2006/10/9  23:31

レディ・イン・ザ・ウォーターは面白かったのか?  diary

今日は体育の日。
ニュースでは今年?の子供の運動能力は幅跳びなどが過去最低で子供の運動能力の低下はいっそう進んでいるようだ。
これは重要な問題だ。
なんでも朝ごはんを食べない子供が増えているらしく、これは大人でも同じだが仕事の能力、勉強の能力、能率が下がるのだ。
現在僕の田舎の尾道で小学校の校長先生をしているあの百ます計算で有名な影山先生は小学生の子供達にまず朝ごはんを食べてくるようにと勧めているそうだ。それだけで成績が上がるから。
すごいことだ。

朝ごはんを食べないのは、親の教育、生活指導だと思うので、これは親のせいだと思う。
また親が朝ごはんを食べない人が多い時代なんじゃないだろうか?30半ばから40代あたり。
親にちゃんとした知識を持ってもらわないとね。

それとうちの甥っ子たちは野球部に入っているので毎日運動しているが、それとは別に僕が同じ場所で育っていて、ある狭い地域内に同級生が男だけで10人くらいはいた。女の子を入れるともっとだが、僕はこの男の子連中と子供のことは毎日のように近所で遊んでいた。
しかしこれが同じエリアに同級生が本人以外に1,2人しかいないらしい・・・・。
部活とは別にもっと小さな低学年のころはこういった遊びが重要なので、このへんも少子化が影響しているのではないのかな???


さて、今日は・・
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レディー・イン・ザ・ウォーター。
シネコンでチケットを買う列に並んでいる最中、後ろから「レディー・イン・ザ・ウォーターって、ちょっと怖そうなやつだよねえ。」と話していた。
あれ?この映画は怖そうとか言う前にM・ナイト・シャマラン監督の映画なんだけど。もしかしてここのところが知られてないからどうも前評判が聞かれないわけ???と思った。
シャマラン監督は、そう、あの「シックスセンス」の監督で一躍トップ監督に、そして「アンブレイカブル」や「ヴィレッジ」、「サイン」を監督した。

今日は休日なのでシネコンも混んでいて、時間がギリギリになったので、ああ、やばいなあ、いっぱいだったらどうしよう・・・と思っていたらチケットは大丈夫。で、劇場内に入ってみると・・・・・・
あれ?こんだけ??なんとシネコンの中でも小さめの劇場に15人くらい???
ああ、やっぱりシャマランだって知らないのかなあ。

映画では、いつも謎となるモノ?はなかなか出てこないのだが今回の女の子は冒頭から登場する。ただ謎は残るけど。
今回も監督本人も相変わらず登場する。でも今回はいつものチョイ役ではなく大きな役だなあ。
主演の「サイドウェイ」でアカデミーを取ったポール・ジアマッティという3枚目ハゲ中年の超売れっ子俳優はまたいい演技を見せ、ラストでは映画のキモとなる部分を今までにない情熱的な方向で魅せる。これには彼がかっこよく見えてしまう。

しかし・・・・。終わってみると、前4作と比べてパワーダウンしている感は否めない。
だから本国での興行収入がもうひとつで、日本の広告費も少なめだったのだろうか??
ただここで知っておかなければならないのは、シャマランは元々こういう人だということ。
ティム・バートンもそうだけど、自分のスタイルの映画を自分が思ったようにしか作らない。
彼がX−MENとかを監督することはない。
シャマランはあからさまな非現実的なストーリー、例えば今回の水の妖精のおとぎ話や、ウソくさい宇宙人、奇妙な現実的に選りえない村などを出してきて、誰もが持つ現実的な問題、悩みを浮き彫りにしていく。そういう手法を使うのだ。
主人公が置かれる環境をB級映画にしておいて、本質的な現実部分を浮き立たせるために利用している。
シックスセンスのあとのアンブレイカブルではそこが一般の客には理解されにくく「不評」な感じだった。でも映画好きマニアはよく理解して気に入ったはずだ。
今回もそのノリがあるので、そういうつもりで見て欲しい。


今日は映画を八王子近くの南大沢に行ってついでにラフェット多摩をぶらついた。
買い物はするつもりではなかったが、やっぱりLevi'sでは買ってしまった。
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最近はリーバイスの中でもこのワンスター?のレーベルのものがいいものが多く、いくつも買っている。かこいいのだ。
ただラインがタイトなものが多く、気をつけないとまた脇や肩がきつかったりする。こういうのをセクシーに着たい。



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