宮崎死刑囚、編集長に手紙
2006年 6月 6日 (火) 20:12
幼女連続誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(43)が2月の死刑確定後、月刊誌「創」の篠田博之編集長あてに「絞首刑は恐怖で残虐。薬を使った執行でなければいけない」と記した手紙を出していたことが6日、分かった。篠田編集長が明らかにした。手紙の内容は7日発売の「創」7月号に掲載される。
篠田編集長によると、手紙は死刑確定後から5月までに、宮崎死刑囚の母親を経由するなどして5通届いた。
死刑について宮崎死刑囚は「踏み板が外されて落下する最中は恐怖のどん底に陥れられる。人権の軽視になる」「職員から『今日執行されます』と告げられてから恐怖を抱くという残虐な目に遭う」「法律は残虐な刑罰を禁じている。薬で意識を失わせ、心臓を停止させる方法にしなければいけない」と書いている。
というニュースを読んで目を疑ってしまった・・・
キミは何人の罪無き幼い命を残虐に容赦なく殺めておきながら
自身の生への執着を見せるのか?
これほど情状酌量の余地の無い犯罪には
むしろ「目には目を」の制裁がふさわしいぐらいだ!
日本は死刑がある国なのだ!
それが分かっていながら凶行に及んだからには裁きを受けるべきだ!
凶悪犯の逮捕後の「その時は精神的に・・・」などという理由もどうかと思う・・・
大体そんな事主張するヤツに限って、甘やかされて育った
いわゆる「温室育ち」が多い!自分の主張が正しい、
行動までも正当性があると思い込んでいる・・・
被害者はたまったもんじゃない!
よく死刑廃止だのを訴えかけてる人々がいるが、
こんな事件の凶悪犯ならどうなんだろう?
自分の幼い子供が被害にあったら?
異常な犯罪に歯止めを効かせるのも、
今後のワシらの大きな課題になっていく・・・
いつからだろう住みにくいと感じ始めたのは?
とぼんやりとした憂いと不安を抱きつつも
それを何とか少しでも取り除けるように頑張っていこう!
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