人魚日記

装飾塗装や空間デザインなどを手がけるユニット「ステンシルラボ」の代表MICHICOが創っているページです。
俳号、尾崎人魚から「人魚日記」と致しました。

 

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のりしろを切り落とされし冬木立  人魚

 のりしろ「の」あるいは、「のりしろを切ってしまいし」なのかと散々迷った句です。
その割には「大したことない。まあまあ工夫はしているけれど。」の評。


この絵は、ステンシル(型染)の型用に描いたもの。
型は、線や形の重なる部分は「つなぎ」を作って欠損しないようにするか、いくつかに分けて重ねて(木版画と同じ)絵柄にするのですが手切りするときに、おっとっと・・・と勢い余ってつなぎの部分を切ってしまう事があるのです。
ドーナツがただの穴(○)になってしまう絵を想像してください。

というわけで、ドーナツではありませんが、この絵はそんな箇所が沢山あって、何度も「おっとっと」だったのです。
つまり、「切りしろ」が本当なのですが、そのような言葉はありませんし、「のりしろを切り落とされた」つまり、「葉が落ちた」冬の木を連想して、とり合わせたというわけです。

もっと重厚な俳句を詠みたいものです。
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タグ: 季語 俳句 
投稿者:人魚
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