人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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KIMA句会

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    水中花妻といふ名に飽いており  人魚

5月の「KIMA句会」兼題になった水中花を、ネット検索して、大人買いした甲斐あって、河内静魚先生から特選を頂戴しました。
帰り際にも、「今日のは良かったね」とお褒めの言葉をいただきました♪

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また「毬」の会報誌6月号の秀句の巻頭に、4月号に投句した、

   かばの耳くるんと動き春の風   人魚

が選ばれ、嬉しい限りです。
俳句は止めようか・・・なんて言っておりましたが、茉莉花茶さまはじめ、桃兎さま、結女さまに励まされ、力を抜いて詠む事を心がけた結果かもしれません。

上記「かばの・・・」は、静魚先生の鑑賞が、私に限らず、俳句をなさっている皆様に共通する内容ですので、ご紹介させていただきます。(先生、勝手にごめんなさい)

 2008年6月号 第54号  秀句鑑賞  (河内静魚)
 
 かばの耳くるんと動き春の風    尾崎 人魚

 季節をどう捉えるか、例えば春という季節をどう捉えるかが、俳句の魅力でもある。詠みつくされているようでいて、まだまだ未知の領域は開拓されずに残っている。また、時代はどんどんフロンティアの領域を広げつつある。文化が生み出され、言葉が生まれ、生活のサイクルが変化する。俳句のような十七音の狭い世界が、廃れもせずにどんどん新句を生み出していく理由がこのあたりにある。時代の変化や誰も気づかなかったことを見逃さないということが肝要なのだ。さて、河馬の耳がくるんと動く様を動物園とかテレビで見た人は多いだろう。巨きな図体に可愛い耳、これが河馬なのだ。
くるんという耳の動きに、明るい春を見つけたところに、この句の新鮮さがある。春の歓びがある。

写真の、俳壇抄「毬」の会のページに、会の代表句として、以前ご紹介した、
 三段のアイス危ふし女子高生   人魚
を掲載していただいております。この句は、俳句年鑑など、会の宣伝欄でも載せていただいているそうで、自分で詠みながら今ひとつこの句の良さがわからなかったのですが、上記の鑑賞に通ずるところもあり、少しだけ「俳句」に近付いた気分になっている私です。

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投稿者:ningyomn
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