2008/3/25  23:59

マイ・ブルーベリーナイツ  diary

今日は「マイ・ブルーベリーナイツ」
昨日は半分仕事だったので。

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香港のウォン・カーウァイ監督の初英語作品。
僕はアメリカものを見ることが多く、彼の映画を見たことがない。と思う。
キムタクが出たやつも見ていない。

主演は映画初主演のノラ・ジョーンズ。
歌はもう有名ですよね。

もう1人。
ジョード・ロウ。

そして共演にナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズ、僕が好きなおじさん俳優デイヴィッド・ストラザーン。

この映画を見ることにした理由はジュード・ロウとストラザーンだ。

恋愛物ではあるけれど、ロードムービーになっている。

ちなみにこの映画脚本を俳優に渡してないんだそうです。

それと言うもの、香港って脚本が存在しないって知ってました??
今はどうか分からないのですが、昔ジャッキーが活躍してた時代は、今の中国のコピー商品のように、映画を撮るために脚本があって、スタッフ全員に配ると、それが流れて、適当な同じ内容の作品が先に作られ、本家の映画がコピーをされてしまうという事態になってしまうのだ!!

今はどうなっているんだろう?

そんな中でやってきたカーウァイ監督は自分なりのやり方を見つけたようだ。

今回の映画もアメリカ映画だけど脚本を渡さず、逆にその場でシーンを説明して先入観を持たずに即興的な要素を入れて撮っていったのだそうだ。
つぃかにいい俳優の場合、即興で行うと面白い化学反応が起きる。
いい俳優じゃないと、シーンは成り立たない。

ジュードにしても始めての体験だったようだ。

映画はタイトル通り、すっぱい思いをしながらスィートな感じ。
旅して回ることでノラ演じる女の子は失恋から強くなる。

ただちょっと気になったのは監督の映像の使い方。
いいのか悪いのか分からないけど、お店のシーンで下の写真のようにガラス越しに文字をなめて2人の会話を進めていく。

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おしゃれでスタイリッシュなんだけど、普通映画の場合、ガラス越しに写すには誰かが見ているとか、なぜそこにカメラがあるのか理由がある。
でもここではそういう必要のない場面だ。

また途中何度もスローモーションのブレが残る映像になるところがあるのだが、なにか重要な事が起きる事が起きる場面ならそれでもいいが、そうでもない瞬間に使われることがある。

テクニックの乱用になってしまえば、うるさくなる。意味がなくなってしまう。シーンの意図をずらすこともある。
普通は映像テクニックは綺麗だからではなく、そのストーリーを伝えるために1番いいものを使うだけである。

それに合っているのか、どうか。みなさん見たら感想聞かせてね。


ストーリーは面白いよ。





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