2007/1/25

カメラと散歩  
写真展は毎日18時までなので、意外と一日の終わりは早い。
早いといっても、その後にお食事のお誘いなんかがあったりするため、基本的には夜の予定は何もいれないことにしている。
今日は別になんのお誘いもなかったので、閉館後はのんびりと銀座の待ちを散歩する時間があったりした。
そんなこともあろうかと、今日はエプソンのR-D1sにズミクロン 35mmF2を付けた軽量カメラセットを持ってきていた。そして、カメラをぶら下げながら銀座の街をブラブラ散歩。
「カメラって何でも一緒」と思う反面、やっぱり持っているカメラによって気分が変わるのも事実。
気分を変える要素は色々だが、重さというのは結構大きい。特にお散歩のお伴に重たいカメラをぶら下げていると、ついつい早めに切り上げてしまいたくなるもの。
そして、カメラのデザインなんかも重要。ついで、シャッター音とか操作性とかだろうか。

エプソンのR-D1sというカメラは、ご存じのとおりレンジファインダーカメラで、ピント合わせは手動で行う。でも、このピントリングを回してピントを合わせ、シャッターを切るという動作が実に心地よい。
ポートレート撮影などではAFカメラでもマニュアルでピントを合わせたりするが、それとも違った感覚。最初からAFがないという割り切りの良さがいいのだ。
しかもレンズを装着した状態でもとても軽いので、撮らずにぶら下げているときでもほとんど苦にならない。
メニューの操作性なんかはもう少し改善してほしいと思ったりもするが、まあそれもこのカメラだと愛嬌だと許してしまいたくなる。
たまにはこういうのんびりとした空気感で撮影するもの楽しいものです。


クリックすると元のサイズで表示します
気分が変わると撮りたいものも変わります。
とくに古いタイプのズミクロンを付けると、なんともいえないボケとちょっとハレーションぽい描写を楽しみたくて、キラキラしたものなんかに目がいってしまいます。
写真はお店のショーウインドウにぶら下げてあったキラキラしたテープ(そうとしか表現できないような単なる飾りだったんです)。
デジタル一眼レフを持っていたら、おそらく通り過ぎてしまったであろう被写体だったりします。気分が変われば撮るものも変わるんです。
写真ってやっぱりその人の気持ちを写すんですね〜。

さて、明日はどんなカメラを持って銀座に行きましょ。
(明日も写真展会場でみなさんをお待ちしております)
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