2015/5/11
J.Mone / Köln
最近は、オーストリア系のメーカーに押され気味ですが、
ドイツのロータリートランペットといえば、
Josef Monkeです。
最近モンケを仕入れることが多く、改めてその楽器作りの丁寧さに感心させられます。
今のマイスターの作品、ノイ・マインツァーは身内が揃えてます。


今回仕入れたE♭管と以前仕入れたD管です。

フリューゲルはこんな感じ。


ベルだけモンケはこちら

使い回しのG管。

なかなかいい個体も少なくなって来ましたが、いい楽器であることは間違いないです。
70年代のベルリンフィルハーモニーの重戦車のようなサウンドもいいですが、それだけでは
ない、ドイツ管って感じがしますね。
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ドイツのロータリートランペットといえば、
Josef Monkeです。
最近モンケを仕入れることが多く、改めてその楽器作りの丁寧さに感心させられます。
今のマイスターの作品、ノイ・マインツァーは身内が揃えてます。


今回仕入れたE♭管と以前仕入れたD管です。

フリューゲルはこんな感じ。


ベルだけモンケはこちら

使い回しのG管。

なかなかいい個体も少なくなって来ましたが、いい楽器であることは間違いないです。
70年代のベルリンフィルハーモニーの重戦車のようなサウンドもいいですが、それだけでは
ない、ドイツ管って感じがしますね。

2015/5/12 21:43
投稿者:響
フリューゲルはebayで2回取り逃がしたものです。
まさか売りに出てたとは…。いつか吹かせて下さいね。