2018/5/11

ソ連の面影を残すエレクトリーチカ  海外鉄道
長々と噂だけが一人歩きしてた、ロシア沿海州のeビザ。昨年の夏にやっと本格運用が開始されましたね。
そんなんで、先日のGWに早速それを使って初ロシアへ行ってきました。

東京からウラジオストクまでは距離にして千キロちょっと、沖縄へ行くより遥かに近いんですよ。感覚的には成田から釜山へ飛ぶのと同じ感じですね。

今回、鉄ネタ的にいっぱいあるので数回に分けて紹介します。
まずはソ連時代から走り続ける、エレクトリーチカと呼ばれる近郊電車。旧ソ連から独立した国でも使用され、東西1万キロを越える範囲で運用される、世界一の運用範囲を持つ車両です。

さすがに車両について詳しい事は分かりませんが、先頭車形状が違うだけで走り装置や内装に関してはほぼ同じようです。ロシアは広軌なので車両も大きく、3人掛けのボックスシートが両側に並んでいます。私が乗ったのは木製の椅子でしたが、クッションが付いたのもみかけました。冷房はもちろん扇風機もないので、夏は結構暑いかもしれませんね。

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今回の旅はホントに天気には見放されましたよ。
ウラジオストク駅に停車中のエレクトリーチカ。

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こちらは、空港アクセスのエクスプレス用車両。1日たったの5往復しか走ってないので、日本からの直行便利用だと時間が合わず使えません。

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エレクトリーチカER9型の車内。ウラジオストクからウゴリナヤまで乗車。
この日、霙混じりの雨。やはり暖房はしっかり効いてました。

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先頭形状が流線型のタイプ。いかにもソ連って感じのデザインに惹かれます(笑)
ウゴリナヤ駅にて。

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ウラジオストク駅基準で1日24往復の設定があります。
通勤時間帯に集中してて、日中は2時間近く空く時間帯もあり。

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私が見てる限り、全て定時運転で走ってました。

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長距離列車は全てモスクワ時間、近郊のエレクトリーチカは現地時間で走ってるのが分かりにくい。
実際、駅の時計はモスクワ時間を表示してるのが多いです。ウラジオストク時間に7時間を足すとモスクワ時間になります。

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ホテル近くに撮れそうな場所があったので走行写真も。
鉄道も逆通行なので、これはケツ打ちではありませんよ(笑)

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帰国日、空港で時間を持て余すのが分かってたけど、やっぱり乗ってしまった〜。
1時間の乗車でビジネスクラスチケットが750円ほど。内装を改造しただけで、それ以外はソ連時代から何も変わってないよう。

今回、帰国日以外は全て雨模様と言う最悪の天気でした。しかし、いろいろと鉄的に興味深い部分が多いとこなので、近いし再訪を考えています。どなたかご一緒に如何ですか?

ウラジオストクはロシアの軍港と言う事もあって、鉄道施設等の撮影は大丈夫なのか心配したけど、全く気にする事はなかったです。


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2018/5/20  19:38

投稿者:line
もう少し待てば、eビザ対象にハバロフスクも含まれると
言ってますので、そしたら毎日運転の寝台列車オケアン号
に乗りに行きましょう。
それこそ、2泊3日でも十分行ってこれますよ。

2018/5/20  10:12

投稿者:tgv844
お久しぶりです。
ロシア号全区間乗車を夢見ていましたがかないそうになく、せめて一部区間でも乗りたいと思っていました。
もし休暇が合えば案内をお願いしたいところです。

2018/5/13  18:19

投稿者:line
ここまで、鉄道の写真が自由に撮れるとは思ってなかった
ので、ビックリでした。
トラムも乗ってきましたので、次回アップ予定です。

2018/5/11  23:36

投稿者:Cedar
しばらくです、FBでは見せていただけない鉄画像、楽しみに拝見します。

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