人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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宇宙釉影ー吉田晴弥ー

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爽やかな日曜の午後、充実した時間を過ごせた事を、友人と、吉田氏に感謝したい。

第43回神奈川県美術展 大賞受賞作家展
「宇宙釉影 PROJECT」
 
宇宙陶芸士 吉田晴弥 
   於:神奈川県民ホールギャラりー
   映像:熊谷和彦、音楽:佐藤牧夫

地殻の隙間からにじみ出てくるような音、そして、爆発を繰り返す映像。
それが、今回の新作であった。

世界放浪で持ち帰った溶岩、土、石、砂、泥、その配合や焼成温度の調整、気の遠くなるような釉薬調合のプロセスの証であり、覚書でもある小さな皿達。

それが、彼個人の苦しく単調な、覚書や記録としてではなく、今、語り部となり、多種多様な色彩と、形となって主張し輝いている。

真ん中に小さな突起を持つ、小皿は、視点を固定させ、瞬きのごとく色と、形を変化させる。まさに、超新星の爆発のようであり、素材のエネルギーを発散している。

今回、思いがけず、昔の(2年前でも昔と言ってしまうくらい変化に富んだ作家)彼の作品に対面出来た事も、嬉しい事のひとつであった。

内側へと入り込み、追求していくような精緻な作品

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女性を感じる暖かな作品

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そして、荒々しい叫びが聞こえるような近年の作品。

それらの作品たちに囲まれ、音に身をゆだね、映像をながめつつ、「ああ、これから益々眼が離せないなあ・・・」と、思ったのである。

海岸の風が、本当に心地よく感じられる、日曜の午後でありました。
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投稿者:ningyomn
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投稿者:ningyomn
「直感は天から降ってきます。素材は大地に有ります。」
宇宙も足元も見据えて、「星の瞳と銀河の指先」で、創りたい・・。勉強します。
何にでもなれる可能性は石や砂だけではなく、元素の塊である私たち自身でも有りますものね?

http://gold.ap.teacup.com/ningyo/
投稿者:茉莉花茶
すべてが自分から出たもの、今までしてきたことすべてが新たに光り輝いている・・・
このあり方にスパークされます。
生きている醍醐味ですね?
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