第1」というキャッチ・フレーズを、金権支配体制温存の騙しの決まり文句に終らせないために、亀井静香が以前にブログに書いたように「明治維新以上の抜本的社会改革」をベーシック・インカムから始めよ。政権交替を歓迎した世論は、自公政権下と大して変らない苦しい生活で、すでに醒めつつある。
米生物兵器−改良新種豚インフル・ウィルスに特効食品
2010.1.9
Newsland.ruの報道によれば、静岡大の学者らは、緑茶の成分「カテキン」が、今の米国製改良新種豚インフル・ウィルスだけではなくて、インフル・ウィルス一般の発病予防にも、治療にも有効なことを研究と実験で実証した。
濃度の薄い緑茶も有効だと発表した。
カテキンがインフル・ウィルスを制圧するようだ。
緑茶の中でも抹茶が一番いいだろう。
「カテキン茶」という名で宇治茶の抹茶をチャック付きのビニール袋入りでスーパーで売っている。 ¥313で誰でも手に入る。毎日飲んでも1ヵ月はもつ。
以前にここで書いた、サウナ3分以上・3回、あるいは43℃以上の風呂3分以上3回という感染者の発病予防と比べて、緑茶を飲むのが一番簡単でいい。予防にもなる。
改良新種豚インフル・ウィルスは米国の生物兵器で、ロックフェラー>ブッシュ>ラムズフェルドらネオコンが、世界人口大削減の人類ジェノサイドを目的に、ステルス機で世界中の上空から09年4月にばら撒いた。潜伏期は1, 3, 6ヵ月だったが、しかし創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊がウィルス死滅措置をとった結果、WHOがパンデミック(世界的大流行)と危険度5の宣言をしたが、世界的な大量死は発生しなかった。NHKの報道によれば、感染は軽症に留まり、感染者数は減少し続けている。こうして、世界最大のテロリスト国家米国による前代未聞の巨大犯罪は、基本的に失敗に帰した。
そこであせった世界最大のテロリスト国家組織CIAは、世界人口大削減のジェノサイドを、今度は日本の青森県北端にある6ヶ所村の核燃料再処理工場の2010年6月大爆発事故で計画していたが、これも創造主らの宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部の御陰で阻止された。CIA本部は最近一掃された。
[新情報]
房総半島沈没の仕組は中止された
2010.1.8
房総半島沈没の仕組は短期間に日本沈没と重複している。従って、創造主らの宇宙ブロックス管理界は、それを日本沈没へ発展的に解消して、房総半島沈没を中止すると決定された。
これで、房総半島沈没、関連した東京直下大地震、大津波の襲来、関東メガロポリスと日本経済の壊滅は、当面なくなった。
08年4月にも同じ決定が行われたが、極々一部の保守反動根元らの妨害で先送りに留まっていた。しかし房総半島沈没が目前に切迫してきた状況下で、今回改めてさらに上から是正措置がとられた。
露・中の全核兵器も一掃された
同時に米・英・NATOの空軍戦力も一掃された
2010.1.4
創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令に従って、
プレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により、瞬間消滅オペレーションで、2010.1.3に露・中の全核兵器が一掃された。
これと関連して、東西の軍事バランスと米・英・NATOの好戦性・侵略性を考慮に入れて、米・英・NATOの空軍戦力も全部一掃された。
無論、沖縄の普天間米軍ヘリ部隊を含めて、全沖縄占領米空軍部隊、在日米空軍の全戦力が銀河連邦宇宙連合艦隊によって一掃された。
また、在韓米空軍戦力も全部一掃された、と知らせがあった。
時事通信2010.1.1元旦の報道によれば、鳩山、菅、小沢、前原、岡田、北沢らは、普天間米軍ヘリ基地の辺野古への移設を承認した。
そうした暗い売国的裏切り行為の直後に伝えられた、この偉大な変革は2010正月の明るく素晴らしい地球と宇宙の安全・平和に寄与する出来事になった。
[解説]
米・英・仏・NATO・イスラエルの核兵器は、創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令に従って、08年7.24〜10.5に銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により消滅作戦で一掃された。その結果東西の軍事バランスが米国に極めて不利に一変した。その後NATO諸国−独、ベルギー、オランダ、トルコに配備されていた米国戦術核ミサイルも銀河連邦新指導部の分遣艦隊により09.12.17に一掃された。そうした米軍備の激変がなければ、するはずのない核兵器廃絶の呼びかけを、ロックフェラーの傀儡オバマ米政権は唱えて、イラク、アフガン侵略・占領の世界最大の国家テロリストB.オバマは「ノーベル平和賞」を受賞した。
オバマ米政権は、核兵器の補充生産・再配備を試みたが、試射直前のICBMミニットマン‐3は09.8.21に一掃された。補充生産は阻止されている。そこで米オバマ政権はNATOと共にロシア国境のポーランド、ウクライナ、グルジアでMDレーダー、ミサイルの配備計画を推進しており、これで露の戦略核ミサイルを無力化し、米ブッシュ政権以来のペンタゴンの戦略に従って、通常兵器と生物兵器など核以外の大量破壊兵器によるロシア侵攻の第3次大戦を計画、占領で石油・ガス資源乗っ取りを計画している。
プーチンは09.12.31に、Newsland.ruの報道によれば、これに対抗するため攻撃戦略核ミサイルの技術革新の意向を固めた。その際プーチン・メドヴェージェフ政権は、最近彼らが再確認した核兵器先制使用のロシア軍事ドクトリンの堅持に基づく措置として、これを推進することになる。
しかしプーチンは、それが地球破壊の核ミサイル体系に転化することを認識していないか、或いは認識していながらも地球破壊の危険を冒す決意であることを、彼の決定が示している。ロシアの核ICBM(大陸間弾道ミサイル)更新による「防衛」措置は地球の破壊措置に転化する。プーチンはこうした弁証法を認識・理解する能力を持たない低脳でないとすれば、そうした認識・理解を故意に拒否している。これは、レプティリアン変身体のプーチン、メドヴェージェフが米英支配層のレプティリアン変身体らと同様に、地球破壊を何とも思わない無責任なエイリアンらだということを示している。従って創造主らの宇宙ブロックス管理界は、露・中の核兵器解消措置が必要になったと、判断された次第である。
しかし他方では、その実施だけに措置を限定すれば、通常兵器の力のバランスが西側に有利に変るから、第3次大戦防止のためには米・英・NATOの空軍力一掃も必要であった。だから露・中の核兵器一掃と同時に米・英・NATOの空軍力一掃が実施された。これで、日本の主として広島、長崎の人民の核兵器廃絶を目指す結集した思念が、創造主らに届いて、インド、パキスタン、北朝鮮の核兵器だけは残っているが、実ったことになる。
2010元旦警世短歌
2010.1.1
銀河系「悪の惑星」大掃除の
2010年遂に明けたり
米ドルや円、元、ユーロ紙屑と
化す時近し年明けのあと
近づけリ房総半島沈没と
東京直下大地震の日
世界的地殻変動迫りけり
日本沈没目前にあり
米東部、カリフォルニアと南部諸州
一挙沈没 幻影と化す
最大のテロリストたるUSA
天命により消滅するぞ
地球人瞬間解消・新生の
進化の仕組定められたり
5次元へ次元上昇する者は
御魂を清く保つ人々
2010差し迫りたる大掃除
太陽爆発・地球消滅
2010.1.1 たつまき
[新情報]
09.12.28
COP15の無責任な成果なき大失敗の結果、房総半島沈没と2010春地球の地殻大変動の仕組が決定した。
だが他方、自由放任主義者の上級保守反動根元から妨害の横槍が入った。
解消措置がとられるが、目下のところ、房総半島沈没と2010春地球の地殻大変動は多少先へずれる可能性が生じた。
なお、日頃は概して有益な記事を発表している田中宇(さかい)のTanakaNewsが最新号で、地球温暖化説は事実に反するデッチ上げだと主張した記事を発表したが、それこそ、世界金融・経済恐慌からの脱出を目指す米英、EU、日本等の景気回復、経済成長による大資本の利益擁護のためのデマゴギー・キャンペーンに乗せられたデッチ上げの情報であると、創造主らの宇宙ブロックス管理界から指摘があった。
温暖化否定論は、米ブッシュ政権以来の米ウォール街大資本の宣伝で、フリーメーソン指導部イルミナティのキャンペーンである。COP15でも英米が流した。田中は短絡思考で、イルミナティことレプティリアン変身体らの地球破壊を何とも思わない犯罪にとうとう同調した。
太陽爆発へ向かう過程で地球全体に気温は上がっている。Izvestia.ruの報道(09.12.27)によれば、サハリン南部並みの緯度にあるハンガリーでは、09.12.25に気温が12月としては史上最高の21.2℃に上昇した。これは1983年同期の16.2℃以来の高温だ。
[補足ニュース]
09.12.30
Newsland.ru(09.9.28)によれば、巨大な海の上のモスクワの地層は厚みが500〜700mで、薄い所は300〜400mしかない。その上、モスクワは2つの地質構造的断層の交差上にあって、互いの押合いで巨大なテンションがかかっている4枚の地質構造プレートの継ぎ目上にあることが、海軍諜報機関の地質調査部が行った88〜90年の調査で判明した。これらの継ぎ目での圧力増大はM5〜6の地震を起し、地表層全体がこれに耐えられないで、09年か少しあとにモスクワと共に地下海へ崩落すると書いている。
http://www.newsland.ru/News/Detail/id/415960/cat/42/
近年の世界的な大地震頻発の原因は不明と書いているが、それは太陽爆発へ向かう過程での必然的な地殻変動の一部である。ロシア政府当局はモスクワ、中央省庁のペテルブルグへの移転を検討しているという。しかしそれは間に合わない上に、ペテルブルグも2010春に沈没する。Newsland.ruは「我々は、破局が恐らく避けられないことに深刻な憂慮を表明する」と書いた。東京と比べてモスクワは大地震に無縁という常識は消滅した。それは北京やワシントン、ニューヨークも同様だ。
更新版:09.12.24
大掃除は目前:地球破局の全体像
公開:07.8.10
更新:07.8.12;8.17;8.18;8.19;8.21;8.26;8.28;9.5;9.7;9.14;9.17;10.6;10.27;11.25;12.5;12.24; 08.1.20;3.6; 09.12.24
(時々新情報を追加する)
創造主らによる太陽爆発へ向う変動過程の自然必然的な結果の1つとして、すでに公表したように2012年、日本、英国、朝鮮半島、上海が海中に沈没し、同時に米国の東部諸州、フロリダ半島、カリフォルニア州、南部諸州が大地殻分断破壊で沈没する。これとの関連でカナダは壊滅的打撃を受ける。EUの主要な諸国も沈没する。
地球人は地球規模の大掃除に直面しているのだから、この情報に補足して、大要を知らせてよいと、宇宙ブロックス管理界から承認が下ったので、以下公表することにした。
地殻変動は一直線には進まない。だからしばしばこのブログを見る必要がある。信じる、信じないに関らず、これらは超新星爆発とは異なった独特な太陽爆発へ向かう過程の自然必然的な結果である:
上述の地殻大変動と同時に、オランダとイタリアも沈没する。また沈没する英国と一衣帯水の向かい側にあるフランスの大部分も沈没する。連動で西隣のスペイン、ポルトガルも沈没が必至である。沈没するオランダの隣のドイツも相当な部分が大地震のあと沈没する。
上海、朝鮮半島の沈没と同時に、南京、天津、北京、瀋陽、長春、ハルビンなどの中国大都市も、ロシア極東も大地震で壊滅的打撃を受ける。サハリン南部が日本列島と共に沈没する。モンゴールでは首都ウランバートルが大地震で壊滅する。
豪州大陸では、北部と大都市を含む東部が沈没する。
南米大陸では北部と東部が沈没し、その他の部分も連動した大地震で壊滅的打撃を受ける。
アフリカ大陸では、英国、フランス、スペイン、ポルトガルの沈没と連動して、アフリカ西部が沈没する。同時にアフリカ南部も沈没する。それと同時に、アラビア半島とインド半島が沈没する。
ロシアではさらに、英国とその向かいのオランダの沈没と関連して、サンクトペテルブルグが海中に沈没する。Newsland.ruによれば、ロシアの学者はモスクワの約500m直下に巨大な海が広がっていることを09年に発見して、モスクワ沈没の危険から、ペテルブルグへの移住を主張した。モスクワでは最近、ゴキブリがいなくなった。これは危険な兆候だ。だが2010春のモスクワ沈没後にペテルブルグも沈没するから、そこへの移住は出来ない。
米国東部では5大湖から大地殻分断破壊が発生し、その結果東はボストン北東から西はヒューストン西方までの米国東部、中部、南部の広域が、フロリダ半島を含めて沈没する。
この大地殻変動と同時に、米国西部のカリフォルニア半島とその北のサンフランシスコ、ロサンゼルス、ハリウッドその他の都市を含むカリフォルニア州の大部分は海中に沈没する。
[新情報] 米ブッシュ政権は、台風4号、柏崎原発沖大地震、台風9号を気象兵器HAARPで起して、日本破壊を図った。邪悪な目的での気象改変は宇宙ブロックス管理界の宇宙管理権の侵害で、許されない。HAARPは08.7.24に全米国核兵器と共に創造主らの宇宙ブロックス管理界の命令でプレアデスを指導勢力とする銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により、消滅処分で一掃された。アラスカのHAARPの所在地方は、上述した地殻変動のさい沈没する、と宇宙ブロックス管理界は言明した。
それら一連の地殻変動の前に、NY直下大地震、房総半島沈没、連動した東京直下関東大地震、ロンドン直下大地震が避けられない。
これら一連の変動で、世界を金権独裁支配し、地球の破壊を指導して来たロスチャイルドと配下のロックフェラーを先頭とするフリーメーソンは世界的に壊滅的打撃を受ける。こうして地球上何処にも逃げ場はなくなる。
「地殻変動の影響を受けない大陸は1つもない。地球のダムは決壊する。地球文明は崩壊する。すべての執着心は何の意味もなくなる」と1992年に指摘したプレアデスの反体制派異星人らの予言は、実現する(B.マーシニアク「地球」:邦訳「プレアデス+地球を開く鍵」コスモテン, 1995.11)。
「NYの摩天楼は、マンハッタンが沈没して最上階だけが水上に突き出て、浮浪者らがそこを住処にして出入りしている」という場景のリラ星人による予言も、一時実現する。
日本沈没の場合、北の北海道から順次南へ沈没して、最後は九州、沖縄が沈没するが、それは一瞬のことで、小松左京のSF小説や映画とは違って、逃げ出す時間的余裕はない、と宇宙ブロックス管理界は指摘した。他の一連の国の沈没でも同様だろう。事前に安全と思われる国へ移動する人々もいるだろうが、時間の問題で、地殻変動は世界中で発生する。第一、地球が消滅する。我々の銀河系、銀河、宇宙で長い間悪名高い「流刑惑星」,「太陽系の動物園」,「悪の惑星」は跡形もなく消滅する。
太陽爆発については、日本の一部天文物理学者、気象学者らから、超新星爆発のように事前の太陽の異常な膨張その他の重大な異変が起きていないので、太陽爆発は発生しないとして、ESA(欧州宇宙機関)の2002年11月太陽爆発情報発表を虚報だと批判する意見が出ている。しかし今度の太陽爆発は超新星爆発とは全く違って、地球を破壊し汚染した地球人に対する大掃除として、宇宙ブロックスと多様な生命体の創造主らによる仕組で進行中の出来事である。だから太陽異変の現象形態は超新星爆発の場合とは異なっている。野蛮人の反論や冷笑は無力で、すべては時間が解決する。
日本沈没については、サモンコール銀河惑星連合のコンタクトマン藤原由浩氏(北海道北見市出身)が90年代中頃に伝えたように、サモンコールの円盤が2000年代へ未来旅行して日本列島上空を飛んだとき、目撃したのは、北海道の大雪山の頂上部分が海上に出ていたほかに、日本アルプスの山々の頂上部分その他がパラパラと見えただけで、日本列島は沈没して消滅していた場景だった。
次いで、太陽爆発によって地球は消滅する。その前に、すでに知らせたように、地球と、創造主らから万人が与えられた御魂と自分の霊体を清浄に保っている一部の地球人は、5次元へアセンション(次元上昇)して、新地球を破壊することなき新文明を先進文明惑星の支援で建設する。それは、宇宙ブロックス管理界自体の大掃除の結果の1つでもある。
上述した地球の大地殻変動は、太陽爆発へ向かう過程の自然必然的結果の、それこそ地球の客観的な大規模破壊である。従ってそれが実現する前に、地球と地球人の瞬間解消・新生措置が実施されて実現する。地球人の多くは自分が生んだカルマを自分で解消することになる。
参考資料:
前兆現象 http://www.y-asakawa.com/message/fushigina-fugo1.htm
悪の超大帝国米国とブッシュ一族の真相(トップから7つ目以下)
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200708-1.html火星の都市ビル街のNASA実写映像(49分30秒〜50:45まで)
http://video.google.com/videoplay?docid=-5980990221766439646
房総半島は間もなく沈没する
千葉県東方沖で地震が頻発している。市原、東金で震度4、千葉、横浜、川崎、つくば、さいたまその他広域で地震が起こっている。
こうした地震の頻発で、90年代中頃にコンタクトマン藤原由浩氏が伝えたサモンコール銀河惑星連合の予言が想起された―「ある夏の日夜中に人々が寝静まっている間に房総半島は一瞬間で沈没する」と。
そこで07.8.18(土)夜宇宙ブロックス管理界から知らせがあった―「日本沈没の前に、大地震と共に千葉市以南の房総半島は沈没する」と。発生は2010年1月末になる。
これほどの地殻変動だから、千葉、東京、川崎、横浜その他でも前代未聞の大地震が起り、大津波が押し寄せることは必至だろう。日本経済は壊滅する。
発表すると、一部の信じない人々は冷笑と共に無視して非難するだろうから、発表しないでおこうと思ったが、周波数が高く、信じる人々には避難する機会が生ずるから、やはり発表することにした。もし発生しなかったら、幸いだったと受け止めるべきである。(2007.8.18)
休みなくミンミンゼミが鳴き叫ぶ
日本沈没切迫したと
07.8.19 たつまき
太陽爆発までのジグザグな地殻変動
前述したように宇宙ブロックス管理界では大掃除が進行中である(それは人間界にも反映する)。宇宙ブロックス管理界の承認で発表する:
宇宙ブロックス管理界では、宇宙的な超長期間続いて否定的諸結果をもたらした「自在時代」:自由主義時代の自由放任主義の廃止と、宇宙ブロックス管理の根本原則として根元限定原則を決定した1981年の根本的転換の十全な実施を目指している。「自在時代」には、リラ星での核戦争、レティクル座での核戦争、火星・木星間の惑星マローナへのシリウスの核攻撃、北米大陸での核戦争、米国による広島・長崎への核攻撃その他、核戦争による惑星破壊が勃発した。現在米国は、イラン核攻撃のあと対露「先制核ハルマゲドン」を目指している。
現在、大掃除の実務を担当する末端と中間機関による実施に、各級の上級根元界の極一部の保守反動根元らが「自在時代」の継続を主張して抵抗し妨害に走って、解消措置を受けており、大多数の各級根元界も次元上昇のため瞬間解消・新生措置を受けている。
この過程で、一部の仕組が停滞している。従って、太陽爆発までには当面の房総半島沈没、世界的な地殻変動が多少のジグザグを受けつつある。しかし地球人が腐敗した暴虐の金権奴隷支配体制と好戦的な覇権主義に基づく生活を根本的に一新しない限り、大掃除は必至で目前に切迫している。
近年、宇宙の過程をコントロールしている知的エネルギー[根元] がウクライナの総天文台長(天文物理学者)ヤロスラーフ・ヤツキーフ氏によって発見されたことは、宇宙ブロックス管理界の存在の認識に基礎的な科学的根拠を与えている。下記ファイル参照:
http://www.inauka.ru/discovery/article49424.html
プレアデス人は根元を「純粋に霊的なエネルギー」と定義している。
日本での最近30日間の有感地震(気象庁) :
http://www.guragura.net/eqlist/current1m_a.html
発生時期がずれた
房総半島沈没は2010年1月、地球規模の大地殻変動は2010年春、太陽爆発は2010年秋
宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、極一部の妨害排除のため前述した房総半島沈没は2010年1月、そのあとの地球規模の大地殻変動の発生も2010年春にずれ込んだ。ずれた結果変動は一層激烈になる。太陽爆発は2010年秋に発生する。
重要情報:太古以来の龍座ドラコニアン(5次元レプティリアン)と配下トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の地球侵略・支配は下記参照:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html YouTube映像あり。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/64.html
チベットのラサ地下のシャンバラにある彼らの地球占領支配本部は、上述した地球規模の大地殻変動で壊滅する。執念深い彼らがその前に本国へ逃げ帰ることはない。
創造主らの愛と地球人の飛躍的進化による救い
太陽爆発の前に、万人が創造主らから分与された御魂と自分の霊体を清浄に保っている人々は、瞬間解消・新生措置で地球と共に5次元へ移行し飛躍的に進化して、先進文明惑星からの援助で新地球文明を建設する。
5億年前に地球上に創造された地球最古の先住民だった日本人は、長い間12条のDNAを持った5次元の多次元同時存在の光体人間で、物質の創造と消去の能力さえ持っていた。今日のインドのサイババがその能力の一部を示している。
その後の歴史的過程で彼らの一部が周波数を下げて3次元人間に変身して生活していた。既に書いたように、プレアデス、龍座ドラコニアンと配下のトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の邪悪なETらは「将来の脅威排除」という利己的理由と地球支配のため、この3次元地球人らの12条のDNAを2条まで切断した。さらに彼らと、ニビル星へのプレアデスの流刑者アヌンナキ、リラ等が2条DNAの95%の配線を切断した上に邪悪な遺伝子設定をした。その切断痕跡が、今日各人のDNAの間近に残っている所謂junkジャンク(屑)DNAである。その結果が地球人社会の破滅的な現状である。
5次元の大多数の日本人は他の惑星へ移住した。彼らは時々今日の地球と日本列島を円盤で訪問している。90年代に光体人間の地球訪問を描いた米国ドラマを、日本のTVが放映したことがあった。それは実話に基づいたドラマだっただろう。
しかし、創造主らによる2010の瞬間解消・新生措置でやっと、地球人の遺伝子は12条に復元されて、地球人は5次元光体人間に戻る、或いはなる。

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