8.31同様に9月もシリア侵攻米空母機動部隊の殲滅必至・下院多数のシリア侵攻反対・全米デモ高揚で オバマはシリア侵攻を一時中止 面目丸潰れ
10月半ばに米デフォルト、世界金融恐慌へ
2013.9.11
オバマは、シリア侵攻の強行を一時中止した。
それは、8.31の米駆逐艦4隻と米・英潜水艦が創造主らの命令で出動した銀河連邦の宇宙船によって殲滅された事件と同様に、(1)9月に予定していた米原子力空母ニミッツ等の機動部隊によるシリアの首都ダマスカスへの攻撃が、殲滅必至であることが分かっていたことと、(2)下院へ提出するシリア侵攻承認決議案が下院議員多数の反対で否決されて、大統領の惨めな権威失墜になること、また、(3)全米で盛り上がっているシリア侵攻反対デモが、オバマ政権打倒の新アメリカ革命に発展する恐れからも、否応なく追い込まれた結果であった。
カリフォルニア経済大ジェームス・ハミルトン教授が発表したように、米国の国家債務は70兆ドル以上に達して、国家財政が破綻している(Newsland.ru 2013.8.6)。その上、米国政府の借金は議会が法律で設けた上限の16兆7000億ドルに本年5月に達したあと、追加の借金ができないで、公務員の年金積立金等を流用して一時しのぎをしてきた(NHK)。しかしそれも限界に来ている。財務長官ルーが借金の上限引き上げで議会と取引しないと言明。議会の否定的態度で借金の再度上限引上げ対策は困難になっている。財務長官ルーは、本年10月半ばに米国政府はデフォルトに至ると、8.26に上下両院に通告した。
オバマ政権がデフォルトになれば、2011.8現在の中國の保有米国債1兆1600億ドル、日本保有の米国債9200億ドル(91兆円)が紙切れ化する。オバマ政権はデフォルトで対外債務を全部棒引きにして、涼しい顔で出直しにする。日本経済は崩壊する。
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html
米国のデフォルトは、世界金融恐慌を起して、世界中の通貨が紙切れ化し、大・中・小の会社が前代未聞の規模で倒産、空前の大量失業で、勤労者は生存の脅威に直面し、餓死者が出る。1930年代の大恐慌では約500万人が餓死したが、今の米国では食料危機が起きて、以前の10倍の餓死者が出るだろう。今でも1億300万人の貧困者がいるが、全米で勤労者が内戦に決起し、露の在米傭兵1万5000人は内戦決起した米市民の側につく。オバマ政権は打倒されて、新アメリカ革命が勝利するに至る。
日本人は例によって自殺するのか?生きて社会変革に立ち上がって闘え。最低限、全国民に食料品その他の日常必需品の無償支給を政府に要求して実現せよ。
★ 万事無償奉仕社会を目指せとの 創造主らの天命を知れ
米帝のシリア侵略戦争犯罪は挫折した
−レプティリアン&ドラコニアン連合軍が支援したシリア攻撃米軍は殲滅された 9月も米空母機動部隊は殲滅
2013.9.1;更新:9.3;9.5
ドルと経済の崩壊の脅威に直面している米独裁支配者ジェイ・ロックフェラーと傀儡オバマ政権は、シリア侵略戦争、イラン侵略、対露第3次世界大戦に危機からの活路を見出して、それに賭けている。
殆ど総ての所謂シリア「反体制」部隊は米、英、イスラエル、カタール、サウジアラビア、トルコその他で雇われて軍事訓練を受け、シリアへ潜入した傭兵テロリストらであることは、既に世界的に知られている。だからそれは、米国が率いるNATOと一部湾岸諸国によるシリアへの侵略戦争になっている。
ダマスカスへの巡航ミサイル攻撃のためスタンバイ状態にある4隻の米駆逐艦と米・英の潜水艦は地中海東部のシリア沖合にいて、オバマとヘーゲルの出撃命令を待っていた。しかし彼らは、宇宙情報によれば、創造主らの多数宇宙ブロックス管理界の命令に従って出動した、銀河連邦指導部の宇宙船により殲滅された。
米オバマ政権とペンタゴンは、大打撃を受けたショックから周章狼狽に陥った。しかしロックフェラーとオバマは、古来の地球侵略支配者−トカゲ座レプティリアン(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド)の変身体(Shapeshifters)だから、同類のレプティリアンに軍事支援を求めて、同意を得た。レプティリアンらはボスの龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物で英ロンドン市の公式紋章)に支援を求めて、軍事援助の確約を得た。
レプティリアンとドラコニアンの情報:
米国のAlex Jonesの反体制サイトInfowars.comによれば、イスラエルの最大手新聞が書いたように、オバマ政権は、国連のシリア化学兵器使用調査団が現地2013.8.31の朝シリア現地を立ち去ったあとで、米海軍の軍艦と潜水艦等が多数の巡航ミサイルでダマスカス攻撃を行うと決定した。
国連では、ダマスカス近郊でサリン兵器を使ったのは、シリアの反体制暴徒部隊であるとの情報が既に知られている。
国連化学兵器使用調査団は、米英の圧力で「我々は、誰が化学兵器を使用したのかを発表する予定はない」と言明した。しかし、調査団員が内部告発で暴露することがありうる。
自作自演の911事件でデッチ上げの口実の元にアフガン、イラク侵略・占領を強行した戦争犯罪の再版を強行する新たな戦争犯罪は、それで明るみに出る。だから、偽善的なノーベル平和賞受章者オバマと米国防長官ヘーゲルは、調査団が帰還して調査結果を発表する前に、シリア侵攻作戦を強行すると決めた。
英国議会はキャメロン政府のシリア侵攻法案を8.29夜に否決した。イタリア、カナダ、ポーランドも、国連安保理の枠外でのシリア侵攻計画に不同意を表明した。米帝は孤立した。
それにも拘わらず、卑劣な安倍売国ネオナチ政権は、ホルムズ海峡での海賊対策の名目で米侵略軍との共同軍事行動を開始した。安倍は独、伊、加その他の国々から嘲笑されている。
世界最大の侵略的テロリスト国家米国によるシリア侵攻開始は、レプティリアンらとドラコニアンらの連合軍・対・銀河惑星連邦の宇宙戦争になる。
[重要] 宇宙情報によれば、レプティリアンとドラコニアンの連合軍の軍事支援を受けた米海軍の軍艦・潜水艦から成る艦隊と、空から護衛に当っていた米空軍部隊は、2013.8.31午前中に巡航ミサイルでのダマスカス攻撃開始を試みた。しかし攻撃開始直前にこの米艦隊と空軍部隊は、支援に当っていたレプ・ドラコ連合宇宙艦隊と共に、銀河連邦指導部の宇宙艦隊によって殲滅された。
それと同時に、トカゲ座レプティリアンと龍座ドラコニアンの本国政権と支配層は、創造主らの多数宇宙ブロックス管理界によって殲滅・一掃された。
このことは、地球の歴史上特筆すべき記念日になった。これは、チベット首都ラサの地下深いシャンバラにあったレプティリアンとドラコニアンの地球侵略支配本部が、創造主らの命令でアンドロメダ銀河惑星連合指導評議会による地球解放戦争により2011年5月に殲滅・一掃された出来事以来の、地球解放史上画期的な出来事になった。
宇宙情報によれば、オバマ政権とペンタゴンは大打撃を受けて、失意の絶望状態と沈滞した雰囲気に陥った。しかし邪悪なロックフェラーとオバマは侵略戦争犯罪の軍事冒険主義路線を諦めなかった。
オバマは、9月9日の米国議会でシリア軍事侵攻開始法案の承認を求めると決定して、発表した。オバマとヘーゲルの命令で、米駆逐艦4隻と巡洋艦1隻を伴う原子力空母ニミッツの機動部隊が、9.2に紅海に入った。そこからスエズ運河経由でシリア沖の地中海に入り、巡航ミサイルによるダマスカスの大規模攻撃態勢に入る。しかしそれも見込みがないと、宇宙から警告があった。 日本では、安倍売国ネオナチ政権と与野党、CIAの犬HKその他のマスゴミに洗脳されて意識が麻痺した世論の主流が、米独裁支配者ジェイ・ロックフェラーの邪悪な侵略戦争を黙認して、外国から愚弄され嘲笑されている。ロックフェラーとオバマは、創造主らによる地球大掃除の一環として、米国東部とCA州の海中への沈没時期を加速した。
[新情報]
米国は公然たるシリア侵略戦争犯罪の強行か、内戦・革命かの新局面へ
2013.9.4;9.5
米議会上下両院外交委員会はシリア侵攻法案の審議を開始した。オバマは9.3に共和党のJ.マケインら議会上下両院議員らと面会して、シリア攻撃のためCIAが養成した50人の後方破壊活動部隊をシリアへ潜入させたと発表した。マケインらはシリア攻撃を支持した。以前にオバマはシリア攻撃は空爆に限定して、地上戦は行わないと表明したが、今回それを撤回し、侵略地上戦を強行することに路線を転換して、凶暴な公然たる侵略性を示した。
他方、Alex JonesのInfowars.comサイトは、”Military Revolt Against
Obama’s Attack on Syria"(オバマのシリア攻撃に反対する軍事反乱)と題して、見出しだけを現地9.2夜=日本9.3朝に発表した。米国情勢は、公然たるシリア侵略戦争犯罪の強行か、内戦・革命かという重要局面に入ってきたようだ。
[追加情報] 2013.9.5
ロシアの上下両院議員代表団は、シリア侵攻を止めるように米議会議員らを説得するため、訪米を9.4に決めた。民主党が優勢な米上院本会議では、共和党優勢の下院での支持を得る必要から、オバマは譲歩して、地上戦を実施しないことを前提とした空爆に限定したシリア侵攻決議案を出した。上院はこの決議案を承認した。下院の公聴会ではシリア侵攻反対意見が優勢だった。下院で同決議案が否決される可能性がある。下院で否決されたら、否決が議会の決定になる。だがネオナチのオバマは、議会の承認なしでもシリア侵攻の侵略戦争が実施出来ると、違憲の狂気の強行態度を示してきた。NHKラジオ@が9.5夕刻番組「私も一言」でそれを伝えた。
しかし、国連安保理の決議なしでのシリア侵攻は国連憲章違反の独立国家への侵略であるとプーチンが言明したロシアでは、宇宙情報によれば、米国製の新たな生物兵器ウィルスをCIAがばら撒いた。Newsland.ruの2013.9.4号によれば、この新ウィルスに感染した人々は凶暴化して血に飢えた野獣と化している。つまりロシア人を米侵略戦争に同調させて殺人行為に走らせることになる。これは要するに、米帝による一種独特な対露侵略行動である。
プーチンは新たな地対空ミサイルの対シリア輸出の用意ありと表明した。シリアは受入れるだろうが間に合わない。9月の今回も、シリア侵攻米海・空軍機動部隊は殲滅される。米オバマ政権によるシリア侵攻は阻止される。同時に、Alex JonesのInfowars.comサイトも抽象的ながら上記のように予告したが、ペンタゴン・トップの反戦将軍派がクーデターに決起して、内戦が勃発、オバマ政権は打倒されて、新アメリカ革命が勝利する。
米帝による8.31シリア侵攻の戦争犯罪は失敗する2013.8.30
ドルと米経済が崩壊する脅威に直面している米国の独裁支配者ジェイ・ロックフェラーと傀儡のオバマ政権は、危機からの脱出をシリア侵略戦争、イラン侵略、ロシアとの第3次大戦に見出して、それに賭けている。
シリアの所謂「反体制派」部隊とは、殆ど全部が米・英・仏、イスラエル、カタール、サウジ、トルコその他で雇われて軍事訓練を受けてシリアに潜入した傭兵部隊であることが、既に知られている。だからシリア内戦とはNATOと湾岸諸国による事実上の侵略戦争になっている。
シリア沖の地中海東部にいた米駆逐艦4隻と米・英潜水艦はダマスカスへの巡航ミサイル攻撃実施のスタンバイ状態で、オバマの出撃命令待ちだったが、創造主らの命令で銀河連邦指導部の宇宙船によって殲滅された(前記事)。オバマ政権とペンタゴンは大打撃のショックを受けて狼狽した。だが、レプティリアンの変身体であるロックフェラーとオバマは、同類である太古以来の地球侵略支配者トカゲ座レプティリアン(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド)に支援を求めた。レプティリアンらはボスの龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物で英ロンドンの公式紋章)に支援を求めて、同意を得た。
レプティリアンとドラコニアンの情報:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html 既に国連では、ダマスカス近郊でサリン兵器を使ったのは反体制暴徒部隊であるとの見解が発表されている。調査団は米英の圧力で「誰が化学兵器を使ったかは、発表しない」と言明している。しかし調査団員が内部暴露するだろう。911の自作自演によるデッチ上げ口実で強行したアフガン・イラク侵略・占領の戦争犯罪の再版を、シリアで強行する新たな戦争犯罪が発覚することになる。だから調査団が帰国したあと調査結果を発表する前に、偽善的なノーベル平和賞受賞者のオバマと米国防長官ヘーゲルらは、シリア攻撃作戦を強行する方針である。
前記事で書いたように、英国議会は現地8.29夜にキャメロン政権のシリア侵攻法案を否決して、シリア攻撃から手を引くと決定した。イタリア、カナダ、ポーランド等も、国連安保理の枠外でのシリア侵攻計画に不同意を表明して、手を引いた。米帝は孤立している。そこで、世界的に愚劣な安倍売国ネオナチ政権は、ホルムズ海峡での海賊対策の名目で事実上米侵略軍との共同行動を開始している。安倍は米軍によるシリア攻撃への態度表明で言を左右にしながら、ロックフェラーとオバマへの卑屈な追従路線を続けて、露、中、韓朝、独、伊、加その他世界中から嘲笑されている。
こうして、世界最大の侵略的テロリスト国家米帝国主義によるシリア侵攻開始は、”レプティリアン+ドラコニアン連合軍”対”銀河連邦”の宇宙戦争になる。米侵略軍と彼らを支援するレプ+ドラコ連合軍は、銀河連邦指導部の宇宙艦隊によって殲滅される。その上に、彼らの本国の政権と支配層は創造主らによって殲滅・一掃されることになる。さらにロックフェラーとオバマは、創造主らによる地球大掃除で米国東部とCA州が海中へ沈没する時を近づけた。
英国議会はシリア軍事侵攻法案を否決した シリア攻撃から手を引く 米帝は孤立した
2013.8.30
911自作自演によるデッチ上げの口実によるアフガン、イラクへの侵略・占領を再現している米帝を先頭に、英・仏・トルコ・サウジ・カタール等の侵略連合国が、国連安保理の枠外で推進しているシリア侵略は、決して許されない。
シリア沖の地中海東部にいて、シリア攻撃態勢成れりと、うそぶいていた米駆逐艦4隻と潜伏中の米・英の潜水艦は、創造主らの命令で、オバマとキャメロンが予定していた2013.8.29のシリア攻撃開始までに、銀河連邦指導部の宇宙船によって撃沈・殲滅された。
宇宙情報によれば、米オバマ政権とペンタゴンは大打撃と情勢の急転で、大騒ぎのテンヤワンヤになった。
アフガン、イラク侵略・占領その他の侵略政策による70兆ドル以上の国家債務の重圧下で、ドル崩壊、米経済崩壊が切迫しているから、シリア侵略戦争、イランへの拡大、ロシアとの第3次大戦への発展に活路を見出して、それに賭けた米独裁支配者Jay Rockefellerと傀儡オバマ政権がその口火を切る戦略は、第1歩で挫折した。駆逐艦4隻と米・英潜水艦からのシリアへの巡航ミサイル攻撃の予定だった8.29に、彼らは手も足も出せなかった。
英国議会は8.29夜に、シリア侵攻法案を否決した。首相のキャメロンは「政府は議会の決定に従って行動する」と約束を言明した(NHKニュース)。これで、英国はシリア軍事侵攻から手を引くことを決めて、米帝は孤立した。
”Hand off Syria !" (シリアから手を引け!)のスローガンで全米に広がった反戦運動体ANSWERのデモは、スノーデンによる暴露で始まった"Restore the Fourth!"(憲法修正第4条を復活せよ!)の全米デモと共に、New American People's Revolution (新アメリカ人民革命)へ発展する。日本人も闘うアメリカ人と連帯して、安倍売国ネオナチ政権打倒運動に立ち上がれ。

11