2021/2/3

新解釈・三國志  Movie

2月3日、立春に誘われて映画『 新解釈・三國志 』を、ACイオンシネマ・シアタス調布にて鑑賞。クリックすると元のサイズで表示します
非常事態宣言下、細心の注意を払いつつ、前宣伝の露出が多かった割に、酷評を受けている福田雄一監督の最新作『新解釈・三國志』を遅ればせながら鑑賞しました。『銀魂』や『今日から俺は!!』など、いまやコメディ映画の巨匠になりつつある福田雄一監督流の新たな解釈で描く三國志の完全オリジナル作品です。物語は、現代の語り部で歴史研究家の蘇我宗光(西田敏行)による新解釈として進行していきます。1800年前、中華統一を巡り三国「魏・蜀・呉」が群雄割拠していた時代。民の平穏を願い、のちに英雄と呼ばれる一人の男・劉備(大泉洋)が、激動の乱世を経て、"魏軍80万vs蜀・呉連合軍3万"という、圧倒的兵力差が激突する"赤壁の戦い"に突入していくストーリー。"新解釈"たる所以は、諸葛亮孔明(ムロツヨシ)が実はダメンズで、妻・黄夫人(橋本環奈)が影の知恵袋であったのではないかというもの。冒頭の"桃園の誓い"から、"貂蝉を用した董卓暗殺"、"三顧の礼"などのエピソードは、ギャグ紛れのコメディーに。そして、クライマックスの"赤壁の闘い"へと、なんともバカバカしいコントのつなぎあわせに、終始ニヤニヤしながら鑑賞。結末への種明かしも正直驚きはなかったものの大いに楽しむことができました。こういう趣向は、ザ・ドリフターズの西遊記を模した人形劇、"飛べ!孫悟空"のようで嫌いではありません。大泉洋さん、ムロツヨシさんらキャストの皆さんのキャラクターを前面に押し出したドタバタ喜劇的演出は、映画作品に、感動や涙、または芸術性を求める人々からは酷評を受けるのは、うなづけるところ。一方、このバカバカしさを苦笑しつつ素直に楽しむことができる我が頭の柔らかさも捨てたもんじゃありませぬ。エンドロールで、福山雅治さんの主題歌が、超大作映画を醸し出すというギャップもまた良し。ギャク映画として、単純にキャストの皆さんのデフォルメキャラを愛でる作品として秀逸かなぁ。

〔蜀軍〕
  劉備/大泉洋:乱世の英雄として知られ、関羽と張飛と共に義勇軍を作る。
  孔明/ムロツヨシ:天才軍師として知られ、蜀のために戦った。
  関羽/橋本さとし:劉備に貢献した人物として知られ、髭が特徴的。
  張飛/高橋努:関羽と共に劉備に尽くした人物として知られ、豪快な性格。
  黄夫人/橋本環奈:孔明の妻として知られている。
  趙雲/岩田剛典:劉備の臣下として知られている。
〔漢軍〕
  貂蝉/渡辺直美:絶世の美女で、男たちを翻弄したことで知られている。
  呂布/城田優:最強の将軍として知られている。
  董卓/佐藤二朗:残虐な性格の独裁者として知られている。
〔呉軍〕
  周瑜/賀来賢人:知的で美形な将軍として知られている。
  小喬/山本美月:美人な周瑜の妻として知られている。
  孫権/岡田健史:呉を建国した若き皇帝として知られている。
  黄蓋/矢本悠馬:呉に仕える将軍として知られている。
  魯粛/半海一晃:周瑜の補佐を務めた軍師として知られている。
〔魏軍〕
  曹操/小栗旬:圧倒的な統率力で、魏を築きあげたことで知られている。
  荀域/磯村勇斗:曹操に仕えた名軍師として知られている。
  夏侯惇/阿部進之介:曹操に最も近い存在の将軍として知られている。
  黄巾/山田孝之:「黄巾の乱」のきっかけになった人物として知られている。
〔語り部〕
  蘇我宗光/西田敏行:歴史学者。彼の「三國志」“新解釈”で物語が進行する。  
〔主題歌〕
  『革命』/福山雅治

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