2008/3/23  22:42

サウナの疲労回復  diary

BBSにありました「たかゆき」さんからの質問。

週に3、4回スポーツクラブに通っています。入浴時に、たいていサウナを利用します。
そこで、先日の入浴時に、近くにいたオジサンたちが、「サウナに入ると息苦しいよね」などと会話をしてました。
私は、ある雑誌で、サウナには汗と一緒に疲労物質を排出させる効果があり、
サウナと水風呂を5分間程度交互に利用すると、筋肉疲労の軽減になる内容の記載を見てから、
そのように利用してますが、実際に正しい利用方法はあるのでしょうか?


サウナで水風呂と交互に入るのは、血行はよくなりますよね。

血行がよくなると、疲労回復は促進されるのです。

血行が促進されると、血流がよくなるということであり、多くの血が流れ込み、また戻っていきます。

多くの血が流れ込むということは、どんどん糖質などのエネルギーやビタミン、ホルモンなど全てを運搬してきてくれます。
まずそういったものが疲労を回復してくれます。

またいろんなものを運搬してきた血液は帰るときには、老廃物、乳酸などを各内臓に戻し、ろ過させていきます。

だから血行がよくなるということは、その両方の作業をドンドンすごいスピードで行なっていくと言うことです。

ちなみに加圧トレーニングでは血行を制限して老廃物を一時的に排出運搬しないようにしているので軽い重さでも筋肉が乳酸で痛いのです。

肩こりも同じようなもの。
だから磁石や薬品などで血行をよくするということを行なう商品がある。

サプリメントでもアルギニン(L-アルギニンなど)という物質があり、それは一酸化窒素を増やし、それが血管を広げる役目を行なうので、血流がよくなるのです。

ちなみに男性精力剤にはアルギニンはそういった意味で必ず入っています。
またその手の商品には朝鮮人参が入っていますが、アルギニンと一緒に取ると効力を増すのです。

その辺の疲労回復は男性にとって敏感なものですから・・。


さて、話を戻して、正しい食事をするというのも疲労回復が早い体をその意味では促進することになります。
いわゆる血管壁がコレステロールでドロドロなら流れてきた血液の栄養分を吸収するのも効率が悪いでしょう。

それに低GIの炭水化物の場合、血糖値に急激な上下を作らないので、下にあたる部分が少なく、疲れることは少なくなります。


そして運動、という手もあります。

有酸素運動を適度に行なう、というのも疲労を回復してくれます。
血流を良くする目的として軽く行なうのです。

肩こりの場合も肩や僧帽筋のトレーニングを2セットほどしてあげることで、すぐによくなります。


僕としてはやっぱり食事を正しく、適度に運動することをまずやって、それ以外にサウナとか、サプリという順番でやって欲しいですね。



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