「差し迫った米国の地殻大変動と世界大恐慌、その先の展望」
差し迫った米国の地殻大変動と世界大恐慌、その先の展望
2011.1.25; 1.26
無数の宇宙と生命体の創造主らの宇宙ブロック管理界からの教えによれば、Cataclysm(カタクリズム):地殻大変動による地球大掃除の一環として、(1)真っ先に間もなく米国東部巨大地震、NY市とフロリダ半島の沈没、インド北西部の火山大噴火が発生する。その結果、米ドルと米国株式市場の崩壊、前代未聞の大量の企業倒産と大量失業が発生し、大金融・経済恐慌に突入して、米国は6ヵ国に分裂し、共和国連合が結成されてUSAは消滅する。日米安保条約は米側から廃棄されて、沖縄などの在日米軍は撤退する。
その連鎖反応で日本でも円と株式市場が崩壊して大金融・経済恐慌が勃発する。日本人の生存の脅威は未曾有の規模に達する。政府と民間大企業が世界最大の米国債を保有している中国でも連動で金融・経済恐慌が避けられない。多額のドルを保有する大企業が倒産して格式市場が崩壊するから、EUのユーロ、英ポンドも崩壊して、欧州大金融・経済恐慌も避けられない。
米国東部巨大地震、NYCとFL半島の沈没で、大津波がポルトガル、スペイン、英国、フランス等に押し寄せる。同時にカリブ海のキューバその他の国々、メキシコ、中米諸国にも大津波が押し寄せて、大災害をもたらす。
次に(2)モスクワが直下の500〜700mにある巨大な海に沈没する。(3)英国で巨大地震が発生する。地殻変動で中国のチベット自治区ラサ(その地下深くのシャンバラに地球侵略・支配者龍座ドラコニアンと配下トカゲ座レプティリアンの地球支配本部がある)と、米カリフォルニア(CA)州で火山の巨大噴火が起こる。(4)英国ブリテン島(ロンドンにロスチャイルド一族ことレプティリアンの変身体らの世界金融支配の本拠がある島)が沈没する。(5)米CA州が沈没する。(6)ロシアのサンクト・ペテルブルグが沈没する。(7)日本で富士山が巨大噴火を起こす(すでに富士火山帯の硫黄島南方海域で海底火山の噴火が09年2月に写真撮影で確認された)。(7)地中海沿岸で巨大な地震が発生する。同時に豪州北東部で火山の大噴火が起こる。(8)日本列島、サハリン南部、朝鮮半島、上海が沈没する。
これらの地殻変動で、約5000年前以来の地球にレプティリアンが実施した野蛮で邪悪な貨幣制度は壊滅的な打撃を受ける。これでやっと地球人は、人間の社会的な無償の愛、連帯と援け合いを実行して、竜座ドラコニアン(5次元の爬虫類型有翼二足歩行動物、イラストがレプティリアンによる世界金融支配の本拠英国首都ロンドンの公式紋章、その隠蔽偽装がフリーメーソンの紋章、現代ロシアの国章)の手下トカゲ座レプティリアン(4次元の全身ウロコに覆われた爬虫類型ヒューマノイド)による資本制金権奴隷支配体制の生き地獄を廃絶して万事無償奉仕の新地球社会へ移行する可能性が生じたことに気づく機会を得る。
しかし、それでもG20のリーダーら、エリザベス2世英国女王とその一族、配下の米国独裁支配者ロックフェラー一族のフリーメーソンの指導部イルミナティのリーダーことレプティリアン変身体らを始め、民主、自民、国新、社民、共産、立枯、改革等の党首・幹部らやマスコミ幹部らことレプティリアン変身体らと、彼らに洗脳された従順な多数の国民は、こうした悪の体制を再興しようとするだろう。だから次には、太陽の爆発が予定されている。太陽の爆発で地球も消滅する。しかしその前に地球と地球人の5次元への移行を目指す瞬間解消・新生の措置がとられて、創造主らから万民が与えられた分け御魂を汚していない少数の人々は、5次元の光体人間へ飛躍的に進化して、先進文明惑星のプレアデスを指導勢力とする銀河連邦から支援を受けながら、新地球文明社会を創ることになる。 前田 進

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