病気をした人は、
その分、
人のことを思いやれる。
慈愛が深まる。
病気は、
いろいろなことを
教えてくれる。
人間誰しも
病気になることはある。
肝心なのは
「病気に負けない」ことだ。
「強い心」「負けない心」が
あるかぎり、
人間は、すべてを
プラスに転じていける。
たとえ病気になっても、
心は生き生きと!
絶対に負けてはいけない。
戦う心まで
病魔に
食い破られてはならない。
人生の勝敗は、
途中では決まらない。
最後に勝つ人が、
真の勝利者なのである。
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