今日は二人そろって第503回京都市交響楽団定期演奏会に出演しました♪
今回はホントに盛り沢山のプログラム♪
☆ラウベェル:ツィガーヌ
☆ジョナサン・レシュノフ:ヴァイオリン協奏曲(日本初演)
〜休憩〜
ワーグナー:ジークフリート牧歌
☆☆R.シュトラウス:交響詩「死と変容」op.24
☆印はえり
☆☆印はえりとたかよ
指揮は京響の次期常任指揮者で、ファルファーレ二人とも尊敬してやまない広上淳一(ひろかみじゅんいち)さま☆彡
プログラム前半のヴァイオリン ソロは広上さんが音楽監督をされているコロンバス交響楽団のコンサートマスターであるチャールズ・ウェサビーさんをお迎えしました!
マエストロのご希望によりツィガーヌは、ヴァイオリン&ハープ協奏曲!?のような配置で演奏しました
引続きレシュノフはステージ下手(むかって左)、ピアノの横へ移動
.....((((*^o^)ノノ
そして後半の「死と変容」では2ndヴァイオリンの後ろへ…
ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
ステージマネージャーさん率いるスタッフの皆さんが転換で大忙しのコンサートでした。
曲の芸術的価値を作曲家以上に見出してしまう素敵な マエストロ・広上さん!
次期の京響も楽しみでなりません!
乞うご期待☆彡
ステマネ様、ご協力いただきました皆様ホントにありがとうございました!
良い夏休みをお過ごしくださいませ
(*'-^)-☆
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