なんだか、最近のブログの傾向が、
日常の他愛もないことから起筆して
(お昼はレタス喰ったとか…笑)、
しだいにエンジンが暖気してくると、
「パンデミックの深層分析」や
「存在論の分析」といった
小難しい方に没頭している。
これは、
敬愛していた狐狸庵先生が、
かねがね「車の両輪」と仰っていた
「形而下的な事」と「形而上的な事」の
両方に目が開かれていなくては
人生はツマラン…という
み教えに適っている。
日記でもあり、
1年ごとに冊子化する
リアル『自分史』でもあるので、
基本、前日の時系列に沿って
三つの画像を用いて
(これは前日に意識して撮る)、
落語の三題噺に見立てて
頭に浮かぶままに
キーボードを打ってるだけである。
現実は筆舌に尽くしがたいものだから、
書けることは実質的な体験の
何分の一かではある。
今朝方、
小雪がちらついたようだ。
小寒波がやってきて、
吾妻山も雪雲に覆われている。
今日は、
今年度さいごの
ソーちゃんの棋戦がある。
春休み中なので
ノンビリ、ゆったり満喫できる。
午前中は、
PC画面を二分割して
経過をみながらブログを書いている。
昼休中の40分間に、
接骨院に行って治療してこようと思う。
昼食は、冷蔵庫のあまりもんで
テキトーにしとこ。
午後からは、
寝室のTVに移って
ごろ寝観戦である。
最近では、坐骨神経痛の
ホーム・セラピーに
EMS(低周波治療器)を
オシリにあてて
MAXにしてビリビリいわせながら
観戦している(笑)。
⁂
三週間ほど
執筆・編集してきた新刊を
3冊製本した。
1冊は、新任校への
挨拶の名刺代わりである。
Y中の図書館にも
1冊寄贈しようと思う。
1冊は自分用である。
去年の『ファイナル・リサイタル』では、
頑張って28種の著書を増刷して、
ロビー販売をしたが、
半分ほどお買い求め頂いて
嬉しく思った。
棚倉幼稚園でのPTA講演会でも
持参した10冊が完売してくれた。
ブログ以外でも、
あちこちのサイトで
書き散らしているので
年に100頁ほどのブックレットは
2冊ぐらい造本できる。
読書やネットで
毎日、知識や情報を
インプットしてるので、
それに見合うアウトプットをしないと
アタマん中が悶々としてしまうので、
走り続けないと倒れる
自転車操業である(笑)。
定年退職してから
毎日ボーっとTVばっか視て
死ぬまでの20年間を
無為に過ごすような年寄りがいるけど、
ああは、なりたくないもんねぇ…(笑)。
テ泥ス(笑)の顔を見ると、
辟易するが、こ奴、
ネット上での30万もの
「辞任要求」署名もなんのそので、
厚顔無恥にも
「パンデミックは加速している」
と、いけしゃあしゃあと
ぬかしてけつかる(笑)。
こんだけ、
悪口雑言が浮かぶいうことは、
よっぽどキライやねんなぁ…(笑)。
こういうのを
【蛇蝎の如く嫌う】
というんだろうねぇ…。
(関西弁と標準弁がチャンポンじゃん)
・・・って、
いちいち解説しながら書くのも
鬱陶しいのぉ…。
「…じゃん」は横浜弁、
「…のぉ」は山口弁…だっぺ(笑)。
ソーちゃんの将棋見ながら書いてるから、
いっこも集中しぃひんなぁ…(笑)。
相手は、
早指し棋戦では1−1の
A級1組の稲葉八段。
トップ棋士である。
今日勝てば、
今季も勝率8割超えとなり、
ソータの強さは本物である。
⁂
アホ中国は
感染者数を81.000人と
ウソ言ってるけど、
内部リークでは「+43.000人」で
実質は124.000人のようである。
その数を見ても、
疑いもなく発生源国であり、
その防疫の不備が
世界中に大迷惑をかけたことは
否定しがたい事実である。
先日のホマレ婆様先生の情報では、
食用野生動物を売買する市場の近くには
ウイルス研究所があって、
そこでの実験動物が市場に持ち込まれ
換金されたという噂もあるという。
信憑性が怪しくとも、
倫理観の欠けた中国では
あってもおかしくないと思わされる。
また、武漢封鎖の8時間前に
その情報が一部の市民にもれて、
囲い込まれて見殺しにされては
タマランというので
郊外に脱出した人たちも
相当いたらしい。
情報統制も何もない
そんな杜撰な国では
あってもおかしくない。
国も個人も、
「信用」を無くしたら
一事が万事であるなぁ…。
アベそーりも
「もりかけ/さくら」で
自殺者だしても辞めんし、
宇宙人顔アンリ星人も、
平気の平左だもんねぇ。
厚顔無恥なのか、
馬鹿なのか、
その両方なのか…。
今のパンデミックが、
人類全体の「通過儀礼」であるなら、
それは、「死と再生」の時でもあるから、
感染死以外の「血」を見る可能性も
あるやもである。
本来、ネイティヴでやられた
割礼でも、ピアスでも、
バンジージャンプでも、
猛獣との単独での闘いでも、
必ずや「血」を見る
命懸けのイニシエーションなのである。
少女期の終焉(死)は、
出産可能な「母親」のカラダになる
という新生(再生)で、
初潮の「血」を見る。
近現代では、
この「通過儀礼」を
象徴的な「死と再生」に置き換えてきた。
武家の子が元服する時には、
髪を切って髷を結い
成人名に改名するが、
切られた髪は首の代用であり、
そこで象徴的に死んで
新しい成人名として再生するのである。
この儀式は相撲の世界にも見られ、
断髪式後に年寄り名に変じるのである。
このパンデミックでは、
象徴的ではなく実質的に
1万もの人が死んでいる。
それが象徴的な
「流血」にあたるのかもしれないが…、
もっと他の形態の「死」も
ありうるような気がする。
そこで、
よくやる自由連想法として
「マインド・マッピング」してみた。
真ん中に「COVID-19」を置いて、
真上に「二つ悪いことはない」と記して、
左側をネガティヴ・エリア、
右側をポジティヴ・エリアにして、
連想の腕を伸ばしてみた。
果たして、何が出てくるか…。
「−」…
国家エゴ ユニ・ラテラリズム
差別 ヘイトクライム 鎖国
恐慌 暴動 アナーキー状態
複合災害(地震/火山/隕石)
難民キャンプ蔓延
アフリカ蔓延
コロナ自殺 コロナ・テロ
集団ヒステリー
タナトス(希死本能)のリリース
狂信国家・テロ集団の行動化
ウイルスの耐性化進化
最悪、世界人口の5%減(3憶人)
「+」…
仮想敵の出現による人類協調の時
「第三の道」誕生の黎明期
本物の政治家・リーダーの出現
救世主的な賢者・メンター・メサイアの出現
玉石混交から「石」の排斥
中国共産党・北朝鮮体制の瓦解・民主化
物質社会から精神社会へのパラダイムシフト
人種・性別・貧富・身分に関わらず感染・死亡する
「N:ニュートラル」…
五輪マーク(青・黒・赤・黄・緑)
人種…白人・黒人・赤人・黄人・緑人
(白地に青輪→白肌・青い眼…白人
赤人→インディアン/イヌイット
緑人→ジャングルの未開人・部族)
平和の象徴 戦争・紛争の代理 国威称揚
ナショナリズムの復活 ポピュリズムへの傾倒
極右勢力の台頭 ネオ・ナチズム
13/12/22『TVタックル』生放送でUFO出現
セルフの投影・曼荼羅・変容の時
「TOKYO 2020」のアナグラム
⁂
・・・あ゛ぁ…
オシリが限界かも…(笑)。
もう、座ってられへんわいッ!!
イテ〜ッ ! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ
もう、人類の未来よっか、
ワイの尻痛のほうが
深刻かもーッ!!…🦆(笑)。
「+/−/N」の
リーディングは、
将棋見ながらやろうっと…。

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