2018/6/3

ウラジオストクのトラムウエイ  海外鉄道
ソ連時代から走り続けるウラジオストクのトラム。
近年まで数路線が残ってたようですが、現在では1路線が残るのみ。都電と同様に、ほぼ全線が専用軌道を走ってた路線が残った格好です。
車両も無骨なソ連製がそのまま使用されてるので、是非見ておかねばと乗りに行ってきました。

市街地から少し離れた、金角湾の一番奥に5.5kmの路線が営業中。ウラジオストク駅からは31番の路線バスに乗れば途中からトラムと併走するので、適当な所で下車すればトラムに乗り換えられます。私が行った10時頃は、かなりの頻度で運転されてました。

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車内で購入するチケット。車掌が乗ってる場合とワンマンの場合がありました。
全線均一で16ルーブルなので、日本円だと30円ってとこです。やはり公共交通機関は安いですね。

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車体はボコボコですが、頑丈なようです。
形式については全く分かりません。

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水溜りの水を跳ね飛ばしながら進むトラム。
水没した線路でも平気で走ります(笑)

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線路もフニャフニャなので、乗り心地は悪いっす。

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スポルチヴナヤ市場からサハリンスカヤ行に乗り込む。
真冬は隙間風でかなり寒そう。広告類が全くないのが社会主義国を感じさせます。

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車両は片運転台なので、終点ではΩカーブが設けられています。

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折角なので、一駅分歩きつつ撮影。バスは殆ど韓国製。

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サハリンスカヤ近辺は郊外の住宅地なのか、アパートメントが連なってます。

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次の電停から乗車。11時を過ぎた頃から運転本数が激減。

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シベリア鉄道の貨物線が至る所にあって、鉄的には楽しい場所です。

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沿線で一番賑わってるルゴヴァヤ駅。乗客の大半が入れ替わります。
今回はここから先を未乗区間として残しておきました〜(笑)

東京からトラムの走る一番近い国が、きっとここになるでしょう。
しかし、何しろ情報が少ないので路線自体の命運も分からないし、これからの経緯がどう推移するのかも分かりませんので、走ってるうちに乗っておくに越したことはないでしょう。
ウラジオストクはネットでeビザが簡単に取れるし、片道2時間で行けるしと、是非訪れてみては如何でしょうか。


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2018/6/7  20:37

投稿者:line
車両もボロボロだし、終着近くは空気輸送でしたし、今後
の動向が気になります。
そんな背景も考えると、早めに行った方が良さそうですよ
(笑)

2018/6/4  10:01

投稿者:Cedar
待ってました!
しかしなかなかスパルタンな車両と線路ですね。行ってみたいです。

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