今週末も宿直勤務明け、母の看護と子供の世話で遊び時間が殆ど無い。ので、久し振りの五十公野山を早朝ランニング。
折しも「あやめ祭り」で朝6時前にも関わらず、ちらほらと人出。だが2分咲きと言ったところで、カメラを向ける程の魅力でなし。
ウォーキング人数もそこそこ、ランニングは2〜3人。
山中の遊歩道に登るとぱったりと静か。どうして下の平らな遊歩道をグルグルと何週もする人ばかりなのだろう。。。楽しいのかな?
さらに遊歩道から整備されていない歩道へ進む。

この道の下りは「疾走感」が楽しめる。
いつもの五十公野山。

蜘蛛の巣が顔にまとわり付く。
登り下りが楽しい斜面。

以前はここをMTBで走ってた時期もあったっけ。。。
下の遊歩道に戻ると、中学校?の陸上部だろうか、「あやめ園」の周りでタイムを計っていた。
同じ「走る」行為だが、僕はアスリートでなし元陸上部でなし。(サッカー部→科学部→山岳部でした)
彼らは大人になってどれだけの割合で運動を続けるのだろう?100m先のコンビニにダバコを買いに行くのにも、車を使う様なヤツが居るのだろうな。と思いつつスルー。
時間制限ありで、いつもの半分程度の範囲で終了。翌日は心地よい疲労感。

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