囲碁ガールとコンピュータその1

2015/12/25 | 投稿者: kaya

ここ数日でNHK名古屋ローカルで若い女性の囲碁入門、NHK全国放送夜7時のニュースでコンピュータのプロ棋戦参入と、二つの囲碁ニュースが流れました。

二つとも、身内が所属するING☆(囲碁名古屋ガールズ)が映っていたので嬉しさのあまり紹介しちゃいます。

↓こちらがコンピュータのプロ棋戦参入の動画。こちらもあと6日で消えます。
 22秒目あたりから数秒ING☆囲碁入門の場面が紹介されてます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151223/k10010350821000.html

「プロ出場の囲碁大会にコンピューターが初参加へ」

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小宇宙に例えられるほど奥が深い囲碁。

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ただ、最近は人気が低迷し囲碁人口はおよそ400万人と、ピーク時のおよそ3分の1に減っています。

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そこで子供や

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女性を対象としたイベントが開かれるなど各地で様々な取り組みが行われています。(こちらが名古屋ローカルで放送されたING☆の活動からの映像です)

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さらに囲碁を盛り上げようと日本棋院はプロ棋士が参加する大会にコンピュータも出場してもらう事にしました。

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囲碁は現在のコンピュータではプロとの間に大きな差があるとされています。

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陣地の広さを競う囲碁。通常使う碁盤は19路盤と言われる物です。囲碁はたとえば一番最初の手はどこに打ってもいいので19×19で361通りになります。

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これに対して将棋は駒の置く位置や動かし方が決まっているので30通り。囲碁は選択できる手の数が桁違いに多く、コンピュータの計算が追いつかないのです。

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日本棋院が来年春に開く大会は、170人が参加予定でコンピュータの囲碁ソフトは4つまで参加が認められます。

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これまでもコンピュータとプロ棋士の対局する催しが行われましたが

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プロの出場する大会に正式に参加が認められるのは初めてです。

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今回の大会で使用されるのは通常より小さい13路盤で

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コンピュータにとって通常より計算しやすくなります。

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山城副理事長「アマチュアの方だとけっこういい勝負になるかもしれませんね。コンピュータがどれくらい戦えるのかっていうのが見れるっていうのはファンの方も楽しみじゃないかと思います」


以下、NHKサイト記事本文。↓

囲碁の団体の日本棋院は、来年春に開催される大会で、プロやアマチュアの棋士と並んで、コンピューターの参加を一部認めることを決めました。

プロが出場する囲碁の大会にコンピューターが参加するのは初めてです。

コンピューターの参加が認められたのは、日本棋院が来年春に主催する「13路盤」と呼ばれる、通常よりも小さい碁盤を使った囲碁の大会です。
大会にはプロとアマチュアの合わせておよそ170人が参加する予定で、コンピューターの囲碁ソフトはアマチュアの予選に4つまで参加が認められました。日本棋院によりますと、プロが出場する大会でコンピューターの参加が認められるのは初めてだということで、予選で上位2位までに入れば、プロと対戦する決勝トーナメントに進むことができるということです。
囲碁はチェスや将棋とは異なり、現在のコンピューターではプロに勝つのは難しいとされていますが、最近、ソフトの性能が向上しているうえに、この大会で使われる小さい碁盤は、コンピュータにとって通常より計算がしやすくなることから、日本棋院ではどこまで人間に迫れるか注目されるとしています。
日本棋院の山城宏副理事長は「コンピューターがどのくらい戦えるのか、囲碁ファンも楽しみだと思います。まだプロに勝つのは大変かも知れませんが、これを機に開発競争が進んで盛り上がってほしいです」と話しています。
プロとの間にまだ大きな差
将棋では3年前から毎年、コンピューターとプロ棋士が対戦する「電王戦」が開催され、通算でコンピューターが互角以上の成績を残しています。
コンピューターの技術者などでつくる学会は、これまでの対局データを分析した結果、コンピューターは「トップ棋士に統計的に勝ち越す可能性が高い」としています。
一方で囲碁については、現在のコンピューターではプロとの間にまだ大きな差があるとされています。これは、囲碁は将棋と比べて盤が広く、石を置く位置の制約も少ないため、コンピューターの計算が追いつかないためだとされています。
ただ、最近は将棋ソフトでトップクラスの開発者が囲碁のソフトの開発に取り組むなどの動きも見られ、今後、囲碁の世界でコンピューターがどこまで強くなるのか注目されています。


以上。
NHKのニュースは1週間で消えるので残してみました。
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