のどが痛い時、からだにやさしい大根あめ
昔のおばあちゃんは、風邪をひいてのどが痛いという時に、
まっさきに
『大根あめ』 をつくったといいます

(作り方は下記を参考に・・・)
大根にはたっぷりの
ビタミンCが含まれていて、
皮膚の粘膜を強くしてくれます。
ハチミツには
炎症止めの効果があるといわれています
のどの痛みだけでなく、
咳にも効果がありますよ
【作り方】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
@5cmほどの長さの
大根を1cm角のさいの目に切り、
広口のビンに入れる
A
ハチミツを入れる
(
大根がひたひたにかぶる程度が目安)
Bときどき
乾いた箸でかき回す
C大根が浮き上がったら大根を取り出し密閉して
冷蔵庫で保管
D
1日2〜3回、盃一杯分を飲む
(飲みにくいときはお湯で薄めてもOK)
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のどの炎症をおさえるのに、古くから飲まれ続けてきた
『大根あめ』は、子供から大人まで安心して飲める
ドリンクです

手作りの
『大根あめ』で、この季節をのりきろう

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