S-ATAになって
端子も小さくなったおかげで、6つも8つも挿せる
そんなのが当たり前になってきましたか。
HDDの入れ替えをしたとき、
コレが案外不便なことが判明しました。
IDEのころなら、プライマリかセカンダリか
マスターかスレイブか、そのくらいしかなかったので
あ、でもRAIDチップとか積んでて
もっと多いのもありましたか・・・
でも、優先順位は、マザーを見れば判りました。
今は、上か下か、奥か手前か(右か左か)で、
どれが1番になるのかが直感的にわかりません。
BIOSにはいってみたら、意図せず3,4番になってたり、
データドライブなのに1だったり。
それはBIOSで直せばいいのですが、
IDEとかAHCIとかRAIDとかの設定を変えると、
結局ハード的な優先順位に戻ります。
それとも、勘違いで、
どのマザーも同じような法則があるのかしら?
古式にのっとり、SATAケーブルの両端に
番号を割り振って、あらかじめ全部に挿した
状態にしておけばいいのかもしれませんね

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