「全野党は過渡的措置としてベーシック・インカム実施を総選挙公約に掲げよ!」
全野党は過渡的措置としてベーシック・インカム実施を総選挙公約に掲げよ!
−リビアで国民生活保障金1人当り¥75,000を永続支給=4人家族で¥300,000/月だ
−リビアでの「省庁廃止」・自主管理と国民生活保障金支給を見習え 09.8.18
リビアの指導者であるムアンマル・カダフィ大佐は、3月2日に行った発表で、世界を驚ろかせた。
「何年ものあいだ、リビア国民は各省庁が自分たちの要望に応えないことに不満を訴えてきた。これらの省庁は今日ではタコと化し、腐敗と汚職と仲介による便宜の計らいが、はびこっているありさまだ」−こうスピーチしたカダフィ大佐は、リビアの省庁の大部分を廃止すると言明した。
国家主権にかかわる省(防衛省、公安省、外務省など)と、国家的なプロジェクト(道路建設や空港建設など)を残す以外は、すべての省庁とプロジェクトを廃止するという。カダフィはこの決定について、「毎年370億ドルも使ってきたが、全人民委員会(政府)は、このカネを運用・管理することに失敗した。失敗したからには、委員会は存続すべきでない」と指摘した。教育や医療の公共サービスも自主管理にするようだ。
“偉大な指導者”の計画は、リビアの豊富な石油資源で得た国家収入を国民に直接分配して、国民自らが開発計画や行政サービスを実行するというものだ。
彼は、「国民は、教育、農業、衛生、工業などの分野で、自分たちの好きなだけ必要なサービスを行えばよい」と約束した。
この分配金の額は、国民一人当たり、1ヵ月1000リビア・ディナール=約7万5000円になるとみられる(09.8.18現在)。4人家族で¥300,000だ。
リビア生活水準の現地報告:http://www.nakai.com/libya/libya2.htm
この前代未聞の「省庁廃止」は、真剣なもので、日本の自公政権や民主党の「官僚政治廃止」は口先だけの詐欺行為だと分かる。すでに青少年・スポーツ省の廃止が発表され、他の省庁も、今年度中をメドに廃止の計画が進められる。
これは、当然、次には貨幣制度の廃止・万事無償奉仕社会への移行戦略に発展する可能性があるだろう。
日本人は、金権奴隷支配体制の生活様式から邪悪な洗脳で抜け出られないで、09.8.18公示の総選挙の各党マニフェストを見ても、政治的発想が惰性思考に留まって、極一部の手直しに終っている!全野党は反省して、直ちに総選挙公約に当面の過渡的措置として、ベーシック・インカムを掲げよ!
http://basicincome.progoo.com/bbs/basicincome_topic_pr_57.html ベーシック・インカムを最低生活費全員支給の
改良主義に終らせるな
09.8.9
EUでは、例えばドイツでは、Basic income(最低限生活保障費国家支給)が国民の要求になって、支持率10%の緑の党がマニフェスト=公約に最近それを書き込んだ。支持率13%のDie Linke(左翼党=旧東独社会主義統一党)はすでに時代遅れだ。
EUのBIEN(Basic Income Earth Network)は1986年以来Basic Incomeの実施を呼び掛けている。
それは17ヵ国で支持されて、各国の運動組織が現われている。
日本では、同志社大の社会学部教授が代表のグループが生まれているが、09.8.7にレプティリアンの変身体・田中康夫の「新党日本」が、総選挙マニフェストに「最低生活保障金の支給」(BI)を掲げた。しかし金額を明示しないで、金のばら撒きの空手形になっている。いかさまだ。
BIENは、教育、医療、老後ケア等では、僅かながら金の支払いを要求した旧ソ連と、どっこいどっこいという所で、いずれも邪悪な貨幣制度の枠内での改良にしか過ぎない。それさえ総選挙公約に提起しない今の日本共産党も、社民党も時代遅れになっている。見込みない。日本共産党は、金権奴隷支配体制のわずかな体制内改良の政策しか提起していない。世界金権奴隷支配体制の実施者ロスチャイルドと配下ロックフェラーの事実上のfrontmen=現場手先になっている。
しかしBIENのBasic Incomeは、金権奴隷支配体制の部分的な改良主義に終らせてはならない。それはあらゆる悪事の社会・経済的基礎で、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の廃止・万事無償奉仕社会への移行の過渡期の課題として設定しなければならない。それでこそ、BIENが生きてくる。
先進惑星文明には野蛮な貨幣制度はない。それは、地球の将来を示している。
日本社会は行詰りだ。
それを打開するのは、当面は日本国憲法第25条の「健康にして文化的な最低限度の生活の保障」の具体化として、衣食住、教育、医療、老後生活の国家による無償保障を確立することだ。それは貨幣制度廃止への第1歩になる。それは、既存の貨幣制度を土台にした資本家的発想のベーシック・インカムの実施より質的にレベルが上である。
1国の大小の企業は本来、国民生活を物質的に可能にする手段であるべきものだ。社会科学によれば、本来社会保障とは、国家による生活条件の無償保障である。かつて総評の文書もそう指摘していた。それが今は金権支配の一環を成す社会保険とすり替えられている。
日本人は何故金権奴隷支配体制に従順なのか? 知的障害者ではないか?
政治、政党の抜本的再編成が必要になっている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/59.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/11.html(09.8.1の関連記事あり)
各国のBIEN団体へ要望書
Basic Incomeは、新たな改良主義で、ロスチャイルドとロックフェラーの許容範囲である。
それを、古来の野蛮で邪悪な貨幣制度の枠内での改良主義に限定しないで、ロンドンの労働者らの貨幣を廃止せよ!のデモに続いて、貨幣制度廃止・万事無償奉仕社会への移行戦略の過渡期の課題として位置づけ、設定するよう、各国のBIENにemailを送った:
For Abolitionn of Monetary system and transition to Gratuitous Services Society
Hi, Dear friends of BIEN all over the world !
In London being the fort of capitalistic plutocratic slave rule system in the whole world Demonstrations against G20 leaders' meeting are Going on under the big banner "Abolish Money !". Workers of the UK have become the avangarde of earthmen's liberation movement.
Photo:http://blogs.privet.ru/user/tatsmaki
They are Aiming, surely, at the New Earth Revolution for the Gratuitous Services Society in all fields of life!
Our motto is "Everyone for Everyone ! ".
BIEN should present the global strategy for abolition of barbarous and evil monetary system being the socio-economic base of all evils and transition to the Gratuitous Services Society, setting up the BIEN demands as the demands of the transitional period to the above said global social revolution, not limitting the BIEN demands as the reformist measures within the framework of evil capitalistic monetary system.
We request you to realize this demand and task.
You should change your life style from possible fields too.
There is no monetary system on the planets with advanced civilization.
That is showing the future of Earth.
Go ahead to this great Earth Revolution.
This global social revolution first will enable us to realize the symbiosis between Earth, earthmen, animals, planets and fellow peoples.
In such a case earthmen will, surely, get the possibility to avoid the looming cataclysm as the general cleaning of Earth by the Creators.
The USA, Japan, China, Russia are behind the times ! 都議選の自民大敗から総選挙での決定的大敗へ:
資本制金権奴隷支配体制と改良主義的屈従の
自公から共産まで全政党の総与党状態の暗黒日本変革を目指せ
09.7.13
都議選で自民党は40年ぶりの歴史的な大敗北を喫して、10議席減の38議席で第1党から転落し、公明党23議席で計61議席と、自公は過半数64以下に転落した。民主党が34から54議席へ躍進して第1党になった。
共産党は5減の8議席へ後退、社民は同じ0、生活者ネットは2減の2議席になって、民主党躍進のしわ寄せを受けた。それは彼らのわずかな体制内改良主義が民主党と50歩100歩である上に、売国・巨額資金の対米貢納をはじめ、大資本の利益至上主義、企業犯罪多発・政権腐敗・麻生首相、二階、与謝野ら閣僚はじめ22人の国会議員の違法な企業・団体献金の受領と検察の黙認隠蔽による民主党集中攻撃・貧困拡大・社会保障と社会保険支出の削減・教育機会均等の破壊・貧困者、老人切捨て・犯罪と自殺の多発・でっち上げ冤罪事件の多発・統治無能の責任政党−自民党支配をまず終らせたいと、強く望んだ有権者の熱望が実を結んだ結果だったことが明らかだ。
大資本の手代売国自民党は、山形県知事選、下関市長選、石巻市長選、西海市長選、青森市長選、名古屋市長選、千葉市長選、静岡県知事選、さいたま市長選と、最近の一連の大都市市長選と県知事選で連敗した上に、今回の都議選でも駄目押しに大敗北した結果、迫った衆議院選挙での決定的な大敗北を必至にした。
しかしそれでも、自民から共産までレプティリアンの変身体らが率いる全政党が、腐敗した資本制金権奴隷支配体制とその体制維持の枠内での僅かな改良主義という意味での<総与党>になっていることから、邪悪な体制に変化なしだ。
それが、旧ソ連や現中国その他を含めて、新自由主義から貨幣制度温存の所謂「科学的」共産主義まで、レプティリアン変身体のロスチャイルドと配下ロックフェラーの長年の丼勘定的で柔軟な支配許容範囲であり、また彼らがフランス革命以来現代まで支援・推進してきた総路線である。
資本制金権奴隷支配の本拠ロンドンでは、G20首脳会議反対デモの先頭に「Abolish Money !」(貨幣を廃止せよ!)の高く掲げた横断幕が進んだ。日・米・中は後れている!
この資本制金権奴隷支配体制を抜本的に変革する社会革命が、人間解放と地球破壊のストップ、地球、動植物との共生のため不可欠になっている。間もなく反対派自民党の一種民主党を中心とした連合政権が出来るだろうが、さらにその先へ、邪悪な貨幣制度廃止と無償奉仕社会への移行戦略の実現を目指す過渡期の一連の変革の実現へと、日本社会を発展させる課題が、客観的には既に前面に出て来つつある*。教育とマスゴミの心理操作と洗脳で大多数の後れた人間が気づいていないだけである。
* http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/59.html
中国では、ロスチャイルドと配下ロックフェラーことレプティリアンの変身体らによる世界金権奴隷支配体制を暴露した宋鴻兵(Song HongBing)著「貨幣戦争」が江沢民、李鵬ら老元指導者らの後押しで07年7月に出版されて、500万部以上売れて史上最大の超ベストセラーになっている。著者は米国の革命的左派の各種文献を引用し連帯している。グローバルな社会革命開始の烽火が上がっている。日本は後れている。
米国では、46州が財政破綻した状態下でNew Tea Partyと称する新アメリカ革命の運動が、オバマの地元シカゴから始まって全米50州に広がっている。中南米では実際の革命過程が進行している。
西欧では、Zeitgeist(時代精神)サイトに結集した革命運動が起っており、彼らはデモで「Abolish Money!」(貨幣を廃止せよ!)の横断幕を掲げて行進している。日本は後れている!
ドイツではBasic Income(老人から子供まで全国民の最低生活費保障金国家支給)の要求が、既存の貨幣制度の枠内での改良ながら、盛り上っており、緑の党はマニフェストに最近掲げた。日本は後れている!
中南米、米国、中国、西欧、ロシアから現状変革運動がグローバルな新社会革命に発展・合流する可能性があり、そうしなければならない。
そうした希望を持って、老中青のあらゆる世代の努力を結集して、自分にできることから奮闘しよう。人民の真のジャーナリズムになりうるインターネットが闘いの輪を広げつつある。それが宇宙と生命の創造者らの宇宙ブロックス管理界の意志にかなった新しい地球の進路である。
自・民と共に「不幸実現党」が売国に登場
09.7.30
都議選に次いで総選挙では、自民大敗が必至の情勢だが、その上公明の消滅気運は止めることが出来ない。自民は孤立無援になり、総選挙で大敗して分解する。
それは売国自公への天命である。
米国はすでに1極世界支配を目指す超大国への坂途から転落して、破産状態にあるのに、自民党は総選挙マニフェストで、オバマ+ヒラリーのボス‐ジェイ・ロックフェラーの内命に従って、北朝鮮が発射する対米ミサイルの迎撃を公約して、売国で憲法9条を投げ捨てた。
そのことによって、自民党は日本を北朝鮮核ミサイルの標的にした。日本向けの核ミサイル・テポドン‐2は、北朝鮮から発射した後、例えば東京に着弾するまで時間がわずか10分で、迎撃不可能と言われている。その上、高値で買わされた米国製迎撃ミサイルは出来損ないなのだ。だからそれは、先制攻撃の憲法9条放棄と軍事冒険主義、売国的軍国主義復活をもたらす。
日本核武装の主張者で売国軍国主義者の田母神が大歓迎しているだろう。これに対する公明党の対応も問われている。自公は広島・長崎に次いで東京や大阪を新たな核被爆都市にするのか?
週刊誌は小沢が公明との連立構想だと書いたが、それも公明党の行方次第でバブル化する。
民主党は総選挙で勝って、分解自民の各派を歓迎して受け入れて、第2自民の性格を益々強める。
本会計年度末の米国の最終的経済破綻、USA脱退・独立の諸州が連合して、USA解体に至る過程で、第2自民は今度は中国への売国路線へ向かう可能性がある。
既に鳩山はTVで「日本は日本人だけの所有物ではない」と言って、1000万人の移民受入れと朝・韓・中・イランなどの在日永住者への選挙権許与を主張して、4万人以上の売国抗議がTV局に殺到したという。それをロスチャイルドとロックフェラー配下の日本のマスゴミは報道しなかった。
時あたかもこの時、自民前首相の森と安倍を支持してきた大川隆法が「不幸実現党」を結成、都議選でゼロ敗したが、総選挙で大量立候補して売国で公明を補う。
大川ら「不幸実現党」の日本民族抹殺公約
大川は公約で、外国人移民の大量受け入れ、人口3億人化、日本人の賃金の1/10化とブッシュ猿真似の金持ち減税で高度成長とGDP世界1を目指すと書いたが、それは、事実上中朝韓による日本乗っ取り路線の宣言になっている。だが中国は、ロスチャイルドと配下のロックフェラーが1億ドル以上投資して、中国経済をコントロールしているのだから、それは、事実上ロスチャイルドとロックフェラーによる日本乗っ取り構想だ。
中・朝・韓等の移民受入れによる日本の人口3億人化は、日本人の少数民族化、日本の新疆ウィグル化を通り越して中国人による日本人の同化政策による日本民族の抹殺政策である。民主党の1000万人移民受入れ公約の実施は、その突破口になる。
日本人は自民売国政権と自公売国政権に騙されて、ベンジャミン・フルフォードの英文ブログによれば、これまでも35兆ドル対米貢納で略奪されてきた。その結果、貧困化率がOECD諸国中でトップになって、毎年自殺者が毎日100人近くに達しているが、09年上半期は過去最大になった。今度はイルミナティによる日本乗っ取りの策謀だ。
前門の狼の死後、後門のトラが民・自・幸の3頭で襲い掛かってくる。日本人はお人好しだから、騙されると亡国の途だ。亡国の途を阻止せよ。
総選挙で自公、不幸実現党を大敗させる国民運動を展開せよ!
鳩山の対米売国政策
09.7.18
鳩山民主党代表は7.17に海自のインド洋給油継続を言明した。
でっち上げた口実でアフガン侵略・占領を強行した米ブッシュ政権の政策を続行している米オバマ政権の侵略加担の対米約束だ。
先日の鳩山の非核3原則放棄の言明と重なった、対米売国政策の表明だ。
それは、鳩山がフリーメーソンのメンバーだから、仲間の米国フリーメーソンに譲歩したからのようだ。B.Fulfordは最近のブログで、菅直人の妻が「鳩山由紀夫さんはフリーメーソンです」と証言した、と暴露した。
鳩山代表はこれらの売国政策で、総選挙での民主党への支持票を大幅に減らした。自民党への大きな売国的利敵行為だ。
党首による自党への裏切りである!鳩山は民主党を本来の第2自民党らしくするつもりだ。以前から言われていたように、鳩山は弟のいる自民党との大連合を目指すのか?それは、レプティリアン変身体兄弟の大連合になる。
鳩山は民主党代表の資格を自分で放棄した。民主党は代表を更迭せよ!
社民党は、民主党との政権連合で、総選挙後にありうる民主党政権へ閣僚を出す方針を転換して、共産党が今表明しているような、問題別の部分連合、つまり問題別の共闘と闘争に切替えよ。 米露新核兵器削減条約の枠組み妥結の真相 09.7.8
米露はオバマ、メドヴェの直接交渉で、本年12月に期限が切れる02年の戦略攻撃兵器制限条約に代る第2次条約の枠組み決定で合意した。レプティリアン変身体同士の妥協が成立した。核弾頭は配備済みとされている米2202発、露2787発を02年条約の1700−2200発から1500−1675へ若干削減、ミサイルは1600基から500−1100基へ削減する、という内容だ。これは、ロシア側では大量の老朽ミサイル廃棄を意味しているに過ぎない。
ロシア当局は「我国の安全保障に影響はない」と言明した。オバマは協定結果を国内向けに自賛したが、他方ではウクライナとグルジアのNATO加盟を各国民の自由な決定次第だと突っぱねた。通常兵器での電撃作戦によるモスクワ占領戦略をなお追求している。米MDの東欧配備は平行線で終った。
マスコミは核軍縮への成果を評価した。広島・長崎の原爆被団協も高く評価すると声明した。オバマは、15億ドルの投資でペプシーと車部品工場の米露合弁企業を創設することで合意したと言及して、米露関係リセットの現れだと宣伝したが、象徴的な小規模に留まった。GDPが08年世界9位のロシア側は、植民地化を警戒しているからだ。
しかし米国核兵器は実際には、宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊により既に08.7.24に一掃されている。今回、宇宙ブロックス管理界による総点検精査実施の結果、改めて米核兵器の消滅と補充生産・再配備の阻止が確認された。宇宙ブロックス管理界の指摘によれば、我々が発表した情報から、ロシア側は米核兵器が一掃されていることを知っている。
従って、今回のオバマ・メドヴェ交渉による第2次戦略攻撃兵器制限条約の枠組み決定は、オバマ、メドヴェ、プーチンのレプティリアン変身体らによる地球人類欺瞞の儀式芝居以外のなにものでもない。それはまた、米国オバマ民主党政権が、金融・経済恐慌対策に無力で43州が財政破綻した結果、信用失墜が深刻化し、多数の州が合衆国脱退へ向かう可能性が増大している情勢下で、対外政策で信用回復を図ろうとする試みである。
[新情報] 米オバマ政権はMD東欧配備を変更か
09.7.11
ポーランドのNasz Dziennik紙は09.7.10に「米国はチェコとポーランドへミサイル迎撃施設を配備する計画を断念した」と報道した(09.7.10:pravda.ru)。同ND紙は「米国はイランの間近か、何処か欧州南部にMD施設を設置するかもしれない」「オバマ政権は、配備場所の最終決定を09年末ではなくて、09年夏中に採択するつもりだ」と書いた。
マコーネル米国家情報局長官は既に07.12.3に、イラン核開発に関する機密報告書NIE(国家情報評価)を一部公開、イランが03年秋に核兵器開発計画を停止した、と分析結果を発表していた。また国際原子力機関IAEAの天野之弥(ユキヤ)新事務局長は最近「イランが核兵器開発能力の取得を目指していることを示す確固たる証拠は見られない」と見解を発表した。ブッシュとチェイニーが大量破壊兵器保有のでっち上げた口実でアフガン侵攻した前例を、オバマが繰り返すことは出来なくなっている。その上、MDが出来損ないで信頼性が低いことも、米国専門家らがしばしば指摘している。また米国経済破綻の圧力がある。
さらにこのブログで知らせたように、宇宙ブロックス管理界の決定で銀河連邦新指導部により米・英・仏・NATO・イスラエルの核兵器は、08年夏〜秋に一掃されて消滅している。この出来事は、地球の現代史の決定的な転換点だった。補充生産と再配備は阻止されている。それは09.7.9に確認された。露はMD東欧配備撤回を核軍縮の条件にしている。2036年からGM社製のタイム・マシーンで来たタイム・トラベラー、J.タイターによる米国の核壊滅の予言も全米を震撼させたことで有名で、オバマは露の核兵器の重圧と恐怖を痛感しているから、露の核兵器削減を最優先順位にしたようだ。オバマの核兵器廃絶公約は、そこから来ている。
そこでオバマは、米露の核兵器削減条約の期限切れと新条約締結の09年末ではなくて、露の要求に沿って09年7〜9月中に、米MD配備地の変更を決定することに内定したようである。しかしオバマのボス、ブレジンスキーと主人イルミナティのジェイ・ロックフェラーが、それを容認するかどうかの問題と、ヒラリーがロックフェラーに賛成した新戦争による景気回復のため、MD東欧配備変更をひっくり返す可能性も大いにある。グルジアでの最近のNATO大演習が示したように、ウクライナとグルジアのNATO加入、米軍とNATOが自慢する通常兵器による対露電撃戦争計画が見え透いているから、なおさらである。
[新情報]
09.7.12
やはりロックフェラー>ヒラリーの命令系統で米MD東欧配備の変更はひっくり返されたようである。米国務省のF.クロウリー補佐官は09.7.10のブリーフィングで、MD東欧配備を対露新核兵器削減条約とリンクさせることを否定する言明をした。彼は年末までに露側を説得すると言った。ポーランド外務省も米国のMD東欧配備断念を否定した。Pravda.ruは「米国はMD欧州配備を考え直さなかった」と書いた。
露のメドヴェージェフ大統領はG8会議後の記者会見で、米のMD配備への回答でカリーニングラード州へ(東欧配備MD撃破・全西欧射程内の)「イスカンデル」核ミサイル総合設備を展開する構想は、なお有効だと言明した。
要するに、ロックフェラーとヒラリーが万事ひっくり返したわけである。ヒラリーがジェイ・ロックフェラーの権力を傘にオバマの大統領職権を簒奪したことになる。既報のハーバード大サマンサ・パワー教授が、「ヒラリーはmonster[レプティリアン]で、どんな悪事でもやりかねない」と言ったのは本当だった。
これで、オバマの暗殺が近づいた。オバマ暗殺後には、バイデンが新大統領になるが、彼は副大統領にはヒラリーを指名すると、宇宙ブロックス管理界は指摘した。
新疆ウィグル自治区暴動事件の真相 09.7.8;7.19
中国の新疆ウィグル自治区で最近発生した3000人規模の暴動事件では、公式数字で死者197人、負傷者1600人以上の悲劇になった。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、これは、チベットのラサ地下シャンバラにあるレプティリアンの地球支配本部を地上に出して独立王国を樹立する目論見で強行した、あのラサのテロ暴動事件が失敗したので、彼らが今度は隣の新疆ウィグル自治区で独立を目指す暴動事件を起して、その発展過程でチベット独立運動を有利に展開する迂回戦術をとった結果である。
そのためダライ・ラマ14世が策動し、ウィグル亡命者らの「世界ウィグル会議」のカーディル議長らと協力し、レプティリアン変身体らが時間をかけて挑発行動を繰り返し、暴動事件を準備した結果が、今回の事件であった。人民日報の09.7.19の報道では、彼らはウルムチ市内50ヵ所以上で暴動発生を仕組んでいたと、多数の監視カメラや目撃証言で暴露した。
新疆ウィグル自治区では、ロブノールでの核実験が46回に達し、19万人が死亡、健康被害が129万人、人口1900万人の6.8%に達している(wikipedia)、この大規模な自然と社会、生活の破壊が、今回の独立運動の背景にあった。中共政権の自業自得と言える。
他方新疆ウィグル自治区には、石油埋蔵量が全中国の28%、ガスが33%を占めるタリム、ジュンガル、トゥハの3大油田と5大精油工場があり、38ヵ所の油田、ガス田が発見されている。ユクトカイ地区では希少金属のリチウム、ベリリウム、タンタル、ニオブの生産基地建設が予定されている。ここの鉱物資源は86種で、世界140種の61%だ。北京政権は新疆を重要視している。胡錦濤はG8会議途中で09.7.8に帰国した。
情勢は複雑で、大局からの問題解決が必要である。何より先ず、レプティリアン地球支配本部によるチベット独立王国樹立を目指す今回の迂回戦術を粉砕しなければならない。同時に北京政府は、事件の真相を暴露し、新疆自治区の困難な情勢を双方の挑発抑止、住民の利益と生活安定、核実験被災者らの医療の無償国家保障などの対策で解決する必要がある。 改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が改めて地球上隈なく実施された イルミナティことトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体−ジェイ・ロックフェラーの命令でブッシュ親子、ラムズフェルドとネオコン一派が、地球人口大削減のジェノサイドで米ステルス機を使って改良新種豚インフル・ウィルスをケミトレイル方式で上空から世界的にばら撒いた結果、感染が拡大し、WHOは段階6のパンデミック=世界的大流行を宣言している。
宇宙ブロックス管理界と、その命令で銀河連邦新指導部は、これまで何度も同ウィルスの消滅措置をとってきた。
潜伏期間は、米国生物兵器研究所により09年4月中旬から1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後と設定されているが、まだ本格的な致死性の大量発病は発生していない。しかし、感染は低いテンポながら世界的に広がりつつある。
09.7.3のNHKの報道によれば、日本では新型豚インフルの感染が最近毎日100−150人増え、09.7.2は76人増、合計1500人以上になった。これで、銀河連邦新指導部によるウィルス消滅措置も、宇宙ブロックス管理界による措置も不十分だと判明した。
そこで要請した結果、宇宙ブロックス管理界により、また銀河連邦新指導部の指令でプター艦長ら宇宙母艦と所属宇宙艦隊により、改良新種豚インフル・ウィルスの消滅措置が改めて地球上隈なく実施された。 G20の支配者らもレプティリアン変身体だ 地球は乗っ取られている
−英シェークスピア、オーウェル、仏バルザック、スタンダール、独ゲーテ、露ドストエフスキー、トルストイ、チェコのカフカ、村上春らの正体 09.6.26;8.5;更新2010.5.11
これは、先行の2記事の続編である:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
この記事を、無数の宇宙と多様な生命体の創造主らからの知らせと心得よ。
宇宙ブロックス管理界の創造主の教え(09.6.10)によれば、フョードル・M・ドストエフスキー(1821-81)も、多聞に漏れず古来の地球侵略・占領支配者−トカゲ座のレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の中道左派的反対派の変身体だった。
ドストエフスキーことそっくりに変身したレプティリアン
ところで、実存主義者だった彼の指摘:「本当の真実は、本当らしくはないものだ」(「悪霊」)については、21世紀の高地から見て正確化すれば、こうなる:
「古代のプレアデス、龍座ドラコニアン(ロンドン市の公式紋章だ)、配下トカゲ座レプティリアン、アヌンナキ、シリウス、リラその他のETらは、「将来の脅威排除」という利己的口実と地球人奴隷化の目的で、非武装・無抵抗主義の5次元光体人間だった地球人の12条遺伝子を切断した。彼らは、残した2条のDNAの95%の配線を切断し、知能を持った下等動物の生物発生学的な最低限度まで退化させた上に、邪悪な遺伝子設定をした。彼らのこの惑星間犯罪は、地球人に破滅的な諸結果をもたらした。そのせいで古来何事もいつの時代にも、地球人には真実は真実らしく見えないようになっている。そのように、地球人の大多数は霊的障害者である上に、認識障害者という一種の知的障害者にされている。」と。
その意味で人間に変身してドストエフスキーと名乗った4次元レプティリアンも、元のロシア人少年の殺人犯人で極度の偽善者だった。ドストエフスキーの作品「罪と罰」での殺人者ラスコーリニコフは、「劣った地球人は殺してよい」とする彼自身の殺人体験に基づく文学的な分身だった。
宇宙ブロックス管理界の教えによれば、レプティリアンの彼は、仲間と共に元のロシア人少年を誘拐し殺して飲血、死体を処理したあと本人そっくりに変身して以来、変身した仲間のレプティリアンらと死ぬまで密かに交流して、変身維持に必要な飲血用の人間の血液を得て、様々な情報を得ていた。レプティリアンはこうした犯罪を続けている。現代では、誘拐・殺人・飲血・死体分解・変身は世界で大量に行われている。北朝鮮による人間の誘拐は極一部である。
文学作品での人間の急所を突いた彼の指摘、暴露、非難、警句等は、彼らの先祖のレプティリアンらによる地球人の邪悪な遺伝子設定の内容の一部を暗示している。
地球の苦難の解決は万事、人間の細胞の核のなかにあるDNAの間近に山積されて今なお残っているJunk(屑)DNAの繋ぎ直しによる12条DNAの回復にある。12条DNAを持つ多次元存在の光体人間への復帰と、そのことによる科学技術と社会進歩の飛躍的発展とを、地球人にもたらす遺伝子工学の発展に万事が懸っている。ここに地球人の活路と希望がある。
レプティリアンと共にDNA切断の惑星間犯罪を犯したプレアデスの先祖(鳩とトカゲの遺伝子を受け継いだ、頭髪のないレプティリアン・ヒューマノイド)の誤りに、子孫の現代プレアデスは反省と償いの用意を表明している。彼らは現在、銀河連邦新指導部の指導勢力で、宇宙ブロックス管理界の命令により世界的なファースト・オープン・コンタクトを推進している。彼らは、米国生物兵器研究所で開発した改良新種の豚インフルを世界上空からケミトレイル方式でばら撒いたブッシュ、ラムズフェルドとネオコン一派による地球人ジェノサイドを挫折させるウィルス消滅措置を繰返しとって、貢献した。彼らは地球へ来る時は美男・美女に変身する。スイス在住のコンタクトマン、Billy Meierビリー・マイヤーや米国科学者Fred Bellがコンタクトしていたセミャーゼは、プレアデス「美女」だった(B.マイヤー「プレアデスとのコンタクト」徳間書店)。
関連情報:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
将来のネオファシスト的金権奴隷支配体制の完成を描いた「1984」の
George Orwellジョージ・オーウェルも、自分が殺害した地球人の文学的分身を作品で下等動物のゴキブリとして描いたフランツ・カフカを名乗ったMonsterも、彼への心酔が作家生活の出発点になった自称「大法螺吹き」と自分の正体を暗示した村上春も、ノーベル文学賞受賞者大江健と川端康も、ドストエフスキーと名乗ったレプティリアンの同類だ。
オーウェルは「宇宙的な欺瞞の時代には、真実を語ることは革命的な行為になる」と書いた。それは自分らレプティリアンの地球侵略と変身支配を驕慢にも開き直ってほのめかした偽善の極みだったが、将来いつかはそれが暴露されることを感じていたようだ。そして遅まきながらその時がここに来た。
手塚治、船井幸、中丸、太田R、江本M、古法道も、与野党党首・幹部も、オバマ、ヒラリー夫妻、プーチン、メドヴェ、エリザベス2、サルコジ、アフマ、胡錦濤、金、李も、G20支配者らもレプティリアンの変身体だ。
ハーバード大のサマンサ・パワー教授は「ヒラリーはMonsterだ。どんな悪事でもやりかねない。顔を見るだけでもむかつく。票集めに地上を這い回っている」と米国現国務長官を暴露して、大統領選挙のオバマ選対本部顧問を辞任して世界中で有名になったが、Monsterとは目の瞳が時々爬虫類の縦の切れ長の瞳に変るレプティリアンのことった。YouTubeの映像が実証した。週刊ポスト09.8.14号が暴露した猪川たまきの顔写真も、人々を驚かせている。目の瞳が縦の切れ長の爬虫類の瞳だからだ。週刊ポスト09.8.21/28号でも、海老原友里の顔写真を見よ。瞳が爬虫類の縦の切れ長瞳だ。殺人・飲血・死体分解・そっくり変身したレプティリアンらは、日本人を愚弄している。
宇宙情報によれば、労働者家庭の出身者だったがイルミナティのフロントマン=現場手先になって、後に反抗の歌を歌ったため暗殺されたジョン・レノンも、米国と国際舞台で大人気の奇行スーパー・スター歌手M.ジャクソンもレプティリアン変身体だった 船井幸はレプティリアンについて「日本人が知らない地球支配者の正体」と題する本を書いたが、それは殺人者レプティリアンの極限的な偽善だった。地球は乗っ取られている。
政治、経済、軍事、情報、宗教、科学、教育、文化等、人間の社会生活での重要分野の支配的有力者らはレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体で、邪悪な金権奴隷支配体制下で拝金教の信者に教育・洗脳された一般の地球人は、働いて子孫を生み育てるだけに限定された資本制金権奴隷にされている。地球は奴隷惑星だ。
レプティリアンらは、彼らが目指すNWO=新世界秩序樹立が失敗した場合も、支配を維持するための「保険」として、別働隊の反対派レプティリアンらを様々な分野で活動させている。米大統領選挙でレプティリアン変身体のオバマを支持したNoam Chomskyやロスチャイルド側へ寝返った古法道がそれを実証した。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、そうした反対派レプティリアンはDavid Ickeアイク, Ron Paul, Alex Jones(Prison Planet TV), Jeff Rense, Jacque Fresco(米国通貨廃止運動家), Piter Jozef(Zeitgeistリーダー), Henry Makow, Fritz Springmeier, Zyuganov(露共指導者),志井K,福島Mその他だ。ロックフェラーによる米国共和党と民主党の統一支配と同様の手法だ。彼らの分業・統一支配のシステムに騙される人々は多い。 [新情報] 2010.5.11 創造主らの宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、ロシアの大作家トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフ、ショーロホフや、チェコのF.カフカ、英国のシェークスピア、J.オーウェル、日本の夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、野間宏、三島由紀夫、安倍公房、遠藤周作、石原、村上春らもトカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。 豚インフルエンザ・パンデミックの新たな真の意味 09.6.28
改良新種豚インフルエンザは、イルミナティことレプティリアン変身体らによる彼らのキリスト教原理主義教会の「有色人種絶滅」方針を拡大・発展させさせた、地球人口大削減のジェノサイド計画であるが、同時にそれは、レプティリアンらの新たな戦略段階を意味している。
すでに知らせたように、宇宙ブロックス管理界の既定方針通り(1)レプティリアンを地球から一掃する、(2)地球大掃除を実施する、解決はこの2つになっているが、両方共に宇宙ブロックス管理界の無数に連なる上級管理・指導機関で自由放任主義の横車を押す極一部の保守反動根元らが妨害して実現に至っていない。彼らはすでに創造主から転落した単なる犯罪者だ。
その結果、すでに実現したレプティリアン変身体らの地球乗っ取りに基づいて、彼らが推進している「レプティリアンによる地球人総入替え計画」の一環が、改良新種豚インフルエンザの殺人パンデミック=世界的大流行計画である。
mixiのコミュの人が言った:「俺が働いてる会社の隣の席の若い女の職場仲間は、話してる最中に瞳が爬虫類の縦の切れ長瞳に変った。それを目撃して、ゾーッとした。それ以来、彼女とは口も利かない、相手にしない状態だが、不気味で困っている。賃金も低いし、転職活動中だ」。
レプティリアン変身体の浸透がここまで、一般の大衆レベルまで拡大してきていることは、上述したことを実証しつつある。しかしレプティリアンは全員が遺伝子工学の権威だそうで、彼らが変身の時遺伝子操作すれば、瞳の変化をなくすことが出来るようになる可能性がある。
こうした過程が進んだら、結果はどうなるか、筆者は09.6.28の午後、示された立体カラー映像を目の前に見た:
ある集会があって、沢山人々が集まって立っている。すると突然、参会者らの姿が一変した。みんな全身が緑の鱗に覆われたレプティリアンらだ。本来彼らは、衣服を着る必要などないのだ。億万長者の2代目ロスチャイルドが、ぼろぼろになったよれよれの服を平気で着ていた歴史的事実がふと思い出された。しかし参集者のレプティリアンらの中に1人だけ、人間の女がいた。彼女はレプティリアンだらけの自分の周囲を見て、驚きと恐怖で気を失って倒れた。周りのレプティリアンらは、倒れた彼女を一瞬よけて、何事もなかったかのように、前を向いて集会を続けた。彼女は倒れたままだ。オーウェルの「1984」の場面の1つを目の前で見たような感じだった。
「それは妄想だ」と非難する暗愚な常識人やレプティリアン変身体らもいるだろう。だがこれが、レプティリアン変身体らによる地球乗っ取りと、彼らが推進している地球人総入れ替えの実現結果だ。宇宙ブロックス管理界と銀河連邦新指導部による断固たる緊急対策が必要になっている。
保守反動根元ら妨害勢力は続々と解消措置で一掃されている。だから抜本的な問題解決は時間の問題になっている。創造主らと連帯して、地球人の安全と解放のため、地球侵略・占領支配者レプティリアンの地球追放・支配廃絶のため日本中から声を挙げよ。前述したように、5億年前から転生で生き続けている地球最初の人間として、日本人はこの闘いで地球人の先頭に立て。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
レプティリアンのYouTube映像:
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tq1SgXIKI3U&feature=related
ヒラリーの爬虫類の瞳:(YouTube当局が誤った「ヒューマニズム」で削除した)
各国リーダーらの悪魔サイン=レプティリアンへの忠誠サイン:
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm
中国でレプティリアン変身体らが若者を食肉用に解体、飲血用に血液保存
G8支配者らことレプティリアン変身体らに供給
09.6.26:
ベトナム人が連続写真を暴露した。それをBenjamin Fulford記者が以前にブログで伝えた。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、これは、レプティリアンの変身体らが中国奥地で若い人間を誘拐、殺害して食肉用に解体処理、飲血用に血液をバケツに保存している現場写真である。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/04/index.html (ここの09.4.21の記事参照)
彼らはこうして集めて保存した血液と人肉を、地下組織を通じて中国支配者のレプティリアン変身体−胡錦濤、習近平その他の支配層に、また露、米、英、日その他のG8支配者らことレプティリアン変身体らに供給している。人口13億人の中国は、その世界的なセンターになっている。それを管理・運営しているのはフリーメーソン指導部イルミナティことレプティリアン変身体らである。
余りに衝撃的で悪魔的なこれらの映像の真偽を確かめて刑事事件として処断するよう、中国当局は世界中から訴追されるに違いない。 銀河連邦新指導部の宇宙母艦と大型、中型の円盤艦隊が
改めて豚インフル・ウィルス消滅措置を実施
09.6.16
中国本土の各地で6月14−15日に、四川省で11人、北京市で8人、福建・広東・上海の各省(市)で各5人、貴州省で2人、雲南・山東・遼寧・湖北・浙江で各1人と、計43人の改良新型豚インフルの感染者が出た。
これは、世界最大のテロリスト国家米国のロックフェラー、ブッシュ親子とラムズフェルドら一派による前記の巨大犯罪の結果で、世界的感染拡大の一環だ。
そこで、改めて宇宙ブロックス管理界は独自の同ウィルス消滅措置をとった。同時に念のため銀河連邦新指導部に命じて大型・中型円盤艦隊による入念なウィルス消滅措置を世界的に隈なく実施した。
09.6.11
Jay Rockefellerジェイ・ロックフェラーが命令して、ブッシュ親子がラムズフェルド米前国防長官(今もペンタゴン内に事務所所有)に命じて、部下を使って米生物兵器研究所から盗ませた改良新種の豚インフル・ウィルスを、米軍ステルス機で上空から世界中にばら撒かせた結果、感染が世界的に広がった。
この改良新種豚インフル・ウィルスの感染は74カ国、26000人に達した。日本でも広がった。WHOはNY時間の09.6.11に最高段階6パンデミック=世界的大流行の宣言を行った。
世界最大のテロリスト米国の犯罪者ラムズフェルドらのステルス機は、米国の基幹産業自動車生産の壊滅をもたらしてNo.1のGMもクライスラーも破産に追い込んだと、自由貿易原則を放棄して歪曲判断して、日本を卑劣にも壊滅させるため、ウィルスのばら撒き犯罪を上空からやや入念にやったことが明らかだ。
潜伏期はばら撒き後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月と設定されていたが、水際対策だけという手落ちと失敗から、感染が日本国内各地に広がったものの、重大な事態が避けられていることは、銀河連邦新指導部の宇宙母艦によるウィルス不活性化・消滅措置の実施援助のお陰であった。
前記事で書いたように、プレアデスのプターらの宇宙母艦が実施したウィルス消滅措置は、不活性化に大体成功したようだが、消滅は不十分に留まっていることが最近明らかになった。だからウィルス消滅措置を改めて入念にやり直すよう要請した。
宇宙ブロックス管理界は、今回独自に豚インフルエンザ・ウィルスの消滅措置をとった。また念のため銀河連邦新指導部に改めて入念に消滅措置を命じて、プターの宇宙母艦と大型、中型の円盤艦隊が地球中隈なく豚インフル・ウィルス消滅措置を実施した。これも効果が不十分なら、追加措置がとられるだろう。 天安門事件の真相
−あれはイルミナティ金権独裁支配の超大国の役割を米国から中国へ移す「通過儀礼」だった
09.6.4;6.10
植民地・半植民地だった中国で新民主主義革命が1949年に勝利してから40年後の89.6.4に起った天安門事件は、ロスチャイルドとロックフェラーの指示で米諜報・謀略機関CIAが未熟な学生・生徒らを扇動して敢行させた中国国家への正面攻撃だった。
それは、09年4月に旧ソ連構成共和国のモルドバで米CIAとNATO諜報機関が学生・生徒らを扇動して国会襲撃暴動を起して、やはり失敗したのと同様な、間接侵略/売国事件だった。
天安門事件のデモが掲げた大きな白い張子の「自由の女神」がそれを示していた。
「自由の女神」像は、フランス革命を推進・指導した仏フリーメーソンが、世界資本主義の推進者米国へ贈った資本制金権奴隷支配の象徴だったが、その役割を、イルミナティが米国から新しい世界超大国にする中国へ移す「通過儀礼」が、天安門事件だった。
天安門事件での「民主化運動」とは、中国人民の幻想を利用した、邪悪で悪名高い「"新自由主義"の実現を目指す運動」と同義でもあった。
「本当の真実は常に真実らしくないものだ」(ドストエフスキー「悪霊」)*。
* 前記記事参照。
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