石破防衛相は07.12.20の記者会見で所謂UFOについて、「存在しないと断定できる根拠がない。…そういうものはあり得るだろうということだと私は思う」と言った。真実究明を恐れた臆病で自制したこの発言に、レプトイドの奴隷の面目歴然である。
これは、異星人の宇宙船をいまだにUFO(未確認飛行物体)と呼んで、とくにレプトイドの地球支配を隠蔽しながら、同時に例のイルミナティ・サインでレプトイドへの忠誠を表明しているブッシュやチェイニーらに追従して、自国の憲法に違反しても日本軍をイラク侵略米軍支援のために派遣し、米軍艦等に無料で給油して国民の血税を捧げている、人間の自主自尊を打ち砕かれた奴隷根性を自ら曝け出したものである。
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