ドイツから  

昨日はドイツから久しぶりにTOMOMIが帰国し、パートナーと共に家に来た。

TOMOMIは、今は亡きTUNEHARUの妹。

TUNEHARUは、代表選考会でもTOPを取ったことのあるスイマーで強い奴だった。

彼は、ソウルオリンピックの翌年に白血病でこの世を去った。

あれからかれこれ20年以上。。。

TOMOMIに会うと、なかなか墓参りにも行けず、

申し訳ないという気持ちで苛まれるのだが…

そんな気持ちを忘れさせるように、いつの時もTOMOMIは元気な笑顔でやってくる。

さらに加えて、今回は素晴らしいパートナーにも恵まれ、

いつも以上に元気な笑顔がはじけていた。

思えば・・・

この20年の間、たまにしか連絡は取れない状況だったが、

関係は途絶えることなく続いて、今日まできた。

その間、兄貴への強い思いのあったTOMOMIも心の中でいろいろ葛藤を繰り返し

また、自分の進んでいく道を迷い、悩み、苦しみながらも

とにかく歩みを止めずに進んできて、ようやくドイツで自分の居場所を見つけたようである。

この間の頑張りには、本当に頭の下がる思いである。

今はドイツで仕事をしながら、たまーに日本に帰ってくるといった状態とのこと。

いつのまにかドイツ語も堪能になり、顔つきまでドイツに馴染んでる(!?)

TOMOMIは「もう立派なドイツ人だな」と思わされた。

今回の帰国の目的は・・・

「パートナーの初来日ツアーのコンダクター的役割で来た」

ということらしい。

日本語の話せないパートナーの通訳をしながら

日本の世界遺産等をいろいろと見て回るのだそうだ。

帰国までの残り約3週間、是非、おもいっきり楽しんでもらいたい。

そして・・・

普段離れているお母さんと過ごす時間もしっかりととってもらいたいと思う。

でも・・・

本当にすごく幸せそうな笑顔を見ることができ、なんか少し安心した。

たまにしか会うことはできないが、元気な姿を必ず見せに来てくれる

TOMOMIには感謝したい。

そして「いつまでも元気に幸せでいて欲しい!」と願ってる。

そう言えば・・・

昨日は、我が家の子たちも初めて間近で外国人と触れ、ドイツ語にも触れ、

さらに、

気さくな彼と遊ぶことができて、すごく楽しそうであった。

「この幸せな状況がいつまでも続いてくれるように・・・」

とくどい様だが今はとにかく心から願いたい。







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