2012/9/5

ファインダー撮影が楽しいLUMIX G5  デジタルカメラ
パナソニックからまもなく発売となるミラーレスカメラ「LUMIX DMC-G5」。
考えてみれば、Gシリーズの初号機となるLUMIX DMC-G1の発売からもう4年近くが経つのですね。
月日が流れるのは本当に早いものです。
はじめてLUMIX G1を使ったときも、軽くて小さくてここまで撮れれば、海外の撮影なんかはこれでいいやと思ったものですが、モデルチェンジを重ねるたびにどんどん使いやすくなっていって、G5では本当に使いやすくなりました。

私にとって、G5の一番進化したと感じるポイントは、EVFを覗きながら背面液晶のタッチでAFエリアが選べるようになったこと。
G3までは背面液晶を使って撮影しているときはタッチでAFエリアを選べましたが、EVFに切り替えるとタッチAFが使えなくなってしまいました。
基本的にファインダーを覗きながら撮影するスタイルが好きな私は、何度、「EVFの画面の中をタッチしてAFしたい!」と思ったことか。本当にファインダー接眼部をタッチしたくなりました。
それが、G5でやっと実現されました。
デジタル一眼レフカメラのような光学ファインダーではないですが、でもファインダーを覗きながら、画面のどこでも瞬時にピント合わせができるというのはとっても便利で楽しいです。
(画面の隅々までAFエリアが選択できますが、これはミラーレスならでは。しかもすべてのミラーレスカメラが隅っこまでAFが使えるってわけじゃないですからね。)

ミラーレスはAFが遅い、などというのも一般的な用途においては当てはまらなくなってますからね。
(ただし、F1を撮りたいなど、スポーツ撮影に関してはまだまだ光学ファインダー+位相差AFのほうが優位性はあると思います。そういう意味では一眼レフじゃないとダメっていうシーンもまだまだあるでしょう)

また、アートフィルター系のモードとなるクリエイティブコントロールの種類が増えたのもいいですね。
GF5で充実しましたけど、やっぱりGF5はモードダイヤルもないし、どちらかというとカメラ任せで気軽に撮影を楽しむカメラ。
その点、G5はファインダーを使った本格的な撮影に向くカメラ。
この手のカメラでアートフィルター系が充実したのは嬉しい限りです。

それから、メニューの中から「電子シャッター」を選べるようになりました。
静かなレストランなどではシャッター音が気になったりするものですが、これも電子シャッターなら解決。
意外と便利です。
というわけで、今、大注目のミラーレスというところでしょうか。

ただし、不満点がまったくないわけじゃありません。
RAW+JPEGで撮影していると、バッファが少ないせいか、書き込みが遅いせいか、何枚か立て続けにシャッターを切ると妙に再生まで時間が掛かります。
「書き込み中です。しばらくお待ちください」って、撮った写真がすぐに見られるのがデジタルの良さなんじゃないの〜って思っちゃいます。
でも、とりあえず、画質はいいし、操作性は抜群だし、少しくらいの不満点には眼をつぶりましょう。
(いや、私はつぶりませんけど(笑))

とにかく、ファインダーを覗きながらのタッチAF、ぜひ体験してみてください。
病みつきになりますよ、きっと。
あ、このAFを使うには、メニューにある「タッチ設定」の「タッチパッドAF」をONにしておくことが必要です。
初期設定はOFFなので間違いないでくださいね。

クリックすると元のサイズで表示します
LUMIX G5+LUMIX G X VARIO 12-35mm /F2.8 ASPH. /POWER O.I.S. にて。
日没直後の空の色とトーンにも満足ですが、三日月がきっちりと写っている解像力もなかなかのものです。
40
タグ: LUMIX G5

2012/9/7  10:11

投稿者:塙真一
>愛知県民さん
パッチパッドAF、ポートレートにも使いやすいですよ。
あなたなら便利さがわかるはず。


http://gold.ap.teacup.com/hanawa/

2012/9/6  23:32

投稿者:愛知県民
塙さん、ご無沙汰しております。

電子ファインダーをのぞきながらのタッチによるAFエリア選択の機能は、気になる機能ですね。撮影しながら縦位置と横位置を持ち替えたような場合などで、かなり便利そうな気がします。

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