人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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KIMA句会

クリックすると元のサイズで表示します

鰻がくわず芋になった話をアップしましたが、その後のいも子ちゃんは、可哀想に日照不足で、出てきた葉っぱは、うす〜い黄緑色のまんま。
厚みもいまひとつです。
なぜなら、マンションの大規模補修工事でクリックすると元のサイズで表示します庭がこんなことになって、更に、養生をされてしまって、うすぐら〜い部屋に閉じ込められてしまったからです。

さて、
KIMAの句会の兼題は、今月は「露」「とろろ汁」「白粉花」でした。
仕事や雑用に追われ、今月は集中力皆無。
つくりっぱなしのままで句会に臨む有様で、できれば欠席したいくらいでした。

「いつもホームランとはいかないよ」と、静魚先生。
重々承知ですが、情けない・・・。

けれど、恥を偲んで駄作もアップすることにしました。精進精進!!

いも子が元気だった時に作りかけていた句。

 天空をまるめて見せり芋の露  人魚

素直さが功を奏したのか、仲間の点が入りました。皆さんありがとう!

自然現象が苦手なことは、霧や、陽炎で実証済みなので、諦め気分で、

 ことごとく受け入れし夜の露葎  人魚

句会では、このように出しましたが、この句の上5を、「ことごとく」にするか「何もかも」
とするかさえ、未だ決められずにいます。

「白粉花」にいたっては、全然うまくいかない。
幼い頃は、花というよりおもちゃの感覚で、ままごとや、落下傘遊びで、ちぎっては投げ、ちぎっては絞り、つぶし、でしたから、あらためて花と捉えようとすると、するりと逃げてしまいました。
おままごとシリーズはつぎのふたつ。

 白粉花ないしょ話に耳を貸す  人魚

は、ついに出さず仕舞い。

まったく点も入らず、先生の鑑賞もだから?みたいでしたけれど、

 両頬の笑窪の深み白粉花  人魚

は自分では嫌いではありません。
だって、いつも一緒に遊んでいた友達は、ちっちゃく深い笑窪がポチってでて、白粉花のへこみみたいだと見ていた事を思い出して詠みましたから・・・。
 
 両頬に笑窪のあの娘白粉花  人魚

とかでしたら、もう少し雰囲気が出たのかな?

 白粉花ふたたび開く日記帳  人魚

白粉花って、夕方になるとますます元気なんですよね? 
もう一度一日をやり直せそうな気もして詠んだのですが、推敲が足りません。
でも「毬」の会報誌に投句しちゃいました。ベタなのも愚作も駄作も私です。

 とろろ汁夫(つま)の小言をすりおろす  人魚

本当は「姑の小言」でしたし、

 まだまだの祖母の声するとろろ汁  人魚

の方が気に入ってましたけど、いずれも川柳みたいで、どうもね・・・?
気持をピタッと捕まえて十七文字にするのは難しいです。

 とろろ汁言葉を掴む手の欲しき  人魚

来月は、「秋の空」「きのこ」「冬支度」

すでに川柳的愚作が・・・精進精進・・・。

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投稿者:ningyomn
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