2009/2/21 23:24
メリハリを作るコツ ダイエット・体作り
もう1ヶ月まえに撮影したテレビ番組がいよいよ放送ですか。
でも明日のその時間はパーソナルトレーニング中だなあ。
ジム内にテレビがいくつもあるけど、見てられないし。
たぶん、自分が見てないのに、おば様方に「見たよー!」って先に言われるんだろうなあ。
どうなっているのか???
さて、今日もこんな話になったのですが、メリハリを作る効果的な方法。
これは簡単なことなんですがウエイトトレーニングをすることです。
女性の多くはジムに来ても有酸素運動、ランニングマシンやスタジオのエアロビクスなどで終わってしまう。
もしくはヨガ。
ところが、有酸素運動だけを行なっているだけでは、正直なかなか体脂肪も減らないし、メリハリもでない。
そこそこの体脂肪率だとしても、背中が緩いのです。
現代の生活では背中を丸めて長時間生活することが多く、背中はまるく、筋肉は弛緩し、ほんのりと体脂肪が乗って緩くなっているのです。
それは目に見えてしまうんですよね。
メリハリってお腹のクビレや二の腕のメリハリだけじゃなくて、横から見たヒップはもちろん、背中の筋肉のひとつひとつが軽くオウトツがあるということです。
そういいうのは筋トレをすれば手に入るのになかなか女性に理解されていない。
トレーニングをしない人が多い。
ちなみに体脂肪を落とすのも筋トレを同時に行なうほうが落ちやすいのです。
これも理解されていないのですが、筋トレは筋肉をつけるというだけでなく(これが女性に嫌われるのですが)、代謝を上げる。
筋トレをした直後は代謝を上げるホルモンがドーンと分泌されるのです。
そして有酸素とあわせて運動すれば、効果倍増なわけです。
これが実際には大きな違いになってくるのです。
過去20年以上日本でも世界でも筋トレをする人口は増え続けています。
それはこれをすると体が変わるということを知った人がさらに続け、増え続けているということです。
美容としての見た目の変化のためだけでなく、体内の状態を何もしない状態より10歳以上、20歳でも若く保つことが出来るウエイトトレーニング。
これを行なうことで肌も綺麗になる。
そんな無限に効果の高い手段だから僕も20年???も行なっているわけだし、真剣に本気で勧めているのです。
これはもう僕にとって仕事と言うより布教活動に近いミッションだと思っています。
日本中のどれだけ多くの人たちを動かし、運動してもらうことができるか!
今後も活動をレベルアップしていきます!
まだ始めてない人は今すぐ始めましょう!
でも明日のその時間はパーソナルトレーニング中だなあ。
ジム内にテレビがいくつもあるけど、見てられないし。
たぶん、自分が見てないのに、おば様方に「見たよー!」って先に言われるんだろうなあ。
どうなっているのか???
さて、今日もこんな話になったのですが、メリハリを作る効果的な方法。
これは簡単なことなんですがウエイトトレーニングをすることです。
女性の多くはジムに来ても有酸素運動、ランニングマシンやスタジオのエアロビクスなどで終わってしまう。
もしくはヨガ。
ところが、有酸素運動だけを行なっているだけでは、正直なかなか体脂肪も減らないし、メリハリもでない。
そこそこの体脂肪率だとしても、背中が緩いのです。
現代の生活では背中を丸めて長時間生活することが多く、背中はまるく、筋肉は弛緩し、ほんのりと体脂肪が乗って緩くなっているのです。
それは目に見えてしまうんですよね。
メリハリってお腹のクビレや二の腕のメリハリだけじゃなくて、横から見たヒップはもちろん、背中の筋肉のひとつひとつが軽くオウトツがあるということです。
そういいうのは筋トレをすれば手に入るのになかなか女性に理解されていない。
トレーニングをしない人が多い。
ちなみに体脂肪を落とすのも筋トレを同時に行なうほうが落ちやすいのです。
これも理解されていないのですが、筋トレは筋肉をつけるというだけでなく(これが女性に嫌われるのですが)、代謝を上げる。
筋トレをした直後は代謝を上げるホルモンがドーンと分泌されるのです。
そして有酸素とあわせて運動すれば、効果倍増なわけです。
これが実際には大きな違いになってくるのです。
過去20年以上日本でも世界でも筋トレをする人口は増え続けています。
それはこれをすると体が変わるということを知った人がさらに続け、増え続けているということです。
美容としての見た目の変化のためだけでなく、体内の状態を何もしない状態より10歳以上、20歳でも若く保つことが出来るウエイトトレーニング。
これを行なうことで肌も綺麗になる。
そんな無限に効果の高い手段だから僕も20年???も行なっているわけだし、真剣に本気で勧めているのです。
これはもう僕にとって仕事と言うより布教活動に近いミッションだと思っています。
日本中のどれだけ多くの人たちを動かし、運動してもらうことができるか!
今後も活動をレベルアップしていきます!
まだ始めてない人は今すぐ始めましょう!