2009/2/21  0:12

チェンジリング  映画

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「チェンジリング」です。

ご存知アンジェリーナ・ジョリー主演の映画です。

アンジーがいるのもあるし、監督がクリント・イーストウッドだから見たいというのが理由です。

最近は名監督のほうで名前が通っている感じですね。
近々本人が主演の監督作もありますね。

さて今回の映画は本当にアンジーがやりたかった映画だったんだろうなあと推測されます。

主人公は行方不明の子供の帰りを強く願う母親。
そして1928年あたりの時代という女性の権利が認められていない時代に腐敗したLAPD(ロサンゼルス警察)を相手に世の中に大きな動きを起こす強い女性。
子供を守るために行動した強い母親。

これって今のアンジーそのままじゃない?

映画って、監督がいきなり俳優を指名する場合もあれば、脚本が有力なエージェントに出回って、それを読んだ俳優が希望する場合、たまたま脚本を読んだ俳優が熱望して有名俳優でもオーディションして役を手に入れる場合といろいろある。

いずれにせよアンジーがこれを手にしたとき、かなり熱く熱望したことだろう。

演技をする場合、リサーチして実在の役や職業に入り込んでいったり、頭の中でイマジネーションを沸かしたり、近い感情を擬似的に当てはめて演じることがある。

今回は撮影直前に亡くなった母親をイメージしたらしく、ブラピも「お母さんがそこにいるようだった」と言っているそうだ。

それとあれだけ子供を愛しているアンジーだから、子供がいなくなったらどういう感情やリアクションをするのかは、苦しいくらいに分かるだろうし、逆に入り込みやすかっただろう。

オスカーにノミネートされていますね!

イーストウッドの映画は、ありきたりの構造をしていない。

通常はニセの子供だったのは警察のミスを隠すためのことだった・・・で終わるところだが、彼の映画は必ずその普通のエンディングから30分くらい続く。

そこが彼らしい映画であり、心に深く残るところだ。

70を超えて、尚「見たい!」と思う映画を連発するイーストウッドはすごいです!

いい映画です!




2009/2/21  12:30

投稿者:chee

日曜日必ずテレビ見まーす!
楽しみです(^O^)

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