人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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9月 KIMA句会

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KIMA句会の様子は、すでに桃兎様の「桃兎の部屋」でご覧になった方も多いのでは?
と思います。

兼題:林檎・とろろ汁・九月

何しろ公私ともバタバタした月で、何より、25日の姪っ子の結婚式で、長崎赴任中の夫が早々帰宅する・・・にもかかわらず、部屋中、急な仕事の絵の具や資料でとり散らかって・・・着物のコーディネートも途中で小物や帯がかけっぱなし、夏物の着物も、洗う暇がなく、かもいにかかっています。

りんごりんご…とろろとろろ…九月九月と唱えても出来るわけもないのですが、とにかく林檎林檎・・・・・と、お掃除開始。

そんな中、友人のブドウ園に巨峰を発注しました。
今年の収穫はどうですか?甘みは?と質問すると、「そうねえ・・・今年は残暑が厳しいけれど、やっと秋らしくなってきて、これから夜の気温が下がってくると、じっくり甘みも増して良いブドウになるから」

そうか!作物には夜の滋養も必要なんだ!

そこで出来た句。

 太陽と月の色持つ林檎かな  人魚

自分では名句と思っています。
簡単だけど深い!  つもり。。。?

作物は、太陽の光と温かさ、月の光と冷たさ、で成熟するのです。
林檎もね!
真っ赤な林檎に月の光があたる様を想像してください・・・きれいでしょう?!

林檎は太陽のように真っ赤、けれど、皮を剥けば月の色。
太陽と月が育てた色なのです。

鑑賞で、そこまでおっしゃって下さる方はありませんでしたが、「太陽と月の色」は、リンゴの生い立ちを含めての言葉です。
単純に絵の具の色ではないのです。
「太陽と月の子供」ではまとまらないし、「色持つ」はむしろ深いと思うのですが、いかがでしょうか?


  幸せをはらんで白きとろろ汁  人魚

我が家のとろろ汁は、私の祖母の味です。
とろろをすり鉢に下ろし、ひたすらすりこ木でする!すると、メレンゲのようにふわっと白くなります。そこにお吸い物様の汁を混ぜて、完成。
おもてなしの時には、お吸い物にふんわりと浮かせるようにいれ、青海苔を散らしたりします。
これがめんどくさい!
何につけ、とにかく厳しい祖母で、「もういい?」「まだまだ」は子供のころは、あまり良くない思い出でしたが、幸せのひとつと思う年齢になりました。

最近の家のとろろ汁は、体重に比例し?どんどん重くなってしまいましたが・・・。

まともにできたのは、この2句のみ・・・あかん!!!
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タグ: 句会 俳句 季語
投稿者:人魚
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