人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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KIMA句会

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昨日は、KIMA句会。

句会後は通常ならば裏句会で、桃兎さまのお料理とお酒と、おしゃべりを楽しみ、そして、袋回しでまたまた俳句なのですが、昨日は、「尾崎人魚句集「ゴリラの背中」出版を祝う会」を皆さんがが開いてくださいました。

心からのお祝いの言葉が本当に温かく、嬉しく、心に響きました。
皆様、本当にありがとうございました。

お花も沢山頂き、自宅にお送りくださった方もあって、テーブルがお花畑のよう。
バラとカサブランカの香に包まれて眠りました。

益々精進しなければと、気を引き締める人魚でありますが、昨日の句会は、も?
なんだか、ピシッとしない句ばかりで、どれを出すかも迷いに迷い、結局どれでも大した結果ではないのですが、晴れの日にはふさわしくない、パッとしない句ばかりを曝すこととなりました。

が、1句、本が届いた日に詠んだ、

  句集とふ手鏡開く秋うらら  人魚

は、自分への挨拶句(笑)悪くないと思うのですけれど・・・
先生が義理?の選を入れて下さいました。

ちょっと面倒なことが重なって落ち着かない上に、気持ちが煮詰まっていて、集中できない日が続いています。

なので、

  行秋や焦げついている鍋の底  人魚

一番始めは「焦げ付く鍋の腹立たし」でした。
確かに鍋を焦がしたし、腹立たしかったのですが、それでは俳句にならない。自分も煮詰まっているのだし・・・なので、あれこれ説明はなくして、「焦げ付いている鍋の底」になりました。
ね?パッとしないでしょ!?皆さんのように、素晴らしい景や、美しい物を詠まなくちゃと思うけれど、こんなのが、私らしい句のようにも思います。

先日綺麗な虹が出ていましたね?
秋の虹は、夏の夕立の後の量感のある虹とは違い、優しくはかない風情が良いですね?
どこまでが虹なのかな〜〜〜って。

  十月の虹の尻っぽはそこらしき  人魚

季語がどう〜しても決まらないので、意味を持たせないように「十月」としたら、やっぱりダメでした。
「十月が活きていない」と、先生のお言葉。
やっぱり・・・。季語ありき!しかたなしにくっつけたのでは、弱さが露呈しますね?
「虹の尻っぽ」と見合う季語を探してみます。
変わった言葉や、新しい表現を探すのはしばらくやめて、季語の勉強をやり直そう!
と、心に誓う人魚であります。
キャンベルスープなんて、もう入れませ〜〜ん!

昨日詠んだ中で、バカみたいで、わりと気に入っているのは

  残り菊なんのかんのと母の声  人魚

いつまでも美しく咲いている菊と、がさつな母。父母がそろっている頃の我が家の景です。

  諍いの夜枯菊の揺れやまず  人魚

なんてこともありましたが、父が生きていたら、どんなにか今回の句集を喜んでくれたことでしょう。

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タグ: 句会 季語 俳句
投稿者:人魚
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